評価計画
申請種別 | その他 |
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評価スケジュール・実施体制
事前評価 | 中間評価 | 事後評価 | |
実施時期 | 2021年4月から5月 | 2022年3月 | 2023年1月から2月 |
提出時期 | 2021年6月 | 2022年4月 | 2023年2月 |
実施体制 | ・インタビューやケーススタディは実行団体 ・アンケート作成:実行団体 ・アンケート集約:アルバイト | ・インタビューやケーススタディは実行団体 ・アンケート作成:実行団体 ・アンケート集約:アルバイト | ・インタビューやケーススタディは実行団体 ・アンケート作成:実行団体 ・アンケート集約:アルバイト ・直接対象者に関わる支援団体(座談会参加) |
必要な調査 | 文献調査 関係者へのインタビュー アンケート調査 フォーカスグループディスカッション | その他 関係者へのインタビュー | 定量データの収集 アンケート調査 直接観察 フォーカスグループディスカッション その他 関係者へのインタビュー |
評価関連経費(円) | 147,600 | 332,400 | 147,600 |
内) 外部委託費(円) | 0 | 0 | 0 |
評価表
1 | 評価の要素 | 課題の分析 |
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評価項目 | ①特定された課題の妥当性 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子やその保護者が阻害される問題構造を十分に把握できているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・要因に関する先行研究(東大先端研によるもの等)の確認 ・雲南地域の対象者や支援団体のヒアリング ・高校受検で合理的配慮を受けている人数や配慮の内容 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)因果関係が示され要因が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 文献情報、 実行団体の関係者等 行政(県教委)のデータ | |
測定方法・データ収集方法 | 文献調査 | |
評価時期 | 事前評価 | |
2 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを 抱えている子やその保護者の困窮度合いについて地域社会の経年変化を把握できているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・雲南地域の対象者や支援団体のヒアリング ・「まなびい」への相談件数や利用児童生徒数 ・通級指導教室利用LD児童生徒の人数 ・不登校支援施設への相談件数や利用児童生徒の人数 ・市内各小中高校で定期試験で合理的配慮を受けている人数 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 対象児童生徒の経年変化が整理されている。 | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 保護者 行政(市教育委員会)のデータ 各学校のデータ | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
3 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子やその保護者はどのような課題点・関心・期待・懸念・要望などを持っているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | 雲南地域の対象者や支援団体のヒアリング | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)雲南地域の対象者や支援団体の持っている課題点・関心・期待・懸念を把握して、整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等(本人、保護者、等) 既存の支援団体 | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
4 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子やその保護者の地域における規模を把握できているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・R2年度各学校で学びづらさや過ごしづらさがあると把握している児童生徒の人数 ・R2年度の「まなびい」への相談人数 ・R2年度小中高校の不登校傾向の児童生徒数 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)学校での学びづらさや過ごしづらさ・保護者の地域における規模が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定量的データ | |
測定方法・情報源 | 行政(教育委員会)のデータ 各学校のデータ | |
測定方法・データ収集方法 | アンケート調査 | |
評価時期 | 事前評価 | |
5 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子やその保護者を地域につなぐために必要な資源を把握できているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・地域で学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子を受け入れ可能な活動をしている個人、団体のリストアップ | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)学校での学びづらさや過ごしづらさ・保護者を受け入れて貰えそうな人や団体(現場の声を含む)の必要な情報が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 各地域の公民館 地域自主組織 雲南市商工会 文化協会 おせっかい会議 | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
6 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 総働のための重要なステークホルダーは誰か? それぞれのステークホルダーは、どのような関心、期待、懸念、強み、弱みなど特徴を持っているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子や保護者を地域につなぐために 各アウトプットの活動にかかわって貰えそうな人や団体の特徴の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 各アウトプットの活動にかかわって貰えそうな地域の人や団体の特徴が整理されている。 | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等 既存の支援団体 各地域の公民館 雲南市商工会 文化協会 おっちらぼ | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
7 | 評価の要素 | 課題の分析 |
評価項目 | ②特定された事業対象の妥当性 | |
評価小項目 | 直接の対象となる子やその保護者以外への波及効果(高校卒業資格を諦めていた成年層が再チャレンジする、地域の事業者が合理的配慮の理解が進み、障害者雇用のハードルが下がるなど)はあるのか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | 現状(以下事例)の把握 高校:中退のケースをヒアリング 事業所: ・障がい者雇用者の数(法律で決められている以上に、積極的に行っている) ・特性の理解が及ばず、困った経験があるか ・ 特性についてどこかに相談したことがあるか | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 左記の波及効果を阻害している要因が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 高等学校 | |
測定方法・データ収集方法 | アンケート調査 | |
評価時期 | 事前評価 | |
8 | 評価の要素 | 事業設計の分析 |
評価項目 | ③事業設計の妥当性 | |
評価小項目 | 最終的に解決したい目標や中間的なアウトカムを達成するための事業設計ができているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ロジックモデルの妥当性、的確性の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)ロジックモデルが的確で、望ましいアウトカムをもたらすと判断できる | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等 | |
測定方法・データ収集方法 | フォーカスグループディスカッション | |
評価時期 | 事前評価 | |
9 | 評価の要素 | 事業設計の分析 |
評価項目 | ③事業設計の妥当性 | |
評価小項目 | 目標・アウトカムや事業設計の内容達成状況・進捗状況を測定できるように具体的な指標を設定しているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・各アウトプットの指標の確認 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (目標値)アウトプット、アウトカムなどの事業目標が明示されている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等 | |
測定方法・データ収集方法 | フォーカスグループディスカッション | |
評価時期 | 事前評価 | |
10 | 評価の要素 | 事業設計の分析 |
評価項目 | ③事業設計の妥当性 | |
評価小項目 | 達成したい目標に対して妥当な活動内容が設定されているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ロジックモデルの妥当性、的確性の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)事業関係者が十分納得できる活動内容となっている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等 | |
測定方法・データ収集方法 | フォーカスグループディスカッション | |
評価時期 | 事前評価 | |
11 | 評価の要素 | 事業設計の分析 |
評価項目 | ③事業設計の妥当性 | |
評価小項目 | 目標達成の道筋は、地域の人的・金銭的・ノウハウ・ネットワークなど総働したものになっているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | ・各アウトプットの活動にかかわって貰えそうな人や団体の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)各アウトプットの活動にかかわる人や団体が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 既存の支援団体各地域の公民館 地域自主組織 雲南市商工会 文化協会 おっちらぼ | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
12 | 評価の要素 | 事業設計の分析 |
評価項目 | ③事業設計の妥当性 | |
評価小項目 | 計画の妨げとなる事象が十分に検討され、それを軽減するための対策が検討されているか? | |
評価基準・判断方法(指標など) | 計画 達成への想定課題、その要因と対策の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | (状態)計画達成への想定課題、要因、解決策が整理されている | |
測定方法・必要なデータ | 定性的データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体の関係者等 | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 事前評価 | |
13 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑤実施状況の適切性 | |
評価小項目 | 活動は、潜在的な支援対象者に届いているか | |
評価基準・判断方法(指標など) | 現状の把握 | |
評価基 準・判断基準値(目標値/状態など) | 現状の課題、要因、解決策が整理できている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データの整理、振り返り | |
測定方法・データ収集方法 | その他 | |
評価時期 | 中間評価 | |
14 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑤実施状況の適切性 | |
評価小項目 | 実施体制は適切か | |
評価基準・判断方法(指標など) | 現状の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 現状の課題、要因、解決策が整理できている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データの整理、振り返り | |
測定方法・データ収集方法 | その他 | |
評価時期 | 中間評価 | |
15 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑤実施状況の適切性 | |
評価小項目 | 今後事業を実施するうえで支障となりそうな要因が見えているか | |
評価基準・判断方法(指標など) | 今後事業を実施するうえで支障となりそうな要因を把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 今後事業を実施するうえで支障となりそうな要因を把握し整理できている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データの整理、関係者 | |
測定方法・データ収集方法 | 関係者へのインタビュー | |
評価時期 | 中間評価 | |
16 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑥知見の共有、活動の改善 | |
評価小項目 | アウトプット発生に影響を与えた阻害要因 | |
評価基準・判断方法(指標など) | アウトプット発生に影響を与えた阻害要因の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | アウトプット発生に影響を与えた阻害要因を把握し改善点が整理できている | |
測定方法・必要なデ ータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データの整理、関係者 | |
測定方法・データ収集方法 | その他 | |
評価時期 | 中間評価 | |
17 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑦組織基盤の強化 | |
評価小項目 | 組織の持続可能性(財務的に)の見込みが改善に向かっているか | |
評価基準・判断方法(指標など) | 組織の持続可能性(財務的に)についての把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 組織の持続可能性(財務的に)についての把握し改善点を整理できている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データ | |
測定方法・データ収集方法 | その他 | |
評価時期 | 中間評価 | |
18 | 評価の要素 | 実施状況の分析 |
評価項目 | ⑦組織基盤の強化 | |
評価小項目 | 地域内で新たに構築された人や団体との協力、連携関係はあるか | |
評価基準・判断方法(指標など) | 地域内で新たに構築された人や団体との協力、連携関係の把握 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 地域内で新たに構築された人や団体との協力、連携関係を把握し、今後必要な繋がりについて整理できている | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 既存データ | |
測定方法・データ収集方法 | その他 | |
評価時期 | ||
19 | 評価の要素 | アウトカムの分析 |
評価項目 | ⑧アウトカムの達成度 | |
評価小項目 | 雲南市内の対象エリアにおいて、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者、祖父母、地域の学ぼうとする方たちが必要な情報を得やすくなる。 | |
評価基準・判断方法(指標など) | ㋐ ホームページへのアクセス数 ㋑ LINEオープンチャットへの登録者数 ㋒ みかたNETへの会員登録者数 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | ㋐ 累計1000 ㋑ 50人 ㋒ 20人 | |
測定方法・必要なデータ | 定量的データ | |
測定方法・情報源 | ㋐管理人 ㋑担当者 ㋒同上 | |
測定方法・データ収集方法 | 定量データの収集 | |
評価時期 | 事後評価 | |
20 | 評価の要素 | アウトカムの分析 |
評価項目 | ⑧アウトカムの達成度 | |
評価小項目 | 雲南市内の対象エリアにおいて、学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者が同じ辛さを抱えている仲間や、その辛さを工夫によってある程度軽減できている先輩に出会うことによって、未来の可能性が高まりそうだと感じられる。 | |
評価基準・判断方法(指標など) | ㋐ 保護者:ここに相談したり、思いを吐き出したりした満足度 ㋑ 子ども:自分もこのように工夫してみようと思えるようになった子どもの人数 ㋒ 子ども:㋑の工夫のエピソード | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | ㋐ アンケートで4段階の上位2つと評価する保護者の割合が、3分の2以上 ㋑ 5人 ㋒エピソード5つ | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | いずれも保護者へのアンケート(補助的に児童/生徒からのヒアリング) | |
測定方法・データ収集方法 | アンケート調査 | |
評価時期 | 事後評価 | |
21 | 評価の要素 | アウトカムの分析 |
評価項目 | ⑧アウトカムの達成度 | |
評価小項目 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供たちに関心を持ち始めた地域のかた、それらの子供たちのことを理解するのに困っている家族たちなどが、学びづらさや過ごし辛さには原因があることを理解し始める。 | |
評価基準・判断方法(指標など) | ㋐イベント時のアンケートで「こういう課題があることを知れた」と回答した参加者数 ㋑イベント講座に参加した結果、対象の子どもたち・保護者のためにと生まれたアクションの数 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | ㋐のべ300人 ㋑アクションのエピソード5個以上 | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | ㋐イベント時のアンケート ㋑参加者(情報通であったり自らアクション起こしていそうな人)へのアンケート(補助的にヒアリング) | |
測定方法・データ収集方法 | アンケート調査 | |
評価時期 | 事後評価 | |
22 | 評価の要素 | アウトカムの分析 |
評価項目 | ⑧アウトカムの達成度 | |
評価小項目 | 通常の学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えており、広域通信制明蓬館高校 島根・雲南学習センターに在籍する生徒が、地域の理解者とかかわる活動をする中で笑顔が増え、また、かかわった地域の人もいろいろな特性の子どもがいることを理解し始める。 | |
評価基準・判断方法(指標など) | ㋐その活動に参加した地域住民(非対象者)の人数(その子とコミュニケーションした人の数) ㋑その関わり方・関係性の理想的なエピソード | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | ㋐30人 ㋑エピソード5個以上 | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | ㋐実行団体による目視 ㋑関わってくれた人へのヒアリング | |
測定方法・データ収集方法 | 直接観察 | |
評価時期 | 事後評価 | |
23 | 評価の要素 | アウトカムの分析 |
評価項目 | ⑧アウトカムの達成度 | |
評価小項目 | 実施者・支援団体の変化は何か | |
評価基準・判断方法(指標など) | スキルや事業を継続する組織力などの成長 | |
評価基準・判断基準値(目標値/状態など) | 組織のビフォア・アフターのまとめ | |
測定方法・必要なデータ | 定量データ及び定性データ | |
測定方法・情報源 | 実行団体とPOとの対話 | |
測定方法・データ収集方法 | フォーカスグループディスカッション | |
評価時期 | 事後評価 | |
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