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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

団体の社会的役割

団体の目的

挑戦者(起業家や市民活動団体)の育成及び生態系を育むことで、様々な変化に対応できるようなまちをつくる(=まちの持続可能性を高める)

団体の概要・活動・業務

起業支援事業、コワーキングスペース運営(2軒)
イベント・セミナーの企画・運営 等

団体の目的

挑戦者(起業家や市民活動団体)の育成及び生態系を育むことで、様々な変化に対応できるようなまちをつくる(=まちの持続可能性を高める)

団体の概要・活動・業務

起業支援事業、コワーキングスペース運営(2軒)
イベント・セミナーの企画・運営 等

概要

事業概要

社会事業化支援特化型のコミュニティ財団を設立して、資金仲介や経営支援を通じて、市内の多くのNPOや市民活動団体が社会的インパクト評価を元にした事業を展開し、地域課題を解決していく様子が可視化されていくように働きかける。

資金提供契約締結日

2021年04月01日

事業期間

開始日

2021年04月01日

終了日

2024年03月31日

対象地域

愛媛県西条市

事業概要

社会事業化支援特化型のコミュニティ財団を設立して、資金仲介や経営支援を通じて、市内の多くのNPOや市民活動団体が社会的インパクト評価を元にした事業を展開し、地域課題を解決していく様子が可視化されていくように働きかける。

資金提供契約締結日2021年04月01日
事業期間開始日 2021年04月01日終了日 2024年03月31日
対象地域愛媛県西条市

直接的対象グループ

①地域資源である「うちぬき」や農業用水の汚染等の水に関わる団体や事業者
②外国人や障がい者などマイノリティの暮らしやすさを支援する団体や事業者
③地域の環境整備や清掃活動などを行う団体や事業者
④女性の働き方や子育て環境の充実などに取り組む団体や事業者
⑤こどもの貧困問題や教育の多様化などに取り組む団体や事業者
⑥第一次産業に関係する諸課題に取り組む団体や事業者
その他、随時社会情勢などによりテーマは多様に取り扱う

人数

未定

間接的対象グループ

①うちぬきが自噴するエリアの住民、観光業者、移住希望者農林業に携わる人たち
②技能実習生や障がい者、障害福祉施設、企業
③自治会やその地域に住む住民
④シングルマザーなどのひとり親、産後ママやその家族、企業
⑤生活困窮世帯のこどもたち、ひきこもりのこども
⑥第一次産業従事者、消費者

人数

未定

直接的対象グループ

①地域資源である「うちぬき」や農業用水の汚染等の水に関わる団体や事業者
②外国人や障がい者などマイノリティの暮らしやすさを支援する団体や事業者
③地域の環境整備や清掃活動などを行う団体や事業者
④女性の働き方や子育て環境の充実などに取り組む団体や事業者
⑤こどもの貧困問題や教育の多様化などに取り組む団体や事業者
⑥第一次産業に関係する諸課題に取り組む団体や事業者
その他、随時社会情勢などによりテーマは多様に取り扱う

人数

未定

間接的対象グループ

①うちぬきが自噴するエリアの住民、観光業者、移住希望者農林業に携わる人たち
②技能実習生や障がい者、障害福祉施設、企業
③自治会やその地域に住む住民
④シングルマザーなどのひとり親、産後ママやその家族、企業
⑤生活困窮世帯のこどもたち、ひきこもりのこども
⑥第一次産業従事者、消費者

人数

未定

事業の背景・課題

社会課題

西条市は霊峰石鎚山から生まれる伏流水「うちぬき」が名水100選に選ばれるなど水の都と呼ばれている。しかし山林を放置し続けた結果、地下水量が低下し、河川の生態系も壊れ、流域では土砂崩れなどのリスクが高まっている。郷土愛の対象になっているものが危機に陥っている現状だが、課題が大きすぎて有効な打ち手がない状況が課題である。
他にも産後ケアをはじめとする子育て支援が不十分であり女性の社会進出が遅れているという課題や、四国最大の経営面積を誇る農業の担い手が少ないという課題、ゴミの分別などの意識が低く愛媛県で最もゴミを出している市であることも課題である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

「うちぬき」に関しては、市報による現状報告と水資源を大切にするようにする啓蒙活動を行っている。水資源を守るための森林整備に関してはほとんど手が付けられていない。
産後ケア分野においては産前産後ヘルパー制度を実施しているが、ユーザー目線での制度設計がされておらず使いづらいという声が市民から出ている。農業の担い手不足に関しては市としては市内の農業の特色を記載したパンフレットの作成をしているがその他の独自の施策はない。
ゴミ問題もうちぬき同様で市報による問題提起のみで、特段何かを行っているわけではない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

西条市は住民自治を標榜し市民自らが地域課題に取り組む方向であり、行政主導でローカルファンド(以下LF)の取り組み(SIB:ソーシャルインパクトボンド)を3年間行ってきた。市民の意識が醸成されていく中で、LF研究会ではコミュニティ財団の設立にむけた議論が行われてきたが、実行するプレイヤーがおらず議論は堂々巡りになり、モチベーションが下がり頓挫しかけていた。しかし当事業の支援に当社が手を上げたところ、LF研究会のメンバーからは「具体的な話になるなら取り組めるだろう」「誰かがやらなければ進まない」とコミュニティ財団設立に向けて前向きな反応が多数であった。地域特性としては西条まつりを中心に結束が強く、理解されれば協力者は集まりやすい。

社会課題

西条市は霊峰石鎚山から生まれる伏流水「うちぬき」が名水100選に選ばれるなど水の都と呼ばれている。しかし山林を放置し続けた結果、地下水量が低下し、河川の生態系も壊れ、流域では土砂崩れなどのリスクが高まっている。郷土愛の対象になっているものが危機に陥っている現状だが、課題が大きすぎて有効な打ち手がない状況が課題である。
他にも産後ケアをはじめとする子育て支援が不十分であり女性の社会進出が遅れているという課題や、四国最大の経営面積を誇る農業の担い手が少ないという課題、ゴミの分別などの意識が低く愛媛県で最もゴミを出している市であることも課題である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

「うちぬき」に関しては、市報による現状報告と水資源を大切にするようにする啓蒙活動を行っている。水資源を守るための森林整備に関してはほとんど手が付けられていない。
産後ケア分野においては産前産後ヘルパー制度を実施しているが、ユーザー目線での制度設計がされておらず使いづらいという声が市民から出ている。農業の担い手不足に関しては市としては市内の農業の特色を記載したパンフレットの作成をしているがその他の独自の施策はない。
ゴミ問題もうちぬき同様で市報による問題提起のみで、特段何かを行っているわけではない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

西条市は住民自治を標榜し市民自らが地域課題に取り組む方向であり、行政主導でローカルファンド(以下LF)の取り組み(SIB:ソーシャルインパクトボンド)を3年間行ってきた。市民の意識が醸成されていく中で、LF研究会ではコミュニティ財団の設立にむけた議論が行われてきたが、実行するプレイヤーがおらず議論は堂々巡りになり、モチベーションが下がり頓挫しかけていた。しかし当事業の支援に当社が手を上げたところ、LF研究会のメンバーからは「具体的な話になるなら取り組めるだろう」「誰かがやらなければ進まない」とコミュニティ財団設立に向けて前向きな反応が多数であった。地域特性としては西条まつりを中心に結束が強く、理解されれば協力者は集まりやすい。

中長期アウトカム

・財団の資金仲介額及び運営費が安定的に調達できており、市民から信頼されている。
・財団職員の待遇が市内の一般企業の平均水準以上となっており、若者が就職したい職場になっている。
・多くのNPOや市民団体が社会的インパクト評価を基に活動を行っており、少しずつ社会課題が解決していく様子が可視化されている。
・身近な課題は自分で解決しようとする市民が増え、市民団体やNPOの数が増加している。
・寄付行為を行う人が増え、より町に興味関心を持つようになる。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

フルタイム従業員数
パートタイム従業員数
中期計画ができている
運営財源の確保

初期値/初期状態

0人
0人
なし
0円

目標値/目標状態

1人
2人
あり
4,500,000円

目標達成時期

2024年3月末

モニタリング

いいえ

指標

寄付金受領額
運営に関わる応援団の数(メルマガ登録者数)

初期値/初期状態

0円
0人

目標値/目標状態

1500万円
年間で新規500人

目標達成時期

2024年3月末

モニタリング

いいえ

指標

①伴走支援を通じて今後の見通しが立っている助成先の割合
②伴走支援を通じて、団体の成長・発展につながったと感じた割合
③新規の参加者を受け入れられるプログラム数

初期値/初期状態

①0団体
②0%
③0

目標値/目標状態

①50%
②50%
③2

目標達成時期

2024年3月末

モニタリング

いいえ

指標

①財団の活動に参加したボランティアが、参加前よりまちに対して想いを強めている割合。
②財団の活動に参加したボランティアが、何か具体的に行動を起こしている割合。

初期値/初期状態

①なし
②なし

目標値/目標状態

①90%
②20%

目標達成時期

2024年3月末

1

コミュニティ財団が継続的に運営できる体制になっている。

モニタリングいいえ
指標

フルタイム従業員数
パートタイム従業員数
中期計画ができている
運営財源の確保

初期値/初期状態

0人
0人
なし
0円

目標値/目標状態

1人
2人
あり
4,500,000円

目標達成時期

2024年3月末

2

市民が西条の地域課題に関心を持ち、コミュニティ財団を寄付や行動で支えてくれるようになっている。

モニタリングいいえ
指標

寄付金受領額
運営に関わる応援団の数(メルマガ登録者数)

初期値/初期状態

0円
0人

目標値/目標状態

1500万円
年間で新規500人

目標達成時期

2024年3月末

3

支援先の団体が今後の活動の見通しが立てられている。

モニタリングいいえ
指標

①伴走支援を通じて今後の見通しが立っている助成先の割合
②伴走支援を通じて、団体の成長・発展につながったと感じた割合
③新規の参加者を受け入れられるプログラム数

初期値/初期状態

①0団体
②0%
③0

目標値/目標状態

①50%
②50%
③2

目標達成時期

2024年3月末

4

当事者以外の人が当事者的な活動をし始めている。
(当事者だけでなく次世代も一緒に活動している)

モニタリングいいえ
指標

①財団の活動に参加したボランティアが、参加前よりまちに対して想いを強めている割合。
②財団の活動に参加したボランティアが、何か具体的に行動を起こしている割合。

初期値/初期状態

①なし
②なし

目標値/目標状態

①90%
②20%

目標達成時期

2024年3月末

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

①個人向け説明会開催数
②個人向け説明会参加人数
③法人営業訪問数
④チャリティイベント企画数
⑤公益財団化しかつPST基準を満たして税額控除が適用されるようになっている。

初期値/初期状態

①0回
②0人
③0回
④0回
⑤税額控除適用なし

目標値/目標状態

①20回
②720人
③150回
④5回
⑤税額控除適用あり

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末

活動内容

サイトやパンフレットの作成

活動時期

2021年10月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

設立時寄付キャンペーン

活動時期

2021年11月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

継続寄付の呼びかけ

活動時期

2022年6月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

公益法人設立

活動時期

2022年5月〜

モニタリング

いいえ

指標

①定期寄付件数(個人)
②定期寄付件数(企業)

初期値/初期状態

①0件
②0件

目標値/目標状態

①100件
②20件

目標達成時期

2024年3月末

活動内容

企業向け営業資料作成

活動時期

2022年2月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

市民向け営業資料作成

活動時期

2022年3月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

説明会・報告会の実施

活動時期

2022年4月1日

モニタリング

いいえ

活動時期

2022年5月〜

モニタリング

いいえ

指標

①HPアクセス数
②SNSフォロワー数

初期値/初期状態

①0PV/月
②0

目標値/目標状態

①1500PV/月
②1,000

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

HP作成

活動時期

2022年1月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

HP記事作成

活動時期

2022年2月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

SNSアカウント作成

活動時期

2022年4月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

SNS記事作成

活動時期

2022年4月〜

モニタリング

いいえ

指標

①分野指定助成プログラム数
②事業指定助成プログラム数
③助成先とのふりかえり回数

初期値/初期状態

①0
②0
③0回

目標値/目標状態

①7
②3
③5回

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末

活動内容

地域課題調査

活動時期

2023年1月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

助成プログラムの企画・公募

活動時期

2023年3月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

財団としてのレポート発行

活動時期

2023年3月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

支援先のふりかえり会・報告会の実施

活動時期

2023年3月1日

モニタリング

いいえ

指標

発掘・支援体制ができている
助成実績

初期値/初期状態

なし
0

目標値/目標状態

あり
20

目標達成時期

2023年3月末
2024年3月末

活動内容

案件発掘する団体との連携(SAIJOSOUP/SICS)

活動時期

2022年4月〜

モニタリング

いいえ

指標

①ステージごとの支援先との連携体制
②半人前・1人前リストの達成度

初期値/初期状態

①なし
②なし

目標値/目標状態

①多様な団体と連携できるようになっている
②1人前になっている

目標達成時期

2023年3月末
2024年3月末

活動内容

連携団体との総合窓口の設置

活動時期

2022年4月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

助成をする

活動時期

2022年6月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

連携団体との支援体制の確立

活動時期

2022年6月1日

モニタリング

いいえ

活動内容

事業計画の作成支援

活動時期

2022年7月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

プロパー職員の採用

活動時期

2022年7月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

コーディネート支援

活動時期

2022年7月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

プロパー職員に対する研修

活動時期

2022年7月〜

モニタリング

いいえ

指標

ボランティア受入数
若者のメーリングリスト登録数

初期値/初期状態

0人
0

目標値/目標状態

15人
50

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

愛媛大学と連携する

活動時期

2022年10月〜

モニタリング

いいえ

指標

①ボランティア・インターン受入数
②大学との連携

初期値/初期状態

①0人
②なし

目標値/目標状態

①延べ15人
②県内大学インターンコンソーシアムに登録されている

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

愛媛大学と連携する

活動時期

2022年10月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

高校にボランティアを紹介する

活動時期

2023年4月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

インターンプログラムの実施

活動時期

2023年4月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

高校生の相談に対応する

活動時期

2023年4月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

高校生ボランティアの受け入れ

活動時期

2023年4月〜

モニタリング

いいえ

指標

プログラム提供先の団体数
受入人数

初期値/初期状態

0団体
0人

目標値/目標状態

5団体
10人

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

・先進地に視察に行く
・コミュニティ財団で若者の受入プログラムを考案する
・支援先団体に提案する
・5つの支援先団体でモデルプログラムを行う

活動時期

・2022年7月1日
・2022年12月1日
・2023年4月1日
・2024年7月〜

モニタリング

いいえ

指標

①プログラム提供先の団体数
②受入人数

初期値/初期状態

①0団体
②0人

目標値/目標状態

①2団体
②4人

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

若者を受け入れたい団体の調査

活動時期

・2022年7月1日
・2022年12月1日
・2023年4月1日
・2024年7月〜

モニタリング

いいえ

活動内容

上記団体に対する伴走支援

1

西条市内の個人・法人からの寄付金を集める仕組みができている

モニタリングいいえ
指標

①個人向け説明会開催数
②個人向け説明会参加人数
③法人営業訪問数
④チャリティイベント企画数
⑤公益財団化しかつPST基準を満たして税額控除が適用されるようになっている。

初期値/初期状態

①0回
②0人
③0回
④0回
⑤税額控除適用なし

目標値/目標状態

①20回
②720人
③150回
④5回
⑤税額控除適用あり

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末

活動内容

サイトやパンフレットの作成

活動時期

2021年10月1日

2
モニタリングいいえ
活動内容

設立時寄付キャンペーン

活動時期

2021年11月〜

3
モニタリングいいえ
活動内容

継続寄付の呼びかけ

活動時期

2022年6月〜

4
モニタリングいいえ
活動内容

公益法人設立

活動時期

2022年5月〜

5

市民からの定期寄付によって、コミュニティ財団の運営費を充当できている。

モニタリングいいえ
指標

①定期寄付件数(個人)
②定期寄付件数(企業)

初期値/初期状態

①0件
②0件

目標値/目標状態

①100件
②20件

目標達成時期

2024年3月末

活動内容

企業向け営業資料作成

活動時期

2022年2月1日

6
モニタリングいいえ
活動内容

市民向け営業資料作成

活動時期

2022年3月1日

7
モニタリングいいえ
活動内容

説明会・報告会の実施

活動時期

2022年4月1日

8
モニタリングいいえ
活動時期

2022年5月〜

9

コミュニティ財団の活動が情報発信されている

モニタリングいいえ
指標

①HPアクセス数
②SNSフォロワー数

初期値/初期状態

①0PV/月
②0

目標値/目標状態

①1500PV/月
②1,000

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

HP作成

活動時期

2022年1月1日

10
モニタリングいいえ
活動内容

HP記事作成

活動時期

2022年2月〜

11
モニタリングいいえ
活動内容

SNSアカウント作成

活動時期

2022年4月1日

12
モニタリングいいえ
活動内容

SNS記事作成

活動時期

2022年4月〜

13

コミュニティ財団が地域課題に沿った助成プログラムを運営できている。

モニタリングいいえ
指標

①分野指定助成プログラム数
②事業指定助成プログラム数
③助成先とのふりかえり回数

初期値/初期状態

①0
②0
③0回

目標値/目標状態

①7
②3
③5回

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末
2024年3月末

活動内容

地域課題調査

活動時期

2023年1月1日

14
モニタリングいいえ
活動内容

助成プログラムの企画・公募

活動時期

2023年3月1日

15
モニタリングいいえ
活動内容

財団としてのレポート発行

活動時期

2023年3月1日

16
モニタリングいいえ
活動内容

支援先のふりかえり会・報告会の実施

活動時期

2023年3月1日

17

西条市に社会課題解決を事業化するプログラムができている

モニタリングいいえ
指標

発掘・支援体制ができている
助成実績

初期値/初期状態

なし
0

目標値/目標状態

あり
20

目標達成時期

2023年3月末
2024年3月末

活動内容

案件発掘する団体との連携(SAIJOSOUP/SICS)

活動時期

2022年4月〜

18

コミュニティ財団が助成先のステージごとの伴走支援を提供できる体制を整えている。

モニタリングいいえ
指標

①ステージごとの支援先との連携体制
②半人前・1人前リストの達成度

初期値/初期状態

①なし
②なし

目標値/目標状態

①多様な団体と連携できるようになっている
②1人前になっている

目標達成時期

2023年3月末
2024年3月末

活動内容

連携団体との総合窓口の設置

活動時期

2022年4月〜

19
モニタリングいいえ
活動内容

助成をする

活動時期

2022年6月1日

20
モニタリングいいえ
活動内容

連携団体との支援体制の確立

活動時期

2022年6月1日

21
モニタリングいいえ
活動内容

事業計画の作成支援

活動時期

2022年7月〜

22
モニタリングいいえ
活動内容

プロパー職員の採用

活動時期

2022年7月〜

23
モニタリングいいえ
活動内容

コーディネート支援

活動時期

2022年7月〜

24
モニタリングいいえ
活動内容

プロパー職員に対する研修

活動時期

2022年7月〜

25

コミュニティ財団として若者が参加できるプログラムが用意されている

モニタリングいいえ
指標

ボランティア受入数
若者のメーリングリスト登録数

初期値/初期状態

0人
0

目標値/目標状態

15人
50

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

愛媛大学と連携する

活動時期

2022年10月〜

26

コミュニティ財団として若者が参加できるプログラムが用意されている

モニタリングいいえ
指標

①ボランティア・インターン受入数
②大学との連携

初期値/初期状態

①0人
②なし

目標値/目標状態

①延べ15人
②県内大学インターンコンソーシアムに登録されている

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

愛媛大学と連携する

活動時期

2022年10月〜

27
モニタリングいいえ
活動内容

高校にボランティアを紹介する

活動時期

2023年4月〜

28
モニタリングいいえ
活動内容

インターンプログラムの実施

活動時期

2023年4月〜

29
モニタリングいいえ
活動内容

高校生の相談に対応する

活動時期

2023年4月〜

30
モニタリングいいえ
活動内容

高校生ボランティアの受け入れ

活動時期

2023年4月〜

31

コミュニティ財団がNPO等に若者を参加させるプログラムを提供できる

モニタリングいいえ
指標

プログラム提供先の団体数
受入人数

初期値/初期状態

0団体
0人

目標値/目標状態

5団体
10人

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

・先進地に視察に行く
・コミュニティ財団で若者の受入プログラムを考案する
・支援先団体に提案する
・5つの支援先団体でモデルプログラムを行う

活動時期

・2022年7月1日
・2022年12月1日
・2023年4月1日
・2024年7月〜

32

コミュニティ財団がNPO等に若者を参加させるプログラムを提供している

モニタリングいいえ
指標

①プログラム提供先の団体数
②受入人数

初期値/初期状態

①0団体
②0人

目標値/目標状態

①2団体
②4人

目標達成時期

2024年3月末
2024年3月末

活動内容

若者を受け入れたい団体の調査

活動時期

・2022年7月1日
・2022年12月1日
・2023年4月1日
・2024年7月〜

33
モニタリングいいえ
活動内容

上記団体に対する伴走支援

事業活動

インプット

人材

<内部>全体統括1名、経理等1名、広報等1名、文書管理1名、窓口1名(計5名) <外部>西条市役所、SICS、市内金融機関、新電力事業者、各種市民団体やNPO、西条市のコミュニティ財団研究会、コワーキングスペース会員

資機材

未定

人材

<内部>全体統括1名、経理等1名、広報等1名、文書管理1名、窓口1名(計5名) <外部>西条市役所、SICS、市内金融機関、新電力事業者、各種市民団体やNPO、西条市のコミュニティ財団研究会、コワーキングスペース会員

資機材

未定

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

基本は各地域での説明会によって事業のことを知っていただき、HPとSNSで進捗状況などを伝えていく。その他にも地域のキーパーソンには直接会って協力を求めていく。寄付者やまちづくり新電力の契約者には活動報告のお礼状を送付。年度末に報告会を行い感謝の気持ちを伝える。
ことあるごとにプレスリリースを行い、主に新聞・テレビ・フリーペーパーに取り上げられることで多くの市民に認知してもらうようにする。ステッカーを用意し、協力してくれる店舗や個人宅に見えるように貼ってもらうことで認知を広げていく。
LF研究会のメンバーには中心となって上記活動に関わってもらい、着実に顔の見える関係を築いていく。

連携・対話戦略

連携の軸はLF研究会である。支援先に大きな資金が必要な場合は、愛媛銀行に協調融資を依頼する。行政にはLF研究会の運営およびフィードバックを引き続き行っていただく。
様々な団体への協力要請を行いながら、西条市民だけでなく、西条市に縁がある人も巻き込んでいけるようにする。信頼を得るためには粘り強くコミュニケーションを行っていくことが重要なので、何度も足を運んで会話するように心がける。また、常に情報をオープンにするために発信を積極的に行っていく。
資金仲介に関するノウハウは脆弱であるためアドバイスを適宜受ける。そのプロセスをLF研究会のメンバーと共に共有し財団設立時にスムーズな運営を可能にしていく。

広報戦略

基本は各地域での説明会によって事業のことを知っていただき、HPとSNSで進捗状況などを伝えていく。その他にも地域のキーパーソンには直接会って協力を求めていく。寄付者やまちづくり新電力の契約者には活動報告のお礼状を送付。年度末に報告会を行い感謝の気持ちを伝える。
ことあるごとにプレスリリースを行い、主に新聞・テレビ・フリーペーパーに取り上げられることで多くの市民に認知してもらうようにする。ステッカーを用意し、協力してくれる店舗や個人宅に見えるように貼ってもらうことで認知を広げていく。
LF研究会のメンバーには中心となって上記活動に関わってもらい、着実に顔の見える関係を築いていく。

連携・対話戦略

連携の軸はLF研究会である。支援先に大きな資金が必要な場合は、愛媛銀行に協調融資を依頼する。行政にはLF研究会の運営およびフィードバックを引き続き行っていただく。
様々な団体への協力要請を行いながら、西条市民だけでなく、西条市に縁がある人も巻き込んでいけるようにする。信頼を得るためには粘り強くコミュニケーションを行っていくことが重要なので、何度も足を運んで会話するように心がける。また、常に情報をオープンにするために発信を積極的に行っていく。
資金仲介に関するノウハウは脆弱であるためアドバイスを適宜受ける。そのプロセスをLF研究会のメンバーと共に共有し財団設立時にスムーズな運営を可能にしていく。

出口戦略・持続可能性について

持続可能性1

まず財団の運営基盤の持続可能性を高めるために財務状況の安定化を図る。募金箱や寄付型自販機などを活用して様々な寄付の形を用意するとともに、まちづくり電力プランの販売による継続的な運営費が得られるようにする。他にも月額寄付を定期的にもらえるようにすることも検討する。
運営体制としては若手を中心に雇用し、事務局長1名+パート2名ほどの体制を確立する。研修等を適切に行い人材の育成を行うとともに、マニュアル化などの業務の効率化や知見の共有化を組織として根付かせていく。

持続可能性2

地域性を鑑みると寄付だけでの基金を運営していくのは難しい可能性があるが、地域経済を盛り上げるという観点からの共感は多く集められることからコラボ商品の販売やコラボイベントの実施の検討も行う。より多くの関係者との連携により地域内での認知度を上げていく。

持続可能性1

まず財団の運営基盤の持続可能性を高めるために財務状況の安定化を図る。募金箱や寄付型自販機などを活用して様々な寄付の形を用意するとともに、まちづくり電力プランの販売による継続的な運営費が得られるようにする。他にも月額寄付を定期的にもらえるようにすることも検討する。
運営体制としては若手を中心に雇用し、事務局長1名+パート2名ほどの体制を確立する。研修等を適切に行い人材の育成を行うとともに、マニュアル化などの業務の効率化や知見の共有化を組織として根付かせていく。

持続可能性2

地域性を鑑みると寄付だけでの基金を運営していくのは難しい可能性があるが、地域経済を盛り上げるという観点からの共感は多く集められることからコラボ商品の販売やコラボイベントの実施の検討も行う。より多くの関係者との連携により地域内での認知度を上げていく。

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