事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支 援
SDGsとの関連
ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
---|---|---|
14. 海の豊かさを守ろう | 14.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。 | 海洋ゴミの収拾とアップサイクルを実施 |
14. 海の豊かさを守ろう | 14.1 2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。 | 海洋ゴミの収拾とアップサイクルを実施 |
12. つくる生活、つかう生産を | 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 | 海洋ゴミならびに島内で消費されたプラスチックご みのアップサイクルを実施するとともに、マイボトル利用(リユース)などの推進を通じて、その発生抑制を図る |
12. つくる生活、つかう生産を | 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 | 海洋ゴミならびに島内で消費されたプラスチックごみのアップサイクルを実施するとともに、マイボトル利用(リユース)などの推進を通じて、その発生抑制を図る |
団体の社会的役割
団体の目的
当法人は、環境教育の普及と振興に関する活動を行い、与論島内外の持続可能な社会づくりに寄与することを目的としています。
(2014~2020年度は前身団体「誇れるふるさとネットワーク」として活動)
※団体名の「E」はEarth、「Y」はYoronやYouを表しており、地球と与論島、地球とあなた(自分自身)との繋がりを伝えること、「地球と共に歩む持続可能な暮らし」を考え、実践していく人や地域を拡げていくことを目的としています。
団体の概要・活動・業務
上記の目的を達成するため、以下の事業を行っています。
(1) 環境の改善に向けた調査研究及び自治体への政策提言、(2) 環境教育及び環境保全のための普及・啓発、(3) 地域清掃及び植樹・植栽、(4) 環境配慮製品の普及・販売、(5) 環境活動を行う他団体への助言又は支援、(6) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
具体的には、島内での環境教育講座や学校での出前授業、島外での講演や事例報告、インターンシップの受け入れ、SNSやイベントなどでの普及・啓発、環境教育ツールの販売などを行っています。
※2014年から継続してきた海岸清掃活動により、「漂着ごみを拾う島民や観光客」が増えたことを受け、2017年3月、(ごみを捨てるため)ゴミ箱ではなく、「ごみを拾うための箱」が設置されました。
現在、与論島(周囲約23km)の沿岸地域に8ヶ設置され、拾われた漂着ごみは与論町役場・環境課が清掃センターまでの運搬・処理を行うという協働体制が確立しています。
また、同じ鹿児島県内の喜界島、鹿児島市の海水浴場などにも同取り組みが拡がっています。(2021年末時点での「拾い箱」設置実績は、期間限定のものを含め全国12県52ヶ所)
団体の目的 | 当法人は、環境教育の普及と振興に関する活動を行い、与論島内外の持続可能な社会づくりに寄与することを目的としています。 ※団体名の「E」はEarth、「Y」はYoronやYouを表しており、地球と与論島、地球とあなた(自分自身)との繋がりを伝えること、「地球と共に歩む持続可能な暮らし」を考え、実践していく人や地域を拡げていくことを目的としています。 |
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団体の概要・活動・業務 | 上記の目的を達成するため、以下の事業を行っています。 具体的には、島内での環境教育講座や学校での出前授業、島外での講演や事例報告、インターンシップの受け入れ、SNSやイベントなどでの普及・啓発、環境教育ツールの販売などを行っています。 |
概要
事業概要
海ごみや軽石という地域課題を稼げる資源へと転換し、地域に新たな付加価値を生み出すことを目的として、アップサイクルによる特産品の創出や島外からの視察・研修の受入れを行う。
また、耕作放棄地や空き家の利活用、青少年への環境教育の実施を通じて、地域への活力やSDGsへの貢献を図ります。
資金提供契約締結日
2022年07月25日
事業期間
開始日
2022年07月25日
終了日
2025年02月27日
対象地域
鹿児島県 与論町
事業概要 | 海ごみや軽石という地域課題を稼げる資源へと転換し、地域に新たな付加価値を生み出すことを目的として、アップサイクルによる特産品の創出や島外からの視察・研修の受入れを行う。 | |
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資金提供契約締結日 | 2022年07月25日 | |
事業期間 | 開始日 2022年07月25日 | 終了日 2025年02月27日 |
対象地域 | 鹿児島県 与論町 |
直接的対象グループ
シェアオフィス利用3団体、与論島民
人数
12人
最終受益者
島内宿泊業者、10~18歳の青少年、町内関係者
人数
約400人
直接的対象グループ | シェアオフィス利用3団体、与論島民 | |
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人数 | 12人 | |
最終受益者 | 島内宿泊業者、10~18歳の青少年、町内関係者 | |
人数 | 約400人 |
事業の背景・課題
社会課題
鹿児島県最南端の与論島では、島内60ヶ所の砂浜に年間約40tの海ごみが漂着している。
そうした漂着ゴミの回収には年間約500万円の費用がかかり、その内約100万円は補助金が適用されない自治体経費として、人的・財政負担が強いられている。
また、小笠原諸島「福徳岡ノ場」の海底火山の噴火により、2021年10月以降、与論島にも大量の軽石(推定10,000kg)が漂着している。
2022年4月以降、新たに漂着する量は減っているが、微細な軽石の漂着が続いている。
島全体を見ると、高齢化による耕作放棄地の増加、農薬による海洋汚染、サンゴ減少といった社会課題を抱え続けている反面、環境保全への関心や取り組みが進んでいるとは言い難い状況にある。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
与論町役場環境課において、海岸清掃員臨時職員2名を雇用し、ビーチクリーンを継続的に行っている。その人件費や処分費用の約7割は国の漂着物対策基金が適用されているが、残りの約3割は自治体負担となっており、人口僅か5,100人の財政を圧迫している。軽石についても行政が回収、町が所有する土地での仮置き保管を行っているが、有効活用には繋がっていない。
陸域由来の海洋汚染、サンゴ減少については、民間のNPO法人(後述するシェアオフィスを利用している「海の再生ネットワークよろん」)が毎年モニタリングを行っているが、その具体的な対応策は進んでいない。
与論町役場では「サンゴ礁保全基金」、いわゆるふるさと納税の仕組みを活用し 、寄付金を集めており、その金額は年々増加している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
与論町役場環境課において、海岸清掃員臨時職員2名を雇用し、ビーチクリーンを継続的に行っている。その人件費や処分費用の約7割は国の漂着物対策基金が適用されているが、残りの約3割は自治体負担となっており、人口僅か5,100人の財政を圧迫している。軽石についても行政が回収、町が所有する土地での仮置き保管を行っているが、有効活用には繋がっていない。
陸域由来の海洋汚染、サンゴ減少については、民間のNPO法人(後述するシェアオフィスを利用している「海の再生ネットワークよろん」)が毎年モニタリングを行っているが、その具体的な対応策は進んでいない。
与論町役場では「サンゴ礁保全基金」、いわゆるふるさと納税の仕組みを活用し、寄付金を集めており、その金額は年々増加している。
社会課題 | 鹿児島県最南端の与論島では、島内60ヶ所の砂浜に年間約40tの海ごみが漂着している。 |
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課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 与論町役場環境課において、海岸清掃員臨時職員2名を雇用し、ビーチクリーンを継続的に行っている。その人件費や処分費用の約7割は国の漂着物対策基金が適用されているが、残りの約3割は自治体負担となっており、人口僅か5,100人の財政を圧迫している。軽石についても行政が回収、町が所有する土地での仮置き保管を行っているが、有効活用には繋がっていない。 |
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 与論町役場環境課において、海岸 清掃員臨時職員2名を雇用し、ビーチクリーンを継続的に行っている。その人件費や処分費用の約7割は国の漂着物対策基金が適用されているが、残りの約3割は自治体負担となっており、人口僅か5,100人の財政を圧迫している。軽石についても行政が回収、町が所有する土地での仮置き保管を行っているが、有効活用には繋がっていない。 |
中長期アウトカム
これまで「観光の島」として認識されてきた与論島において、島民が「観光振興(経済)と環境保全を両立した島」、あるいは環境教育の島として誇りをもち、そうした新たな価値が島外からも認められた地域になる。
また、地域課題を他人事、行政任せではなく、自分事として主体性的に課題解決に取り組む地域・社会となる。
短期アウトカム
1 | チャレンジセンターや放棄農地(植物)、空き家を活用した事業を創出、またはソーシャルビジネスを支援する。 | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | 新規事業数 | |
初期値/初期状態 | 特になし | |
中間評価時の値/状態 | 新規事業数:1件 | |
事後評価時の値/状態 | 新規事業数:5件 | |
2 | 海ごみ=廃棄物(マイナス面)ではなく、価値のある資源として継続的に活用する。 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 販売数と販売額 | |
初期値/初期状態 | コースター7ヶ、7,700円 | |
中間評価時の値/状態 | 100ヶ販売、110,000円売上げ | |
事後評価時の値/状態 | 600ヶ販売、1,200,000円売上げ | |
3 | 島外からの視察・研修の受入れ(収益確保)と体制づくりにより、継続な団体運営の仕組みを構築する | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 視察・研修の受入れ人数と売上げ | |
初期値/初期状態 | 海ごみ拾いを促進する取り組み「拾い箱」関連の視察・研修者:年間約10名 | |
中間評価時の値/状態 | 視察・研修の受け入れ開始 | |
事後評価時の値/状態 | 視察・研修の受入れ100人 | |
4 | 地域内の様々な関係者との協働体制を構築する | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 海ごみアップサイクル品の協働販売店数 | |
初期値/初期状態 | 協働販売店:なし | |
中間評価時の値/状態 | 協働販売店や2R推進店舗数:7店舗 | |
事後評価時の値/状態 | 協働販売店や2R推進店舗数:15店舗 | |
5 | 道端で邪魔者扱いされているゲットウやクワズイモなど在来種を価値ある植物として再認識する | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 販売数と販売額 | |
初期値/初期状態 | ゲットウ(月桃)栽培農地:1件のみ | |
中間評価時の値/状態 | 耕作放棄地 30a活用 | |
事後評価時の値/状態 | 160ヶ販売、736,000円売上げ |
アウトプット
1 | 1.継続的なチャレンジセンターの継続的な運営 | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | 施設利用団体の数 ※事業開始時:3団体 | |
中間評価時の値/状態 | チャレンジセンターが設置される | |
事後評価時の値/状態 | 地域の人々が活動できる場を継続する | |
2 | 2.海ごみアップサイクル品の制作・商品化 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 新規商品の種類数 | |
中間評価時の値/状態 | キーホルダー・コースターなどの試作 | |
事後評価時の値/状態 | 新商品:15種類(軽石や植物を組み合わせた商品含む) | |
3 | 3.島外からの視察・研修の受入れ | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 環境教育を受講した島外の学生数(=広報対象者) | |
中間評価時の値/状態 | 研修受入れの広報、WEBページの完成 | |
事後評価時の値/状態 | 島外での環境教育の受講者:1,000人 | |
4 | 3.島外からの視察・研修の受入れ | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 環境教育を受講した島外の学生数(=広報対象者) | |
中間評価時の値/状態 | 研修受入れの広報、WEBページの完成 | |
事後評価時の値/状態 | 島外での環境教育の受講者:1,000人 | |
5 | 4.環境保全や環境教育、地域課題解決に向けた機運の醸成 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 環境教育活動や研修会への参加人数と協力者数 | |
中間評価時の値/状態 | 空き家改修と耕作放棄地の開拓に着手 | |
事後評価時の値/状態 | 研修会参加人数:延べ100人、運営協力者数 :延べ60人 | |
6 | 4.環境保全や環境教育、地域課題解決に向けた機運の醸成 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 環境教育活動や研修会への参加人数と協力者数 | |
中間評価時の値/状態 | 空き家改修と耕作放棄地の開拓に着手 | |
事後評価時の値/状態 | 研修会参加人数:延べ100人、運営協力者数:延べ60人 | |
7 | 5.海ごみや軽石、在来植物などを活用した商品制作 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 商品種類ごとの制作数 | |
中間評価時の値/状態 | 無農薬栽培植物、海ごみアップサイクル品と組み合わせた商品化 | |
事後評価時の値/状態 | 島の特産品として認識される | |
8 | 5.海ごみや軽石、在来植物などを活用した商品制作 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 商品種類ごとの制作数 | |
中間評価時の値/状態 | 無農薬栽培植物、海ごみアップサイクル品と組み合わせた商品化 | |
事後評価時の値/状態 | 島の特産品として認識される |
事業活動
活動
1 | 活動 (内容) 【アウトプット1に対する活動】 | |
---|---|---|
時期 | ||
1 | 活動 (内容) | 【アウトプット1に対する活動】 |
時期 | ||
2 | 活動 (内容) 【アウトプット1に対する活動】 | |
時期 | ||
2 | 活動 (内容) | 【アウトプット1に対する活動】 |
時期 | ||
3 | 活動 (内容) 1-1 チャレンジセンター機能を果たすシェアオフィスの整備(オンライン会議スペースの確保、冷房設置など) | |
時期 通年(2022年7月~2025年2月) | ||
3 | 活動 (内容) | 1-1 チャレンジセンター機能を果たすシェアオフィスの整備(オンライン会議スペースの確保、冷房設置など) |
時期 | 通年(2022年7月~2025年2月) | |
4 | 活動 (内容) 1-1 チャレンジセンター機能を果たすシェアオフィスの整備(オンライン会議スペースの確保、冷房設置など) | |
時期 通年(2022年7月~2025年2月) | ||
4 | 活動 (内容) | 1-1 チャレンジセンター機能を果たすシェアオフィスの整備(オンライン会議スペースの確保、冷房設置など) |
時期 | 通年(2022年7月~2025年2月) | |
5 | 活動 (内容) 1-2 島内の高校生のSDGsチャレンジ支援【与論高校「探求の時間」と協働】 ※活動5-2を協働で実施 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
5 | 活動 (内容) | 1-2 島内の高校生のSDGsチャレンジ支援【与論高校「探求の時間」と協働】 ※活動5-2を協働で実施 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
6 | 活動 (内容) 1-2 島内の高校生のSDGsチャレンジ支援【与論高校「探求の時間」と協働】 ※活動5-2を協働で実施 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
6 | 活動 (内容) | 1-2 島内の高校生のSDGsチャレンジ支援【与論高校「探求の時間」と協働】 ※活動5-2を協働で実施 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
7 | 活動 (内容) 【アウトプット2に対する活動】 | |
時期 | ||
7 | 活動 (内容) | 【アウトプット2に対する活動】 |
時期 | ||
8 | 活動 (内容) 【アウトプット2に対する活動】 | |
時期 | ||
8 | 活動 (内容) | 【アウトプット2に対する活動】 |
時期 | ||
9 | 活動 (内容) 2-1 海岸清掃(ビーチクリーン)をしながら、アップサイクルに使える海ごみを収拾→分別→洗浄する ※青少年との環境保全活動や環境教育としても実施 | |
時期 通年(2022年7月~2025年2月) | ||
9 | 活動 (内容) | 2-1 海岸清掃(ビーチクリーン)をしながら、アップサイクルに使える海ごみを収拾→分別→洗浄する ※青少年との環境保全活動や環境教育としても実施 |
時期 | 通年(2022年7月~2025年2月) | |
10 | 活動 (内容) 2-2 上記海ごみを(株)テクノラボへ送付し、海ごみのアップサイクル品(植木鉢やコースター、キーホルダーなど)を制作【与論町役場 環境課と協働】 | |
時期 2022年11月~2023年3月、2024年1~3月、2025年1~2月 | ||
10 | 活動 (内容) | 2-2 上記海ごみを(株)テクノラボへ送付し、海ごみのアップサイクル品(植木鉢やコースター、キーホルダーなど)を制作【与論町役場 環境課と協働】 |
時期 | 2022年11月~2023年3月、2024年1~3月、2025年1~2月 | |
11 | 活動 (内容) 2-2 上記海ごみを(株)テクノラボへ送付し、海ごみのアップサイクル品(植木鉢やコースター、キーホルダーなど)を制作【与論町役場 環境課と協働】 | |
時期 2022年11月~2023年3月、2024年1~3月、2025年1~2月 | ||
11 | 活動 (内容) | 2-2 上記海ごみを(株)テクノラボへ送付し、海ごみのアップサイクル品(植木鉢やコースター、キーホルダーなど)を制作【与論町役場 環境課と協働】 |
時期 | 2022年11月~2023年3月、2024年1~3月、2025年1~2月 | |
12 | 活動 (内容) 2-3 ヨロン島観光協会や島内店舗、イ ベント、ECサイトでの販売の他、与論町のふるさと納税返礼品として登録 【与論町役場 総務企画課と協働】 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
12 | 活動 (内容) | 2-3 ヨロン島観光協会や島内店舗、イベント、ECサイトでの販売の他、与論町のふるさと納税返礼品として登録 【与論町役場 総務企画課と協働】 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
13 | 活動 (内容) 2-4 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 | |
時期 2023年4月~2025年2月 | ||
13 | 活動 (内容) | 2-4 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 |
時期 | 2023年4月~2025年2月 | |
14 | 活動 (内容) 2-5 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2-3と同様に販売体制を整える | |
時期 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | ||
14 | 活動 (内容) | 2-5 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2-3と同様に販売体制を整える |
時期 | 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | |
15 | 活動 (内容) 2-5 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2-3と同様に販売体制を整える | |
時期 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | ||
15 | 活動 (内容) | 2-5 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2-3と同様に販売体制を整える |
時期 | 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | |
16 | 活動 (内容) ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 | |
時期 | ||
16 | 活動 (内容) | ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 |
時期 | ||
17 | 活動 (内容) 【アウトプット3に対する活動】 | |
時期 | ||
17 | 活動 (内容) | 【アウトプット3に対する活動】 |
時期 | ||
18 | 活動 (内容) 3-1 島外の大学生への環境教育と併せて、研修受入れの広報を実施 【立教大学や法政大学、青森大学(東京キャンパス)などとの協働(ゲスト講義の活用)】 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
18 | 活動 (内容) | 3-1 島外の大学生への環境教育と併せて、研修受入れの広報を実施 【立教大学や法政大学、青森大学(東京キャンパス)などとの協働(ゲスト講義の活用)】 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
19 | 活動 (内容) 3-2 先進地として島外からの視察・研修の受入れ 【(株)カケハシスカイソリューションズが行う事業「島キャン」や立教大学とのボランティアラーニングなどと協働】 | |
時期 2022年9月~2025年2月 | ||
19 | 活動 (内容) | 3-2 先進地として島外からの視察・研修の受入れ 【(株)カケハシスカイソリューションズが行う事業「島キャン」や立教大学とのボランティアラーニングなどと協働】 |
時期 | 2022年9月~2025年2月 | |
20 | 活動 (内容) 3-2 先進地として島外からの視察・研修の受入れ 【(株)カケハシスカイソリューションズが行う事業「島キャン」や立教大学とのボランティアラーニングなどと協働】 | |
時期 2022年9月~2025年2月 | ||
20 | 活動 (内容) | 3-2 先進地として島外からの視察・研修の受入れ 【(株)カケハシスカイソリューションズが行う事業「島キャン」や立教大学とのボランティアラーニングなどと協働】 |
時期 | 2022年9月~2025年2月 | |
21 | 活動 (内容) 【アウトプット4に対する活動】 | |
時期 | ||
21 | 活動 (内容) | 【アウトプット4に対する活動】 |
時期 | ||
22 | 活動 (内容) 【アウトプット4に対する活動】 | |
時期 | ||
22 | 活動 (内容) | 【アウトプット4に対する活動】 |
時期 | ||
23 | 活動 (内容) 4-1 海ごみアップサイクル体験用の機材の制作【津屋崎ベースキャンプ@福岡との協働】 ※地域の青少年が継続的にアップサイクルを体験できる機会を創出する | |
時期 2022年11月~2023年2月 | ||
23 | 活動 (内容) | 4-1 海ごみアップサイクル体験用の機材の制作【津屋崎ベースキャンプ@福岡との協働】 ※地域の青少年が継続的にアップサイクルを体験できる機会を創出する |
時期 | 2022年11月~2023年2月 | |
24 | 活動 (内容) 4-1 海ごみアップサイクル体験用の機材の制作【津屋崎ベースキャンプ@福岡との協働】 ※地域の青少年が継続的にアップサイクルを体験できる機会を創出する | |
時期 2022年11月~2023年2月 | ||
24 | 活動 (内容) | 4-1 海ごみアップサイクル体験用の機材の制作【津屋崎ベースキャンプ@福岡との協働】 ※地域の青少年が継続的にアップサイクルを体験できる機会を創出する |
時期 | 2022年11月~2023年2月 | |
25 | 活動 (内容) 4-2 使い捨てごみの削減 を図るリフィル(補充)式ドリンクサーバーの設置と普及啓発 ※地域の飲食店との協働 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
25 | 活動 (内容) | 4-2 使い捨てごみの削減を図るリフィル(補充)式ドリンクサーバーの設置と普及啓発 ※地域の飲食店との協働 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
26 | 活動 (内容) 4-2 使い捨てごみの削減を図るリフィル(補充)式ドリンクサーバーの設置と普及啓発 ※地域の飲食店との協働 | |
時期 2022年11月~2025年2月 | ||
26 | 活動 (内容) | 4-2 使い捨てごみの削減を図るリフィル(補充)式ドリンクサーバーの設置と普及啓発 ※地域の飲食店との協働 |
時期 | 2022年11月~2025年2月 | |
27 | 活動 (内容) 4-3 地域の青少年や島外学生を対象とした環境教育の活動拠点として、海岸近くの空き家を改修 | |
時期 2023年11月~2024年2月 | ||
27 | 活動 (内容) | 4-3 地域の青少年や島外学生を対象とした環境教育の活動拠点として、海岸近くの空き家を改修 |
時期 | 2023年11月~2024年2月 | |
28 | 活動 (内容) 4-3 地域 の青少年や島外学生を対象とした環境教育の活動拠点として、海岸近くの空き家を改修 | |
時期 2023年11月~2024年2月 | ||
28 | 活動 (内容) | 4-3 地域の青少年や島外学生を対象とした環境教育の活動拠点として、海岸近くの空き家を改修 |
時期 | 2023年11月~2024年2月 | |
29 | 活動 (内容) 4-4 地域内の青少年を対象とした環境保全活動や環境教育の実施 | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
29 | 活動 (内容) | 4-4 地域内の青少年を対象とした環境保全活動や環境教育の実施 |
時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
30 | 活動 (内容) 4-4 地域内の青少年を対象とした環境保全活動や環境教育の実施 | |
時期 2024年4月~2025年2月 | ||
30 | 活動 (内容) | 4-4 地域内の青少年を対象とした環境保全活動や環境教育の実施 |
時期 | 2024年4月~2025年2月 | |
31 | 活動 (内容) 4-5 地域内での環境教育や地域活性に関わる研修会の開催及び事業経過報告の実施 | |
時期 2023年2月、2024年2月、2025年2月 | ||
31 | 活動 (内容) | 4-5 地域内での環境教育や地域活性に関わる研修会の開催及び事業経過報告の実施 |
時期 | 2023年2月、2024年2月、2025年2月 | |
32 | 活動 (内容) 4-5 地域内での環境教育や地域活性に関わる研修会の開催及び事業経過報告の実施 | |
時期 2023年2月、2024年2月、2025年2月 | ||
32 | 活動 (内容) | 4-5 地域内での環境教育や地域活性に関わる研修会の開催及び事業経過報告の実施 |
時期 | 2023年2月、2024年2月、2025年2月 | |
33 | 活動 (内容) 4-6 3年間の活動や成果報告と環境教育の普及啓発を図るためのパンフレットを制作 | |
時期 2025年2月 | ||
33 | 活動 (内容) | 4-6 3年間の活動や成果報告と環境教育の普及啓発を図るためのパンフレットを制作 |
時期 | 2025年2月 | |
34 | 活動 (内容) 4-6 3年間の活動や成果報告と環境教育の普及啓発を図るためのパンフレットを制作 | |
時期 2025年2月 | ||
34 | 活動 (内容) | 4-6 3年間の活動や成果報告と環境教育の普及啓発を図るためのパンフレットを制作 |
時期 | 2025年2月 | |
35 | 活動 (内容) 【アウトプット5に対する活動】 | |
時期 | ||
35 | 活動 (内容) | 【アウトプット5に対する活動】 |
時期 | ||
36 | 活動 (内容) 【アウトプット5 に対する活動】 | |
時期 | ||
36 | 活動 (内容) | 【アウトプット5に対する活動】 |
時期 | ||
37 | 活動 (内容) 5-1 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 | |
時期 2023年4月~2025年2月 | ||
37 | 活動 (内容) | 5-1 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 |
時期 | 2023年4月~2025年2月 | |
38 | 活動 (内容) 5-1 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 | |
時期 2023年4月~2025年2月 | ||
38 | 活動 (内容) | 5-1 耕作放棄地において、ゲットウ(月桃)やクワズイモといった在来種の他、CO2吸収量の高いモリンガなど観葉植物の無農薬栽培 |
時期 | 2023年4月~2025年2月 | |
39 | 活動 (内容) 5-2 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と 組み合わせて商品化を行い、活動2と同様に販売体制を整える | |
時期 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | ||
39 | 活動 (内容) | 5-2 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2と同様に販売体制を整える |
時期 | 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | |
40 | 活動 (内容) 5-2 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2と同様に販売体制を整える | |
時期 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | ||
40 | 活動 (内容) | 5-2 上記植物を海ごみアップサイクルにより制作した植木鉢と組み合わせて商品化を行い、活動2と同様に販売体制を整える |
時期 | 2023年11月~2024年3月、2024年11月~2025年2月 | |
41 | 活動 (内容) ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 | |
時期 | ||
41 | 活動 (内容) | ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 |
時期 | ||
42 | 活動 (内容) ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 | |
時期 | ||
42 | 活動 (内容) | ※植木鉢の最下部に通気・排水性の高い軽石を敷き詰める(2021年10月から大量漂着した軽石を活用) 【与論町役場 環境課と協働】 |
時期 | ||
43 | 活動 (内容) 5-3 ゲットウ(月桃)などを活用した芳香蒸留水・精油づくりを行い、商品化を図る | |
時期 2023年6月~2025年2月 | ||
43 | 活動 (内容) | 5-3 ゲットウ(月桃)などを活用した芳香蒸留水・精油づくりを行い、商品化を図る |
時期 | 2023年6月~2025年2月 | |
44 | 活動 (内容) 5-3 ゲットウ(月桃)などを活用した芳香蒸留水・精油づくりを行い、商品化を図る | |
時期 2023年6月~2025年2月 | ||
44 | 活動 (内容) | 5-3 ゲットウ(月桃)などを活用した芳香蒸留水・精油づくりを行い、商品化を図る |
時期 | 2023年6月~2025年2月 |
インプット
総事業費
20,212,350円
人材
合計6人(事業責任者、環境教育担当2名、アドバイザー3名) 外部:合計6人(海ごみアップサイクル専門家3名、町役場環境課1名、大学講師2名)
資機材、その他
冷房約100,000円(チャレンジセンター機能を果たすシェアオフィスに設置)、アップサイクル用機械約1,000,000円
その他
空き家の改修(地域の青少年や島外学生を対象とした環境教育の活動拠点として活用)
総事業費 | 20,212,350円 |
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人材 | 合計6人(事業責任者、環境教育担当2名、アドバイザー3名) 外部:合計6人(海ごみアップサイクル専門家3名、町役場環境課1名、大学講師2名) |
資機材、その他 |