事業詳細
事業名
事業ステータス
終了
事業概要
団地専属コミュニティワーカーチーム「団地ライフラボ@茶山台」が核となり、茶山台団地で活動している関係機関と連携し、持続可能な収益を確保し、⼈⽣の最後まで住みたくなる団地を⾃治⼒を⾼めながら⽣み出していくために、3つの柱で実施する。[柱1]団地専属コミュニティワーカーとして看護師資格を有するスタッフを確保し、居場所×ストック活⽤事業を新しい団地の⾃治モデルとして開発する。/[柱2] 担い⼿育成・後期⾼齢者の ICT ⾒守り事業 NICT-情報通信研究機構と連携し国際無線通信規格「Wi-SUN」を活⽤し扉の開閉を通じた⾒守り、地域活動への参加の際への感謝ポイント制度を連動し新たな⽀え合い・新たな⾒守りモデルを開発する。 /[柱3]ソーシャル団地整備事業から上記柱1・2を持続的にネットワークで⽀えるための全⼾空き室の空き団地1F 部分(現在、居住者のいない16棟・8部屋を想定)を改装する。空室の利活用の方針と実施上の課題の検討を公社とともに作成し、空き団地1階部分の居住以外の利活用モデルを構築する。
以上を通じて、公社茶山台団地及びその周辺のエリアにて、社会的孤⽴状態によって、困窮や孤独に⽣活を脅かされ、またはそのリスクが⾼い住民が、地域や⽀援組織に「相談したくなる」状態をめざし、そのような住民同士の信頼関係育まれ、エンパワメントできる関係性を持ち、誰もが地域社会とつながり自らの将来に希望を持てる状態で地域社会に暮らし、お互いさんの気持ちで地域資源にアクセスしやすいただ住む団地から、新しい自治モデル「日本一多様な幸せが実現できる団地」と呼べる状態をめざす。
事業名 | |
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採択事業年度 | |
事業ステータス | 終了 |
事業概要 | 団地専属コミュニティワーカーチーム「団地ライフラボ@茶山台」が核となり、茶山台団地で活動している関係機関と連携し、持続可能な収益を確保し、⼈⽣の最後まで住みたくなる団地を⾃治⼒を⾼めながら⽣み出していくために、3つの柱で実施する。[柱1]団地専属コミュニティワーカーとして看護師資格を有するスタッフを確保し、居場所×ストック活⽤事業を新しい団地の⾃治モデルとして開発する。/[柱2] 担い⼿育成・後期⾼齢者の ICT ⾒守り事業 NICT-情報通信研究機構と連携し国際無線通信規格「Wi-SUN」を活⽤し扉の開閉を通じた⾒守り、地域活動への参加の際への感謝ポイント制度を連動し新たな⽀え合い・新たな⾒守りモデルを開発する。 /[柱3]ソーシャル団地整備事業から上記柱1・2を持続的にネットワークで⽀えるための全⼾空き室の空き団地1F 部分(現在、居住者のいない16棟・8部屋を想定)を改装する。空室の利活用の方針と実施上の課題の検討を公社とともに作成し、空き団地1階部分の居住以外の利活用モデルを構築する。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
実行団体名 | 団地ライフラボat茶山台 |
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資金分配団体
資金分配団体名 | 泉北のまちとくらしを考える財団 |
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事業名 | 泉北ニュータウンの孤立と地域をつなぐ |