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休眠預金活用事業
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事業詳細

コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業名

事業ステータス

終了

事業概要

活動対象地区は大和市下和田にある県営住宅(1100世帯、内小中高生約100名、外国世帯400世帯(11か国の方々が在住)、生活困窮世帯200世帯(生活保護世帯)など)が対象、2020年から小学生を対象に月2回のお弁当配布を毎月行い、2021年度からは月3回開催、団地内アンケート調査も実施(現在集計中報告書完成予定は12月)、朝食を食べられない、夕食は一人で、また21時を過ぎてなどの回答も多数あり。県内屈指の多国籍団地で有名な団地です、1980年代、ベトナム戦争後の政変によって、ベトナム、ラオス、カンボジアに大量の難民が発生。その後、国外に脱出したインドシナ難民の一部を日本が受け入れ、その多くが、支援施設の近くにあったいちょう団地に住み現在は2世3世の時代になっています。多数の諸団体が支援活動を行ってきましたが、長続きしていません理由は集会室の制限(ワクチン会場や一部建て替え計画等)や活動費の不足、治安、人手不足があります、子ども、困窮世帯への支援が必要な団地です。当団体では県(住宅担当)などと2年間の交渉の末、居室1室を借り受けできるようになりました。(3年契約、以降更新)結果県の政策である健康団地へ一歩前進できたと考え、本助成金への申請を行い、活動を開始し、『一人も取り残さない支援』を目指し、地域ぐるみでの活動を行う必要が在ります。生活困窮世帯への安心で安全な生活応援支援を行う事を目的に、子ども達の健全育成と地域で支え合える地域コミュニティー形成を目指し、そして親(特に外国籍ルーツ世帯)への支援、そして地域が地域の子どもや片親、生活困窮世帯への支援や見守りなどを行える、コミュニティー形成をなるべく早い段階で目指します、その上で食や食事支援、学習支援、外国ルーツ支援、居場所支援、相談支援等を組み合わせた、健康団地創り、地域の拠点づくりを目指します。

事業名
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

活動対象地区は大和市下和田にある県営住宅(1100世帯、内小中高生約100名、外国世帯400世帯(11か国の方々が在住)、生活困窮世帯200世帯(生活保護世帯)など)が対象、2020年から小学生を対象に月2回のお弁当配布を毎月行い、2021年度からは月3回開催、団地内アンケート調査も実施(現在集計中報告書完成予定は12月)、朝食を食べられない、夕食は一人で、また21時を過ぎてなどの回答も多数あり。県内屈指の多国籍団地で有名な団地です、1980年代、ベトナム戦争後の政変によって、ベトナム、ラオス、カンボジアに大量の難民が発生。その後、国外に脱出したインドシナ難民の一部を日本が受け入れ、その多くが、支援施設の近くにあったいちょう団地に住み現在は2世3世の時代になっています。多数の諸団体が支援活動を行ってきましたが、長続きしていません理由は集会室の制限(ワクチン会場や一部建て替え計画等)や活動費の不足、治安、人手不足があります、子ども、困窮世帯への支援が必要な団地です。当団体では県(住宅担当)などと2年間の交渉の末、居室1室を借り受けできるようになりました。(3年契約、以降更新)結果県の政策である健康団地へ一歩前進できたと考え、本助成金への申請を行い、活動を開始し、『一人も取り残さない支援』を目指し、地域ぐるみでの活動を行う必要が在ります。生活困窮世帯への安心で安全な生活応援支援を行う事を目的に、子ども達の健全育成と地域で支え合える地域コミュニティー形成を目指し、そして親(特に外国籍ルーツ世帯)への支援、そして地域が地域の子どもや片親、生活困窮世帯への支援や見守りなどを行える、コミュニティー形成をなるべく早い段階で目指します、その上で食や食事支援、学習支援、外国ルーツ支援、居場所支援、相談支援等を組み合わせた、健康団地創り、地域の拠点づくりを目指します。

資金分配団体

資金分配団体

認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会

事業名

外国人と共に暮らし支え合う地域社会形成2

資金分配団体認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会
事業名外国人と共に暮らし支え合う地域社会形成2