事業詳細
事業情報
事業名
事業ステータス
終了
事業概要
以下の事業を、中長期的な計画で立案し、常に内的外的フィードバックを受けながら、評価と振り返りを活かして事業継続を行う。
【事業1】不登校および若者の居場所
小中学生の不登校児童及び生徒の居場所運営。また、生きづらさを抱え就学や就職に悩む若者の居場所としても活用する。
【事業2】親支援事業
事業1の保護者やその家族のための交流の場を定期開催する。人的ネットワークの構築。
【事業3】小学校内での事業協力
団体所在の小学校区で、コミュニティスクールが実施する「校内居場所」「親支援」事業への協力体制を整える。
学校運営協議会、PTA、大学ボランティアサークルなどをネットワークでつなぎ、人材バンクを確立する。
・事業1.3 居場所運営5日/週(拠点、小学校内あわせて)8:30-15:00(会場による)
・事業2 「親の会」月1回場所は市内で巡回
【事業4】地域の高齢者との交流促進
包括支援センターと連携し、定期的な交流場所の運営、イベント、日常生活での交流、地域資源を調査した上で必要な事業を展開する。
・昼食は、子ども食堂や就労支援拠点の弁当配食などを活用して、食育、交流を進める。
・高齢者の運動促進と、小中学生の登校時の見守り事業のコラボレーションで、交流、安全、健康モデル活動をつくる。
【事業5】居場所運営連絡会(仮称)の開催
・行政、NPO、学校支援本部、包括支援センター、ボランティアサークル、児童養護施設、社会福祉協議会など呼びかけ
・月1回の開催、分科会の設置
【事業6】学びの場
本事業を実行する上で必要な研修、勉強会、見学会を講師を招いて行う。また、公開講座にして地域の皆さんへの広報、学びを共有する場にする。
【事業7】人的資源、資金確保
事業継続のための人的ネットワークの構築、人材育成。資金獲得のためのインターネットツールなどの構築。
事業名 | |
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事業名 (副) | 子どもから高齢者まで「またこんど」でつながろう |
採択事業年度 | |
事業ステータス | 終了 |
事業概要 | 以下の事業を、中長期的な計画で立案し、常に内的外的フィードバックを受けながら、評価と振り返りを活かして事業継続を行う。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
実行団体名 | 特定非営利活動法人ウイズアイ |
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資金分配団体
資金分配団体名 | 特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ |
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事業名 | 地域の居場所のトータルコーディネート事業 |