シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

終了

事業詳細

コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業名

事業名 (副)

「食」で支えるつながりを

事業ステータス

終了

事業概要

ケアリーバーのメンタル不調や、就労の困難さ、支援の受けづらさなどがコロナ前にも増して深刻な課題になっている。
したがって,今年度も継続して「会いに行く支援」「困る前からの支援」を今より多くの若者へ届ける「つながるアウトリーチ」を実施する。
未だ繋がりのないケアリーバーに対しての繋がりを作るため、児童養護施設と連携してケアリーバーに向けて食料支援の案内をする。そこからSNSで繋がり、LINE相談や訪問支援(食料支援)の実施をすることで、継続的な支援が実施できる体制作りを行う。


加えて今年度は、『「食」で支えるつながり』に重点を置き、遠方における関わりを担うサポーターや居場所での関わりを担うボランティアが、「食」を通してケアリーバーを支える活動に継続的に携わることできる仕組みを作ることで、広島県全域におけるケアリーバーが安定的に生活が送れるようサポートが出来る体制を目指す。
サポーターには遠方におけるケアリーバーへの訪問支援の実施、ボランティアにはカモミールの「居場所」にお弁当作り等に携わっていただく。またサポーターやボランティアが利用者との接点を持ちやすくするため、利用者との交流会を開催する。また緩やかに意見交換が行えるサポーター・ボランティアサロンを定期的に開催する。併せて、地域でケアリーバーを支えるための寄付の呼びかけを強化し、持続的に食料支援やサポーター・ボランティア活動を行うことが出来る状態を目指す。


また退所前の児童に対しても、コロナ禍において職場体験や地域社会との繋がりの機会が十分持てない状態であるため、地元企業やサポーターの方が退所前より関わりを持てる機会を作る。地域には頼れる大人がいるということを知ってもらい、退所後に地域でサポート出来る体制の土台作りを行っていくことで、広島県のどこのエリアに住んでいても支援を受けることができる状態を目指す。

事業名
事業名 (副)「食」で支えるつながりを
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

ケアリーバーのメンタル不調や、就労の困難さ、支援の受けづらさなどがコロナ前にも増して深刻な課題になっている。
したがって,今年度も継続して「会いに行く支援」「困る前からの支援」を今より多くの若者へ届ける「つながるアウトリーチ」を実施する。
未だ繋がりのないケアリーバーに対しての繋がりを作るため、児童養護施設と連携してケアリーバーに向けて食料支援の案内をする。そこからSNSで繋がり、LINE相談や訪問支援(食料支援)の実施をすることで、継続的な支援が実施できる体制作りを行う。


加えて今年度は、『「食」で支えるつながり』に重点を置き、遠方における関わりを担うサポーターや居場所での関わりを担うボランティアが、「食」を通してケアリーバーを支える活動に継続的に携わることできる仕組みを作ることで、広島県全域におけるケアリーバーが安定的に生活が送れるようサポートが出来る体制を目指す。
サポーターには遠方におけるケアリーバーへの訪問支援の実施、ボランティアにはカモミールの「居場所」にお弁当作り等に携わっていただく。またサポーターやボランティアが利用者との接点を持ちやすくするため、利用者との交流会を開催する。また緩やかに意見交換が行えるサポーター・ボランティアサロンを定期的に開催する。併せて、地域でケアリーバーを支えるための寄付の呼びかけを強化し、持続的に食料支援やサポーター・ボランティア活動を行うことが出来る状態を目指す。


また退所前の児童に対しても、コロナ禍において職場体験や地域社会との繋がりの機会が十分持てない状態であるため、地元企業やサポーターの方が退所前より関わりを持てる機会を作る。地域には頼れる大人がいるということを知ってもらい、退所後に地域でサポート出来る体制の土台作りを行っていくことで、広島県のどこのエリアに住んでいても支援を受けることができる状態を目指す。

コンソーシアム構成団体

資金分配団体

資金分配団体

ユニバーサル志縁センター

事業名

社会的養護アフターケア緊急支援助成

資金分配団体ユニバーサル志縁センター
事業名社会的養護アフターケア緊急支援助成