事業詳細
事業名
事業ステータス
終了
事業概要
産前産後家庭が妊娠中から信頼の出来る場や機会を通して、一人ひとりのニーズに合った地域資源とつながっていくために、市内の活動団体、地域住民が共同して、子育ての経験をバトンする事業。そのために地域の様々な活動団体が手をつなぎ助け合う仕組みとして、情報誌作成、チャリティショップ、親子フェスタ(支援者交流会)の運営を行う。情報誌作成やチャリティショップでは転勤、妊娠出産、病気などでキャリアを中断した女性の仕事を創出する。情報誌では広報が強化され、活動団体は活動を強化する。支援団体がコンンソーシアムとなり出来た大きなうねりは地域の産院、小児科、行政とのつながりを強化し、産後鬱、児童虐待、DVを予防する。
1 情報誌発行
2 チャリティショップと併設のつどい場運営
3 親子フェスタ・支援者交流会
4 ひとり親、困窮家庭へのサポート活動
5 ライン相談
1 子育て中の市民が中心となり子育て情報誌を作成する。市内の子育て家庭に役に立つ情報を掲載。業種や年代を越えて地域全体がつながるツールとなる。
2 不用品を協力団体やショップで直接回収し、仕分け、値段をつけて陳列する。売り上げはチャリティショップ運営資金になる他、ひとり親、困窮家庭への家事サポート費になる。市内の支援団体も利用でき、つながれる場所となる。
3 当団体が呼びかけにより、支援者交流会を年4回開催する。
4 柱4:チャリティショップの売り上げ、寄付を使ってひとり親、困窮家庭へ安価でサポートを提供する。
5 LINEというツールを利用してこれまで接点を見出すことの出来なかった産前産後家庭とつながり、課題を抽出する。
事業名 | |
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採択事業年度 | |
事業ステータス | 終了 |
事業概要 | 産前産後家庭が妊娠中から信頼の出来る場や機会を通して、一人ひとりのニーズに合った地域資源とつながっていくために、市内の活動団体、地域住民が共同して、子育ての経験をバトンする事業。そのために地域の様々な活動団体が手をつなぎ助け合う仕組みとして、情報誌作成、チャリティショップ、親子フェスタ(支援者交流会)の運営を行う。情報誌作成やチャリティショップでは転勤、妊娠出産、病気などでキャリアを中断した女性の仕事を創出する。情報誌では広報が強化され、活動団体は活動を強化する。支援団体がコンンソーシアムとなり出来た大きなうねりは地域の産院、小児科、行政とのつながりを強化し、産後鬱、児童虐待、DVを予防する。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
実行団体名 | 特定非営利活動法人 a little |
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資金分配団体
資金分配団体名 | 公益社団法人日本サードセクター経営者協会 |
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事業名 | 多角的福祉事業体の創出 |