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休眠預金活用事業
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事業詳細

事業情報コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業情報

事業名

事業ステータス

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事業概要

【取り組む社会課題(背景)】
国が子どもの虐待死に関して集計を開始した18年間で、虐待死した子どもの数は939人(心中以外)。その内、約半分の455人が0歳児です。
0歳児の中でも一番大きい割合(4割弱)が0日で虐待死しています。子どもの数は減っているのに虐待死は減っていません(引用:厚労省 子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第18次報告))
0歳児虐待死をなくすことを目的に(虐待死が減っていないということで)リーチできていない層にも今回リーチして、虐待死(中でも遺棄)を減らしたい、又、一方的に女性側を犯罪者にしたくないと考えています。


【その為にどんな活動をするのか】
病院と連携をして、経済的困窮妊婦の方を対象にした「健診・出産費用の自己負担分の全額支援」をしたいと考えています。
先に挙げた厚労省の18次報告によると、0歳児・0日児妊娠期周産期で問題にあがっているのは、「未受診」で、0日児虐待死(遺棄含む)の9年間の同データで未受診だった割合は83%となっています。
未受診妊婦を過去30年間、医療雑誌から原因を調査した論文「https://core.ac.uk/download/pdf/354344969.pdf」によると未受診の理由は37.1%が経済的理由として最も多く、次いで「妊娠に気づかなかった」が10.2%となっています。
全国の病院と提携していき(妊婦さんに直接金銭支援をするのではなく、病院に対して支払います)健診・出産費用の自己負担分をフローレンスが支払うという事業で0歳児虐待死を少しでもなくしていきたいと考えています。


【事業の概略図】
https://docs.google.com/presentation/d/12A9iy2W0OX7V9ZxTSYwQ4lQDfraKqsL7gd6lOqOlY3A/edit?usp=sharing

事業名
事業名 (副)経済的困窮妊婦を支援する「無料産院」事業
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

【取り組む社会課題(背景)】
国が子どもの虐待死に関して集計を開始した18年間で、虐待死した子どもの数は939人(心中以外)。その内、約半分の455人が0歳児です。
0歳児の中でも一番大きい割合(4割弱)が0日で虐待死しています。子どもの数は減っているのに虐待死は減っていません(引用:厚労省 子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第18次報告))
0歳児虐待死をなくすことを目的に(虐待死が減っていないということで)リーチできていない層にも今回リーチして、虐待死(中でも遺棄)を減らしたい、又、一方的に女性側を犯罪者にしたくないと考えています。


【その為にどんな活動をするのか】
病院と連携をして、経済的困窮妊婦の方を対象にした「健診・出産費用の自己負担分の全額支援」をしたいと考えています。
先に挙げた厚労省の18次報告によると、0歳児・0日児妊娠期周産期で問題にあがっているのは、「未受診」で、0日児虐待死(遺棄含む)の9年間の同データで未受診だった割合は83%となっています。
未受診妊婦を過去30年間、医療雑誌から原因を調査した論文「https://core.ac.uk/download/pdf/354344969.pdf」によると未受診の理由は37.1%が経済的理由として最も多く、次いで「妊娠に気づかなかった」が10.2%となっています。
全国の病院と提携していき(妊婦さんに直接金銭支援をするのではなく、病院に対して支払います)健診・出産費用の自己負担分をフローレンスが支払うという事業で0歳児虐待死を少しでもなくしていきたいと考えています。


【事業の概略図】
https://docs.google.com/presentation/d/12A9iy2W0OX7V9ZxTSYwQ4lQDfraKqsL7gd6lOqOlY3A/edit?usp=sharing

コンソーシアム構成団体

資金分配団体

資金分配団体

特定非営利活動法人D×P

事業名

孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業

資金分配団体特定非営利活動法人D×P
事業名孤立孤独/生活苦を抱える若者への緊急支援事業