事業詳細
事業情報
事業名
事業ステータス
終了
事業概要
あわら市内で、子どもたちがテクノロジーに触れることができる施設を、新規で開設し運営します。プログラミングだけでなく、ドローンや3Dプリンター、撮影スタジオやデザインツールでの創作活動なども、プログラムとして提供できるようにしたいと考えています。その場に常駐スタッフとメンターを確保し、週あたり20〜30名程度の児童生徒が本施設を利用することを目指します。また、不登校児や発達障害の児童生徒も、積極的に受け入れていきたいと考えます。これらの活動を通して、子どもたちのテクノロジーに対する興味や知識・技能を伸ばしていくだけでなく、自己肯定感の高まりにも寄与していきたいと考えています。特に発達障害の児童生徒は自己肯定感が低い傾向にあることから、彼らの得意を積極的に伸ばしていく環境を整えたいと考えます。また、市民を積極的にメンターとして雇用することで、大人たちの地域への貢献度や愛着も伸長していきたいと考えます。
また、本事業においては、教育機関(近隣の大学等)や企業(地元企業や外資系企業等)と提携したイベントも定期的・積極的に実施していく予定です。このことにより、子どもたちは実社会で活用される先進的なIT技術に対する理解が深まることが期待されます。また、若者の人口流出が問題となっている当地域において、地元への帰着意識が高まることも期待できるのではないかと考えています。さらに、地元企業も、テクノロジーと自社事業との関連性を見直すきっかけとなり、地元企業のITリテラシーの向上に寄与するのではないかと考えます。
これらの活動を通して、子どもたち一人ひとりに対して未来の可能性を拡げ、地域全体が「テクノロジーのまち」として活性化していくことを目指します。
事業名 | |
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採択事業年度 | |
事業ステータス | 終了 |
事業概要 | あわら市内で、子どもたちがテクノロジーに触れることができる施設を、新規で開設し運営します。プログラミングだけでなく、ドローンや3Dプリンター、撮影スタジオやデザインツールでの創作活動なども、プログラムとして提供できるようにしたいと考えています。その場に常駐スタッフとメンターを確保し、週あたり20〜30名程度の児童生徒が本施設を利用することを目指します。また、不登校児や発達障害の児童生徒も、積極的に受け入れていきたいと考えます。これらの活動を通して、子どもたちのテクノロジーに対する興味や知識・技能を伸ばしていくだけでなく、自己肯定感の高まりにも寄与していきたいと考えています。特に発達障害の児童生徒は自己肯定感が低い傾向にあることから、彼らの得意を積極的に伸ばしていく環境を整えたいと考えます。また、市民を積極的にメンターとして雇用することで、大人たちの地域への貢献度や愛着も伸長していきたいと考えます。 |
コンソーシアム構成団体
実行団体名
実行団体名 | 一般社団法人あわらテクノロジー協議会 |
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資金分配団体
資金分配団体名 | 特定非営利活動法人みんなのコード |
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事業名 | 「創造性」の格差を埋める~イノベーション人材となる機会を、すべての子どもに |