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事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
13. 気候変動に具体的な対策を

団体の社会的役割

団体の目的

「ボランティアを求める人とボランティアをつなげる」ことをミッションに、以下の社会を目指して活動しています。
・日本のボランティアをもっとカジュアルに
・日本のボランティア人口を増やす
・日本のボランティアの裾野を広げる

団体の概要・活動・業務

以下の事業を実施しています。
ボランティア情報裏業
様々なボランティア募集情報をwebを中心に配信しています。連携するYahoo!ボランティアにも情報が掲載されます。


ボランティアコーディネート事業
ボランティアの企画段階から募集、当日のコーディネートまで実施します。ジャンルは災害からスポーツ、音楽フェスなどのイベントボランティアなどジャンルレスにコーディネートを実施しています。

団体の目的

「ボランティアを求める人とボランティアをつなげる」ことをミッションに、以下の社会を目指して活動しています。
・日本のボランティアをもっとカジュアルに
・日本のボランティア人口を増やす
・日本のボランティアの裾野を広げる

団体の概要・活動・業務

以下の事業を実施しています。
ボランティア情報裏業
様々なボランティア募集情報をwebを中心に配信しています。連携するYahoo!ボランティアにも情報が掲載されます。


ボランティアコーディネート事業
ボランティアの企画段階から募集、当日のコーディネートまで実施します。ジャンルは災害からスポーツ、音楽フェスなどのイベントボランティアなどジャンルレスにコーディネートを実施しています。

概要

事業概要

能登半島地震の復興支援ボランティアが宿泊できるキャンプ場を開設し運営することで、ボランティア参加者を増やし、災害からの復旧・復興のスピードを上げる。


ボランティアキャンプ場概要
・宿泊可能数:100区画(愛大200人程度を想定)
・場所:候補地探し中
・活動先:各地の災害ボラセン、NPOやNGOなどの民間団体と連携しボランティアが必要なところにボランティアをつなぐ
・期間:2024年7月11日-10月31日(サテライト機能はニーズがあればその後も実施)


ボランティアキャンプ場利用可能者
・災害ボランティアに参加する方
・前泊、後泊可能
・長期で活動している方の休息日の滞在もOK
・家族での利用OK(家族のうち1人以上はボランティア参加必要)
・団体ボランティア、企業ボランティア
・ボランティア以外の支援関係者の受け入れは空き状況次第で要相談


ボランティアキャンプ場でできること(機能)
・テントを持ち込んでの宿泊
・レンタルテント(テントの調達ができれば無料で貸し出し)
・ボランティア活動先の紹介&参加する方の乗り合い調整(調整できない場合は送迎)
・穴水駅と能登空港からの送迎(行き&帰り)
・シャワー
・洗濯
・スマホやモバイルバッテリーの充電
・無料Wi-Fi
・食事スペースの利用(電子レンジや冷蔵庫の利用可能)

資金提供契約締結日

2024年06月01日

事業期間

開始日

2024年06月01日

終了日

2025年02月28日

対象地域

石川県能登半島全域

事業概要

能登半島地震の復興支援ボランティアが宿泊できるキャンプ場を開設し運営することで、ボランティア参加者を増やし、災害からの復旧・復興のスピードを上げる。


ボランティアキャンプ場概要
・宿泊可能数:100区画(愛大200人程度を想定)
・場所:候補地探し中
・活動先:各地の災害ボラセン、NPOやNGOなどの民間団体と連携しボランティアが必要なところにボランティアをつなぐ
・期間:2024年7月11日-10月31日(サテライト機能はニーズがあればその後も実施)


ボランティアキャンプ場利用可能者
・災害ボランティアに参加する方
・前泊、後泊可能
・長期で活動している方の休息日の滞在もOK
・家族での利用OK(家族のうち1人以上はボランティア参加必要)
・団体ボランティア、企業ボランティア
・ボランティア以外の支援関係者の受け入れは空き状況次第で要相談


ボランティアキャンプ場でできること(機能)
・テントを持ち込んでの宿泊
・レンタルテント(テントの調達ができれば無料で貸し出し)
・ボランティア活動先の紹介&参加する方の乗り合い調整(調整できない場合は送迎)
・穴水駅と能登空港からの送迎(行き&帰り)
・シャワー
・洗濯
・スマホやモバイルバッテリーの充電
・無料Wi-Fi
・食事スペースの利用(電子レンジや冷蔵庫の利用可能)

資金提供契約締結日2024年06月01日
事業期間開始日 2024年06月01日終了日 2025年02月28日
対象地域石川県能登半島全域

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

「ボランティアに来てほしい支援団体」の元に「ボランティアに行きたいと思っている方」が参加し、ボランティア活動が行われることで、復興支援活動が行われ、「ニーズをあげた被災者の方」のニーズ解消につなげる。


対象者
・ボランティアに来て欲しい支援団体
・ボランティアに行きたいと思っている方


最終受益者
・ニーズをあげた被災者の方

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

対象者人数
ボランティアに来て欲しい支援団体
まずは既に連携関係にある支援団体10団体程度から始め、徐々にボランティの送り先を増やしていく予定。最終的には能登半島支援に入っていてボランティアを必要としている全ての団体にリーチし連携関係を結んでいきたい。


ボランティアに行きたいと思っている方
7月中旬から9月末までは毎日オープン:1日100人×82日=8,200人
10月は金土日月+祝日にオープン:1日100人×16日=1,600人
11月から2024年1月末まで希望があればサテライト:200人程度
合計:10,000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

「ボランティアに来てほしい支援団体」の元に「ボランティアに行きたいと思っている方」が参加し、ボランティア活動が行われることで、復興支援活動が行われ、「ニーズをあげた被災者の方」のニーズ解消につなげる。


対象者
・ボランティアに来て欲しい支援団体
・ボランティアに行きたいと思っている方


最終受益者
・ニーズをあげた被災者の方

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

対象者人数
ボランティアに来て欲しい支援団体
まずは既に連携関係にある支援団体10団体程度から始め、徐々にボランティの送り先を増やしていく予定。最終的には能登半島支援に入っていてボランティアを必要としている全ての団体にリーチし連携関係を結んでいきたい。


ボランティアに行きたいと思っている方
7月中旬から9月末までは毎日オープン:1日100人×82日=8,200人
10月は金土日月+祝日にオープン:1日100人×16日=1,600人
11月から2024年1月末まで希望があればサテライト:200人程度
合計:10,000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

ボランティアの数は東日本大震災の30分の1
東日本大震災や熊本地震など、これまでの災害では多くのボランティアが災害ボランティアとして被災地に入り、さまざまなボランティア活動を実施し、復旧・復興に寄与してきた。
今回の能登半島地震では、交通渋滞の問題などから、初期フェーズで「ボランティアはまだ被災地に来ないで」という発信があり、参加を検討していたボランティアは状況を見守ることしかできない時期が続いた。
発災から4ヶ月以上が経過し、報道が減っていく中、参加できる状況を待っていたボランティアのモチベーションも下がり切ってしまっており、現時点でのボランティア参加者数は東日本大震災の30分の1、熊本地震の10分の1程度と言われており、現地にいてもビブスを着て活動しているボランティアの姿を目にすることは少ない状況となっている。


支援団体からは「もっとボランティアに来てほしい」という声
現地で支援活動を実施している支援団体のところにボランティアは入っているが、やはり数は少なく、もっとボランティアがいればできることが増えるという声が聞かれる。災害ボランティアセンターでのボランティア受け入れは定員となっているところもあるが、NPOなどの民間団体は活動に関してはもっとボランティアを受け入れるキャパがある。


宿泊場所がないという問題
輪島市や珠洲市では水がまだ通っていない地域が多いのと、ホテルなどの宿泊所が地震で使用できない状況となっており、ボランティアの滞在拠点確保が問題となっている。各団体は20人くらいの宿泊拠点を併設し活動を行っているがキャパオーバーとなっており、100人キャパの七尾市のテント村も5月末で閉所が決定している。


(2024年10月追記)
9月末の能登半島豪雨で追い討ち
9月末に能登で発生した豪雨被害により、奥能登にさらに大きな被害が発生し、地震被害に加えて、水害被害のボランティアニーズが大量に発生した。特に被害が大きかった輪島市町野町では民間ボラセンが立ち上がり、毎日多くのボランティアを募集しており、そのボランティアの宿泊場所として、町野町まで車で30分かからない柳田植物公園のキャンプ場の利用者が急増したこともあり、キャンプ場を10月末から11月末まで延長した。
加えて駅や空港からボランティア活動先、そしてボランティア活動先からキャンプ場までの送迎ニーズも増えており、キャンプ場スタッフで対応を実施している。

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

ボランティアの数は東日本大震災の30分の1
東日本大震災や熊本地震など、これまでの災害では多くのボランティアが災害ボランティアとして被災地に入り、さまざまなボランティア活動を実施し、復旧・復興に寄与してきた。
今回の能登半島地震では、交通渋滞の問題などから、初期フェーズで「ボランティアはまだ被災地に来ないで」という発信があり、参加を検討していたボランティアは状況を見守ることしかできない時期が続いた。
発災から4ヶ月以上が経過し、報道が減っていく中、参加できる状況を待っていたボランティアのモチベーションも下がり切ってしまっており、現時点でのボランティア参加者数は東日本大震災の30分の1、熊本地震の10分の1程度と言われており、現地にいてもビブスを着て活動しているボランティアの姿を目にすることは少ない状況となっている。


支援団体からは「もっとボランティアに来てほしい」という声
現地で支援活動を実施している支援団体のところにボランティアは入っているが、やはり数は少なく、もっとボランティアがいればできることが増えるという声が聞かれる。災害ボランティアセンターでのボランティア受け入れは定員となっているところもあるが、NPOなどの民間団体は活動に関してはもっとボランティアを受け入れるキャパがある。


宿泊場所がないという問題
輪島市や珠洲市では水がまだ通っていない地域が多いのと、ホテルなどの宿泊所が地震で使用できない状況となっており、ボランティアの滞在拠点確保が問題となっている。各団体は20人くらいの宿泊拠点を併設し活動を行っているがキャパオーバーとなっており、100人キャパの七尾市のテント村も5月末で閉所が決定している。


(2024年10月追記)
9月末の能登半島豪雨で追い討ち
9月末に能登で発生した豪雨被害により、奥能登にさらに大きな被害が発生し、地震被害に加えて、水害被害のボランティアニーズが大量に発生した。特に被害が大きかった輪島市町野町では民間ボラセンが立ち上がり、毎日多くのボランティアを募集しており、そのボランティアの宿泊場所として、町野町まで車で30分かからない柳田植物公園のキャンプ場の利用者が急増したこともあり、キャンプ場を10月末から11月末まで延長した。
加えて駅や空港からボランティア活動先、そしてボランティア活動先からキャンプ場までの送迎ニーズも増えており、キャンプ場スタッフで対応を実施している。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

キャンプ場利用ボランティア数と各ボランティア受け入れ団体のニーズ状況

把握方法

ボランティアキャンプ場利用者数はデイリーで集計し算出する。
ニーズ状況は団体へのヒアリングを定期的に実施して状況を把握する。

目標値/目標状態

ボランティアキャンプ場利用者数:7月から10月末までで1万人以上


参加者を通じて口コミでも情報がまわり、利用者が増えたり、利用者が再度利用してくれたりして、キャンプ場にボランティアが常にたくさんいる状態

目標達成時期

2024年10月末のキャンプ場クローズ時期を目処にしつつ、その後もサテライトキャンプ場のニーズがあれば2025年2月末までの期間で目標達成を目指す

1

多くのボランティアが能登半島地震支援に参加し、各被災地域のボランティアニーズがある程度解消している状態

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

キャンプ場利用ボランティア数と各ボランティア受け入れ団体のニーズ状況

把握方法

ボランティアキャンプ場利用者数はデイリーで集計し算出する。
ニーズ状況は団体へのヒアリングを定期的に実施して状況を把握する。

目標値/目標状態

ボランティアキャンプ場利用者数:7月から10月末までで1万人以上


参加者を通じて口コミでも情報がまわり、利用者が増えたり、利用者が再度利用してくれたりして、キャンプ場にボランティアが常にたくさんいる状態

目標達成時期

2024年10月末のキャンプ場クローズ時期を目処にしつつ、その後もサテライトキャンプ場のニーズがあれば2025年2月末までの期間で目標達成を目指す

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・ボランティアキャンプ場の利用者数

把握方法

・ボランティアキャンプ場はデイリーで人数を集計

目標値/目標状態

ボランティアキャンプ場利用者数:7月から10月末までで1万人以上


参加者を通じて口コミでも情報がまわり、利用者が増えたり、利用者が再度利用してくれたりして、キャンプ場にボランティアが常にたくさんいる状態

目標達成時期

2024年10月末のキャンプ場クローズ時期を目処にしつつ、その後もサテライトキャンプ場のニーズがあれば2025年2月末までの期間で目標達成を目指す

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

ボランティア募集情報を掲載した団体へのアンケート調査

把握方法

細かい数を出すのは困難なため、アンケート形式で3段階評価をしてもらう

目標値/目標状態

・掲載後、ボランティアが増えた→80%以上
・掲載後、ボランティア情報の拡散が増えた→80%以上

目標達成時期

ボランティア募集が終わった民ングで団体毎にアンケートにご協力いただく=随時

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・イベントサポートを実施した団体へのアンケート調査
・ボランティアコーディネートを実施した場合はボランティア数

把握方法

アンケート形式で3 段階評価をしてもらう

目標値/目標状態

・満足度:80%以上
・ボランティアコーディネート実施の場合は充足度:80%以上

目標達成時期

各イベント終了後にアンケートを実施=随時

1

ボランティアキャンプ場が開設され、多くのボランティアがキャンプ場を利用してボランティア活動を実施できている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・ボランティアキャンプ場の利用者数

把握方法

・ボランティアキャンプ場はデイリーで人数を集計

目標値/目標状態

ボランティアキャンプ場利用者数:7月から10月末までで1万人以上


参加者を通じて口コミでも情報がまわり、利用者が増えたり、利用者が再度利用してくれたりして、キャンプ場にボランティアが常にたくさんいる状態

目標達成時期

2024年10月末のキャンプ場クローズ時期を目処にしつつ、その後もサテライトキャンプ場のニーズがあれば2025年2月末までの期間で目標達成を目指す

2

ボランティア募集団体の募集をサポートすることで、募集団体にボランティアが集まり、そして復興支援活動が前進している。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

ボランティア募集情報を掲載した団体へのアンケート調査

把握方法

細かい数を出すのは困難なため、アンケート形式で3段階評価をしてもらう

目標値/目標状態

・掲載後、ボランティアが増えた→80%以上
・掲載後、ボランティア情報の拡散が増えた→80%以上

目標達成時期

ボランティア募集が終わった民ングで団体毎にアンケートにご協力いただく=随時

3

復興イベントなどの能登で開催されるイベントを多面的に支援し、イベントが無事開催されることで、能登の方にイベントを通じた「楽しい場・楽しい時間」の提供ができている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・イベントサポートを実施した団体へのアンケート調査
・ボランティアコーディネートを実施した場合はボランティア数

把握方法

アンケート形式で3 段階評価をしてもらう

目標値/目標状態

・満足度:80%以上
・ボランティアコーディネート実施の場合は充足度:80%以上

目標達成時期

各イベント終了後にアンケートを実施=随時

事業活動

活動

1

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の場所探し→キャンプ場の決定
キャンプ場の場所選定必須条件
・能登半島の被災地域(特に被害の大きかった珠洲、輪島)全域にアクセスがいい場所
・公共交通機関からの距離が近い場所
・5m×5mの区画が100個以上設置できる場所
・電気、水道のライフラインが生きている場所
・シャワー設備がない場合シャワーを設置可能な場所
・10月末までの利用が可能で賃貸料が10万円/月までの場所

時期

2024年6月1日-6 月30日

1活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の場所探し→キャンプ場の決定
キャンプ場の場所選定必須条件
・能登半島の被災地域(特に被害の大きかった珠洲、輪島)全域にアクセスがいい場所
・公共交通機関からの距離が近い場所
・5m×5mの区画が100個以上設置できる場所
・電気、水道のライフラインが生きている場所
・シャワー設備がない場合シャワーを設置可能な場所
・10月末までの利用が可能で賃貸料が10万円/月までの場所

時期

2024年6月1日-6 月30日

2

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の場所探し→キャンプ場の決定
キャンプ場の場所選定あったら嬉しい
・シャワー設備
・地面が芝生
・調理場施設あり(飲食店営業許可がとれているとなお良し)
・宿舎機能←スタッフ宿泊用

時期

2024年6月1日-6 月30日

2活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の場所探し→キャンプ場の決定
キャンプ場の場所選定あったら嬉しい
・シャワー設備
・地面が芝生
・調理場施設あり(飲食店営業許可がとれているとなお良し)
・宿舎機能←スタッフ宿泊用

時期

2024年6月1日-6 月30日

3

活動 (内容)

運営スタッフの確保
・キャンプ場運営スタッフ(3名→常に1名常駐、週末は2名体制、シフトを組んで休日も設定する):2名は女性を想定、うち1名は現地採用予定
・ボランティアコーディネートスタッフ(3名→常に1名稼働、週末は2名体制、シフトを組んで休日も設定する):男性を想定、うち1名は現地採用予定

時期

2024年6月1日-6 月30日

3活動 (内容)

運営スタッフの確保
・キャンプ場運営スタッフ(3名→常に1名常駐、週末は2名体制、シフトを組んで休日も設定する):2名は女性を想定、うち1名は現地採用予定
・ボランティアコーディネートスタッフ(3名→常に1名稼働、週末は2名体制、シフトを組んで休日も設定する):男性を想定、うち1名は現地採用予定

時期

2024年6月1日-6 月30日

4

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のオープンに向けた準備
・ハード面の整備:修繕や改築、シャワーがない場合はシャワーの設置、キャンプサイト区画枠や照明の設置など
・ソフト面の整備:キャンプ場のルール作り、サインの設置、申し込みwebサイトやフォームの作成、LINEでの申し込みシステム構築など
・内覧会:連携団体や行政・社協・地元の方向けに希望があれば随時実施する

時期

2024年7月1日-7月10日

4活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のオープンに向けた準備
・ハード面の整備:修繕や改築、シャワーがない場合はシャワーの設置、キャンプサイト区画枠や照明の設置など
・ソフト面の整備:キャンプ場のルール作り、サインの設置、申し込みwebサイトやフォームの作成、LINEでの申し込みシステム構築など
・内覧会:連携団体や行政・社協・地元の方向けに希望があれば随時実施する

時期

2024年7月1日-7月10日

5

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信①
・オープン前:オープン日を決めてwebやSNSでの情報発信、チラシを作って災害ボラセンや全国の社協などに発送など行い予約を募る
・オープン後:毎日利用ボランティア数や現地での活動の様子を発信し、まだまだボランティアが必要で、たくさん来ていることを知ってもらう
・webサイトの改修:現状のwebサイトではボランティア情報ページに動画や複数の写真が貼り付けできないなどの仕様のため、できるように改修する

時期

2024年6月24日-10月31日

5活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信①
・オープン前:オープン日を決めてwebやSNSでの情報発信、チラシを作って災害ボラセンや全国の社協などに発送など行い予約を募る
・オープン後:毎日利用ボランティア数や現地での活動の様子を発信し、まだまだボランティアが必要で、たくさん来ていることを知ってもらう
・webサイトの改修:現状のwebサイトではボランティア情報ページに動画や複数の写真が貼り付けできないなどの仕様のため、できるように改修する

時期

2024年6月24日-10月31日

6

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信②
・被災地外のイベントにブース出店して能登半島のボランティアの必要性とボランティアキャンプ場をアピールする
 -6/29(土)、30(日):LOVE FOR NOTO(東京都代々木公園)ブース出店(決定)
 -7/6(土)、7(日):アースガーデン”夏” 2024(東京都代々木公園)能登半島地震ボランティア案内所ブース出店(決定)
 その後もイベント出店を検討

時期

2024年6月24日-10月31日

6活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信②
・被災地外のイベントにブース出店して能登半島のボランティアの必要性とボランティアキャンプ場をアピールする
 -6/29(土)、30(日):LOVE FOR NOTO(東京都代々木公園)ブース出店(決定)
 -7/6(土)、7(日):アースガーデン”夏” 2024(東京都代々木公園)能登半島地震ボランティア案内所ブース出店(決定)
 その後もイベント出店を検討

時期

2024年6月24日-10月31日

7

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信③
webサイトを改修し、多くの人に見てもらいやすくなるようにする。
・現状のwebサイトではボランティア情報ページに動画や複数の写真が貼り付けできないなどの仕様のため、できるように改修する
・多くのアクセスに耐えうる仕様に改修する
・Yahoo!ボランティアとAPIでデータベース連携を行っているが、渡せる情報が限定されているので、全ての情報を渡せる仕様に改修する

時期

2024年6月1日-8月31日

7活動 (内容)

ボランティアキャンプ場の情報発信③
webサイトを改修し、多くの人に見てもらいやすくなるようにする。
・現状のwebサイトではボランティア情報ページに動画や複数の写真が貼り付けできないなどの仕様のため、できるように改修する
・多くのアクセスに耐えうる仕様に改修する
・Yahoo!ボランティアとAPIでデータベース連携を行っているが、渡せる情報が限定されているので、全ての情報を渡せる仕様に改修する

時期

2024年6月1日-8月31日

8

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のオープン
・2024年7月11日(木)にオープン日を仮設定

時期

2024年7月11日

8活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のオープン
・2024年7月11日(木)にオープン日を仮設定

時期

2024年7月11日

9

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場運営①
・ボランティアのチェックイン:キャンプ場のルール説明とボランティア参加にあたってのレクチャーを行い、施設内と使ってもらう区画の案内を行う
・ボランティアのチェックアウト:使った区画の確認を行い、必要に応じて清掃やレンタル品のメンテナンスを行う
・清掃:昼間ボランティアが活動に出ている間に共有スペース、シャワーなどの清掃を行う

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

9活動 (内容)

ボランティアキャンプ場運営①
・ボランティアのチェックイン:キャンプ場のルール説明とボランティア参加にあたってのレクチャーを行い、施設内と使ってもらう区画の案内を行う
・ボランティアのチェックアウト:使った区画の確認を行い、必要に応じて清掃やレンタル品のメンテナンスを行う
・清掃:昼間ボランティアが活動に出ている間に共有スペース、シャワーなどの清掃を行う

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

10

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場運営②
・ボランティアの送迎:能登空港(片道約10km)、穴水駅(片道約6km)への送迎(行き帰り対応)

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

10活動 (内容)

ボランティアキャンプ場運営②
・ボランティアの送迎:能登空港(片道約10km)、穴水駅(片道約6km)への送迎(行き帰り対応)

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

11

活動 (内容)

ボランティアコーディネート①
・前日段階でボランティアをグルーピングし、ボランティア活動先を決める(マッチング)
・常にボランティア活動先の情報を仕入れ、送り込む場合は現地へ見学やヒアリングに行きしっかりと打ち合わせを行なったうえで送り込む
・能登半島全域でのボランティアニーズ状況やボランティア充足率を常に把握し、特定箇所にボランティアが固まらないように注意する

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

11活動 (内容)

ボランティアコーディネート①
・前日段階でボランティアをグルーピングし、ボランティア活動先を決める(マッチング)
・常にボランティア活動先の情報を仕入れ、送り込む場合は現地へ見学やヒアリングに行きしっかりと打ち合わせを行なったうえで送り込む
・能登半島全域でのボランティアニーズ状況やボランティア充足率を常に把握し、特定箇所にボランティアが固まらないように注意する

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

12

活動 (内容)

ボランティアコーディネート②
・なるべくボランティアどうし乗り合いで現地まで向かってもらうが、どうしても現場までの移動手段がない方向けに送迎も実施
・ボランティア受け入れ先によってはボランティアコーディネーターをつけて欲しいという団体があれば帯同してコーディネートを実施

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

12活動 (内容)

ボランティアコーディネート②
・なるべくボランティアどうし乗り合いで現地まで向かってもらうが、どうしても現場までの移動手段がない方向けに送迎も実施
・ボランティア受け入れ先によってはボランティアコーディネーターをつけて欲しいという団体があれば帯同してコーディネートを実施

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

13

活動 (内容)

ボランティア説明会の実施
・ボランティアキャンプ場の開設期間中は毎週水曜日の夜に希望者が参加可能なオンラインの説明会を実施
 →参加前の疑問や不安をなくしてもらう
・団体向けには個別に説明会を実施し、団体での参加も積極的に受け入れていく

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

13活動 (内容)

ボランティア説明会の実施
・ボランティアキャンプ場の開設期間中は毎週水曜日の夜に希望者が参加可能なオンラインの説明会を実施
 →参加前の疑問や不安をなくしてもらう
・団体向けには個別に説明会を実施し、団体での参加も積極的に受け入れていく

時期

2024年7月11日-10月31日
※9月末までは毎日運営し、10月以降はボランティアニーズの状況などから判断をしてクローズ日を設定する(4月時点では10月は金土日月と祝日のみを想定)

14

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のクローズ作業①
・キャンプ場の運営を次年度以降も実施するかをボランティアニーズ状況や復興具合から判断して、貸主と協議し、来年以降もキャンプ場を開設するか相談する
・次年度以降も開設する場合:そのまま残していい設備や物を確認し、撤去する物を撤去し、運び出す(運び出し先は要検討)

時期

2024年11月1日-12月31日

14活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のクローズ作業①
・キャンプ場の運営を次年度以降も実施するかをボランティアニーズ状況や復興具合から判断して、貸主と協議し、来年以降もキャンプ場を開設するか相談する
・次年度以降も開設する場合:そのまま残していい設備や物を確認し、撤去する物を撤去し、運び出す(運び出し先は要検討)

時期

2024年11月1日-12月31日

15

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のクローズ作業②
・次年度以降開設しない場合:現状復帰作業を実施し、設備や物を運び出す(運び出し先は当法人の横須賀拠点の予定)
 →次年度以降、違う場所での開設を実施する可能性にも言及し、ボランティアを求める人がいる限りがその受け皿となる場をつくる

時期

2024年11月1日-12月31日

15活動 (内容)

ボランティアキャンプ場のクローズ作業②
・次年度以降開設しない場合:現状復帰作業を実施し、設備や物を運び出す(運び出し先は当法人の横須賀拠点の予定)
 →次年度以降、違う場所での開設を実施する可能性にも言及し、ボランティアを求める人がいる限りがその受け皿となる場をつくる

時期

2024年11月1日-12月31日

16

活動 (内容)

ボランティアキャンプ場サテライト
・キャンプ場クローズ後、週末や連休などでニーズがあればテントを持ち込み、ボランティアキャンプ場のサテライトを設置してボランティアに使ってもらう
・機能:ボランティア受付、テントレンタル、テント設営サポート、送迎サポート

時期

2024年11月1日-2025年1月31日

16活動 (内容)

ボランティアキャンプ場サテライト
・キャンプ場クローズ後、週末や連休などでニーズがあればテントを持ち込み、ボランティアキャンプ場のサテライトを設置してボランティアに使ってもらう
・機能:ボランティア受付、テントレンタル、テント設営サポート、送迎サポート

時期

2024年11月1日-2025年1月31日

17

活動 (内容)

成果のまとめと報告書の作成
・キャンプ場の成果をまとめ報告書にする
・その他、事務処理手続き実施

時期

2025年1月1日-2月28日

17活動 (内容)

成果のまとめと報告書の作成
・キャンプ場の成果をまとめ報告書にする
・その他、事務処理手続き実施

時期

2025年1月1日-2月28日

事業実施体制

メンバー構成と各メンバーの役割

全体
・北村孝之(理事長):全体統括、総務・経理業務
・北村奈津子(非常勤):経理責任者


キャンプ場運営:スタッフ3名で平日は1名常駐、土日や繁忙期は2-3名体制
・新晃生(委託スタッフ・男性):埼玉県春日部市在住
・未定(委託スタッフ・女性):東京在住の方を想定
・未定(委託スタッフ・女性):できれば石川県内の方


ボランティアコーディネート:スタッフ3名で1名常駐、土日や繁忙期は2-3名体制
・高木秀哉(委託スタッフ・男性):金沢在住
・佐藤慶(委託スタッフ・男性):宮城県涌谷町在住
・未定(委託スタッフ・男性):できれば石川県の方

他団体との連携体制

以下の団体と連携予定


ボランティア活動先(ボランティアの送り込み先)
・石川県内各地の災害ボラセンティアセンター
・一般社団法人震災復興子ども支援(輪島市町野町):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・黒島復興応援隊(輪島市門前町黒島町):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・のと復耕ラボ(輪島市三井):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・惚惚(珠洲市):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・一般社団法人ピースボート災害支援センター(輪島市)
・一般社団法人 熊本支援チーム(能登町、七尾市)
・特定非営利活動法人ユナイテッドかながわ(七尾市)
・能登復興ネットワーク(七尾市など)
・一般社団法人LOVE FOR NIPPON(能登町)
随時連携団体を増やしていき、最終的には能登半島支援でボランティアを入れている団体全てと連携予定。


連携する現地外の支援団体
・LINEヤフー株式会社:ボランティア情報の発信協力
・一般社団法人SAVE IWATE:珠洲市でボラキャンすずを運営
・CAJ(コンサベーション アライアンス ジャパン):アウトドア商品の提供やキャンプ場運営サポートを予定

想定されるリスクと管理体制

一番のリスクはキャンプ場の場所探しが難航し、オープンを予定している7月中旬にオープンできないことで、ボランティアに行きたいと思っている人が参加できないこと。そうならないよう、候補地を探し始めており、何ヶ所か候補地をピックアップして開設場所を確実に探したい。


ボランティアキャンプ場運営においては、参加者どうしのトラブルや、ボランティアの体調不良、余震発生時の避難誘導などがリスクとして考えうるが、トラブル対策マニュアルや災害発生時の対応マニュアルを作成し、スタッフがマニュアルに則って対応できるようにしていく。
また運営にあたるスタッフの半分は普段イベントや音楽フェスなどで緊急対応や怪我人対応をしているプロのスタッフに入ってもらう予定をしており、現地のスタッフにもそのノウハウを見て習っていってもらうことで、ボランティアが安心して滞在できる場所としていく。

メンバー構成と各メンバーの役割

全体
・北村孝之(理事長):全体統括、総務・経理業務
・北村奈津子(非常勤):経理責任者


キャンプ場運営:スタッフ3名で平日は1名常駐、土日や繁忙期は2-3名体制
・新晃生(委託スタッフ・男性):埼玉県春日部市在住
・未定(委託スタッフ・女性):東京在住の方を想定
・未定(委託スタッフ・女性):できれば石川県内の方


ボランティアコーディネート:スタッフ3名で1名常駐、土日や繁忙期は2-3名体制
・高木秀哉(委託スタッフ・男性):金沢在住
・佐藤慶(委託スタッフ・男性):宮城県涌谷町在住
・未定(委託スタッフ・男性):できれば石川県の方

他団体との連携体制

以下の団体と連携予定


ボランティア活動先(ボランティアの送り込み先)
・石川県内各地の災害ボラセンティアセンター
・一般社団法人震災復興子ども支援(輪島市町野町):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・黒島復興応援隊(輪島市門前町黒島町):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・のと復耕ラボ(輪島市三井):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・惚惚(珠洲市):ボランティア活動+小規模宿泊拠点
・一般社団法人ピースボート災害支援センター(輪島市)
・一般社団法人 熊本支援チーム(能登町、七尾市)
・特定非営利活動法人ユナイテッドかながわ(七尾市)
・能登復興ネットワーク(七尾市など)
・一般社団法人LOVE FOR NIPPON(能登町)
随時連携団体を増やしていき、最終的には能登半島支援でボランティアを入れている団体全てと連携予定。


連携する現地外の支援団体
・LINEヤフー株式会社:ボランティア情報の発信協力
・一般社団法人SAVE IWATE:珠洲市でボラキャンすずを運営
・CAJ(コンサベーション アライアンス ジャパン):アウトドア商品の提供やキャンプ場運営サポートを予定

想定されるリスクと管理体制

一番のリスクはキャンプ場の場所探しが難航し、オープンを予定している7月中旬にオープンできないことで、ボランティアに行きたいと思っている人が参加できないこと。そうならないよう、候補地を探し始めており、何ヶ所か候補地をピックアップして開設場所を確実に探したい。


ボランティアキャンプ場運営においては、参加者どうしのトラブルや、ボランティアの体調不良、余震発生時の避難誘導などがリスクとして考えうるが、トラブル対策マニュアルや災害発生時の対応マニュアルを作成し、スタッフがマニュアルに則って対応できるようにしていく。
また運営にあたるスタッフの半分は普段イベントや音楽フェスなどで緊急対応や怪我人対応をしているプロのスタッフに入ってもらう予定をしており、現地のスタッフにもそのノウハウを見て習っていってもらうことで、ボランティアが安心して滞在できる場所としていく。

関連する主な実績

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

連携実績
・災害発生時はLINEヤフー株式会社と連携してボランティア募集情報の収集と発信を行っています(東日本大震災、熊本地震、その他水害被害や台風被害など)
・東日本大震災時は500を超える団体と連携し、ボランティア募集のお手伝いを行いました

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

連携実績
・災害発生時はLINEヤフー株式会社と連携してボランティア募集情報の収集と発信を行っています(東日本大震災、熊本地震、その他水害被害や台風被害など)
・東日本大震災時は500を超える団体と連携し、ボランティア募集のお手伝いを行いました