シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム検索結果

サムネイル

終了

事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

働くことが困難な人への支援

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

女性の経済的自立への支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう
2. 飢餓をゼロに
3. すべての人に健康と福祉を
17. パートナーシップで目標を達成しよう

団体の社会的役割

団体の目的

地域と命の尊さを守るため「新たな福祉の創造による改革」を行い地域社会に貢献します

団体の概要・活動・業務

飯田市社会福祉協議会は、誰もが健やかに住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域社会の構築に向けて、地域福祉事業の推進による地域共生社会の構築、介護保険事業による介護サービスの適切な提供に取り組んでいます。地域福祉の推進者の一人として、地域の多様な福祉課題・生活課題の解決に向けて、社協が有しているネットワークを活用し、「地域共生社会」の実現に貢献します。

団体の目的

地域と命の尊さを守るため「新たな福祉の創造による改革」を行い地域社会に貢献します

団体の概要・活動・業務

飯田市社会福祉協議会は、誰もが健やかに住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域社会の構築に向けて、地域福祉事業の推進による地域共生社会の構築、介護保険事業による介護サービスの適切な提供に取り組んでいます。地域福祉の推進者の一人として、地域の多様な福祉課題・生活課題の解決に向けて、社協が有しているネットワークを活用し、「地域共生社会」の実現に貢献します。

概要

事業概要

〇 現在飯田市社協で把握しているもぐもぐサポーター事業登録世帯(困窮者世帯への食糧支援)を通じ、継続的な相談や支援を地域内で行える仕組みとしていく。
〇 管内の子育て支援課や相談機関との連携により、あらたな食糧支援や継続的支援見守りなど支援が必要な世帯に支援が届くような連携体制づくりを行う。
○民間事業所との連携により、支援が必要な世帯へ支援が届く連携体制づくりを行い、支え合いに対する意識醸成を図る。
〇もぐもぐサポーター(ひとり親世帯への食糧支援事業)に安定した食糧調達の仕組みとして、フードドライブへの活動など地域内のボランティア活動の促進や協力団体企業等へ働きかけていく。地域における支えあいの活動の醸成とともに、食品ロスの軽減など環境や暮らしへの配慮した取り組みを推進していく。
○児童養護施設から退所してひとり暮らしを始める単身世帯者が安心して地域で自立した暮らしができるよう、相談機関等と連携し、必要に応じて定期的な食糧および日用品の配布により,相談支援体制を継続していく。

資金提供契約締結日

2024年06月25日

事業期間

開始日

2024年06月25日

終了日

2025年02月28日

対象地域

飯田市

事業概要

〇 現在飯田市社協で把握しているもぐもぐサポーター事業登録世帯(困窮者世帯への食糧支援)を通じ、継続的な相談や支援を地域内で行える仕組みとしていく。
〇 管内の子育て支援課や相談機関との連携により、あらたな食糧支援や継続的支援見守りなど支援が必要な世帯に支援が届くような連携体制づくりを行う。
○民間事業所との連携により、支援が必要な世帯へ支援が届く連携体制づくりを行い、支え合いに対する意識醸成を図る。
〇もぐもぐサポーター(ひとり親世帯への食糧支援事業)に安定した食糧調達の仕組みとして、フードドライブへの活動など地域内のボランティア活動の促進や協力団体企業等へ働きかけていく。地域における支えあいの活動の醸成とともに、食品ロスの軽減など環境や暮らしへの配慮した取り組みを推進していく。
○児童養護施設から退所してひとり暮らしを始める単身世帯者が安心して地域で自立した暮らしができるよう、相談機関等と連携し、必要に応じて定期的な食糧および日用品の配布により,相談支援体制を継続していく。

資金提供契約締結日2024年06月25日
事業期間開始日 2024年06月25日終了日 2025年02月28日
対象地域飯田市

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

・生活困窮家庭 
・もぐもぐサポーター登録家庭(ひとり親世帯)
・相談支援につながっていない困窮世帯
・児童養護施設退所後2年未満の単身世帯

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

1000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

・生活困窮家庭 
・もぐもぐサポーター登録家庭(ひとり親世帯)
・相談支援につながっていない困窮世帯
・児童養護施設退所後2年未満の単身世帯

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

1000人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

 飯田市内のひとり親世帯への相談から食糧支援として「もぐもぐサポーター」の活動がスタートした。令和4年度、700世帯への呼びかけを行い登録制で顔の見える支援へとつながってきた経過がある。本サポーター事業は、飯田市内全域に周知し、地域に根ざした支援として浸透してきているが、原油価格・物価高騰により家庭の経済的負担が増し、困窮に陥る家庭が増えてきている。このような社会情勢となっている今、市内の相談機関へつながっておらず、もぐもぐサポートに結びついていない家庭もあると思われる。また、新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した世帯の相談も継続している状況がある。
 物価高の中でこれまで地域に呼びかけてきたフードドライブの活動も支援食材が集まらない状況にもなっている。地域の多くの世帯における物価高の影響がボランティア活動をベースとしたフードドライブにも影響を及ぼしている。もぐもぐサポーター事業の食材配布際には、食品の偏りや食品配布量の減少などもあり十分な支援食材を提供することが難しくなっている。
 地域全体の支え合いとして子育て世帯のみならず、児童養護施設等を退所して地域の中で一人暮らしを始める単身世帯について、これまで地域との関係性が希薄化および孤立化しがちであったため、地域を含めた見守りや支援体制づくりを行っていく必要がある。

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

 飯田市内のひとり親世帯への相談から食糧支援として「もぐもぐサポーター」の活動がスタートした。令和4年度、700世帯への呼びかけを行い登録制で顔の見える支援へとつながってきた経過がある。本サポーター事業は、飯田市内全域に周知し、地域に根ざした支援として浸透してきているが、原油価格・物価高騰により家庭の経済的負担が増し、困窮に陥る家庭が増えてきている。このような社会情勢となっている今、市内の相談機関へつながっておらず、もぐもぐサポートに結びついていない家庭もあると思われる。また、新型コロナウィルス感染症の影響により家計が急変した世帯の相談も継続している状況がある。
 物価高の中でこれまで地域に呼びかけてきたフードドライブの活動も支援食材が集まらない状況にもなっている。地域の多くの世帯における物価高の影響がボランティア活動をベースとしたフードドライブにも影響を及ぼしている。もぐもぐサポーター事業の食材配布際には、食品の偏りや食品配布量の減少などもあり十分な支援食材を提供することが難しくなっている。
 地域全体の支え合いとして子育て世帯のみならず、児童養護施設等を退所して地域の中で一人暮らしを始める単身世帯について、これまで地域との関係性が希薄化および孤立化しがちであったため、地域を含めた見守りや支援体制づくりを行っていく必要がある。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

相談機関との連携会議等の開催数
身近な地域の相談機関の周知がされる

把握方法

地域内における相談機関連携の会または、連携相談件数
チラシ案内の配布数

目標値/目標状態

・定期的な連携会議が開催となる
・継続的なケースの掘り起こしにつながる

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

相談機関との連携会議等の開催数
もぐもぐサポーター登録数

把握方法

相談機関との連携の会または連携相談件数
もぐもぐサポーター登録数
ニーズ把握

目標値/目標状態

相談件数の変化
現状ニーズの把握
新たな生活ニーズ発生の把握

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

継続できる食糧調達方法の検討
食糧調達内容や量の検討
日用品の調達先の開拓
日用品の配送連携先の開拓

把握方法

フードドライブの量把握
支援食糧の把握
支援用日用品量の把握

目標値/目標状態

継続性のある活動となる

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

社会的課題へ関心を寄せる地域住民の意識の醸成となる
継続的な支援や企画の情報発信
連携する子ども食堂等実施団体の拡充

把握方法

フードドライブへ協力者、団体や企業数
集まった食材数

目標値/目標状態

リサイクル活動企画への参加者数
協力団体や企業数

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

定期的な交流会実施内容の検討
企画等の継続的な情報発信
子ども食堂実施団体等との情報交換

把握方法

交流会の企画
協力団体との情報交換
子ども食堂利用者とのつながり

目標値/目標状態

継続性のある活動となる
協力および連携団体や企業数

目標達成時期

令和7年2月以降

1

関係機関連携により、新規の支援の必要な世帯へ食糧および日用品の配布を通じたつながりの支援につながる

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

相談機関との連携会議等の開催数
身近な地域の相談機関の周知がされる

把握方法

地域内における相談機関連携の会または、連携相談件数
チラシ案内の配布数

目標値/目標状態

・定期的な連携会議が開催となる
・継続的なケースの掘り起こしにつながる

目標達成時期

令和7年2月以降

2

安定した食糧支援および日用品の配布を通じた顔の見える相談窓口との関係性があることで、変化に合わせた支援や心理的・経済的負担の軽減につながる

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

相談機関との連携会議等の開催数
もぐもぐサポーター登録数

把握方法

相談機関との連携の会または連携相談件数
もぐもぐサポーター登録数
ニーズ把握

目標値/目標状態

相談件数の変化
現状ニーズの把握
新たな生活ニーズ発生の把握

目標達成時期

令和7年2月以降

3

継続した食糧支援および日用品配布を通じたつながりの支援となるよう、食材や協力者など運営体制の構築となる。支援体制が広がる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

継続できる食糧調達方法の検討
食糧調達内容や量の検討
日用品の調達先の開拓
日用品の配送連携先の開拓

把握方法

フードドライブの量把握
支援食糧の把握
支援用日用品量の把握

目標値/目標状態

継続性のある活動となる

目標達成時期

令和7年2月以降

4

地域の方々が、フードドライブの活動を通し、地域課題に目を向けたり、地域内の支えあいの力を醸成する。食品ロスの軽減などSDGsへの取り組みの関心を持つ。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

社会的課題へ関心を寄せる地域住民の意識の醸成となる
継続的な支援や企画の情報発信
連携する子ども食堂等実施団体の拡充

把握方法

フードドライブへ協力者、団体や企業数
集まった食材数

目標値/目標状態

リサイクル活動企画への参加者数
協力団体や企業数

目標達成時期

令和7年2月以降

5

子ども食堂実施団体などとの連携による困難を抱える世帯等への支援を通じて、新たなつながりつくりやニーズの掘り起こしにつなげる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

定期的な交流会実施内容の検討
企画等の継続的な情報発信
子ども食堂実施団体等との情報交換

把握方法

交流会の企画
協力団体との情報交換
子ども食堂利用者とのつながり

目標値/目標状態

継続性のある活動となる
協力および連携団体や企業数

目標達成時期

令和7年2月以降

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

広域相談機関との連携が図れる会議等の開催数
身近な地域の相談機関の周知

把握方法

チラシの配布
申込者申し込み内容で把握

目標値/目標状態

定期的連携会議開催 月1回
新規相談者がある 

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

食糧の安定的な供給支援
現状ニーズの把握

把握方法

相談団体との情報共有 
支援食材や物資の提供

目標値/目標状態

定期的連携会議開催 月1回
新規ニーズの把握

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

地域内のボランティア活動者の募集
地域の商店や企業への協力依頼数

把握方法

食品物資等の寄付数
地域内の協力者や団体数

目標値/目標状態

地域住民参加がある
継続した協力者、団体がある

目標達成時期

令和7年2月以降

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

地域内のボランティア活動者の募集
地域の商店、企業への働きかけ

把握方法

WEB活用した情報提供内容
ボランティア参加者数
協力団体数 

目標値/目標状態

継続的な情報発信仕組みができる

目標達成時期

令和7年2月以降

1

相談機関との継続的な連携により、食糧支援や日用品配布支援を通じて、継続的な相談支援につながっていく新たな支援を必要する世帯につながる。つながっていないニーズの掘り起こし。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

広域相談機関との連携が図れる会議等の開催数
身近な地域の相談機関の周知

把握方法

チラシの配布
申込者申し込み内容で把握

目標値/目標状態

定期的連携会議開催 月1回
新規相談者がある 

目標達成時期

令和7年2月以降

2

既存登録の世帯に対しても、顔の見える継続的な支援として、もぐもぐサポーター事業、日用品配布が活用される。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

食糧の安定的な供給支援
現状ニーズの把握

把握方法

相談団体との情報共有 
支援食材や物資の提供

目標値/目標状態

定期的連携会議開催 月1回
新規ニーズの把握

目標達成時期

令和7年2月以降

3

フードドライブ活動を通じて、多様な世代機関との協同活動の機会と、地域課題へ関心を寄せる機会となる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

地域内のボランティア活動者の募集
地域の商店や企業への協力依頼数

把握方法

食品物資等の寄付数
地域内の協力者や団体数

目標値/目標状態

地域住民参加がある
継続した協力者、団体がある

目標達成時期

令和7年2月以降

4

地域住民に対し、フードドライブや支えあい活動など継続的な支援情報や支えあう地域醸成作のため、紙媒体やWEB等を活用した情報発信が行われる。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

地域内のボランティア活動者の募集
地域の商店、企業への働きかけ

把握方法

WEB活用した情報提供内容
ボランティア参加者数
協力団体数 

目標値/目標状態

継続的な情報発信仕組みができる

目標達成時期

令和7年2月以降

事業活動

活動

1

活動 (内容)

連絡会議を開催し、定期的な情報提供や連携体制の構築

時期

令和6年6月~令和7年2月 定期開催

1活動 (内容)

連絡会議を開催し、定期的な情報提供や連携体制の構築

時期

令和6年6月~令和7年2月 定期開催

2

活動 (内容)

相談機関との連携によるもぐもぐサポーター事業(個別食糧支援)、日用品配布事業の実施

時期

6月~随時開催

2活動 (内容)

相談機関との連携によるもぐもぐサポーター事業(個別食糧支援)、日用品配布事業の実施

時期

6月~随時開催

3

活動 (内容)

相談機関や関係機関への活動の周知:もぐもぐサポーター事業と日用品配布事業、フードドライブ活動

時期

6月~随時開催

3活動 (内容)

相談機関や関係機関への活動の周知:もぐもぐサポーター事業と日用品配布事業、フードドライブ活動

時期

6月~随時開催

4

活動 (内容)

食糧ストックの内容量の検討と安定供給方法の検討会

時期

6月~随時開催

4活動 (内容)

食糧ストックの内容量の検討と安定供給方法の検討会

時期

6月~随時開催

5

活動 (内容)

物資や寄付等、地域内の協力団寄体や企業へ協力依頼

時期

6月~随時開催

5活動 (内容)

物資や寄付等、地域内の協力団寄体や企業へ協力依頼

時期

6月~随時開催

6

活動 (内容)

リサイクル活動や相談窓口のWEB上または紙媒体での情報発信 

時期

6月~随時開催

6活動 (内容)

リサイクル活動や相談窓口のWEB上または紙媒体での情報発信 

時期

6月~随時開催

7

活動 (内容)

子ども食堂活動団体等と新たなつながりつながりによる交流会の実施

時期

6月~随時開催

7活動 (内容)

子ども食堂活動団体等と新たなつながりつながりによる交流会の実施

時期

6月~随時開催

事業実施体制

メンバー構成と各メンバーの役割

飯田市社会福祉協議会(食糧支援 相談) 子ども課/市内相談窓口(相談窓口)

他団体との連携体制

市内企業や団体 

想定されるリスクと管理体制

個人情報の取扱いには留意する

メンバー構成と各メンバーの役割

飯田市社会福祉協議会(食糧支援 相談) 子ども課/市内相談窓口(相談窓口)

他団体との連携体制

市内企業や団体 

想定されるリスクと管理体制

個人情報の取扱いには留意する

関連する主な実績

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

・飯田市社協として、フードドライブ活動を年間通じて活動を実施している。
・令和4年よりひとり親世帯支援事業として、「もぐもぐサポーター」として、フードドライブで集められた食糧を活用し、食料配布の支援を行っている。
・令和5年度は51世帯のひとり親世帯に対し、継続的な食糧配布による支援を実施。地域の子ども食堂実施団体との新たな連携による弁当配布等を行った。

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

・飯田市社協として、フードドライブ活動を年間通じて活動を実施している。
・令和4年よりひとり親世帯支援事業として、「もぐもぐサポーター」として、フードドライブで集められた食糧を活用し、食料配布の支援を行っている。
・令和5年度は51世帯のひとり親世帯に対し、継続的な食糧配布による支援を実施。地域の子ども食堂実施団体との新たな連携による弁当配布等を行った。