シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム検索結果

サムネイル

終了

事業詳細

コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業名

事業名 (副)

~味わう・集う・繋がる・大きな和!~

事業ステータス

終了

事業概要

当児童センターでは毎週1回の弁当配布、火曜木曜の夜間食事提供、週3回ほどのおやつの提供、月2度のパントリー(1世帯5000円ほど)を実施し職員と地域住民で食事調理やパントリー配布を行いたい。イベントとして食のまつり実施、食に関する講座2回、畑づくりなども行う。もう一つの児童センターでは、火曜・木曜の夜間の軽食支援、土曜のキッズカフェの運営を職員と地域住民で実施。
勢理客自治会では、長期休み中週2回の昼食提供などを実施予定、自治会長・こども会会長を中心に地域住民が実施担当する。子育て支援を目的とした周知をしていく中で、保護者の困り感が把握できるよう、距離を縮めていけるような楽しい事業を実施する。食提供とあわせて、今回尊厳が守られる支援という視点を大事にするため「選択できる」パントリーの実施ができるようにしていきたい。現在関わっている「グレーゾーン」と思われる世帯に加えて、勢理客自治会周辺で食提供を受ける新しい世帯とも食フェアや食事提供を通じ実態把握できるようコミュニケーションを取っていく。必要に応じて、日常的に取り組む食事提供に繋げていく。校区の小学校、支援員、てだこ未来応援員(行政の貧困対策事業の応援員)とは課題に応じた連携を進めているので、今回の事業をきっかけに食を通じた子ども達の現状改善をともに行っていきたい。地域自治会とはまだしっかりとした連携が出来ていないため今回をきっかけに密な関わりを持ち、地域企業も巻き込み応援をお願いしながら、地域の子を地域で育てる基盤づくりを進めていきたい。また、同法人が運営しているもう一館の児童センターも同じく食支援をしているが食材等の不足が見られることからともに充実した食支援ができるようにしたい。食支援に取り組むことで多くの保護者と、子どもたちの居場所が増える事に繋げていきたい。

事業名
事業名 (副)~味わう・集う・繋がる・大きな和!~
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

当児童センターでは毎週1回の弁当配布、火曜木曜の夜間食事提供、週3回ほどのおやつの提供、月2度のパントリー(1世帯5000円ほど)を実施し職員と地域住民で食事調理やパントリー配布を行いたい。イベントとして食のまつり実施、食に関する講座2回、畑づくりなども行う。もう一つの児童センターでは、火曜・木曜の夜間の軽食支援、土曜のキッズカフェの運営を職員と地域住民で実施。
勢理客自治会では、長期休み中週2回の昼食提供などを実施予定、自治会長・こども会会長を中心に地域住民が実施担当する。子育て支援を目的とした周知をしていく中で、保護者の困り感が把握できるよう、距離を縮めていけるような楽しい事業を実施する。食提供とあわせて、今回尊厳が守られる支援という視点を大事にするため「選択できる」パントリーの実施ができるようにしていきたい。現在関わっている「グレーゾーン」と思われる世帯に加えて、勢理客自治会周辺で食提供を受ける新しい世帯とも食フェアや食事提供を通じ実態把握できるようコミュニケーションを取っていく。必要に応じて、日常的に取り組む食事提供に繋げていく。校区の小学校、支援員、てだこ未来応援員(行政の貧困対策事業の応援員)とは課題に応じた連携を進めているので、今回の事業をきっかけに食を通じた子ども達の現状改善をともに行っていきたい。地域自治会とはまだしっかりとした連携が出来ていないため今回をきっかけに密な関わりを持ち、地域企業も巻き込み応援をお願いしながら、地域の子を地域で育てる基盤づくりを進めていきたい。また、同法人が運営しているもう一館の児童センターも同じく食支援をしているが食材等の不足が見られることからともに充実した食支援ができるようにしたい。食支援に取り組むことで多くの保護者と、子どもたちの居場所が増える事に繋げていきたい。

コンソーシアム構成団体

資金分配団体

資金分配団体

公益財団法人みらいファンド沖縄

事業名

多様な参画で実現する支援される側の尊厳を守る新たな食支援事業

資金分配団体公益財団法人みらいファンド沖縄
事業名多様な参画で実現する支援される側の尊厳を守る新たな食支援事業