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休眠預金活用事業
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事業詳細

事業情報コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業情報

事業名

事業ステータス

終了

事業概要

足立区在住の小学生以上の子どもに対し、包括的に受け入れることができる放課後の居場所づくりを実施。
4つの活動拠点を生かし、状況に応じて利用できる空間を用意。


①子ども食堂を活用した、放課後の居場所の運営
4拠点で放課後の時間帯を無料開放(平日14~18時、土曜日10~18時)


a.伊興本町
・集団遊びに特化し(公園遊び・おやつ作り・ボードゲームなど)他者との交流機会を創出。


b.千住柳原
・高学年向けに特化し(オンラインゲーム・漫画・プログラミングロボットなど)年齢に応じた居場所を創出。


c.中央本町・島根
・1人遊びに特化し(学習・あやとり・おりがみ・ハンドメイドなど)環境刺激の少ない空間を創出。 


※全ての拠点に、特性のある子どもが安心して利用できるクールダウンスペースを設置(ついたて・イヤーマフ・クッションなどを準備)
※全ての拠点に、地域住民やボランティアと過ごす空間とし、月1回遊びなどのイベントやワークショップを企画、実施。


d. 送迎について
・4拠点を行き来する定期巡回車を走行させ、小学校や児童館などを発着場所とし、行き帰りの送迎を行う。


e.循環相談体制の構築について 
・専任の公認心理士へ研修の実施や、個別相談依頼する。(1ヵ月に一度)
・保護者へ専任の社会福祉士が定期連絡し、LINE相談を実施することで信頼関係を築き、社会資源や既存の制度へ繋ぐ。
※上記居場所のほか、地域包括支援拠点の窓口として運用し、個々の子どもに合った居場所へ繋ぐ活動を実施することで、待機児童の解消に努める。


②ゲーム空間を活用した、オンライン上での居場所運営
ゲームを活用したデジタル上での居場所も同時に運営することで、各拠点の繋ぎと、拠点に馴染めない子どもへの対応を行う。

事業名
事業名 (副)すべての子どもたちに放課後の居場所を
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

足立区在住の小学生以上の子どもに対し、包括的に受け入れることができる放課後の居場所づくりを実施。
4つの活動拠点を生かし、状況に応じて利用できる空間を用意。


①子ども食堂を活用した、放課後の居場所の運営
4拠点で放課後の時間帯を無料開放(平日14~18時、土曜日10~18時)


a.伊興本町
・集団遊びに特化し(公園遊び・おやつ作り・ボードゲームなど)他者との交流機会を創出。


b.千住柳原
・高学年向けに特化し(オンラインゲーム・漫画・プログラミングロボットなど)年齢に応じた居場所を創出。


c.中央本町・島根
・1人遊びに特化し(学習・あやとり・おりがみ・ハンドメイドなど)環境刺激の少ない空間を創出。 


※全ての拠点に、特性のある子どもが安心して利用できるクールダウンスペースを設置(ついたて・イヤーマフ・クッションなどを準備)
※全ての拠点に、地域住民やボランティアと過ごす空間とし、月1回遊びなどのイベントやワークショップを企画、実施。


d. 送迎について
・4拠点を行き来する定期巡回車を走行させ、小学校や児童館などを発着場所とし、行き帰りの送迎を行う。


e.循環相談体制の構築について 
・専任の公認心理士へ研修の実施や、個別相談依頼する。(1ヵ月に一度)
・保護者へ専任の社会福祉士が定期連絡し、LINE相談を実施することで信頼関係を築き、社会資源や既存の制度へ繋ぐ。
※上記居場所のほか、地域包括支援拠点の窓口として運用し、個々の子どもに合った居場所へ繋ぐ活動を実施することで、待機児童の解消に努める。


②ゲーム空間を活用した、オンライン上での居場所運営
ゲームを活用したデジタル上での居場所も同時に運営することで、各拠点の繋ぎと、拠点に馴染めない子どもへの対応を行う。

コンソーシアム構成団体

資金分配団体

資金分配団体

特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

事業名

「排除」から「包摂」へ インクルーシブな放課後創造事業

資金分配団体特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
事業名「排除」から「包摂」へ インクルーシブな放課後創造事業