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事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
4. 質の高い教育をみんなに
1. 貧困をなくそう

団体の社会的役割

団体の目的

この法人は、地域で子育て、親子関係の向上、教育環境の向上、 またはこれによる地域社会の活性化、および住みよい村作りに寄与することを目的とし、子育てが一番しやすい村作りを目指して孤立する子どもや孤育てを頑張るママ・パパを作らない未来に向け、地域の子ども・若者に対し居場所作りを目的とした第二の家及び教育に関する事業を行っております。

団体の概要・活動・業務

子どもの居場所を通じて子ども・若者の社会的孤立を減らす為、子ども食堂や学習支援、不登校支援、体験活動を行いながら、小さなきっかけを提供し自らやりたい・やれるを見つけ、自分らしくいられる居場所・帰ってきたくなる居場所を作っている。また保護者が孤立した子育てをしている環境から協力子育てできる様に保護者ゆんたく会を開催し繋がれるきっかけを作っている。地域との繋がりを作るため地域ゆんたく会も開催。

団体の目的

この法人は、地域で子育て、親子関係の向上、教育環境の向上、 またはこれによる地域社会の活性化、および住みよい村作りに寄与することを目的とし、子育てが一番しやすい村作りを目指して孤立する子どもや孤育てを頑張るママ・パパを作らない未来に向け、地域の子ども・若者に対し居場所作りを目的とした第二の家及び教育に関する事業を行っております。

団体の概要・活動・業務

子どもの居場所を通じて子ども・若者の社会的孤立を減らす為、子ども食堂や学習支援、不登校支援、体験活動を行いながら、小さなきっかけを提供し自らやりたい・やれるを見つけ、自分らしくいられる居場所・帰ってきたくなる居場所を作っている。また保護者が孤立した子育てをしている環境から協力子育てできる様に保護者ゆんたく会を開催し繋がれるきっかけを作っている。地域との繋がりを作るため地域ゆんたく会も開催。

概要

事業概要

本事業では、うるま市の島嶼地域に住む小・中学生を対象に、基本的な食支援・生活習慣支援を行いながら学習支援を行うことを目的とする。生活習慣の乱れが学習意欲の低下につながることから、まずは基本的な生活リズムを整えることを重視し、その上で学習環境の充実を図る。
週3回(月・水・金)は、オープン型の学習支援や食支援を行い、安心して過ごせる環境を提供する。放課後に食事をとって活力をつけた後に学習を行う。宿題やICT教材・プリント教材を用いて家庭に学習環境のない子ども達へ学習環境を整備する。
週2回(火・木)は、クローズ型で個別の食・学習・生活支援を行う。子ども達の中には人前で学習することに抵抗がある子や、日常的に家庭に居場所がない子、相談したくてもほかの子ども達がいる場では話しにくい子などがいるため、個別対応が必要な子どもに向き合う日を設ける。
上半期は特に子ども達の生活習慣の基礎づくりに重点を置き、土日祝日や長期休暇も活用しながら、食支援や宿泊体験学習を通じて生活レベルの向上・安定を目指し、学習支援につながる活動を増やす。下半期から学習意欲のレベルに合わせて検定試験へ挑戦できる環境を整備する。また、当団体のみでは対応が難しい家庭への支援策や対応方法を学ぶため、行政機関や他団体の居場所・専門家などと連携を図りながら、支援体制を整える。

資金提供契約締結日

2025年04月14日

事業期間

開始日

2025年04月14日

終了日

2026年02月27日

対象地域

沖縄県うるま市島嶼地域

事業概要

本事業では、うるま市の島嶼地域に住む小・中学生を対象に、基本的な食支援・生活習慣支援を行いながら学習支援を行うことを目的とする。生活習慣の乱れが学習意欲の低下につながることから、まずは基本的な生活リズムを整えることを重視し、その上で学習環境の充実を図る。
週3回(月・水・金)は、オープン型の学習支援や食支援を行い、安心して過ごせる環境を提供する。放課後に食事をとって活力をつけた後に学習を行う。宿題やICT教材・プリント教材を用いて家庭に学習環境のない子ども達へ学習環境を整備する。
週2回(火・木)は、クローズ型で個別の食・学習・生活支援を行う。子ども達の中には人前で学習することに抵抗がある子や、日常的に家庭に居場所がない子、相談したくてもほかの子ども達がいる場では話しにくい子などがいるため、個別対応が必要な子どもに向き合う日を設ける。
上半期は特に子ども達の生活習慣の基礎づくりに重点を置き、土日祝日や長期休暇も活用しながら、食支援や宿泊体験学習を通じて生活レベルの向上・安定を目指し、学習支援につながる活動を増やす。下半期から学習意欲のレベルに合わせて検定試験へ挑戦できる環境を整備する。また、当団体のみでは対応が難しい家庭への支援策や対応方法を学ぶため、行政機関や他団体の居場所・専門家などと連携を図りながら、支援体制を整える。

資金提供契約締結日2025年04月14日
事業期間開始日 2025年04月14日終了日 2026年02月27日
対象地域沖縄県うるま市島嶼地域

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

うるま市島嶼地域に住む児童・生徒、その保護者

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

うるま市島嶼地域(平安座島・宮城島・浜比嘉島・伊計島)の小・中学生約160人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無

なし

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

うるま市島嶼地域に住む児童・生徒、その保護者

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

うるま市島嶼地域(平安座島・宮城島・浜比嘉島・伊計島)の小・中学生約160人

本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無なし

事業の背景・課題

社会課題

2023年より主に小学生を対象とした居場所支援・不登校支援をうるま市島嶼地域で実施してきた。その背景として、島嶼地域内には子ども達が気軽に頼ることのできる居場所や大人がいない、地域に学童や学習塾がない、食事よりもお菓子やコンビニの食事でお腹を満たす家庭がある、家庭の収入状況により体験格差が大きい、学校へ行けずに困っているなどの課題があった。居場所にて食事や遊び、体験、学び、相談を行うことで元気や生きる活力を得ても、支援の効果が持続せず「どうせ・でも・だって」と諦めた言葉を口にする子、自分自身や命を粗末に扱うような行動をとる子どもがいる現状があった。2024年度には宿泊体験を実施した結果、これまでの居場所事業だけでは分からなかった子ども一人ひとりの生活習慣の課題が、より具体的に明らかになった。心配される子どもの多くは、貧困や生活習慣に課題を抱える家庭の子どもに多く見られた。また、体験だけでなく、情報格差やコミュニケーションスキルの不足、自己表現力の低さや興味・関心の乏しさにも大きく影響していることが分かった。基本的な生活習慣が身についていなければ、登校や学習に取り組むことも難しいことが、過去の支援実績からも明らかになっている。子ども達の生活習慣に変化が見られない背景には
①親に余裕がないため、子どもの生活習慣の定着に時間を割けない
②経済面や多子、親の家事能力が理由で栄養のある食事に時間やお金がさけない
③昼夜逆転の生活で朝から登校できず、結果的に日中は家の中で過ごしていること
このように不規則な生活習慣が改善されず睡眠不足や栄養不足が慢性化していることが、大きな課題として挙げられる。また、行政と家庭をつなぐ連携を試みたものの、「制度の狭間」にいる子どもがいたり、保護者自身が問題を認識しておらず、その影響が子どもに及んでしまうなど、一つひとつの課題が絡み合い、複雑化している。

社会課題

2023年より主に小学生を対象とした居場所支援・不登校支援をうるま市島嶼地域で実施してきた。その背景として、島嶼地域内には子ども達が気軽に頼ることのできる居場所や大人がいない、地域に学童や学習塾がない、食事よりもお菓子やコンビニの食事でお腹を満たす家庭がある、家庭の収入状況により体験格差が大きい、学校へ行けずに困っているなどの課題があった。居場所にて食事や遊び、体験、学び、相談を行うことで元気や生きる活力を得ても、支援の効果が持続せず「どうせ・でも・だって」と諦めた言葉を口にする子、自分自身や命を粗末に扱うような行動をとる子どもがいる現状があった。2024年度には宿泊体験を実施した結果、これまでの居場所事業だけでは分からなかった子ども一人ひとりの生活習慣の課題が、より具体的に明らかになった。心配される子どもの多くは、貧困や生活習慣に課題を抱える家庭の子どもに多く見られた。また、体験だけでなく、情報格差やコミュニケーションスキルの不足、自己表現力の低さや興味・関心の乏しさにも大きく影響していることが分かった。基本的な生活習慣が身についていなければ、登校や学習に取り組むことも難しいことが、過去の支援実績からも明らかになっている。子ども達の生活習慣に変化が見られない背景には
①親に余裕がないため、子どもの生活習慣の定着に時間を割けない
②経済面や多子、親の家事能力が理由で栄養のある食事に時間やお金がさけない
③昼夜逆転の生活で朝から登校できず、結果的に日中は家の中で過ごしていること
このように不規則な生活習慣が改善されず睡眠不足や栄養不足が慢性化していることが、大きな課題として挙げられる。また、行政と家庭をつなぐ連携を試みたものの、「制度の狭間」にいる子どもがいたり、保護者自身が問題を認識しておらず、その影響が子どもに及んでしまうなど、一つひとつの課題が絡み合い、複雑化している。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・学習に取り組んだ回数(週)
・学習時間(ICT・プリント・宿題)
・検定試験に挑戦した人数
・支援する子やその家族の変化(支援実例)

把握方法

・回数をカウントし把握する
・開始前と開始後の変化を実例で把握する

目標値/目標状態

・学習支援:週2〜3回
・学習時間:20〜30分以上
・自分から学習教材を開くようになる

目標達成時期

2025年4月から2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・登校時間内の登校回数
・自主的な行動が取れる
・学習に取り組んだ回数(週)
・ヒヤリングによる睡眠時間の変化
・支援する子やその家族の相談数やその変化(支援実例)

把握方法

・子ども達へヒヤリング
・学校へヒヤリング
・日々の記録

目標値/目標状態

・規則正しい生活習慣を意識した行動が見られる
・学習支援がスムーズに進むようになる

目標達成時期

2025年4月から2026年2月末

1

自己肯定感や挑戦する意欲が芽生え、自ら学習するなど学習意欲の改善が見られる

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・学習に取り組んだ回数(週)
・学習時間(ICT・プリント・宿題)
・検定試験に挑戦した人数
・支援する子やその家族の変化(支援実例)

把握方法

・回数をカウントし把握する
・開始前と開始後の変化を実例で把握する

目標値/目標状態

・学習支援:週2〜3回
・学習時間:20〜30分以上
・自分から学習教材を開くようになる

目標達成時期

2025年4月から2026年2月末

2

基本的生活習慣についての意識が向上している

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・登校時間内の登校回数
・自主的な行動が取れる
・学習に取り組んだ回数(週)
・ヒヤリングによる睡眠時間の変化
・支援する子やその家族の相談数やその変化(支援実例)

把握方法

・子ども達へヒヤリング
・学校へヒヤリング
・日々の記録

目標値/目標状態

・規則正しい生活習慣を意識した行動が見られる
・学習支援がスムーズに進むようになる

目標達成時期

2025年4月から2026年2月末

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・個々にあったカリキュラムや教材の選択を子どもとできている

把握方法

・学習支援スタッフによる学習支援方法が一覧化されている

目標値/目標状態

・教材選択ができている
・子どもが納得してる

目標達成時期

支援開始2ヶ月以内目安

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・個々にあったカリキュラムや教材をもとに子どもたちへ学習支援を行うことができている

把握方法

・居場所での学習支援の開催

目標値/目標状態

・学習支援:週3回
・学習に取り組む回数:開始当初より1.5倍
・学習時間:開始当初より1.5倍

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・調理体験の開催数
・保護者へのヒヤリング
・スタッフによる生活レベルの確認
・子ども食堂の開催数または食事の提供数

把握方法

・参加数や開催数をカウント
・その実例数

目標値/目標状態

・子どもの現状把握がスタッフ間で共有されている
・食支援の回数週3回

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・サポート会議の回数
・新たな連携先とつながった箇所数

把握方法

・会議数のカウント
・連携数をカウント
・新規連携先数をカウント

目標値/目標状態

・支援が必要な子に適切な支援先がつながっている
・サポート会議月1回

目標達成時期

2026年2月末

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

・研修会への参加回数
・研修会の実施回数

把握方法

・研修会のカウント

目標値/目標状態

・子どもの対応がスタッフ間で共有されている状態

目標達成時期

2026年2月末

1

個別化された学習支援のアプローチができおり、進学や将来について促すことができている

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・個々にあったカリキュラムや教材の選択を子どもとできている

把握方法

・学習支援スタッフによる学習支援方法が一覧化されている

目標値/目標状態

・教材選択ができている
・子どもが納得してる

目標達成時期

支援開始2ヶ月以内目安

2

子どもの学習レベルに合った学習支援の実施ができている

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・個々にあったカリキュラムや教材をもとに子どもたちへ学習支援を行うことができている

把握方法

・居場所での学習支援の開催

目標値/目標状態

・学習支援:週3回
・学習に取り組む回数:開始当初より1.5倍
・学習時間:開始当初より1.5倍

目標達成時期

2026年2月末

3

定期的な食支援を通して現在の生活リズムを把握し、規則正しい生活リズムについて促すことができている

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・調理体験の開催数
・保護者へのヒヤリング
・スタッフによる生活レベルの確認
・子ども食堂の開催数または食事の提供数

把握方法

・参加数や開催数をカウント
・その実例数

目標値/目標状態

・子どもの現状把握がスタッフ間で共有されている
・食支援の回数週3回

目標達成時期

2026年2月末

4

他団体と連携することで、子どもに必要な支援につなげることができている

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・サポート会議の回数
・新たな連携先とつながった箇所数

把握方法

・会議数のカウント
・連携数をカウント
・新規連携先数をカウント

目標値/目標状態

・支援が必要な子に適切な支援先がつながっている
・サポート会議月1回

目標達成時期

2026年2月末

5

発達特性やアレルギーについて理解し、個々の子どもに合わせた対応を行なっている

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

・研修会への参加回数
・研修会の実施回数

把握方法

・研修会のカウント

目標値/目標状態

・子どもの対応がスタッフ間で共有されている状態

目標達成時期

2026年2月末

事業活動

活動

1

活動 (内容)

学校帰りに気軽に寄ることのできる居場所を開催
・月・水・金はオープン型の居場所開催
・火・木はクローズ型として個別支援に取り組む(保護者ヒアリング・特性のある子の対応など)

時期

2025年4月〜2026年2月

1活動 (内容)

学校帰りに気軽に寄ることのできる居場所を開催
・月・水・金はオープン型の居場所開催
・火・木はクローズ型として個別支援に取り組む(保護者ヒアリング・特性のある子の対応など)

時期

2025年4月〜2026年2月

2

活動 (内容)

食事を楽しむ環境を整え、生活習慣を把握
・簡単な調理体験を実施(月4回)
・宿泊体験学習の開催(7〜10月 各月1回実施)

時期

2025年4月〜2026年2月

2活動 (内容)

食事を楽しむ環境を整え、生活習慣を把握
・簡単な調理体験を実施(月4回)
・宿泊体験学習の開催(7〜10月 各月1回実施)

時期

2025年4月〜2026年2月

3

活動 (内容)

安定した食の機会を提供する
・子ども食堂の定期開催(月・水・金)

時期

2025年4月〜2026年2月

3活動 (内容)

安定した食の機会を提供する
・子ども食堂の定期開催(月・水・金)

時期

2025年4月〜2026年2月

4

活動 (内容)

キャリア教育・生活・文化体験活動の機会を提供
・大学生やロールモデルとなる人との交流
・職場体験(対象:中学生)
・文化体験(首里城・平和記念公園)
・探究学習(生態系の調査等)

時期

2025年4月〜2026年2月

4活動 (内容)

キャリア教育・生活・文化体験活動の機会を提供
・大学生やロールモデルとなる人との交流
・職場体験(対象:中学生)
・文化体験(首里城・平和記念公園)
・探究学習(生態系の調査等)

時期

2025年4月〜2026年2月

5

活動 (内容)

学習環境を整える
・ICT学習等も取り入れた学びの提供(週3回)
・検定試験の実施

時期

2025年4月〜2026年2月

5活動 (内容)

学習環境を整える
・ICT学習等も取り入れた学びの提供(週3回)
・検定試験の実施

時期

2025年4月〜2026年2月

6

活動 (内容)

外部機関との情報共有
・月1回のサポート会議を開催する(学校・学童・民生員・うるま市社協)
・他団体との交流

時期

2025年4月〜2026年2月

6活動 (内容)

外部機関との情報共有
・月1回のサポート会議を開催する(学校・学童・民生員・うるま市社協)
・他団体との交流

時期

2025年4月〜2026年2月

7

活動 (内容)

スタッフ研修の実施
・発達特性による対応研修
・専門家(YUIMAWARU等)との支援計画の作成
・アレルギー対応の研修

時期

2025年4月〜2026年2月

7活動 (内容)

スタッフ研修の実施
・発達特性による対応研修
・専門家(YUIMAWARU等)との支援計画の作成
・アレルギー対応の研修

時期

2025年4月〜2026年2月

事業実施体制

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・事業責任者1名(中村(和))・事業担当補佐1名(中村(ま))・事業担当スタッフ3名(松葉瀬・高田・細田)・経理担当者1名(上里)・通帳管理者1名(呉屋)・税理士1名(KVI)・調理補助員1名(辻本)・その他無償ボランティア数名(大学生)

他団体との連携体制

・平安座島自治会館・彩橋小中学校・宮城学童クラブ・こども広場・島の民生員・島の飲食店・うるま子どもネットワーク・うるま市社会福祉協議会・うるま市こども政策課・沖縄県社会福祉協議会・県内各企業・認定NPO法人キッズドア

ガバナンス・コンプライアンス体制

ガバナンスコンプライアンス規程を整備し、当団体のホームページにも掲載済み。

事業実施体制、メンバー構成と各メンバーの役割

・事業責任者1名(中村(和))・事業担当補佐1名(中村(ま))・事業担当スタッフ3名(松葉瀬・高田・細田)・経理担当者1名(上里)・通帳管理者1名(呉屋)・税理士1名(KVI)・調理補助員1名(辻本)・その他無償ボランティア数名(大学生)

他団体との連携体制

・平安座島自治会館・彩橋小中学校・宮城学童クラブ・こども広場・島の民生員・島の飲食店・うるま子どもネットワーク・うるま市社会福祉協議会・うるま市こども政策課・沖縄県社会福祉協議会・県内各企業・認定NPO法人キッズドア

ガバナンス・コンプライアンス体制

ガバナンスコンプライアンス規程を整備し、当団体のホームページにも掲載済み。

関連する主な実績

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

スクールソーシャルワーカーや地域の民生員・社会福祉協議会職員と月1回集い、サポート会議を開催。学校へ行けない子や地域としても気になる子どもの情報交換を行なっている。株式会社YUIMAWARUと研修会を行い、生きづらさを抱える子ども達の支援計画を立て、本人のいきやすさや周りで関わる子ども達やスタッフの関わり方を学べる環境を整備。また平安座自治会館や地域の学童クラブ(子ども広場)や、うるま市社会福祉協議会とも活動についての共有や連携をしている。うるま市・沖縄市・読谷村にあるこどもの居場所を作っている方々と連絡を取り合い情報交換。うるま子どもネットワークを活用しうるま市内にある居場所との連携が取り交流会を開催。うるま市の市議とも連絡を取り合い定期的に情報交換会開催。

本申請事業について、助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定を含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

スクールソーシャルワーカーや地域の民生員・社会福祉協議会職員と月1回集い、サポート会議を開催。学校へ行けない子や地域としても気になる子どもの情報交換を行なっている。株式会社YUIMAWARUと研修会を行い、生きづらさを抱える子ども達の支援計画を立て、本人のいきやすさや周りで関わる子ども達やスタッフの関わり方を学べる環境を整備。また平安座自治会館や地域の学童クラブ(子ども広場)や、うるま市社会福祉協議会とも活動についての共有や連携をしている。うるま市・沖縄市・読谷村にあるこどもの居場所を作っている方々と連絡を取り合い情報交換。うるま子どもネットワークを活用しうるま市内にある居場所との連携が取り交流会を開催。うるま市の市議とも連絡を取り合い定期的に情報交換会開催。