休眠預金活用事業
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１．食糧援：コロナ禍によって高まったニーズに応えるため、倉庫や冷蔵冷凍庫、配送車両等の整備を通じてより多くの支援者へ支援物資を届ける。また、その活動を社会に発信することで共感を集め、寄付や支援者の拡大につなげる。
２．住居・居場所の確保支援：コロナ禍でDV・虐待などの支援が必要となる中で、そのシェルターとなる物件を継続確保して提供する。また同様に、コロナ感染拡大防止の影響による経済悪化で生活困窮やその悪化となった方への住居や居場所となる物件を継続確保して提供する。