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事業詳細

コンソーシアム構成団体資金分配団体

事業名

事業名 (副)

地域中間支援組織の広域BCP計画策定および資源開発と発災時のコーディネート活動支援

事業ステータス

終了

事業概要

本事業は、自然災害が日常化する中において、地域に根ざした中間支援組織が、発災時における地域内の支援の隙間を埋める遊軍的コーディネーターとして機能するとともに、その後の復旧・復興まちづくりまで一環して牽引していくことを目的としている。


【防災減災事業】
災害に備えた体制的な余白づくりや地域内外の社会関係資本を増やすことを第一のゴールに設定。そのために、コーディネーター体制の増強や、中間支援組織を中心とした広域地域でのBCP計画の策定、平時からの資源開発を目的とした地域内外のプレイヤーたちによるプロジェクト開発を推進する。


【緊急災害事業】
発災時、行政や社会福祉協議会がそれぞれ避難所設置やハード復旧、ボランティアセンターの運営等の規定業務に追われる中、中間支援組織がその隙間を埋める遊軍コーディネーターとして起動。緊急・応急期には、情報共有会議への参画、被災者へのアウトリーチや、地域内ニーズ(避難所での保育・学童や被災者の移動支援、健康悪化防止等)と支援リソースの調整。復旧期には、地域内外から起こる自発的な活動への伴走支援や、資金調達・人材コーディネート支援を行いつつ、復興期に向けた人的資源・財源等を地域として確保していく。


このような取り組みを支えるために、エティックが培った平時・災害時における案件組成ノウハウや企業・専門NPO等の繋がりを提供する。本事業への申請に先行して、私たちは準備と被災地での実践を重ねてきた。地域の中間支援組織の間で、発災時、迅速に資金・人材支援をするための共助型会員制度(加盟団体18団体、現状年間200万円の拠出金)を土台に、さらに初動数ヶ月を支えるための「災害支援基金(企業・個人による寄附)」の仕組み化(年間3,000万円程度の基金化)を目指しており、本事業は、この取り組みを社会の新たなインフラにしていくための初期投資と考えている。

事業名
事業名 (副)地域中間支援組織の広域BCP計画策定および資源開発と発災時のコーディネート活動支援
採択事業年度
事業ステータス終了
事業概要

本事業は、自然災害が日常化する中において、地域に根ざした中間支援組織が、発災時における地域内の支援の隙間を埋める遊軍的コーディネーターとして機能するとともに、その後の復旧・復興まちづくりまで一環して牽引していくことを目的としている。


【防災減災事業】
災害に備えた体制的な余白づくりや地域内外の社会関係資本を増やすことを第一のゴールに設定。そのために、コーディネーター体制の増強や、中間支援組織を中心とした広域地域でのBCP計画の策定、平時からの資源開発を目的とした地域内外のプレイヤーたちによるプロジェクト開発を推進する。


【緊急災害事業】
発災時、行政や社会福祉協議会がそれぞれ避難所設置やハード復旧、ボランティアセンターの運営等の規定業務に追われる中、中間支援組織がその隙間を埋める遊軍コーディネーターとして起動。緊急・応急期には、情報共有会議への参画、被災者へのアウトリーチや、地域内ニーズ(避難所での保育・学童や被災者の移動支援、健康悪化防止等)と支援リソースの調整。復旧期には、地域内外から起こる自発的な活動への伴走支援や、資金調達・人材コーディネート支援を行いつつ、復興期に向けた人的資源・財源等を地域として確保していく。


このような取り組みを支えるために、エティックが培った平時・災害時における案件組成ノウハウや企業・専門NPO等の繋がりを提供する。本事業への申請に先行して、私たちは準備と被災地での実践を重ねてきた。地域の中間支援組織の間で、発災時、迅速に資金・人材支援をするための共助型会員制度(加盟団体18団体、現状年間200万円の拠出金)を土台に、さらに初動数ヶ月を支えるための「災害支援基金(企業・個人による寄附)」の仕組み化(年間3,000万円程度の基金化)を目指しており、本事業は、この取り組みを社会の新たなインフラにしていくための初期投資と考えている。

コンソーシアム構成団体

資金分配団体

資金分配団体

特定非営利活動法人エティック

事業名

地域の共助力・起動力を高める地域中間支援組織による防災・災害支援事業

資金分配団体特定非営利活動法人エティック
事業名地域の共助力・起動力を高める地域中間支援組織による防災・災害支援事業