評価計画
申請種別 | 事前評価項目の点検 |
---|
評価スケジュール・実施体制
事前評価 | 中間評価 | 事後評価 | |
評価計画の見直し時期 | 2025年6月~8月 | 2026年7月~9月 | |
実施時期 | 2025年9月~10月 | 2026年10月~2月 | |
提出時期 | 2025年11月 | ドラフト提出 2027年2月末、完成版の提出 2027年3月末 | |
実施体制 | PO二名(むすびえ山下学、ファンドレックスイノウエヨシオ) PO補佐一名(むすびえ西村祐貴) 評価補助者一名(井上紀子) 会計責任者一名(横山正宏) 評価アドバイザー一名(田口由紀絵) | PO二名(むすびえ山下学、ファンドレックスイノウエヨシオ) PO補佐一名(むすびえ西村祐貴) 評価補助者一名(井上紀子) 会計責任者一名(横山正宏) 評価アドバイザー一名(田口由紀絵) | |
評価関連経費(円) | 4,100,000 | 3,430,000 | |
評価関連経費の使用方法 | 実行団 体への中間評価研修の実施 資金分配団体における中間評価結果に対する内部・外部専門家による検証、助言 | 実行団体への事後評価研修の実施 資金分配団体における事後評価結果に対する内部・外部専門家による検証、助言 事業成果の発信 | |
評価関連経費を使用することで、どのように評価の質を上げることを目指しますか | 実行団体への研修を実施することで、評価の概要・要点等を抑えられるだけではなく、実行団体の学び合いの機会を創出し、より深度ある評価を実施できることを目指す。 団体内の知見がある内部専門家がPOをサポートすることにより、より深度ある評価を実施できる。また、他団体への評価支援実績を持つ外部専門家の助言により、評価により客観性をもたせることができる。 | 実行団体への研修を実施することで、評価の概要・要点等を抑えられるだけではなく、実行団体の学び合いの機会を創出し、より深度ある評価を実施できることを目指す。 団体内の知見がある内部専門家がPOをサポートすることにより、より深度ある評価を実施できる。また、他団体への評価支援実績を持つ外部専門家の助言により、評価により客観性をもたせることができる。 |