公募結果報告
2025/08/04更新
公募〜選定の結果
選定予定件数-計画 | 申請事業数-実数 | 申請団体数-実数 | 選定事業数-実数 | 選定団体数-実数 |
---|---|---|---|---|
4 | 5 | 5 | 3 | 3 |
公募プロセス/説明会・個別相談会
説明会の告知期間 | 26日 |
---|---|
説明会への参加団体数 | 6団体 |
説明会の実施回数 | 2回 |
個別相談会の実施回数(電話相談も含む) | 0~10回 |
評価に関する説明の実施有無 | 無 |
説明会・個別相談会で工夫したこと、よかったことを記載してください | ・休眠預金事業の特性を踏まえ、事業計画のポイント「課題の設定~プロセスの設定~必要な関係者~どのような状態にするのか~事業終了後の展望」の説明(Youtubeで他団体が上げていた動画における JANPIA宮嶋様の説明内容)を紹介した |
説明会・個別相談会の課題を記載してください | 特になし |
公募プロセス/支援対象団体の募集
募集の受付期間 | 51日 |
---|
募集の告知媒体の種類 | HP メール 関連組織を通じた広報 その他 |
---|---|
具体的な方法 | これまで他事業の助成団体や、かかわりのある団体等へ直接訪問 |
支援対象団体の募集で工夫したこと、よかったこと | 平時から活用しているメルマガ(登録者数5,000件弱)にて、情報発信したことで、様々な主体の方々へとお知らせできた。 |
---|---|
支援対象団体の募集の課題 |
公募に申請した団体の情報を、募集終了時にWebサイト上で公表しましたか | はい |
---|
公募プロセス/申請団体の審査
審査委員の人数(合計) | 5人 | |
---|---|---|
外部委員 | 5人 | |
内部委員 | 人 |
(利益相反の防止)資金分配団体と申請団体との間で、 (1) 役員の兼職関係がないこと、および (2) 過去に兼職関係があった場合は退任後6ヶ月間以上経過していることを確認しましたか | 確認した |
---|
審査の過程で第三者の意見聴取等、専門的な意見をどのように取り入れましたか | 選考委員をすべて外部審査委員とし、 |
---|---|
審査を行う者の利益相反の防止措置はどのように行いましたか | 申請団体の役員に、選考委員が入っていないかの確認を行った |
申請団体のコンプライアンス/ガバナンス体制の確認をどのように行いましたか | ガバナンスコンプラ体制状況確認書、並びに個別相談会や電話でのヒアリングなど |
申請団体との面談(必要に応じて現地調査)はどのように実施しましたか | オンライン、電話 |
申請団体の審査で工夫したこと、よかったこと | 選考委員にも、事前に |
申請団体の審査で感じた課題 |
公募の設計/申請団体数・支援対象団体の事業内容
(申請団体数)支援対象団体選定予定件数に対して申請団体数は想定通りでしたか | 想定通り | |
---|---|---|
要因 | 県内の中間支援組織が、弊財団並びにコンソーシアム団体の役員重複があり、ことごとく申請見合わせとなった。 | |
(申請団体の事業内容)設定した活動支援プログラムに対して、選定した支援対象団体の求める支援内容は想定通りでしたか | 想定と異なっていた | |