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休眠預金活用事業
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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
11. 住み続けられる街づくりを

団体の社会的役割

団体の目的

会員相互の連携と協働により、地域づくり、地域福祉及び生涯学習を推進し、地区内の諸課題の解決と進展に努め、全ての住民が活き活きと躍動し、安全で安心して生涯暮らせる地域づくりに寄与し、推進する。

団体の概要・活動・業務

①住民が活き活きと躍動し輝き暮らせる地域づくりに関すること。②各種団体との連携、協働を図り、事業・諸活動等の一体化に関すること。③農林商工業等の振興策に連携し、魅力ある地域づくりに関すること。④諸課題の解決と振興に、住民が協働して取り組む地域づくりに関すること。⑤住民が安全で安心して生涯を暮らせる地域づくりと地域福祉の充実に関すること。⑥生涯学習、文化・芸術活動の充実及び、スポーツ等の推進に関すること。⑦鍋山交流センター施設等の管理運営に関すること。⑧コミュニティビジネスの推進に関すること。⑨その他、本会の目的達成のために必要な事業。

団体の目的

会員相互の連携と協働により、地域づくり、地域福祉及び生涯学習を推進し、地区内の諸課題の解決と進展に努め、全ての住民が活き活きと躍動し、安全で安心して生涯暮らせる地域づくりに寄与し、推進する。

団体の概要・活動・業務

①住民が活き活きと躍動し輝き暮らせる地域づくりに関すること。②各種団体との連携、協働を図り、事業・諸活動等の一体化に関すること。③農林商工業等の振興策に連携し、魅力ある地域づくりに関すること。④諸課題の解決と振興に、住民が協働して取り組む地域づくりに関すること。⑤住民が安全で安心して生涯を暮らせる地域づくりと地域福祉の充実に関すること。⑥生涯学習、文化・芸術活動の充実及び、スポーツ等の推進に関すること。⑦鍋山交流センター施設等の管理運営に関すること。⑧コミュニティビジネスの推進に関すること。⑨その他、本会の目的達成のために必要な事業。

概要

事業概要

「公共交通は時間に制約があり自由に移動できない」「家からバス停まで遠い」「タクシーは運賃が高い」などという住民の声を聞き、時間に縛られずにちょっとした距離の移動からサポートできる柔軟な移動方法として有償運送の計画をたて、移動の不便さから外出困難になる現状を変えていくことで、地域住民がもつと安心して暮らし躍動的な活動ができるように、65歳以上で移動に困っている方に地区内の移動支援を行う。
有償運送システムの利用料金は、距離にかかわらず、鍋山地区内であれば片道300円で乗車できることを原則とし、回数券などを発行する。

資金提供契約締結日

2022年03月30日

事業期間

開始日

2022年03月31日

終了日

2025年02月27日

対象地域

鍋山地区内

事業概要

「公共交通は時間に制約があり自由に移動できない」「家からバス停まで遠い」「タクシーは運賃が高い」などという住民の声を聞き、時間に縛られずにちょっとした距離の移動からサポートできる柔軟な移動方法として有償運送の計画をたて、移動の不便さから外出困難になる現状を変えていくことで、地域住民がもつと安心して暮らし躍動的な活動ができるように、65歳以上で移動に困っている方に地区内の移動支援を行う。
有償運送システムの利用料金は、距離にかかわらず、鍋山地区内であれば片道300円で乗車できることを原則とし、回数券などを発行する。

資金提供契約締結日2022年03月30日
事業期間開始日 2022年03月31日終了日 2025年02月27日
対象地域鍋山地区内

直接的対象グループ

65歳以上(特に免許のない人)

人数

約600人(100人)

最終受益者

対象者のご家族

人数

約1200人

直接的対象グループ

65歳以上(特に免許のない人)

人数

約600人(100人)

最終受益者

対象者のご家族

人数

約1200人

事業の背景・課題

社会課題

人口減少・高齢化が進む中山間地域の鍋山において、高齢者を中心とする住民の移動手段がないことで、目的地まで移動できないだけではなく、移動の困難から外出をしなくなるなどのさらなる課題も生まれている。 高齢化の免許返納により、行きたい時に行けない出かけられないことにより、家にこもりがちになってしまっている方がいる。そのため、地域住民同士の繋がりが減り、孤立化してしまっている。
人との繋がりがなくなり人と会うことがなくなることで、人と話すことがなくなり、認知症などの症状が進んでしまう状況になっている。
公共交通は時間に制約があり、自由に移動できない。既存のだんだんタクシーは時間と目的地が原則定められているため、イベント参加の時間に合わない。家からバス停までの距離が遠いため、歩いてバス停まで行くことができない。タクシーは運賃が高くて使いずらいなどという声が実態調査を行う中であがってきた。またお試し運行をした中で、グループの中で免許を持っている人といない人がいた場合、免許を持たない方限定にしてしまうとグループ活動が疎外されてしまうという課題が見えてきたため、対象を免許のない方だけに限定してはいけないということがわかった。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

デマンド型乗り合いタクシー「だんだんタクシー」があるが、行き先が決まってしまっている。降りる場所や出発の時間が決まっている、地区内での移動には使用することができなかった。市民バスも運行しているがバス停までの距離が遠い。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

実態調査、聞き取りを行い、実際にお試し運行をした。大東にある福祉タクシーなどの連携も試みたが、元気な人が同乗できずグループの行動に制約があったため、使いずらさが生じた。
その結果を踏まえ、本格的運行を実行するために必要な手続き、登録など準備を進め、登録を行い本格運行を始めたが専任の職員の配置ができていないため、運行管理体制(人的にも)、車両の整備管理もこれから確立していかなければいけない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金を活用し、人件費の確保をすることで、専任の職員を確保し、運行管理や車両整備などの維持管理の向上に努める。

社会課題

人口減少・高齢化が進む中山間地域の鍋山において、高齢者を中心とする住民の移動手段がないことで、目的地まで移動できないだけではなく、移動の困難から外出をしなくなるなどのさらなる課題も生まれている。 高齢化の免許返納により、行きたい時に行けない出かけられないことにより、家にこもりがちになってしまっている方がいる。そのため、地域住民同士の繋がりが減り、孤立化してしまっている。
人との繋がりがなくなり人と会うことがなくなることで、人と話すことがなくなり、認知症などの症状が進んでしまう状況になっている。
公共交通は時間に制約があり、自由に移動できない。既存のだんだんタクシーは時間と目的地が原則定められているため、イベント参加の時間に合わない。家からバス停までの距離が遠いため、歩いてバス停まで行くことができない。タクシーは運賃が高くて使いずらいなどという声が実態調査を行う中であがってきた。またお試し運行をした中で、グループの中で免許を持っている人といない人がいた場合、免許を持たない方限定にしてしまうとグループ活動が疎外されてしまうという課題が見えてきたため、対象を免許のない方だけに限定してはいけないということがわかった。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

デマンド型乗り合いタクシー「だんだんタクシー」があるが、行き先が決まってしまっている。降りる場所や出発の時間が決まっている、地区内での移動には使用することができなかった。市民バスも運行しているがバス停までの距離が遠い。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

実態調査、聞き取りを行い、実際にお試し運行をした。大東にある福祉タクシーなどの連携も試みたが、元気な人が同乗できずグループの行動に制約があったため、使いずらさが生じた。
その結果を踏まえ、本格的運行を実行するために必要な手続き、登録など準備を進め、登録を行い本格運行を始めたが専任の職員の配置ができていないため、運行管理体制(人的にも)、車両の整備管理もこれから確立していかなければいけない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

休眠預金を活用し、人件費の確保をすることで、専任の職員を確保し、運行管理や車両整備などの維持管理の向上に努める。

中長期アウトカム

事業終了5~10年後には、今まで移動に困っていた高齢者たちが好きな時に好きな場所を行ける!鍋山地区外へも送迎ができる仕組み作り、体制が整っている!
雲南市内でできる新しい仕組みづくりを行政が中心に行っている。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

1 アンケートでよりそい号の利用方法を知っている直接対象者の割合
2 登録者数
3 利用者の数(延)
4 利用目的・行先場所(鍋山事業・バス停含む)
5 利用時間

初期値/初期状態

1 初期値0
2 0人
3 0人
4 0箇所
5 0時間

中間評価時の値/状態

1 70%
2 80人
3 延80人/月
4 8箇所
5 1時間/日

事後評価時の値/状態

1 90%
2 100人
3 延100人/月
4 10箇所
5 2時間/日

モニタリング

いいえ

指標

1 アンケートで「直接対象者が地区内外の移動について、困った際の相談先として『躍動鍋山』と回答(複数回答可の設問)する」割合
2 問い合わせ数(相談件数)
3 移動手段の解決数

初期値/初期状態

1 初期値()
2 0件
3 0件

中間評価時の値/状態

1 60%
2 5件/月
3 2件/月

事後評価時の値/状態

1 70%
2 3件/月
3 1件/月

モニタリング

いいえ

指標

1 アンケートでよりそい号を使ったことにより、楽しみが増えたという回答をする割合
2 利用者の声が把握できているか
3 躍動鍋山の他事業(ちょんてごカフェ・高齢者サロン等)と連携し移送した件数

初期値/初期状態

1 初期値)
2 つぶやき件数 0件
3 0件

中間評価時の値/状態

1 20%
2 つぶやき件数 50件/月
→中間評価時修正:利用者の声を記録し整理できている
3 40件/年

事後評価時の値/状態

1 30%
2 つぶやき件数 70件/月
→中間評価時修正:利用者の声を記録し整理できている
3 50件/年

モニタリング

いいえ

指標

市役所・移動に課題を感じている地域自主組織15地区で検討が始まっている・話す場ができている

初期値/初期状態

0地区

中間評価時の値/状態

4地区

事後評価時の値/状態

7地区

1

【1】アウトプット1~3により、直接対象者が、地区内の行きたい場所にいつでも行くことができる状態になる。

モニタリングいいえ
指標

1 アンケートでよりそい号の利用方法を知っている直接対象者の割合
2 登録者数
3 利用者の数(延)
4 利用目的・行先場所(鍋山事業・バス停含む)
5 利用時間

初期値/初期状態

1 初期値0
2 0人
3 0人
4 0箇所
5 0時間

中間評価時の値/状態

1 70%
2 80人
3 延80人/月
4 8箇所
5 1時間/日

事後評価時の値/状態

1 90%
2 100人
3 延100人/月
4 10箇所
5 2時間/日

2

【2】アウトプット1~3により、直接対象者が移動に関する相談先として躍動鍋山が選択肢の一つになっており、相談ができている状態になる。

モニタリングいいえ
指標

1 アンケートで「直接対象者が地区内外の移動について、困った際の相談先として『躍動鍋山』と回答(複数回答可の設問)する」割合
2 問い合わせ数(相談件数)
3 移動手段の解決数

初期値/初期状態

1 初期値()
2 0件
3 0件

中間評価時の値/状態

1 60%
2 5件/月
3 2件/月

事後評価時の値/状態

1 70%
2 3件/月
3 1件/月

3

【3】アウトプット1~3により、直接対象者の生活の楽しみが増えている状態になる。

モニタリングいいえ
指標

1 アンケートでよりそい号を使ったことにより、楽しみが増えたという回答をする割合
2 利用者の声が把握できているか
3 躍動鍋山の他事業(ちょんてごカフェ・高齢者サロン等)と連携し移送した件数

初期値/初期状態

1 初期値)
2 つぶやき件数 0件
3 0件

中間評価時の値/状態

1 20%
2 つぶやき件数 50件/月
→中間評価時修正:利用者の声を記録し整理できている
3 40件/年

事後評価時の値/状態

1 30%
2 つぶやき件数 70件/月
→中間評価時修正:利用者の声を記録し整理できている
3 50件/年

4

【4】アウトプット4により、他地区でも有償運送の検討が始まり、新しい仕組みづくりに関する行政の検討が始まっている状態になる。

モニタリングいいえ
指標

市役所・移動に課題を感じている地域自主組織15地区で検討が始まっている・話す場ができている

初期値/初期状態

0地区

中間評価時の値/状態

4地区

事後評価時の値/状態

7地区

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

1 マニュアルができている
2 運転者の資格を取得している人数           

中間評価時の値/状態

1 マニュアルができている
2 8人

事後評価時の値/状態

1 マニュアルができている
2 10人        

モニタリング

いいえ

指標

1 地区内でのチラシ・ポスターを設置した施設の数
2 個別訪問した高齢者等の件数
3 市民バス接続案内の窓口が設置できている

中間評価時の値/状態

1 30箇所
2 50人
3 窓口が設置できている

事後評価時の値/状態

1 30か所 
2 60人
3 窓口が設置できている

モニタリング

いいえ

指標

利用目的・行先を記したキャンペーンや案内数(ちょんてごカフェ・高齢者サロン・温泉など)

中間評価時の値/状態

8箇所

事後評価時の値/状態

10箇所

モニタリング

いいえ

指標

情報提供した地区数

中間評価時の値/状態

15地区

事後評価時の値/状態

30地区

1

【1】運営体制が構築されている                                 

モニタリングいいえ
指標

1 マニュアルができている
2 運転者の資格を取得している人数           

中間評価時の値/状態

1 マニュアルができている
2 8人

事後評価時の値/状態

1 マニュアルができている
2 10人        

2

【2】鍋山地区内のほぼすべての対象者が本有償運送システムの利用方法を知っている

モニタリングいいえ
指標

1 地区内でのチラシ・ポスターを設置した施設の数
2 個別訪問した高齢者等の件数
3 市民バス接続案内の窓口が設置できている

中間評価時の値/状態

1 30箇所
2 50人
3 窓口が設置できている

事後評価時の値/状態

1 30か所 
2 60人
3 窓口が設置できている

3

【3】事業への参加のための移動手段として本有償運送システムが組み込まれている。

モニタリングいいえ
指標

利用目的・行先を記したキャンペーンや案内数(ちょんてごカフェ・高齢者サロン・温泉など)

中間評価時の値/状態

8箇所

事後評価時の値/状態

10箇所

4

【4】他地区へ情報提供ができている。

モニタリングいいえ
指標

情報提供した地区数

中間評価時の値/状態

15地区

事後評価時の値/状態

30地区

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【1】(1)備品購入

時期

(1)2022年度

1活動 (内容)

【1】(1)備品購入

時期

(1)2022年度

2

活動 (内容)

【1】(2)車庫の設置

時期

(2)2022年度

2活動 (内容)

【1】(2)車庫の設置

時期

(2)2022年度

3

活動 (内容)

【1】(3)専任職員の配置・資格取得

時期

(3)2022年度

3活動 (内容)

【1】(3)専任職員の配置・資格取得

時期

(3)2022年度

4

活動 (内容)

【1】(4)有償運送システムの運用

時期

(4)2022~2024年度

4活動 (内容)

【1】(4)有償運送システムの運用

時期

(4)2022~2024年度

5

活動 (内容)

【2】(1)広報などによる周知

時期

(1)2022年度

5活動 (内容)

【2】(1)広報などによる周知

時期

(1)2022年度

6

活動 (内容)

【2】(2)チラシとポスターを作製

時期

(2)2022年度

6活動 (内容)

【2】(2)チラシとポスターを作製

時期

(2)2022年度

7

活動 (内容)

【2】(3)高齢者を中心に個別訪問

時期

(3)2022年度

7活動 (内容)

【2】(3)高齢者を中心に個別訪問

時期

(3)2022年度

8

活動 (内容)

【3】(1)月1回高齢者を集めて行うちょんてごカフェへの声掛け

時期

(1)2022年度

8活動 (内容)

【3】(1)月1回高齢者を集めて行うちょんてごカフェへの声掛け

時期

(1)2022年度

9

活動 (内容)

【3】(2)イベント計画・推進

時期

(2)2022年度

9活動 (内容)

【3】(2)イベント計画・推進

時期

(2)2022年度

10

活動 (内容)

【3】(3)サロンへの呼びかけ

時期

(3)2022年度

10活動 (内容)

【3】(3)サロンへの呼びかけ

時期

(3)2022年度

11

活動 (内容)

【3】(4)実際にニーズのある方を対象にした体験会を実施

時期

(4)2022年度

11活動 (内容)

【3】(4)実際にニーズのある方を対象にした体験会を実施

時期

(4)2022年度

12

活動 (内容)

【4】(1)視察の受け入れ

時期

(1)2022年度

12活動 (内容)

【4】(1)視察の受け入れ

時期

(1)2022年度

13

活動 (内容)

【4】(2)雲南市内の出前講座実施

時期

(2)2023~2024年度

13活動 (内容)

【4】(2)雲南市内の出前講座実施

時期

(2)2023~2024年度

14

活動 (内容)

【4】(3)他地区の関係者へ試乗会への招待と交流会

時期

(3)2023~2024年度

14活動 (内容)

【4】(3)他地区の関係者へ試乗会への招待と交流会

時期

(3)2023~2024年度

インプット

総事業費

8,380,000円

人材

事務局:秦美幸(会長)・菅澤邦次・河部智恵・石飛寿実夫・石飛智美・渡部舞
代表者:秦美幸
運行管理責任者・整備管理責任者:菅澤邦次
苦情処理担当者:秦美幸・菅澤邦次
運転者(認定講習):秦美幸・菅澤邦次・河部智恵・石飛寿実夫・石飛智美・渡部舞・石飛三男

資機材

・車                                          
・事務用品
・マグネット
・アルコール検知器
                                  

総事業費8,380,000円
人材

事務局:秦美幸(会長)・菅澤邦次・河部智恵・石飛寿実夫・石飛智美・渡部舞
代表者:秦美幸
運行管理責任者・整備管理責任者:菅澤邦次
苦情処理担当者:秦美幸・菅澤邦次
運転者(認定講習):秦美幸・菅澤邦次・河部智恵・石飛寿実夫・石飛智美・渡部舞・石飛三男

資機材

・車                                          
・事務用品
・マグネット
・アルコール検知器
                                  

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

①躍動鍋山広報への記載
②ケーブルテレビを活用した広報
③報道機関(テレビ・新聞)への情報提供 
④高齢者を中心に個別訪問

連携・対話戦略

【地域自主組織】
・連絡協議会などで他地区とも意見交換・情報交換をする
【住民】
・自治会長会などで情報交換や情報提供する
【行政】
・継続的に協議を重ね、地域の交通網について地域にふさわしいあり方を行政と共に考えていく。

広報戦略

①躍動鍋山広報への記載
②ケーブルテレビを活用した広報
③報道機関(テレビ・新聞)への情報提供 
④高齢者を中心に個別訪問

連携・対話戦略

【地域自主組織】
・連絡協議会などで他地区とも意見交換・情報交換をする
【住民】
・自治会長会などで情報交換や情報提供する
【行政】
・継続的に協議を重ね、地域の交通網について地域にふさわしいあり方を行政と共に考えていく。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

①月に100件の利用者を見込んで、30,000円の運賃収入が増加するように対象者への声かけ・周知をしていく 
②事業の効率化を図るために10人体制で運営運行を行う 
③行政が支える仕組みを提案していく

実行団体

①月に100件の利用者を見込んで、30,000円の運賃収入が増加するように対象者への声かけ・周知をしていく 
②事業の効率化を図るために10人体制で運営運行を行う 
③行政が支える仕組みを提案していく

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

①29年度・総務省過疎地域集落ネットワーク圏形成支援事業「躍動鍋山ささえあい事業」ちょんてごカフェの開設と安らぎ広場の開設につながった。
②30年度・島根県公民館協議会補助事業「”安らぎ広場”活用啓発推進事業」ちょんてごカフェを月1回開催し、高齢者の集いの場ができた。
③令和1年度・地域課題解決型公民館支援事業「みんなが集まる”安らぎ広場”ささえあいをもっと地域に広げる事業」地区内有償運送への手がかりを見つけた。
④令和2年度・雲南市スペシャルチャレンジ・ホープ事業「最期まで暮らせる鍋山をめざして」有償運送が実現することになった。深谷温泉の指定管理を受け、住民の憩いの場につなげることができた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

4つの事業の中で、実態調査や実際にサロンなどを訪れ、聞き取りを行った。

助成事業の実績と成果

①29年度・総務省過疎地域集落ネットワーク圏形成支援事業「躍動鍋山ささえあい事業」ちょんてごカフェの開設と安らぎ広場の開設につながった。
②30年度・島根県公民館協議会補助事業「”安らぎ広場”活用啓発推進事業」ちょんてごカフェを月1回開催し、高齢者の集いの場ができた。
③令和1年度・地域課題解決型公民館支援事業「みんなが集まる”安らぎ広場”ささえあいをもっと地域に広げる事業」地区内有償運送への手がかりを見つけた。
④令和2年度・雲南市スペシャルチャレンジ・ホープ事業「最期まで暮らせる鍋山をめざして」有償運送が実現することになった。深谷温泉の指定管理を受け、住民の憩いの場につなげることができた。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

4つの事業の中で、実態調査や実際にサロンなどを訪れ、聞き取りを行った。