シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム検索結果

サムネイル

終了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.3 各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。

心の貧困を抱える層に対して居場所づくりをおこない、子どもから高齢者まで孤独や孤立を予防する。

16. 平和と公正をすべての人に16.7 あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型及び代表的な意思決定を確保する。

あらゆる世代が地域課題等に対して意識を持ち、解決への意思決定に参加する

17. パートナーシップで目標を達成しよう17.17 マルチステークホルダー・パートナーシップ さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

行政や社会福祉協議会、地域自治組織、各種専門家など様々な連携を図り、地域コミュニティづくりを推進する

団体の社会的役割

団体の目的

SDGs未来都市北九州を目指すため、「ひとづくり」「ものづくり」「まちづくり」「にぎわいづくり」の4つのテーマを軸に、地域の資源や特性を活かした活動や若者が社会に出るための学習の場や実践の場として活動できる環境を作り行い、産官学民が連携して地域づくりを行う。

団体の概要・活動・業務

2010年1月に、「ひとづくり」「ものづくり」「まちづくり」=「にぎわいづくり」を軸に北九州を元気にしたいとの思いから設立された。これまでに地域のカルテづくりや地域協働型買い物支援活動、地域防災計画の策定などをおこなってきた。平成29年度より子ども食堂ネットワーク北九州の事務局兼コーディネーターとして、子ども食堂の各種支援や寄付物品分配の仕組みづくりや実践活動など行っている。

団体の目的

SDGs未来都市北九州を目指すため、「ひとづくり」「ものづくり」「まちづくり」「にぎわいづくり」の4つのテーマを軸に、地域の資源や特性を活かした活動や若者が社会に出るための学習の場や実践の場として活動できる環境を作り行い、産官学民が連携して地域づくりを行う。

団体の概要・活動・業務

2010年1月に、「ひとづくり」「ものづくり」「まちづくり」=「にぎわいづくり」を軸に北九州を元気にしたいとの思いから設立された。これまでに地域のカルテづくりや地域協働型買い物支援活動、地域防災計画の策定などをおこなってきた。平成29年度より子ども食堂ネットワーク北九州の事務局兼コーディネーターとして、子ども食堂の各種支援や寄付物品分配の仕組みづくりや実践活動など行っている。

概要

事業概要

これまで北九州市や周辺地域の子ども食堂を通じた寄付食材の流通ノウハウを活かし、資金分配団体や九州圏域の実行団体と連携し協力企業や団体等の協力者を集め、寄付食材等の広域物流網の形成を図る。
また、資金分配団体や九州圏域の実行団体と連携し全国及び九州圏域のコミュニティづくりに関わる団体や組織等から「多世代が食でつながるコミュニティづくり」のヒントとなる地域資源や課題、活動、ノウハウを収集した情報を蓄積するとともに、蓄積された情報を各種研修会や講座に活用しに解決手法について意見交換などをおこなうなど地域課題解決に向けたコミュニティづくりのノウハウを広く情報発信する。
北九州市内及び周辺地域での活動においては、行政関係部局や市・区・校区(地)区社会福祉協議会や地域支援コーディネーター、学生団体や各種地域づくりなど活動実績や専門的な知識を有する組織・との連携を図り、地域と地域をつなぐ人材を発掘・育成(地域内で地域をコーディネートできる人材づくり)するとともに、その人材とともにコミュニティカフェや地域食堂など食を通じた居場所であり情報プラットホームを作り、その場で地域課題の収集などをおこない実践(地域内における孤独・孤立対策、住民が安心して生活できるための地域住民が主体となるセーブティネットづくりや住民が楽しくコミュニティづくりに参加できる手法開発等)をおこない、その成果を市内の他地域に情報発信し活用できるようにする。

資金提供契約締結日

2023年05月23日

事業期間

開始日

2023年05月23日

終了日

2026年02月28日

対象地域

九州複数県域・北九州市及び周辺地域

事業概要

これまで北九州市や周辺地域の子ども食堂を通じた寄付食材の流通ノウハウを活かし、資金分配団体や九州圏域の実行団体と連携し協力企業や団体等の協力者を集め、寄付食材等の広域物流網の形成を図る。
また、資金分配団体や九州圏域の実行団体と連携し全国及び九州圏域のコミュニティづくりに関わる団体や組織等から「多世代が食でつながるコミュニティづくり」のヒントとなる地域資源や課題、活動、ノウハウを収集した情報を蓄積するとともに、蓄積された情報を各種研修会や講座に活用しに解決手法について意見交換などをおこなうなど地域課題解決に向けたコミュニティづくりのノウハウを広く情報発信する。
北九州市内及び周辺地域での活動においては、行政関係部局や市・区・校区(地)区社会福祉協議会や地域支援コーディネーター、学生団体や各種地域づくりなど活動実績や専門的な知識を有する組織・との連携を図り、地域と地域をつなぐ人材を発掘・育成(地域内で地域をコーディネートできる人材づくり)するとともに、その人材とともにコミュニティカフェや地域食堂など食を通じた居場所であり情報プラットホームを作り、その場で地域課題の収集などをおこない実践(地域内における孤独・孤立対策、住民が安心して生活できるための地域住民が主体となるセーブティネットづくりや住民が楽しくコミュニティづくりに参加できる手法開発等)をおこない、その成果を市内の他地域に情報発信し活用できるようにする。

資金提供契約締結日2023年05月23日
事業期間開始日 2023年05月23日終了日 2026年02月28日
対象地域九州複数県域・北九州市及び周辺地域

直接的対象グループ

物流事業者、倉庫事業者、子ども食堂、ふれあい昼食交流会、地域自治組織(まちづくり協議会や自治会)、社会福祉協議会、社会福祉法人、学生及び地域に関心を持つ若者、物流事業者、母子生活支援施設、児童養護施設、老人福祉施設 等

人数

物流プロジェクト参加企業(輸送・保管)20社、1,100人
九州複数県域でコミュニティづくりをおこなう団体・地域
1,000団体、30,000人程度
北九州市内のコミュニティづくりに関わる団体
200団体、6,000人程度

最終受益者

食を通じた地域コミュニティづくりに参加あるいは参考にする地域の住民

人数

九州複数県域のコミュニティづくりに参加あるいは参考にする地域の住民 100地域、600,000人
北九州市内のコミュニティづくりに関わる地域の住民
10地域、60,000人程度

直接的対象グループ

物流事業者、倉庫事業者、子ども食堂、ふれあい昼食交流会、地域自治組織(まちづくり協議会や自治会)、社会福祉協議会、社会福祉法人、学生及び地域に関心を持つ若者、物流事業者、母子生活支援施設、児童養護施設、老人福祉施設 等

人数

物流プロジェクト参加企業(輸送・保管)20社、1,100人
九州複数県域でコミュニティづくりをおこなう団体・地域
1,000団体、30,000人程度
北九州市内のコミュニティづくりに関わる団体
200団体、6,000人程度

最終受益者

食を通じた地域コミュニティづくりに参加あるいは参考にする地域の住民

人数

九州複数県域のコミュニティづくりに参加あるいは参考にする地域の住民 100地域、600,000人
北九州市内のコミュニティづくりに関わる地域の住民
10地域、60,000人程度

事業の背景・課題

社会課題

現在、地域住民や各種団体主体によるコミュニティカフェや子ども食堂など「食をキーワード」とした活動が広がりを見せている。特に子ども食堂では、食事を提供するための食材を企業や団体、商店、農家などに寄付をしてもらうことが多い現状にある。
食材の寄付について多くの企業や団体が活動に興味を持ち、大量の食材を各県に配送したいとの要望もあるが、三温度帯の保存や物流が未整備の部分もあり、モノの受け渡しがスムーズにできない状況もあり、県域を越えた物流やロジ拠点整備などが課題となっている。
地域社会においては、地域コミュニティの担い手不足、自治組織加入率の低下、地域コミュニティの希薄化により地域活動の持続可能性が低下している。その一方で、高齢者・子どもの見守り、居場所づくり、地域での防災対応、交通機関の減少への対応、新たな地域人材の発掘・登用など変化する地域社会のニーズに十分対応できていない状況にある。さらに、新型コロナ感染症の拡大により地域活動がすべて休止し、活動を再開できずコミュニティが失われている地域も多く、その回復が急務である。その一方で、上記で示したコミュニティカフェや子ども食堂は地域のコミュニティづくりに有効な手段と捉える地域も増加しており、今後、多世代交流の場として地域の居場所として期待されている。
これまで地域のコミュニティに関わってきた行政の様々な部局や社会福祉協議会、専門職や専門家等もポストコロナに向けたコミュニティづくりに向けて動き出そうとしている状況である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

子ども家庭局子育て支援課:子ども食堂ネットワーク北九州事務局(子ども食堂支援)
保健福祉局地域福祉推進課:孤独・孤立等対策連絡協議会(民間15団体が参加)、フードサポート北九州実行委員会、地域協働による買い物支援事業
市民文化スポーツ局地域振興課:校区まちづくり事業(地域の「ちから」報告会)
危機管理室:みんなdebousai事業(地域防災計画策定事業)

課題に対する申請団体の既存の取組状況

これまで、子ども食堂ネットワーク北九州事務局、北九州孤独・孤立等対策連絡協議会委員、フードサポート北九州実行委員会副代表、北九州市買い物支援事業コーディネーター、北九州市まちづくりアドバイザー、地域防災計画策定ファシリテーターとして、北九州市の様々な校区や自治組織のまちづくりに関わっている。近年、北九州周辺地域においても、まちづくりのアドバイスなどを行っている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

行政が主導する活動(委託など)では縦割りにより分野横断的な活動になりにくく、また行政等の補助金や助成金は実践的な費用は多いが中間支援に対するものは非常に少ない。本資金の活用により、3年間という時間の中でビジョンを構築でき、時間の流れが緩やかと呼ばれる地域活動において中期的な視点で実践的な活動をすることができる。また、休眠預金等交付金の資金を活用した事業により地域に関わる企業や団体・行政担当課への協力関係が構築しやすいと考えられる。

社会課題

現在、地域住民や各種団体主体によるコミュニティカフェや子ども食堂など「食をキーワード」とした活動が広がりを見せている。特に子ども食堂では、食事を提供するための食材を企業や団体、商店、農家などに寄付をしてもらうことが多い現状にある。
食材の寄付について多くの企業や団体が活動に興味を持ち、大量の食材を各県に配送したいとの要望もあるが、三温度帯の保存や物流が未整備の部分もあり、モノの受け渡しがスムーズにできない状況もあり、県域を越えた物流やロジ拠点整備などが課題となっている。
地域社会においては、地域コミュニティの担い手不足、自治組織加入率の低下、地域コミュニティの希薄化により地域活動の持続可能性が低下している。その一方で、高齢者・子どもの見守り、居場所づくり、地域での防災対応、交通機関の減少への対応、新たな地域人材の発掘・登用など変化する地域社会のニーズに十分対応できていない状況にある。さらに、新型コロナ感染症の拡大により地域活動がすべて休止し、活動を再開できずコミュニティが失われている地域も多く、その回復が急務である。その一方で、上記で示したコミュニティカフェや子ども食堂は地域のコミュニティづくりに有効な手段と捉える地域も増加しており、今後、多世代交流の場として地域の居場所として期待されている。
これまで地域のコミュニティに関わってきた行政の様々な部局や社会福祉協議会、専門職や専門家等もポストコロナに向けたコミュニティづくりに向けて動き出そうとしている状況である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

子ども家庭局子育て支援課:子ども食堂ネットワーク北九州事務局(子ども食堂支援)
保健福祉局地域福祉推進課:孤独・孤立等対策連絡協議会(民間15団体が参加)、フードサポート北九州実行委員会、地域協働による買い物支援事業
市民文化スポーツ局地域振興課:校区まちづくり事業(地域の「ちから」報告会)
危機管理室:みんなdebousai事業(地域防災計画策定事業)

課題に対する申請団体の既存の取組状況

これまで、子ども食堂ネットワーク北九州事務局、北九州孤独・孤立等対策連絡協議会委員、フードサポート北九州実行委員会副代表、北九州市買い物支援事業コーディネーター、北九州市まちづくりアドバイザー、地域防災計画策定ファシリテーターとして、北九州市の様々な校区や自治組織のまちづくりに関わっている。近年、北九州周辺地域においても、まちづくりのアドバイスなどを行っている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

行政が主導する活動(委託など)では縦割りにより分野横断的な活動になりにくく、また行政等の補助金や助成金は実践的な費用は多いが中間支援に対するものは非常に少ない。本資金の活用により、3年間という時間の中でビジョンを構築でき、時間の流れが緩やかと呼ばれる地域活動において中期的な視点で実践的な活動をすることができる。また、休眠預金等交付金の資金を活用した事業により地域に関わる企業や団体・行政担当課への協力関係が構築しやすいと考えられる。

中長期アウトカム

受益者の状態:食のある居場所を通じて、地域住民が安心して住み続けることができるようなコミュニティに参加する機会が増える。
対象地域の状態:食を通じた居場所づくり支援のプラットホームができていることで、子どもから高齢者まで担い手として、あるいは利用者として参加できる食のある多様な居場所づくりが対象地域に充実している状態。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

北九州域)
●北九州市及び周辺地域のロジハブ体制の変化
●ロジハブで食品を受け止める対象団体の広がり


九州圏域)
①九州圏域では他実行団体と連携し、人・モノ・カネ・情報の交流により県域を跨ぎ、参加団体が増えている
②ロジハブシステムが活用され、モノの保管や流通、居場所等への人的支援などがおこなわれている。

初期値/初期状態

北九州域)
●北九州市内ではロジハブ体制が確立されている状態
●こども食堂に提供対象が限られている


九州圏域)
①福岡市や長崎県、宮崎県など他の実行団体と定期的な会合を持ち意見交換し情報などを共有している
②ロジハブシステムに参加し、北九州での食材等の保管や移動が行われている

中間評価時の値/状態

北九州域)
●北九州市以外の周辺地域にハブ拠点が整備され、食品や情報を届けられる状態
●本事業で母子生活支援施設等社会福祉施設に食品や情報の受け渡しが1件以上


九州圏域)
①九州圏域では県域を越え、食に関する企業・団体が集い議論が流通や保管について議論が行われている
②北九州市や周辺地域モノやカネの流通についての議論が行われている

事後評価時の値/状態

北九州域)
●北九州市及び周辺地域のロジハブ間の配送ルートが確保されている状態
●こども食堂に限らない多様な食のある居場所団体へ食品や情報を届けるルートができている


九州圏域)
①②九州圏域では、他の実行団体と連携し、県域を越えて会議体が形成され、北九州市及び周辺、県域を超え物流や保管が実施されている

モニタリング

いいえ

指標

食支援プラットフォームとしてかかわるネットワークの広がり

初期値/初期状態

●行政や社協、食を通じた団体との課題の共有ができている状態(5団体参加)
-SCなどが他組織と積極的な連携が取れていない状態
-子ども食堂から派生した多世代の子ども食堂が開設されているが大人の参加が少ない状態
-地域に積極的に関わる人材を発掘できていない状態

中間評価時の値/状態

保健福祉部局や子ども家庭部局以外の地域振興部局や区役所などの行政機関、商工会議所や企業とつながり、食とコミュニティについて議論が進められている

事後評価時の値/状態

●プラットフォームとして確立されて、事業終了後も食の居場所づくり支援に向けて継続的な連携・対話ができている状態
●多世代の居場所に講座を修了した人材や学生が関わり、出された地域課題を解決できるようなアイデアが生み出され、一部実行しているとともに産官民の協力により、多世代の居場所への人的・物的支援が行われている(10ヵ所)

1

01支援地域の県域を越えて企業・行政から様々な人・モノ・カネが集める

モニタリングいいえ
指標

北九州域)
●北九州市及び周辺地域のロジハブ体制の変化
●ロジハブで食品を受け止める対象団体の広がり


九州圏域)
①九州圏域では他実行団体と連携し、人・モノ・カネ・情報の交流により県域を跨ぎ、参加団体が増えている
②ロジハブシステムが活用され、モノの保管や流通、居場所等への人的支援などがおこなわれている。

初期値/初期状態

北九州域)
●北九州市内ではロジハブ体制が確立されている状態
●こども食堂に提供対象が限られている


九州圏域)
①福岡市や長崎県、宮崎県など他の実行団体と定期的な会合を持ち意見交換し情報などを共有している
②ロジハブシステムに参加し、北九州での食材等の保管や移動が行われている

中間評価時の値/状態

北九州域)
●北九州市以外の周辺地域にハブ拠点が整備され、食品や情報を届けられる状態
●本事業で母子生活支援施設等社会福祉施設に食品や情報の受け渡しが1件以上


九州圏域)
①九州圏域では県域を越え、食に関する企業・団体が集い議論が流通や保管について議論が行われている
②北九州市や周辺地域モノやカネの流通についての議論が行われている

事後評価時の値/状態

北九州域)
●北九州市及び周辺地域のロジハブ間の配送ルートが確保されている状態
●こども食堂に限らない多様な食のある居場所団体へ食品や情報を届けるルートができている


九州圏域)
①②九州圏域では、他の実行団体と連携し、県域を越えて会議体が形成され、北九州市及び周辺、県域を超え物流や保管が実施されている

2

02「食を通じた居場所」を通じて、地域住民の困り事の把握と地域住民の役割と出番がひろがる

モニタリングいいえ
指標

食支援プラットフォームとしてかかわるネットワークの広がり

初期値/初期状態

●行政や社協、食を通じた団体との課題の共有ができている状態(5団体参加)
-SCなどが他組織と積極的な連携が取れていない状態
-子ども食堂から派生した多世代の子ども食堂が開設されているが大人の参加が少ない状態
-地域に積極的に関わる人材を発掘できていない状態

中間評価時の値/状態

保健福祉部局や子ども家庭部局以外の地域振興部局や区役所などの行政機関、商工会議所や企業とつながり、食とコミュニティについて議論が進められている

事後評価時の値/状態

●プラットフォームとして確立されて、事業終了後も食の居場所づくり支援に向けて継続的な連携・対話ができている状態
●多世代の居場所に講座を修了した人材や学生が関わり、出された地域課題を解決できるようなアイデアが生み出され、一部実行しているとともに産官民の協力により、多世代の居場所への人的・物的支援が行われている(10ヵ所)

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

北九州域)
ハブ拠点の導入率


九州圏域)
他実行団体と連携しロジハブシステムの導入エリアの広がり

中間評価時の値/状態

北九州域)
ハブ拠点が北九州市外にも設置されている


九州圏域)
3県と連携できている

事後評価時の値/状態

北九州域)
全てのハブ拠点が機能していて、事業終了後も継続できる状態


九州圏域)
5県と連携できている

モニタリング

いいえ

指標

北九州域)
市と共に支援企業を開拓できた実績のカウント


九州圏域)
ロジハブ関係者とのネットワーク形成状況
物流支援を含む支援企業数

中間評価時の値/状態

北九州域)
市と共催で企業向けの学習会等を通じて、1事例以上ロジハブにおける企業連携が生まれている


九州圏域)
いるか他実行団体との連携により各県域の中心となるステークホルダーとともに課題共有ができる会合を持てている
物流プロジェクト参加企業数は、5社協力を得ている。

事後評価時の値/状態

北九州域)
●寄贈・保管・物流それぞれにおいて企業との連携実績が生まれており、事業終了後も支援の継続が見込まれている。
●北九州市との企業連携協定の案件組成につながっている状態(1件以上)


九州圏域)いるか他実行団体との連携により
物流プロジェクト参加企業数10社以上、
提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)の数、3温度帯の輸送ラインについて(それぞれの企業数7社)

モニタリング

いいえ

指標

①資金分配団体や他の実行団体との意見・情報交換を行い事業をブラッシュアップする仕組みが整っている


②MOWLSのWEBシステム導入率

中間評価時の値/状態

①資金分配団体や他の実行団体の好事例の分析と整理ができている


②MOWLSのWEBシステムに30団体以上登録できている

事後評価時の値/状態

①資金分配団体や他の実行団体の好事例を北九州市内の居場所で実践し、課題や成果が整理されている状態


②MOWLSのWEBシステムに60団体以上登録できている

モニタリング

いいえ

指標

北九州市内の複数の課と協働で居場所づくりの研修や学習会を開催した実績

中間評価時の値/状態

2つ課とそれぞれ1回以上開催の実績があり、振り返りを一緒にできている状態

事後評価時の値/状態

●開催する研修に複数課が毎回かかわっている状態
●企業・団体、地域人材、地域支援コーディネーターが関与した多世代の居場所が増えている(10団体)

モニタリング

いいえ

指標

多様な世代の人材が事業に関わり、居場所が運営しているかどうか

中間評価時の値/状態

●働く世代が担い手となり、多世代の居場所に関心を持ったり、開設を準備する(2事例)
●学生を居場所にマッチングした件数が5件以上出来ている

事後評価時の値/状態

●働く世代による多世代の居場所が開設されている(2団体)
●企業として運営の開設や支援に結び付いた事例が生まれている(1事例)
●6大学と協力して、学生が居場所づくりに関わりを持ち、運営に参加している状態

モニタリング

いいえ

指標

●SCが関わりやすくなるための協力関係の構築状況
●地域福祉推進人材やまちづくり他関係機関を交えた講座(ワークショップ)の開催実績

中間評価時の値/状態

●市区社協とSCによる居場所介入に関して意見交換を行っている
●市社協と共に講座を開催し、地域課題が抽出・議論され、コミュニティに向けたアイデアが出される(10提案)

事後評価時の値/状態

●市区社協とともにSCによる食の居場所づくり支援における事例提供や学習会を開催できている
●居場所から出された地域課題をSCや地域人材が議論し解決に向けて好事例を作る(3事例の実施)

1

0101食品支援が機能する物流・ストック・シェアできるロジハブシステムを構築し、近隣県に波及している

モニタリングいいえ
指標

北九州域)
ハブ拠点の導入率


九州圏域)
他実行団体と連携しロジハブシステムの導入エリアの広がり

中間評価時の値/状態

北九州域)
ハブ拠点が北九州市外にも設置されている


九州圏域)
3県と連携できている

事後評価時の値/状態

北九州域)
全てのハブ拠点が機能していて、事業終了後も継続できる状態


九州圏域)
5県と連携できている

2

0102支援地域内で協力してくれる企業・行政の関係課が増える

モニタリングいいえ
指標

北九州域)
市と共に支援企業を開拓できた実績のカウント


九州圏域)
ロジハブ関係者とのネットワーク形成状況
物流支援を含む支援企業数

中間評価時の値/状態

北九州域)
市と共催で企業向けの学習会等を通じて、1事例以上ロジハブにおける企業連携が生まれている


九州圏域)
いるか他実行団体との連携により各県域の中心となるステークホルダーとともに課題共有ができる会合を持てている
物流プロジェクト参加企業数は、5社協力を得ている。

事後評価時の値/状態

北九州域)
●寄贈・保管・物流それぞれにおいて企業との連携実績が生まれており、事業終了後も支援の継続が見込まれている。
●北九州市との企業連携協定の案件組成につながっている状態(1件以上)


九州圏域)いるか他実行団体との連携により
物流プロジェクト参加企業数10社以上、
提携倉庫(常温・冷蔵・冷凍)の数、3温度帯の輸送ラインについて(それぞれの企業数7社)

3

0103資金分配団体や他実行団体が連携することによって得た情報を事業で活用することができる

モニタリングいいえ
指標

①資金分配団体や他の実行団体との意見・情報交換を行い事業をブラッシュアップする仕組みが整っている


②MOWLSのWEBシステム導入率

中間評価時の値/状態

①資金分配団体や他の実行団体の好事例の分析と整理ができている


②MOWLSのWEBシステムに30団体以上登録できている

事後評価時の値/状態

①資金分配団体や他の実行団体の好事例を北九州市内の居場所で実践し、課題や成果が整理されている状態


②MOWLSのWEBシステムに60団体以上登録できている

4

0201地域に「食を通じた居場所」を運営したいという人(組織・機関等)が増える

モニタリングいいえ
指標

北九州市内の複数の課と協働で居場所づくりの研修や学習会を開催した実績

中間評価時の値/状態

2つ課とそれぞれ1回以上開催の実績があり、振り返りを一緒にできている状態

事後評価時の値/状態

●開催する研修に複数課が毎回かかわっている状態
●企業・団体、地域人材、地域支援コーディネーターが関与した多世代の居場所が増えている(10団体)

5

0202食を通じた居場所を運営する人達が子どもから高齢者まで多様な人が関われる居場所を作ることができる

モニタリングいいえ
指標

多様な世代の人材が事業に関わり、居場所が運営しているかどうか

中間評価時の値/状態

●働く世代が担い手となり、多世代の居場所に関心を持ったり、開設を準備する(2事例)
●学生を居場所にマッチングした件数が5件以上出来ている

事後評価時の値/状態

●働く世代による多世代の居場所が開設されている(2団体)
●企業として運営の開設や支援に結び付いた事例が生まれている(1事例)
●6大学と協力して、学生が居場所づくりに関わりを持ち、運営に参加している状態

6

0203生活支援コーディネーターやCSWなど既存の地域福祉推進人材やまちづくり他関係機関が食を通じた居場所づくりに関わることができる

モニタリングいいえ
指標

●SCが関わりやすくなるための協力関係の構築状況
●地域福祉推進人材やまちづくり他関係機関を交えた講座(ワークショップ)の開催実績

中間評価時の値/状態

●市区社協とSCによる居場所介入に関して意見交換を行っている
●市社協と共に講座を開催し、地域課題が抽出・議論され、コミュニティに向けたアイデアが出される(10提案)

事後評価時の値/状態

●市区社協とともにSCによる食の居場所づくり支援における事例提供や学習会を開催できている
●居場所から出された地域課題をSCや地域人材が議論し解決に向けて好事例を作る(3事例の実施)

事業活動

活動

1

活動 (内容)

010101.ロジハブシステムを推進する協議体をつくる

時期

2023年7月~2026年2月 年3回以上

1活動 (内容)

010101.ロジハブシステムを推進する協議体をつくる

時期

2023年7月~2026年2月 年3回以上

2

活動 (内容)

010102.企業・団体に対して一時保管や物流支援への協力を働き掛ける<企業説明会の開催>(九州他実行団体との連携による)

時期

2023年7月~2026年2月 年3回

2活動 (内容)

010102.企業・団体に対して一時保管や物流支援への協力を働き掛ける<企業説明会の開催>(九州他実行団体との連携による)

時期

2023年7月~2026年2月 年3回

3

活動 (内容)

010103.ロジハブ説明会を開催する(九州他実行団体との連携による)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

3活動 (内容)

010103.ロジハブ説明会を開催する(九州他実行団体との連携による)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

4

活動 (内容)

010104.近県との合同ロジ会議・食でつながるフェスタを開催する

時期

2023年5月~2026年2月 年2回以上

4活動 (内容)

010104.近県との合同ロジ会議・食でつながるフェスタを開催する

時期

2023年5月~2026年2月 年2回以上

5

活動 (内容)

010201.企業連携窓口を設置し、企業からの支援のコーディネートを行う人材を配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

5活動 (内容)

010201.企業連携窓口を設置し、企業からの支援のコーディネートを行う人材を配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

6

活動 (内容)

010202.課題を把握し、企業の関わり方を例示できるようにする(寄贈・保管・配送などロジハブに係るもの、ボランティア養成やプロボノ支援など人的資源を活用するもの等)

時期

2023年5月~2026年2月 作成及び随時更新

6活動 (内容)

010202.課題を把握し、企業の関わり方を例示できるようにする(寄贈・保管・配送などロジハブに係るもの、ボランティア養成やプロボノ支援など人的資源を活用するもの等)

時期

2023年5月~2026年2月 作成及び随時更新

7

活動 (内容)

010203.業界団体や同友会等が主催する集会での事業紹介・支援要望のほか、特定企業への直談判など営業をする

時期

2023年5月~2026年2月 随時

7活動 (内容)

010203.業界団体や同友会等が主催する集会での事業紹介・支援要望のほか、特定企業への直談判など営業をする

時期

2023年5月~2026年2月 随時

8

活動 (内容)

010204.企業版ふるさと納税の活用を行政に提案する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

8活動 (内容)

010204.企業版ふるさと納税の活用を行政に提案する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

9

活動 (内容)

010205.企業などが共同企画して子ども食堂を地域開催する

時期

2023年9月~2026年2月 随時

9活動 (内容)

010205.企業などが共同企画して子ども食堂を地域開催する

時期

2023年9月~2026年2月 随時

10

活動 (内容)

010301.資源確保に向け、他実行団体や関連団体とコミュニケーションを図り連携する

時期

2023年5月~2026年2月 年6回以上

10活動 (内容)

010301.資源確保に向け、他実行団体や関連団体とコミュニケーションを図り連携する

時期

2023年5月~2026年2月 年6回以上

11

活動 (内容)

010302.先駆的な取り組みを行っているほか地域の団体を視察する

時期

2023年9月~2026年2月 年2回以上

11活動 (内容)

010302.先駆的な取り組みを行っているほか地域の団体を視察する

時期

2023年9月~2026年2月 年2回以上

12

活動 (内容)

010303.他地域の取り組み事例を食フェスタ等を活用し、市町村社協に紹介する

時期

2024年2月~2026年2月 年1回以上

12活動 (内容)

010303.他地域の取り組み事例を食フェスタ等を活用し、市町村社協に紹介する

時期

2024年2月~2026年2月 年1回以上

13

活動 (内容)

020101.支援団体・機関からの問い合わせや相談の対応をするスタッフを配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

13活動 (内容)

020101.支援団体・機関からの問い合わせや相談の対応をするスタッフを配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

14

活動 (内容)

020101.支援団体・機関からの問い合わせや相談の対応をするスタッフを配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

14活動 (内容)

020101.支援団体・機関からの問い合わせや相談の対応をするスタッフを配置する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

15

活動 (内容)

020102.地域の人(組織・機関等)に向けて居場所の立ち上げ講座を開催する

時期

2023年11月~2026年2月 随時

15活動 (内容)

020102.地域の人(組織・機関等)に向けて居場所の立ち上げ講座を開催する

時期

2023年11月~2026年2月 随時

16

活動 (内容)

020102.地域の人(組織・機関等)に向けて居場所の立ち上げ講座を開催する

時期

2023年11月~2026年2月 随時

16活動 (内容)

020102.地域の人(組織・機関等)に向けて居場所の立ち上げ講座を開催する

時期

2023年11月~2026年2月 随時

17

活動 (内容)

020203.セクター毎の課題の把握し、学習会を実施する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回以上

17活動 (内容)

020203.セクター毎の課題の把握し、学習会を実施する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回以上

18

活動 (内容)

020203.セクター毎の課題の把握し、学習会を実施する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回以上

18活動 (内容)

020203.セクター毎の課題の把握し、学習会を実施する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回以上

19

活動 (内容)

020204.学生ボランティア等の受入れ、マッチングを行う

時期

2023年5月~2026年2月 随時

19活動 (内容)

020204.学生ボランティア等の受入れ、マッチングを行う

時期

2023年5月~2026年2月 随時

20

活動 (内容)

020204.学生ボランティア等の受入れ、マッチングを行う

時期

2023年5月~2026年2月 随時

20活動 (内容)

020204.学生ボランティア等の受入れ、マッチングを行う

時期

2023年5月~2026年2月 随時

21

活動 (内容)

020205.活動団体に地域資源の提供者となるSCやCSWを紹介する(説明会や学習会)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

21活動 (内容)

020205.活動団体に地域資源の提供者となるSCやCSWを紹介する(説明会や学習会)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

22

活動 (内容)

020205.活動団体に地域資源の提供者となるSCやCSWを紹介する(説明会や学習会)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

22活動 (内容)

020205.活動団体に地域資源の提供者となるSCやCSWを紹介する(説明会や学習会)

時期

2023年5月~2026年2月 年3回以上

23

活動 (内容)

020206.HPやSNS、機関紙、YouTube等の動画などを通じて発信する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

23活動 (内容)

020206.HPやSNS、機関紙、YouTube等の動画などを通じて発信する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

24

活動 (内容)

020206.HPやSNS、機関紙、YouTube等の動画などを通じて発信する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

24活動 (内容)

020206.HPやSNS、機関紙、YouTube等の動画などを通じて発信する

時期

2023年5月~2026年2月 随時

25

活動 (内容)

020301.アンケートやヒアリング調査を行い地域課題を把握する(SCやCSWにの配置状況や居場所とのかかわりの現状を資金分配団体及び他の実行団体と連携し把握する)

時期

2023年5月~2026年2月 年1回

25活動 (内容)

020301.アンケートやヒアリング調査を行い地域課題を把握する(SCやCSWにの配置状況や居場所とのかかわりの現状を資金分配団体及び他の実行団体と連携し把握する)

時期

2023年5月~2026年2月 年1回

26

活動 (内容)

020301.アンケートやヒアリング調査を行い地域課題を把握する(SCやCSWにの配置状況や居場所とのかかわりの現状を資金分配団体及び他の実行団体と連携し把握する)

時期

2023年5月~2026年2月 年1回

26活動 (内容)

020301.アンケートやヒアリング調査を行い地域課題を把握する(SCやCSWにの配置状況や居場所とのかかわりの現状を資金分配団体及び他の実行団体と連携し把握する)

時期

2023年5月~2026年2月 年1回

27

活動 (内容)

020302.SCやCSW(包括等支援者)に対する人材養成研修を企画開催する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回

27活動 (内容)

020302.SCやCSW(包括等支援者)に対する人材養成研修を企画開催する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回

28

活動 (内容)

020302.SCやCSW(包括等支援者)に対する人材養成研修を企画開催する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回

28活動 (内容)

020302.SCやCSW(包括等支援者)に対する人材養成研修を企画開催する

時期

2023年9月~2026年2月 年5回

29

活動 (内容)

020303.他地域での連携事例を紹介する、ガイドブックを配布する

時期

2023年9月~2026年2月 随時

29活動 (内容)

020303.他地域での連携事例を紹介する、ガイドブックを配布する

時期

2023年9月~2026年2月 随時

30

活動 (内容)

020304.他地域の先駆事例を含め、多様な参加者を促す工夫、担い手確保につながるプログラムづくりのノウハウを収集する

時期

2023年4月~2026年2月 年1回

30活動 (内容)

020304.他地域の先駆事例を含め、多様な参加者を促す工夫、担い手確保につながるプログラムづくりのノウハウを収集する

時期

2023年4月~2026年2月 年1回

インプット

総事業費

19,841,000円

人材

これまで地域のコミュニティづくりや食の居場所に関わった経験を持つ人材を登用する。
本事業の経理を担当する職員を登用する。

資機材、その他

パソコン、プロジェクター、高速スキャナーなどの事務用品の購入

総事業費19,841,000円
人材

これまで地域のコミュニティづくりや食の居場所に関わった経験を持つ人材を登用する。
本事業の経理を担当する職員を登用する。

資機材、その他

パソコン、プロジェクター、高速スキャナーなどの事務用品の購入

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

子ども食堂ネットワーク北九州事務局として子ども食堂への中間支援を実施
コミュニティシンクタンクとして、北九州市の買い物支援の中間支援を企画から実施までの伴走支援、地域自治組織の課題解決のため防災、防犯、福祉、子育ての各種専門家との協働によるワークショップの開催
北九州SDGsクラブ発起人会の一員として立ち上げに関わり、子ども食堂ネットワーク北九州事務局では、子ども食堂に関心を持つ企業へ訪問し子ども食堂への協力を依頼し、寄付金・寄付物品、社員ボランティアによる協力を得てきた。
また、北九州ソーシャルビジネスメッセや災害ボランティア「チーム北九州」事務局として、各種専門家や社員ボランティアとの活動実績を持つ。

助成事業の実績と成果

子ども食堂ネットワーク北九州事務局として子ども食堂への中間支援を実施
コミュニティシンクタンクとして、北九州市の買い物支援の中間支援を企画から実施までの伴走支援、地域自治組織の課題解決のため防災、防犯、福祉、子育ての各種専門家との協働によるワークショップの開催
北九州SDGsクラブ発起人会の一員として立ち上げに関わり、子ども食堂ネットワーク北九州事務局では、子ども食堂に関心を持つ企業へ訪問し子ども食堂への協力を依頼し、寄付金・寄付物品、社員ボランティアによる協力を得てきた。
また、北九州ソーシャルビジネスメッセや災害ボランティア「チーム北九州」事務局として、各種専門家や社員ボランティアとの活動実績を持つ。