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事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう1.2 2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

学校に行けない子供たちにも教育を提供することで、就業の機会も増え、結果的に負の連鎖を断ち切り貧困解消につながる。

2. 飢餓をゼロに2.1 2030年までに、飢餓を撲滅し、全ての人々、特に貧困層及び幼児を含む脆弱な立場にある人々が一年中安全かつ栄養のある食料を十分得られるようにする。

食事、食材、弁当を提供することで生活を改善し生活力を向上させる。

4. 質の高い教育をみんなに4.6 2030年までに、全ての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。

学校に馴染めない等の理由で通学できない子供たちに教育の機会を提供する。

 

 

団体の社会的役割

団体の目的

子どもたちの「今の心と命を守る」を理念とし、すべての家庭に対する育児支援、生活支援、学習支援等を行い、子どもたちの健全な成長に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

上記目的を達成するため、次に掲げる事業を実施している。1,子ども食堂事業(朝夕の食事とお昼のお弁当を提供)、2,フードパントリー事業(毎週木曜日子ども食堂に来れない大変な家庭に食材を配達)、3,宅食事業(調理が困難な家庭にお弁当の配達)、4,学習支援事業(毎週木曜日夕方実施)、5,地域見守り事業(毎週土曜日夜防犯パトロール)、6,寄り添い型生活支援事業(見守りと生活全般のさまざまな困りごとの相談)。

団体の目的

子どもたちの「今の心と命を守る」を理念とし、すべての家庭に対する育児支援、生活支援、学習支援等を行い、子どもたちの健全な成長に寄与することを目的とする。

団体の概要・活動・業務

上記目的を達成するため、次に掲げる事業を実施している。1,子ども食堂事業(朝夕の食事とお昼のお弁当を提供)、2,フードパントリー事業(毎週木曜日子ども食堂に来れない大変な家庭に食材を配達)、3,宅食事業(調理が困難な家庭にお弁当の配達)、4,学習支援事業(毎週木曜日夕方実施)、5,地域見守り事業(毎週土曜日夜防犯パトロール)、6,寄り添い型生活支援事業(見守りと生活全般のさまざまな困りごとの相談)。

概要

事業概要

 当法人は学校や教育委員会、児童相談所、警察、保健所等から紹介された、孤立し困窮する子どもたちを対象に、2017年から毎日朝夕の食事を子ども食堂で提供している。子どもたちの背景には親からの暴力、学校等でのいじめ、生活が困窮し生活習慣が乱れている等、子どもたちの厳しい家庭環境があり、安心できる場所がないことに気付き、食事の提供だけでは負の連鎖を断ち切るには不十分だと考えるようになった。そこで本事業では、こどもたちの今の心と命を守り負の連鎖を断ち切ることを目的に、参加体験型プログラムとして、安全で安心して学べるフリースペース機能を持たせたフリースクールを実施し、子どもたちを学習と生活の両面からサポートすることで社会的自立を支援していく。
 具体的には、虐待等の厳しい家庭環境から孤立しがちで学校に通えない子どもや、経済的な理由で充分な学習環境が得られない子どもを対象にし、安心して学べるフリースペース的な機能を持たせたフリースクールを運営する。学習面では、義務教育のカリキュラムに加え、通ってくる子ども一人一人の学力にあわせた個別学習支援を行う。また、生活面では、辛い環境にある子どもたちが安心して過ごすことができ、自分のやりたいことを自分で決めて心地よい時間を過ごせるよう、専門機関(スクールソーシャルワーカーや児童相談所等)と連携し、保護者会等も行いながら細かい配慮をする。そして、基礎的な生活習慣の体験やレクリエーション、お金に関する授業、性教育等もあわせて行う。さらに近隣の農家や企業と連携協力し、それぞれの状況にあわせた職業体験を実施する。これらの体験活動や学習を通して、基礎学力、基本的生活習慣、他者とのかかわり方等を身につけ、自立へ向けて生きる力を養い、子どもたちの社会的自立を支援する。

資金提供契約締結日

2023年04月18日

事業期間

開始日

2023年04月18日

終了日

2026年02月28日

対象地域

神奈川県横須賀市

事業概要

 当法人は学校や教育委員会、児童相談所、警察、保健所等から紹介された、孤立し困窮する子どもたちを対象に、2017年から毎日朝夕の食事を子ども食堂で提供している。子どもたちの背景には親からの暴力、学校等でのいじめ、生活が困窮し生活習慣が乱れている等、子どもたちの厳しい家庭環境があり、安心できる場所がないことに気付き、食事の提供だけでは負の連鎖を断ち切るには不十分だと考えるようになった。そこで本事業では、こどもたちの今の心と命を守り負の連鎖を断ち切ることを目的に、参加体験型プログラムとして、安全で安心して学べるフリースペース機能を持たせたフリースクールを実施し、子どもたちを学習と生活の両面からサポートすることで社会的自立を支援していく。
 具体的には、虐待等の厳しい家庭環境から孤立しがちで学校に通えない子どもや、経済的な理由で充分な学習環境が得られない子どもを対象にし、安心して学べるフリースペース的な機能を持たせたフリースクールを運営する。学習面では、義務教育のカリキュラムに加え、通ってくる子ども一人一人の学力にあわせた個別学習支援を行う。また、生活面では、辛い環境にある子どもたちが安心して過ごすことができ、自分のやりたいことを自分で決めて心地よい時間を過ごせるよう、専門機関(スクールソーシャルワーカーや児童相談所等)と連携し、保護者会等も行いながら細かい配慮をする。そして、基礎的な生活習慣の体験やレクリエーション、お金に関する授業、性教育等もあわせて行う。さらに近隣の農家や企業と連携協力し、それぞれの状況にあわせた職業体験を実施する。これらの体験活動や学習を通して、基礎学力、基本的生活習慣、他者とのかかわり方等を身につけ、自立へ向けて生きる力を養い、子どもたちの社会的自立を支援する。

資金提供契約締結日2023年04月18日
事業期間開始日 2023年04月18日終了日 2026年02月28日
対象地域神奈川県横須賀市

直接的対象グループ

当団体が運営する子ども食堂またはフードパントリーを利用する子供たちや様々な理由があって学校に通えない小学生・中学生・高校生、及びその子どもたちの保護者、支援するボランティアスタッフ等

人数

子ども 50人/年 150人/3年間(延べ)
保護者 20人(家庭)/年 60人(家庭)/3年間
ボランティア 20人/年 60人/3年間

最終受益者

最終受益者:横須賀市の子ども食堂やフードパントリーを利用する子どもたちとその家族

人数

子ども 300人
家庭  150人(家庭)

直接的対象グループ

当団体が運営する子ども食堂またはフードパントリーを利用する子供たちや様々な理由があって学校に通えない小学生・中学生・高校生、及びその子どもたちの保護者、支援するボランティアスタッフ等

人数

子ども 50人/年 150人/3年間(延べ)
保護者 20人(家庭)/年 60人(家庭)/3年間
ボランティア 20人/年 60人/3年間

最終受益者

最終受益者:横須賀市の子ども食堂やフードパントリーを利用する子どもたちとその家族

人数

子ども 300人
家庭  150人(家庭)

事業の背景・課題

社会課題

共働き世帯、ひとり親世帯の増加により、子どもが家族と過ごす時間が減少している。子どもだけで食事をしている(孤食)家庭も少なくない。親とのコミュニケーションが少なくなれば、成功体験があっても、それを認めてもらう機会も少なく、しつけや社会のルールも教えてもらえず、自己重要感、自己肯定感の喪失という結果も招いていると考えられる。また、ドメスティックバイオレンス(DV)やネグレクト(育児放棄)、家族の精神障害、発達障害、その他の障害や病気やケガ等によるヤングケアラー等、育児や介護、介助に関する問題も増加傾向にある。こうした家庭環境の変化を一因として、学校に通学できない不登校児も増加を続けている。学校に行けないと、将来自立するために必要となる基礎学力や、周囲とのコミュニケーションという面で支障を来たす恐れがある。また、親が貧困状態だとその子どもが大人になったときも貧困状態が続くという負の連鎖も指摘されている。貧困は経済的貧困だけでなく、心の貧困はより深刻である。それらの問題を解決するために、地域や周囲の人々の理解と協力が必要である。地域で子育てや見守り、応援が必要でその中心となる場所作りが急務である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

横須賀市では、子どもの権利を守る条例を作り、不登校の未然防止のため「魅力ある学校づくり」に取り組んでいる。また、不登校の生徒・児童が抱えている課題を分析し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等と連携し、組織的・計画的な支援を行っている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

子ども食堂を朝夕開き、子どもに対する生活支援、子どもの居場所や見守り、防犯パトロール、フードパントリー、宅食、各種イベントやレクリェーション。また、学習支援として毎週土曜日18時30分から20時まで、オンラインによる授業を実施している。授業は民間企業に協力してもらっている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

不登校児に限って言えば、週1回1時間30分の授業ではとても足りない。別途施設を借りることで子どもたちの居場所づくりに資する他、授業時間を大幅に増やせる。さらに、教材や内容を充実させることができる。協力してくれる人への謝金(人件費)も支払うことができる。新たに施設を借りることにより、整った学習環境が確保される。施設とスタッフの充実により多くの学習プログラムが提供可能になる。より多くの子どもたちにそれぞれに合った居場所やスペースが確保される。

社会課題

共働き世帯、ひとり親世帯の増加により、子どもが家族と過ごす時間が減少している。子どもだけで食事をしている(孤食)家庭も少なくない。親とのコミュニケーションが少なくなれば、成功体験があっても、それを認めてもらう機会も少なく、しつけや社会のルールも教えてもらえず、自己重要感、自己肯定感の喪失という結果も招いていると考えられる。また、ドメスティックバイオレンス(DV)やネグレクト(育児放棄)、家族の精神障害、発達障害、その他の障害や病気やケガ等によるヤングケアラー等、育児や介護、介助に関する問題も増加傾向にある。こうした家庭環境の変化を一因として、学校に通学できない不登校児も増加を続けている。学校に行けないと、将来自立するために必要となる基礎学力や、周囲とのコミュニケーションという面で支障を来たす恐れがある。また、親が貧困状態だとその子どもが大人になったときも貧困状態が続くという負の連鎖も指摘されている。貧困は経済的貧困だけでなく、心の貧困はより深刻である。それらの問題を解決するために、地域や周囲の人々の理解と協力が必要である。地域で子育てや見守り、応援が必要でその中心となる場所作りが急務である。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

横須賀市では、子どもの権利を守る条例を作り、不登校の未然防止のため「魅力ある学校づくり」に取り組んでいる。また、不登校の生徒・児童が抱えている課題を分析し、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等と連携し、組織的・計画的な支援を行っている。

課題に対する申請団体の既存の取組状況

子ども食堂を朝夕開き、子どもに対する生活支援、子どもの居場所や見守り、防犯パトロール、フードパントリー、宅食、各種イベントやレクリェーション。また、学習支援として毎週土曜日18時30分から20時まで、オンラインによる授業を実施している。授業は民間企業に協力してもらっている。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

不登校児に限って言えば、週1回1時間30分の授業ではとても足りない。別途施設を借りることで子どもたちの居場所づくりに資する他、授業時間を大幅に増やせる。さらに、教材や内容を充実させることができる。協力してくれる人への謝金(人件費)も支払うことができる。新たに施設を借りることにより、整った学習環境が確保される。施設とスタッフの充実により多くの学習プログラムが提供可能になる。より多くの子どもたちにそれぞれに合った居場所やスペースが確保される。

中長期アウトカム

横須賀市において、対象グループが精神的に自立し、生活力を身に付ける。人とのコミュニケーションに積極的な姿勢が作られ、社会に出て働くことができるようになる。ながやとの絆は深いまま、地域社会に溶け込める。6年後から8年後にはさらに生活力が身に付き、経済的な基盤ができ、経済的に自立出来るようになる。親や家族だけでなく周囲の人々から信頼され良好な関係を築ける。困っている人に手を差し伸べる助け合う行動が取れる。いじめが良くないことを発信できる。

短期アウトカム

モニタリング

はい

指標

定量:生活習慣や学習習慣の基本が身に付いてきた子どもの数/登録者数
※「生活の基本のルール」(朝きちんと通う、時間を守る、使ったものを片づける、挨拶をする、靴を靴箱にいれるなど簡単なルールを10個つくり8個できるようになったら身に付いた状態と判断する)
定性:時間を守れたり、身の回りの片付けなどが生活の基本ができる、まなびたい、自分でやってみたいとか意志表示がみられるようになった様子や、なかながやスタッフの関わり方を日々の記録やレーダーチャートを活用し記録する

初期値/初期状態

定量:
(  0 )人/(  1 )人
定性:生活習慣を改善する必要がある。

中間評価時の値/状態

定量:
(  5 )人/(  7 )人
定性:基本ルールを守れるようになり、昼夜逆転等の生活習慣が改善される。

事後評価時の値/状態

定量:
(  7 )人/(  10 )人
定性:7割の子どもが基本ルールを理解し、守ることができる。

モニタリング

はい

指標

定量:スタッフや仲間とコミュニケーションを取れるようになった子どもの数/登録者数
定性:はじめての人とも話すことができる、困ったことがあればスタッフに相談できる等の様子を日々の記録やエコマップを活用し記録

初期値/初期状態

定量:
(  1 )人/(  1 )人
定性:基本的なコミュニケーションは取れていた。

中間評価時の値/状態

(  7 )人/(  7 )人


状態:最初は緊張や不安から壁を作る子どももいたが、徐々に打ち解けてきた。

事後評価時の値/状態

( 10 )人/( 10 )人


状態:大人とも子ども同士でも本音で話をすることができる。

モニタリング

いいえ

指標

定量:①事務体制の整備(事務スタッフの確保2名以上(会計担当者含む)②現場運営体制の整備(運営管理者・スタッフ等)
定性:よこすかなかながやの活動を支える人員が整い、安定した運営ができるようになっている状態

初期値/初期状態

定量:
①(    2   )人
②(    1   )人
定性:業務がルーティン化できていない。

中間評価時の値/状態

定量:
①(    3   )人
②(    1   )人
定性:各自が役割を認識し、事務を円滑に進めることができる。

事後評価時の値/状態

定量:
①(    3   )人
②(    2   )人
定性:管理者を増やして、マネジメントを増強すると同時に理事長の負担を軽減する。

モニタリング

はい

指標

定量:専門機関と共有した事例の数または連携した事例の数
定性:生活困窮等の深刻な課題を抱える子どもの居場所として、情報共有等ができる状態

初期値/初期状態

定量:(   2  )事例
定性:ピンクシャツデー、大根収穫

中間評価時の値/状態

定量:(   7   )事例
定性:市生活福祉課、スクールソーシャルワーカー、保健所、小中学校との情報共有、活動連携

事後評価時の値/状態

定量:(   12   )事例
定性:左記機関との連携を維持

モニタリング

はい

指標

定量:ボランティア等の活動に参加する地域の人の数
定性:子どもたちと地域の人との交流が進んでいる状態を記録

初期値/初期状態

定量:(   15  )人
定性:子ども食堂 7人
フードパントリー 8人
フリースクール 0人

中間評価時の値/状態

定量:(   25  )人
定性:フリースクールに関わるボランティア増員

事後評価時の値/状態

定量:(  30   )人
定性:

モニタリング

いいえ

指標

値 日々の記録からできるようになった項目数 状態 日常の会話力 伝え方と受け止め方 行動力 共感力 感受性と感情のコントロール 優しさと思いやり 

初期値/初期状態

初期値 0         状態 会話ができない、したくない 心が開けない 思うことが言えない つい嘘をついてしまう

中間評価時の値/状態

中間値 3         状態 基本的な受け答えができる 思いを伝え始める 人と交わるようになる どんな人ともお話ができる 人に関心が向く 謝って許してもらうことを覚える

事後評価時の値/状態

最終値 5         状態 積極的に自分の意見を伝えることができる 会話力が身につく 人と交わりコミュニケーションが取れる 人から信頼される

1

当事者に行動変容「生活習慣や学習習慣など生活の基本を身につける」
が起きる

モニタリングはい
指標

定量:生活習慣や学習習慣の基本が身に付いてきた子どもの数/登録者数
※「生活の基本のルール」(朝きちんと通う、時間を守る、使ったものを片づける、挨拶をする、靴を靴箱にいれるなど簡単なルールを10個つくり8個できるようになったら身に付いた状態と判断する)
定性:時間を守れたり、身の回りの片付けなどが生活の基本ができる、まなびたい、自分でやってみたいとか意志表示がみられるようになった様子や、なかながやスタッフの関わり方を日々の記録やレーダーチャートを活用し記録する

初期値/初期状態

定量:
(  0 )人/(  1 )人
定性:生活習慣を改善する必要がある。

中間評価時の値/状態

定量:
(  5 )人/(  7 )人
定性:基本ルールを守れるようになり、昼夜逆転等の生活習慣が改善される。

事後評価時の値/状態

定量:
(  7 )人/(  10 )人
定性:7割の子どもが基本ルールを理解し、守ることができる。

2

当事者・家族が「スタッフとの信頼関係と仲間づくりができ」孤立が改善される

モニタリングはい
指標

定量:スタッフや仲間とコミュニケーションを取れるようになった子どもの数/登録者数
定性:はじめての人とも話すことができる、困ったことがあればスタッフに相談できる等の様子を日々の記録やエコマップを活用し記録

初期値/初期状態

定量:
(  1 )人/(  1 )人
定性:基本的なコミュニケーションは取れていた。

中間評価時の値/状態

(  7 )人/(  7 )人


状態:最初は緊張や不安から壁を作る子どももいたが、徐々に打ち解けてきた。

事後評価時の値/状態

( 10 )人/( 10 )人


状態:大人とも子ども同士でも本音で話をすることができる。

3

団体の組織基盤「収支の見合う運営体制や事務局体制が確保される」が強化され活動が継続できる体制が整う

モニタリングいいえ
指標

定量:①事務体制の整備(事務スタッフの確保2名以上(会計担当者含む)②現場運営体制の整備(運営管理者・スタッフ等)
定性:よこすかなかながやの活動を支える人員が整い、安定した運営ができるようになっている状態

初期値/初期状態

定量:
①(    2   )人
②(    1   )人
定性:業務がルーティン化できていない。

中間評価時の値/状態

定量:
①(    3   )人
②(    1   )人
定性:各自が役割を認識し、事務を円滑に進めることができる。

事後評価時の値/状態

定量:
①(    3   )人
②(    2   )人
定性:管理者を増やして、マネジメントを増強すると同時に理事長の負担を軽減する。

4

団体の特性を生かした参加体験型プログラムにより団体の支援力「生活困窮等の子ども支援に関する専門機関との連携」が向上する

モニタリングはい
指標

定量:専門機関と共有した事例の数または連携した事例の数
定性:生活困窮等の深刻な課題を抱える子どもの居場所として、情報共有等ができる状態

初期値/初期状態

定量:(   2  )事例
定性:ピンクシャツデー、大根収穫

中間評価時の値/状態

定量:(   7   )事例
定性:市生活福祉課、スクールソーシャルワーカー、保健所、小中学校との情報共有、活動連携

事後評価時の値/状態

定量:(   12   )事例
定性:左記機関との連携を維持

5

団体の取組み、その価値「地域に暮らす生活困窮等の子どもを支援する活動への理解」が地域社会(横須賀市及びその周辺)に認められる。

モニタリングはい
指標

定量:ボランティア等の活動に参加する地域の人の数
定性:子どもたちと地域の人との交流が進んでいる状態を記録

初期値/初期状態

定量:(   15  )人
定性:子ども食堂 7人
フードパントリー 8人
フリースクール 0人

中間評価時の値/状態

定量:(   25  )人
定性:フリースクールに関わるボランティア増員

事後評価時の値/状態

定量:(  30   )人
定性:

6

横須賀市において、レクリエーションも含め事業全体の活動を通じて、対象グループの交流意欲が高まりコミュニケーションスキルが高まる。

モニタリングいいえ
指標

値 日々の記録からできるようになった項目数 状態 日常の会話力 伝え方と受け止め方 行動力 共感力 感受性と感情のコントロール 優しさと思いやり 

初期値/初期状態

初期値 0         状態 会話ができない、したくない 心が開けない 思うことが言えない つい嘘をついてしまう

中間評価時の値/状態

中間値 3         状態 基本的な受け答えができる 思いを伝え始める 人と交わるようになる どんな人ともお話ができる 人に関心が向く 謝って許してもらうことを覚える

事後評価時の値/状態

最終値 5         状態 積極的に自分の意見を伝えることができる 会話力が身につく 人と交わりコミュニケーションが取れる 人から信頼される

アウトプット

モニタリング

はい

指標

①学習支援に参加している子どもの人数/登録数
②継続的に居場所に通う子どもの人数/登録数
③季節ごとレクリエーションなどイベント体験活動の回数と継続参加した子どもの人数/登録数

中間評価時の値/状態

①( 3 )人/(  3 )人
②( 3 )人/(  3 )人
③イベント(  6  )回
 参加人数(  135  )人

事後評価時の値/状態

①( 10 )人/( 10 )人
②( 10 )人/( 10 )人
③イベント(  30  )回
 参加人数(  500  )人
 

モニタリング

はい

指標

①地域住民とのイベントの回数と参加数
②スタッフが保護者と子どものことを話すことができた人数

中間評価時の値/状態

①( 1 )回/(  14 )人
②( 6 )人

事後評価時の値/状態

①( 4 )回/( 80 )人
②( 12 )人

モニタリング

はい

指標

①地元企業等への協力の依頼先数
②運営会議(研修含む)回数と参加数
③規程類の整備状況
④組織図の整備状況

中間評価時の値/状態

①(  2   )件
②(  11)回/( 11 )回
③(  作成       )
④(  作成       )

事後評価時の値/状態

①(  10   )件
②(  35)回/( 35 )回
③(  作成       )
④(  作成       )

モニタリング

はい

指標

①子どもサポート会議の意義を理解し参加する支援機関の数と開催数
②フリースクール等他団体の見学やスタッフ研修の回数と参加人数

中間評価時の値/状態

①( 2 )ヵ所( 2 )回
②(  1 )回(  3 )人

事後評価時の値/状態

①( 4 )ヵ所( 26 )回
②(  5 )回( 6 )人

モニタリング

はい

指標

①SNSの発信数
②関係会議の出席回数
③チラシ配布や掲示するなど自治会や町内会の人に団体の活動を紹介した回数

中間評価時の値/状態

①(  12  )回
②(  0   )回
③(  1   )回

事後評価時の値/状態

①(  80  )回
②(  2   )回
③(  10  )回

1

習熟度に合わせた学習支援や生活習慣の習得などの参加体験型プログラムを提供する。

モニタリングはい
指標

①学習支援に参加している子どもの人数/登録数
②継続的に居場所に通う子どもの人数/登録数
③季節ごとレクリエーションなどイベント体験活動の回数と継続参加した子どもの人数/登録数

中間評価時の値/状態

①( 3 )人/(  3 )人
②( 3 )人/(  3 )人
③イベント(  6  )回
 参加人数(  135  )人

事後評価時の値/状態

①( 10 )人/( 10 )人
②( 10 )人/( 10 )人
③イベント(  30  )回
 参加人数(  500  )人
 

2

スタッフや子ども同士、地域住民と交流する機会を提供する。また保護者との関係づくりを進める。

モニタリングはい
指標

①地域住民とのイベントの回数と参加数
②スタッフが保護者と子どものことを話すことができた人数

中間評価時の値/状態

①( 1 )回/(  14 )人
②( 6 )人

事後評価時の値/状態

①( 4 )回/( 80 )人
②( 12 )人

3

組織内の役割分担やガバナンスコンプライアンス体制等を整備する。寄付や会費収入等を増やすし、事務局機能を強化する。

モニタリングはい
指標

①地元企業等への協力の依頼先数
②運営会議(研修含む)回数と参加数
③規程類の整備状況
④組織図の整備状況

中間評価時の値/状態

①(  2   )件
②(  11)回/( 11 )回
③(  作成       )
④(  作成       )

事後評価時の値/状態

①(  10   )件
②(  35)回/( 35 )回
③(  作成       )
④(  作成       )

4

団体に関係する生活困窮などで困っている子どもたちを一人でも多く助けられる支援体制(子どもサポート会議の定期開催など)を構築する

モニタリングはい
指標

①子どもサポート会議の意義を理解し参加する支援機関の数と開催数
②フリースクール等他団体の見学やスタッフ研修の回数と参加人数

中間評価時の値/状態

①( 2 )ヵ所( 2 )回
②(  1 )回(  3 )人

事後評価時の値/状態

①( 4 )ヵ所( 26 )回
②(  5 )回( 6 )人

5

様々な機会を通し、地域に暮らす生活困窮の子どもたちの「今の心と命を守る」必要性を、アピールする

モニタリングはい
指標

①SNSの発信数
②関係会議の出席回数
③チラシ配布や掲示するなど自治会や町内会の人に団体の活動を紹介した回数

中間評価時の値/状態

①(  12  )回
②(  0   )回
③(  1   )回

事後評価時の値/状態

①(  80  )回
②(  2   )回
③(  10  )回

事業活動

活動

1

活動 (内容)

子どもたち(子ども食堂を利用している小中高生など)が、日中から過ごす居場所を提供

時期

2023年6月

1活動 (内容)

子どもたち(子ども食堂を利用している小中高生など)が、日中から過ごす居場所を提供

時期

2023年6月

2

活動 (内容)

個別学習指導

時期

2023年6月

2活動 (内容)

個別学習指導

時期

2023年6月

3

活動 (内容)

勉強の習慣作り (定期的に通えるようにする)

時期

2023年6月

3活動 (内容)

勉強の習慣作り (定期的に通えるようにする)

時期

2023年6月

4

活動 (内容)

長期休暇の際の宿題会の実施

時期

2023年8月

4活動 (内容)

長期休暇の際の宿題会の実施

時期

2023年8月

5

活動 (内容)

生活力向上のための活動(炊事、洗濯、清掃等)  自立と貧困の脱却のため基本的な生活習慣を身につけさせる

時期

2023年8月より通期

5活動 (内容)

生活力向上のための活動(炊事、洗濯、清掃等)  自立と貧困の脱却のため基本的な生活習慣を身につけさせる

時期

2023年8月より通期

6

活動 (内容)

子どもたちに様々な体験(生活体験・農業体験・職業体験・レクリエーション等)を提供

時期

2024年2月

6活動 (内容)

子どもたちに様々な体験(生活体験・農業体験・職業体験・レクリエーション等)を提供

時期

2024年2月

7

活動 (内容)

子ども同士やスタッフとの日常的な交流の実施

時期

2023年6月

7活動 (内容)

子ども同士やスタッフとの日常的な交流の実施

時期

2023年6月

8

活動 (内容)

お祭り等の地域のイベントに参加

時期

2024年2月

8活動 (内容)

お祭り等の地域のイベントに参加

時期

2024年2月

9

活動 (内容)

農業体験(特別授業)→近隣農家の協力を得て、耕作から収穫まで体験を行い、作物の生長過程を学習する。併せて自然に感謝の心が持てる。

時期

2023年10月より2025年12月まで

9活動 (内容)

農業体験(特別授業)→近隣農家の協力を得て、耕作から収穫まで体験を行い、作物の生長過程を学習する。併せて自然に感謝の心が持てる。

時期

2023年10月より2025年12月まで

10

活動 (内容)

保護者会など開催

時期

実施しない

10活動 (内容)

保護者会など開催

時期

実施しない

11

活動 (内容)

保護者からの個別相談

時期

2023年12月

11活動 (内容)

保護者からの個別相談

時期

2023年12月

12

活動 (内容)

地域企業へ寄付や物品など支援要請

時期

2023年12月

12活動 (内容)

地域企業へ寄付や物品など支援要請

時期

2023年12月

13

活動 (内容)

職業体験(特別授業)→企業訪問や企業監修による模擬業務体験等を企画・実施し、働くということについてイメージを持ってもらう。

時期

2023年10月より2026年1月まで

13活動 (内容)

職業体験(特別授業)→企業訪問や企業監修による模擬業務体験等を企画・実施し、働くということについてイメージを持ってもらう。

時期

2023年10月より2026年1月まで

14

活動 (内容)

寄付者や賛助会員の増加

時期

2023年12月

14活動 (内容)

寄付者や賛助会員の増加

時期

2023年12月

15

活動 (内容)

講師選定活動→上記特別授業を実施するにあたり、これまでの活動を通じて知り合った企業や専門家の方々に講師を依頼する。

時期

2023年4月より通期

15活動 (内容)

講師選定活動→上記特別授業を実施するにあたり、これまでの活動を通じて知り合った企業や専門家の方々に講師を依頼する。

時期

2023年4月より通期

16

活動 (内容)

スタッフのスキルアップのための研修

時期

2024年1月

16活動 (内容)

スタッフのスキルアップのための研修

時期

2024年1月

17

活動 (内容)

レクリエーション→体を動かすゲームやクイズ等、知的好奇心をくすぐる企画を実施する。通常の授業にもレクリエーション要素は取り入れるように心がける。

時期

2023年8月より通期

17活動 (内容)

レクリエーション→体を動かすゲームやクイズ等、知的好奇心をくすぐる企画を実施する。通常の授業にもレクリエーション要素は取り入れるように心がける。

時期

2023年8月より通期

18

活動 (内容)

スタッフやボランティア間の情報共有

時期

2023年5月

18活動 (内容)

スタッフやボランティア間の情報共有

時期

2023年5月

19

活動 (内容)

子ども、保護者の相談を受ける スクールソーシャルワーカーや各機関とも連携したなかながやならではの共感型寄り添い支援(話を聞く、見守るなど)

時期

2023年4月より通期

19活動 (内容)

子ども、保護者の相談を受ける スクールソーシャルワーカーや各機関とも連携したなかながやならではの共感型寄り添い支援(話を聞く、見守るなど)

時期

2023年4月より通期

20

活動 (内容)

定期的な会議開催

時期

2023年5月

20活動 (内容)

定期的な会議開催

時期

2023年5月

21

活動 (内容)

ボランティア募集

時期

2023年5月

21活動 (内容)

ボランティア募集

時期

2023年5月

22

活動 (内容)

役割分担の明確化

時期

2024年6月

22活動 (内容)

役割分担の明確化

時期

2024年6月

23

活動 (内容)

児童相談所との連携(情報共有、視察)                   同上

時期

2023年4月より通期

23活動 (内容)

児童相談所との連携(情報共有、視察)                   同上

時期

2023年4月より通期

24

活動 (内容)

入出金管理を日々実施する

時期

2024年4月

24活動 (内容)

入出金管理を日々実施する

時期

2024年4月

25

活動 (内容)

スクールソーシャルワーカーとの連携(情報共有、視察)           同上

時期

2023年4月より通期

25活動 (内容)

スクールソーシャルワーカーとの連携(情報共有、視察)           同上

時期

2023年4月より通期

26

活動 (内容)

決済までのルール策定

時期

2024年6月

26活動 (内容)

決済までのルール策定

時期

2024年6月

27

活動 (内容)

規程類等の整備

時期

2023年5月

27活動 (内容)

規程類等の整備

時期

2023年5月

28

活動 (内容)

企業との連携(事業への参画・助言、就業体験受入、協賛のお願い)ながやがバックアップして就業の受け入れ枠を確保してもらっている

時期

2023年4月より通期

28活動 (内容)

企業との連携(事業への参画・助言、就業体験受入、協賛のお願い)ながやがバックアップして就業の受け入れ枠を確保してもらっている

時期

2023年4月より通期

29

活動 (内容)

行政、学校との日々の連携・情報共有

時期

2023年5月

29活動 (内容)

行政、学校との日々の連携・情報共有

時期

2023年5月

30

活動 (内容)

子どもサポート会議(行政・学校の他、SSW・児相・保健所などの専門機関等)を設置運営し、個別の子どもの状況等の情報共有と支援のあり方などを検討

時期

2024年1月

30活動 (内容)

子どもサポート会議(行政・学校の他、SSW・児相・保健所などの専門機関等)を設置運営し、個別の子どもの状況等の情報共有と支援のあり方などを検討

時期

2024年1月

31

活動 (内容)

子ども食堂の活用(食育、食器洗い等を経験する) 食育だけでなく、人間関係やしつけや心がけを学んだり、他の家庭との違いに気付く等多くの学びがある。 全国の子ども食堂とも連携、情報交換や勉強会、子ども食堂サミット等で協力関係を構築している。

時期

2023年4月より通期

31活動 (内容)

子ども食堂の活用(食育、食器洗い等を経験する) 食育だけでなく、人間関係やしつけや心がけを学んだり、他の家庭との違いに気付く等多くの学びがある。 全国の子ども食堂とも連携、情報交換や勉強会、子ども食堂サミット等で協力関係を構築している。

時期

2023年4月より通期

32

活動 (内容)

子ども食堂やフリースクール等の団体の活動報告を発信(代表のテレビ出演、チラシ、SNS等)

時期

2023年5月

32活動 (内容)

子ども食堂やフリースクール等の団体の活動報告を発信(代表のテレビ出演、チラシ、SNS等)

時期

2023年5月

33

活動 (内容)

子どもたちと地域の清掃活動などに参加

時期

2024年3月

33活動 (内容)

子どもたちと地域の清掃活動などに参加

時期

2024年3月

34

活動 (内容)

活動内容の発信し、子どもの貧困を地域で支える必要性をアピールする。(ホームページ、SNS、プレスリリースだけでなく、和田による講演やテレビ出演、様々な活動を通じて連携している諸団体主催の会やイベントでなかながやの活動を通し) 

時期

2023年4月より通期

34活動 (内容)

活動内容の発信し、子どもの貧困を地域で支える必要性をアピールする。(ホームページ、SNS、プレスリリースだけでなく、和田による講演やテレビ出演、様々な活動を通じて連携している諸団体主催の会やイベントでなかながやの活動を通し) 

時期

2023年4月より通期

35

活動 (内容)

関係団体(よこすか子ども食堂ネットワーク等)で活動を紹介

時期

2024年7月

35活動 (内容)

関係団体(よこすか子ども食堂ネットワーク等)で活動を紹介

時期

2024年7月

インプット

総事業費

17,539,550円

人材

合計35人(事業責任者、責任者補佐、会計担当、広報担当、子ども食堂ボランティア、フードパントリーボランティア) 外部:合計4人(市議2人、アドバイザー2人)

総事業費17,539,550円
人材

合計35人(事業責任者、責任者補佐、会計担当、広報担当、子ども食堂ボランティア、フードパントリーボランティア) 外部:合計4人(市議2人、アドバイザー2人)

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

休眠預金を活用して事業を実施していることを団体ウェブサイト、SNSにて発信する。マスメディアにプレスリリースを発信する。

連携・対話戦略

自治体(児童相談所・生活福祉課、スクールソーシャルワーカー、学校)および民間企業・団体と連携し、子供たちにとっての最善策を模索し実行する。民間企業には、就業体験や講演を依頼する。

広報戦略

休眠預金を活用して事業を実施していることを団体ウェブサイト、SNSにて発信する。マスメディアにプレスリリースを発信する。

連携・対話戦略

自治体(児童相談所・生活福祉課、スクールソーシャルワーカー、学校)および民間企業・団体と連携し、子供たちにとっての最善策を模索し実行する。民間企業には、就業体験や講演を依頼する。

出口戦略・持続可能性について

実行団体

フリースクールでの授業を通して、学ぶことの重要性、楽しさを知り、自発的に学習できる習慣作りを行う。また、事業全体の活動を通して、生活するために基本的なスキルを身に付ける。協賛企業を探す。賛助会員を募り、会費収入を増やしていく。

実行団体

フリースクールでの授業を通して、学ぶことの重要性、楽しさを知り、自発的に学習できる習慣作りを行う。また、事業全体の活動を通して、生活するために基本的なスキルを身に付ける。協賛企業を探す。賛助会員を募り、会費収入を増やしていく。

関連する主な実績

助成事業の実績と成果

真如苑「子ども食堂支援助成」では、子ども食堂を利用する子ども達と映画「ゆめパの時間」を鑑賞した。子供たちの居場所について再考する機会となった。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

現在実施しているオンライン授業の効果分析。

助成事業の実績と成果

真如苑「子ども食堂支援助成」では、子ども食堂を利用する子ども達と映画「ゆめパの時間」を鑑賞した。子供たちの居場所について再考する機会となった。

申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等

現在実施しているオンライン授業の効果分析。