事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
SDGsとの関連
ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
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1. 貧困をなくそう | ||
2. 飢餓をゼロに | ||
4. 質の高い教育をみんなに | ||
10. 人や国の不平等をなくそう |
団体の社会的役割
団体の目的
貧困や様々な困難を抱える子ども達を、地域で育て、地域に役立つ人に育て、その結果として貧困の連鎖を断ち切るモデルをこの地に作ります。具体的には、生活困窮世帯・ひとり親家庭の小中学生への学習支援、食事支援、居場所づくりを通して、高校進学を目指して自分を高め、将来の選択肢を増やし、生きる力を身につけます。
団体の概要・活動・業務
当NPO法人は2010年久留米市において、無料塾無料の食事提供を開始しこれまで500名以上の卒業生を送り出している。小中学生及び中学生対象の2教室を運営し、2018年には佐賀県鳥栖市に支部「とどろき塾」も開設し、本部と同様に活動を行っている。又2022年には、コロナ下において学習機会や意欲が減少した子ども達に、1:1のオンライン授業も開始した。そして現在は、小中学生のみならず卒業生の帰ってこれる居場所づくりにも取り組んでいる。
団体の目的 | 貧困や様々な困難を抱える子ども達を、地域で育て、地域に役立つ人に育て、その結果として貧困の連鎖を断ち切るモデルをこの地に作ります。具体的には、生活困窮世帯・ひとり親家庭の小中学生への学習支援、食事支援、居場所づくりを通して、高校進学を目指して自分を高め、将来の選択肢を増やし、生きる力を身につけます。 |
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団体の概要・活動・業務 | 当NPO法人は2010年久留米市において、無料塾無料の食事提供を開始しこれまで500名以上の卒業生を送り出している。小中学生及び中学生対象の2教室を運営し、2018年には佐賀県鳥栖市に支部「とどろき塾」も開設し、本部と同様に活動を行っている。又2022年には、コロナ下において学習機会や意欲が減少した子ども達に、1:1のオンライン授業も開始した。そして現在は、小中学生のみならず卒業生の帰ってこれる居場所づくりにも取り組んでいる。 |
概要
事業概要
まず不登校やひきこもりがちな子ども達が、時間や曜日に関係なくいつでも安心して来れ時間を過ごすことのできる居場所をを開設する。具体的には現在の月水曜の18:30~20:30の活動曜日以外に、毎月曜から金曜の9:00~17:00と時間を大幅に増やし、そこには少人数の仲間がいて地域の見守っていくれる人がいて、ちゃんとした食事や軽食の提供を受けることができ自由に過ごすことができる場所とし、来塾手段の問題(家から出られない・交通手段の問題等)に対応するため送迎にも柔軟に対応する体制を作る。そして子ども達の保護者や地域の人たちも集まり、相談やコミュニケーションが図れる居場所に育てていく。そこでおなかが満たされ心身が満たされることで学習のほうにも誘導できる子どもはゆっくりと従来の無料塾にも参加させ学習意欲や学力の向上を図っていく。又既存の月水曜の無料塾においても、より栄養バランスの取れた温かい食事を現場で調理して提供し、塾に安定的に通塾して学習の効果をあげ自己肯定感を高めてよりよい進学や自立に繋げて行く。そのために子どもの人数も増やし講師陣の質量の増強を図り当面の高校進学を確かなものにしていく。この場所に通うことで学習面でも、学習サポート記録を在籍校と保護者に月ごとに通知連絡を取り学校への出席扱いとなるような仕組みができるように働きかけていく。又月1回程度のイベントを計画実施し、子ども達同士のコミュニケーション能力を高め、他者と関わり繋がる能力を意図的計画的に高めていく。今までの支援の必要な子ども情報や連携不足には、鳥栖市在住の市役所OBを新たに迎えて、一人でも多くの支援の必要な子ども達を救い上げていく。このことにより、心身共に孤立した子ども達が人や社会とつながる場所を常設することで、将来を生き抜くための力をつけていく。
資金提供契約締結日
2023年06月29日
事業期間
開始日
2023年06月30日
終了日
2024年02月28日
対象地域
佐賀県鳥栖市及びその周辺地域
事業概要 | まず不登校やひきこもりがちな子ども達が、時間や曜日に関係なくいつでも安心して来れ時間を過ごすことのできる居場所をを開設する。具体的には現在の月水曜の18:30~20:30の活動曜日以外に、毎月曜から金曜の9:00~17:00と時間を大幅に増やし、そこには少人数の仲間がいて地域の見守っていくれる人がいて、ちゃんとした食事や軽食の提供を受けることができ自由に過ごすことができる場所とし、来塾手段の問題(家から出られない・交通手段の問題等)に対応するため送迎にも柔軟に対応する体制を作る。そして子ども達の保護者や地域の人たちも集まり、相談やコミュニケーションが図れる居場所に育てていく。そこでおなかが満たされ心身が満たされることで学習のほうにも誘導できる子どもはゆっくりと従来の無料塾にも参加させ学習意欲や学力の向上を図っていく。又既存の月水曜の無料塾においても、より栄養バランスの取れた温かい食事を現場で調理して提供し、塾に安定的に通塾して学習の効果をあげ自己肯定感を高めてよりよい進学や自立に繋げて行く。そのために子どもの人数も増やし講師陣の質量の増強を図り当面の高校進学を確かなものにしていく。この場所に通うことで学習面でも、学習サポート記録を在籍校と保護者に月ごとに通知連絡を取り学校への出席扱いとなるような仕組みができるように働きかけていく。又月1回程度のイベントを計画実施し、子ども達同士のコミュニケーション能力を高め、他者と関わり繋がる能力を意図的計画的に高めていく。今までの支援の必要な子ども情報や連携不足には、鳥栖市在住の市役所OBを新たに迎えて、一人でも多くの支援の必要な子ども達を救い上げていく。このことにより、心身共に孤立した子ども達が人や社会とつながる場所を常設することで、将来を生き抜くための力をつけていく。 | |
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資金提供契約締結日 | 2023年06月29日 | |
事業期間 | 開始日 2023年06月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
対象地域 | 佐賀県鳥栖市及びその周辺地域 |
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容
佐賀県鳥栖市及びその周辺地域に居住する、生活保護・困窮世帯・ひとり親世帯等を中心に、不登校やひきこもり等の困難を抱える約20世帯の子ども達及びその家庭。
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数
子ども約25名とその家族
事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容 | 佐賀県鳥栖市及びその周辺地域に居住する、生活保護・困窮世帯・ひとり親世帯等を中心に、不登校やひきこもり等の困難を抱える約20世帯の子ども達及びその家庭。 |
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事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数 | 子ども約25名とその家族 |
事業の背景・課題
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題
生活困窮のため家庭で食事がきちんととれていない子ども達がおり、更にコロナ禍により休校で給食が食べられなくなったり、物価高が続く中で益々食事することさえままならない状況に陥っている子ども達が増加している。又鳥栖市においてもコミュニケーションが苦手な子ども達や、ADHD、自閉症の問題等を抱える子ども達が増加する中、学習が上手く進められずに理解ができないまま学習意欲が減少している子ども達が多く、このコロナの影響によって不登校にも拍車がかかっている。(鳥栖市においては令和3年度の不登校人数は約130名、令和4年度においては約170名に上るとみられている)。当法人は2018年12月に無料塾を開設して主に貧困世帯等の子ども達を中心に学習食事生活支援を行ってきたが、このような状況下で支援対象を貧困だけでなく不登校の子ども達をはじめ様々な困難を抱えている子ども達とその家庭まで広げる必要が出てきている。それらの家庭では日々の生活に追われて、きちんとした衣食住が確立されていないので、バランスのとれた食事もとれず、学習できるスペースも確保されていない。彼らをまず家から連れ出し、きちんとした食事を提供し心身を安定させ仲間や社会とかかわりや繋がりを持たせてから初めて学習という場にも立てるはずである。又すでに当無料塾において支援を受けている子ども達も欠席が多かったり、通塾が長続きしないなどの課題があるので、食事支援と学習支援の内容を充実させ、塾に安定的に通塾して学習の効果をあげ自己肯定感を高めてよりよい進学や自立に繋げて行く必要性が高まっている。現実は子ども達の情報不足や関連団体との連携不足もあり、支援が必要な子ども達が取り残されている状況がある。気軽にいつでも行くことができ、そこで充分な食事や学習支援が受けられ、子ども達を見守っている人と社会の存在を感じる事ができる居場所の必要性は益々高まっている。
新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題 | 生活困窮のため家庭で食事がきちんととれていない子ども達がおり、更にコロナ禍により休校で給食が食べられなくなったり、物価高が続く中で益々食事することさえままならない状況に陥っている子ども達が増加している。又鳥栖市においてもコミュニケーションが苦手な子ども達や、ADHD、自閉症の問題等を抱える子ども達が増加する中、学習が上手く進められずに理解ができないまま学習意欲が減少している子ども達が多く、このコロナの影響によって不登校にも拍車がかかっている。(鳥栖市においては令和3年度の不登校人数は約130名、令和4年度においては約170名に上るとみられている)。当法人は2018年12月に無料塾を開設して主に貧困世帯等の子ども達を中心に学習食事生活支援を行ってきたが、このような状況下で支援対象を貧困だけでなく不登校の子ども達をはじめ様々な困難を抱えている子ども達とその家庭まで広げる必要が出てきている。それらの家庭では日々の生活に追われて、きちんとした衣食住が確立されていないので、バランスのとれた食事もとれず、学習できるスペースも確保されていない。彼らをまず家から連れ出し、きちんとした食事を提供し心身を安定させ仲間や社会とかかわりや繋がりを持たせてから初めて学習という場にも立てるはずである。又すでに当無料塾において支援を受けている子ども達も欠席が多かったり、通塾が長続きしないなどの課題があるので、食事支援と学習支援の内容を充実させ、塾に安定的に通塾して学習の効果をあげ自己肯定感を高めてよりよい進学や自立に繋げて行く必要性が高まっている。現実は子ども達の情報不足や関連団体との連携不足もあり、支援が必要な子ども達が取り残されている状況がある。気軽にいつでも行くことができ、そこで充分な食事や学習支援が受けられ、子ども達を見守っている人と社会の存在を感じる事ができる居場所の必要性は益々高まっている。 |
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短期アウトカム
1 | 生活保護・困窮世帯・ひとり親世帯を中心に毎年約15世帯の子どもに週に2回継続的に食事支援と学習支援が行われ、学習意欲が高まり学力が向上して高校進学が果たせている。 | |
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モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 登録及び継続参加している子どもの数 | |
把握方法 | 登録及び継続参加している子どもの数のカウント | |
目標値/目標状態 | 登録者数15名、継続参加者数8名 | |
目標達成時期 | 2026年3月31日 | |
2 | 不登校をはじめ様々な困難を抱えて居場所のない子ども達約10世帯の子ども達が、毎日いつでも好きな時間にこの居場所に来る(送迎も含む)ことができ、継続的に充分な食事が提供され、ひきこもりから脱した子ども達が人や社会とコミュニケーションが取れ、学習につながり自立できる子どもが育っている。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 登録及び来塾しているの不登校の子ども達の数 | |
把握方法 | 登録及び継続参加している子どもの数のカウント | |
目標値/目標状態 | 登録者数10名、継続参加者数5名 | |
目標達成時期 | 2026年3月31日 | |
3 | 月1回程度のイベントが定期的に行われ、子ども達同士及び他者とののコミュニケーションを取る機会が作られ、地域の企業や団体による支援イベントが継続的計画的に行われるようになっていて、子ども達同士及び他者とのコミュニケーションが以前より取れるようになっている。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | イベントの回数と参加する子ども達の数 | |
把握方法 | イベントの回数と参加する子ども達の数のカウント | |
目標値/目標状態 | イベントの回数月1回、と参加する子ども達の数5名以上 | |
目標達成時期 | 2026年3月31日 | |
4 | 困難を抱える子ども達とその親等が、子ども達と一緒又は別個に気楽に来塾して、様々な相談ができ、それに対応できることで、肯定感を持って生活し学習できる子どもが増加している。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 相談回数及び相談世帯数 | |
把握方法 | 居場所に来塾しているの子ども達及び親等の相談回数のカウント | |
目標値/目標状態 | 不登校や引きこもりの子どもの数の減少 | |
目標達成時期 | 2026年3月31日 |
アウトプット
1 | 生活保護・困窮世帯・ひとり親世帯を中心に約15世帯の子どもに週に2回継続的に食事支援が行われ、合わせて学習支援が実施されている。 | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 無料塾に登録及び継続参加している子どもの数 | |
把握方法 | 登録及び継続参加している子どもの数のカウント | |
目標値/目標状態 | 登録者数15名、継続参加者数8名 | |
目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
2 | 不登校をはじめ様々な困難を抱えて居場所のない子ども達約10世帯の子ども達が、毎日いつでも好きな時間にこの居場所に来る(送迎も含む)ことができ、見守ってくれる大人がおり、継続的に食事をとることができている。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 居場所に登録及び来塾しているの不登校等の子ども達の数と参加回数 | |
把握方法 | 登録及び継続参加している子どもの数のカウント | |
目標値/目標状態 | 登録者数10名、継続参加者数5名 | |
目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
3 | 月1回程度のイベントが定期的に行われ、子ども達同士及び他者とののコミュニケーションを取る機会を作る。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | イベントの回数と参加する子ども達の数 | |
把握方法 | イベントの回数と参加する子ども達の数 | |
目標値/目標状態 | イベントの回数月1回、と参加する子ども達の数5名以上 | |
目標達成時期 | 2024年2月29日 | |
4 | 困難を抱える子ども達とその親等が、子ども達と一緒又は別個に来塾して、様々な相談ができ、それに対応している。 | |
モニタリング | いいえ | |
実施・到達状況の目安とする指標 | 居場所に来塾しているの子ども達及び親等の相談回数 | |
把握方法 | 居場所に来塾しているの子ども達及び親等の相談回数のカウント | |
目標値/目標状態 | 相談の回数月4回程度 | |
目標達成時期 | 2024年2月29日 |
事業活動
活動
1 | 活動 (内容) 毎週月金18:30~20:30による週2回以上の学習支援 | |
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1 | 活動 (内容) | 毎週月金18:30~20:30による週2回以上の学習支援 |
2 | 活動 (内容) 上記の子ども達への充分な食事提供 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
2 | 活動 (内容) | 上記の子ども達への充分な食事提供 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
3 | 活動 (内容) 上記の子ども達への生活相談支援 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
3 | 活動 (内容) | 上記の子ども達への生活相談支援 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
4 | 活動 (内容) 毎週月曜日から金曜日まで9:00~17:00までの居場所の開催 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
4 | 活動 (内容) | 毎週月曜日から金曜日まで9:00~17:00までの居場所の開催 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
5 | 活動 (内容) 上記の子ども達への週2回の十分な食事の提供と週3回の簡単な食事の提供 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
5 | 活動 (内容) | 上記の子ども達への週2回の十分な食事の提供と週3回の簡単な食事の提供 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
6 | 活動 (内容) 上記の子ども達への学習支援 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
6 | 活動 (内容) | 上記の子ども達への学習支援 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
7 | 活動 (内容) 上記の子ども達への生活相談支援 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
7 | 活動 (内容) | 上記の子ども達への生活相談支援 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 | |
8 | 活動 (内容) 月1回のイベント(工場見学(キューピーマヨネーズ・久光製薬豆)・施設(スタジアム豆)見学・ものづくり(木工・陶芸)・史跡(吉野ヶ里豆)見学)開催 | |
時期 2023年7月1日~024年2月29日 | ||
8 | 活動 (内容) | 月1回のイベント(工場見学(キューピーマヨネーズ・久光製薬豆)・施設(スタジアム豆)見学・ものづくり(木工・陶芸)・史跡(吉野ヶ 里豆)見学)開催 |
時期 | 2023年7月1日~024年2月29日 |
事業実施体制
メンバー構成と各メンバーの役割 | 事業責任者1名(事業統括)塾長1名(無料塾統括)学習講師講師3名 居場所ボランティア3名 調理員1名 |
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他団体との連携体制 | 鳥栖市役所 鳥栖市民活動センター 鳥栖市社会福祉協議会 鳥栖市教育支援センター「みらい」 |
想定されるリスクと管理体制 | 新型コロナウイルス感染 |
関連する主な実績
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)
なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。
なし
事業に関連する調査研究、連携の実績
鳥栖市において2018年12月より無料塾(学習・食事・生活支援の居場所)を開設し継続運営してきたので、鳥栖市役所 鳥栖市民活動センター 鳥栖市社会福祉協議会、鳥栖市教育支援センター「みらい」、鳥栖市内のCSOなどと情報共有や連携の実績がある。
本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む) | なし |
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本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。 | なし |
事業に関連する調査研究、連携の実績 | 鳥栖市において2018年12月より無料塾(学習・食事・生活支援の居場所)を開設し継続運営してきたので、鳥栖市役所 鳥栖市民活動センター 鳥栖市社会福祉協議会、鳥栖市教育支援センター「みらい」、鳥栖市内のCSOなどと情報共有や連携の実績がある。 |