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事業計画

優先的に解決すべき社会課題の諸課題SDGsとの関連団体の社会的役割概要事業の背景・課題事業設計事業活動関連する主な実績

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

その他の解決すべき社会の課題

「子供の貧困対策に関する大綱」に記載のある「支援が届いていない、又は届きにくい子供」へのアウトリーチ

SDGsとの関連

ゴールターゲット関連性の説明
1. 貧困をなくそう
2. 飢餓をゼロに
3. すべての人に健康と福祉を
4. 質の高い教育をみんなに
10. 人や国の不平等をなくそう

団体の社会的役割

団体の目的

"設立趣旨は「子どもの機会格差是正」である。
「生まれ育った環境に関わらず、全ての子ども達が将来に希望を持てるchoice-fulな社会を実現する」という活動目的のもと、「地域から孤立している生活困窮子育て家庭と繋がり、信頼関係を築き、必要な支援を届ける」ため、都内足立区で3つの事業を行う。
①宅食事業「あだち・わくわく便」
②居場所事業「あだちキッズカフェ」
③相談支援事業「繋ぎケア」"

団体の概要・活動・業務

"①宅食事業 月2回、困窮子育て家庭150世帯/月を対象に、約10kgの食品を無料で配達することで、地域から孤立している子育て家庭を見守る活動を実施。
②居場所事業 後述。
③相談支援事業 築いた信頼関係をもとに生活相談を行い、行政やNPOなどの既存の支援につなげる活動を実施(上記以外に100世帯)。月1回、公認心理士/学校支援員とケース会議を行い、ネグレクトが疑われる家庭の虐待通告経験がある。"

団体の目的

"設立趣旨は「子どもの機会格差是正」である。
「生まれ育った環境に関わらず、全ての子ども達が将来に希望を持てるchoice-fulな社会を実現する」という活動目的のもと、「地域から孤立している生活困窮子育て家庭と繋がり、信頼関係を築き、必要な支援を届ける」ため、都内足立区で3つの事業を行う。
①宅食事業「あだち・わくわく便」
②居場所事業「あだちキッズカフェ」
③相談支援事業「繋ぎケア」"

団体の概要・活動・業務

"①宅食事業 月2回、困窮子育て家庭150世帯/月を対象に、約10kgの食品を無料で配達することで、地域から孤立している子育て家庭を見守る活動を実施。
②居場所事業 後述。
③相談支援事業 築いた信頼関係をもとに生活相談を行い、行政やNPOなどの既存の支援につなげる活動を実施(上記以外に100世帯)。月1回、公認心理士/学校支援員とケース会議を行い、ネグレクトが疑われる家庭の虐待通告経験がある。"

概要

事業概要

"①2箇所で子ども食堂やフードパントリー機能を有する居場所を運営しているが、養育環境等の課題が顕在化してしまってからでは居場所に通い続けられない子どもが多い。予防的介入として行政などの必要な支援につなげるため、いつでも相談にのれる信頼関係を築きたい。
②本事業で「居場所2箇所の運営体制強化と1拠点の新設」を行い、生活困窮子育て家庭200世帯がフードパントリーを利用し、そのうち子ども45名(ユニーク数)に居場所を提供する。また、「ソーシャルワーカー等の専門家を雇う」を行うことで、高リスク世帯への予防的な介入を強化する。"

資金提供契約締結日

2023年07月23日

事業期間

開始日

2023年07月31日

終了日

2024年02月28日

対象地域

東京都足立区 ①伊興本町(居場所1拠点目) ②中央本町(居場所2拠点目) ③千住仲町(居場所3拠点目)

事業概要

"①2箇所で子ども食堂やフードパントリー機能を有する居場所を運営しているが、養育環境等の課題が顕在化してしまってからでは居場所に通い続けられない子どもが多い。予防的介入として行政などの必要な支援につなげるため、いつでも相談にのれる信頼関係を築きたい。
②本事業で「居場所2箇所の運営体制強化と1拠点の新設」を行い、生活困窮子育て家庭200世帯がフードパントリーを利用し、そのうち子ども45名(ユニーク数)に居場所を提供する。また、「ソーシャルワーカー等の専門家を雇う」を行うことで、高リスク世帯への予防的な介入を強化する。"

資金提供契約締結日2023年07月23日
事業期間開始日 2023年07月31日終了日 2024年02月28日
対象地域東京都足立区 ①伊興本町(居場所1拠点目) ②中央本町(居場所2拠点目) ③千住仲町(居場所3拠点目)

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容

(開始)

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数

東京都足立区 ①伊興本町(居場所1拠点目)
②中央本町(居場所2拠点目) ③千住仲町(居場所3拠点目)

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

・就学援助受給世帯 ・児童扶養手当受給世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、生活保護受給世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、多子で生活に困難を抱えている世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、実質ひとり親世帯(さまざまな理由で配偶者と離婚が成立する前の方)

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

1拠点あたりの1日の平均利用者数5名×拠点数3か所×月の開所日数20日×7か月=2,100人

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・内容

(開始)

事業対象者(助成で見込む最終受益者)・人数

東京都足立区 ①伊興本町(居場所1拠点目)
②中央本町(居場所2拠点目) ③千住仲町(居場所3拠点目)

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 内容

・就学援助受給世帯 ・児童扶養手当受給世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、生活保護受給世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、多子で生活に困難を抱えている世帯 ・6歳から高校生世代(18歳に達した最初の3月31日まで)のお子さんがいる、実質ひとり親世帯(さまざまな理由で配偶者と離婚が成立する前の方)

事業対象者(事業で直接介入する対象者と、その他最終受益者を含む)・ 人数

1拠点あたりの1日の平均利用者数5名×拠点数3か所×月の開所日数20日×7か月=2,100人

事業の背景・課題

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

"①2箇所で子ども食堂やフードパントリー機能を有する居場所を運営しているが、養育環境等の課題が顕在化してしまってからでは居場所に通い続けられない子どもが多い。予防的介入として行政などの必要な支援につなげるため、いつでも相談にのれる信頼関係を築きたい。
②本事業で「居場所2箇所の運営体制強化と1拠点の新設」を行い、生活困窮子育て家庭200世帯がフードパントリーを利用し、そのうち子ども45名(ユニーク数)に居場所を提供する。また、「ソーシャルワーカー等の専門家を雇う」を行うことで、高リスク世帯への予防的な介入を強化する。"

新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰により深刻化した社会課題

"①2箇所で子ども食堂やフードパントリー機能を有する居場所を運営しているが、養育環境等の課題が顕在化してしまってからでは居場所に通い続けられない子どもが多い。予防的介入として行政などの必要な支援につなげるため、いつでも相談にのれる信頼関係を築きたい。
②本事業で「居場所2箇所の運営体制強化と1拠点の新設」を行い、生活困窮子育て家庭200世帯がフードパントリーを利用し、そのうち子ども45名(ユニーク数)に居場所を提供する。また、「ソーシャルワーカー等の専門家を雇う」を行うことで、高リスク世帯への予防的な介入を強化する。"

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①利用世帯数
②利用する子供の数
③安心できると回答する子供の数"

把握方法

①②利用記録で把握
③共通調査のアンケート

目標値/目標状態

①200世帯
②45名
③30名

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①利用世帯数
②相談を受けた件数
③支援につなげた件数

把握方法

①利用記録で把握
②③電子カルテの記録で把握

目標値/目標状態

①200世帯
②100世帯
③50世帯

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①LINE等で課題を把握できた世帯数
②ケース会議の開催数
③個別支援の見立てがたった世帯数

把握方法

①電子カルテの記録で把握
②開催記録で把握
③電子カルテの記録で把握

目標値/目標状態

①200世帯
②24回
③100世帯

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①協賛企業数
②月額寄付者数

把握方法

①②寄付記録で把握

目標値/目標状態

①5社
②100名

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①保健センターとの連携数
②こども支援センターげんきとの連携数
③NPO等の地域団体との連携数

把握方法

①②ご利用者様の紹介有無
③加入記録で把握

目標値/目標状態

①保健センター6か所
②こども支援センターげんき3か所
③30団体

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①提言数
②請願書への署名数
③議員や行政職員との連携数(見学・会議など)

把握方法

①提言書
②請願書
③メール等でのやり取り記録

目標値/目標状態

①5回
②500名
③10名

目標達成時期

2024年2月

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

①新拠点の開設
②DIYワークショップに参加した地域住民の人数
③ボランティア登録した地域住民の数

把握方法

①プレオープンしている
②開催記録で把握
③寄付(支援)記録で把握

目標値/目標状態

①潜在利用世帯数 50世帯
②150名
③15名

目標達成時期

①2024年2月
②2024年1月
③2024年2月

1

【子ども視点】
安心できる居場所となっている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①利用世帯数
②利用する子供の数
③安心できると回答する子供の数"

把握方法

①②利用記録で把握
③共通調査のアンケート

目標値/目標状態

①200世帯
②45名
③30名

目標達成時期

2024年2月

2

【保護者視点】
これまでに利用のない適切な支援制度へ繋がっている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①利用世帯数
②相談を受けた件数
③支援につなげた件数

把握方法

①利用記録で把握
②③電子カルテの記録で把握

目標値/目標状態

①200世帯
②100世帯
③50世帯

目標達成時期

2024年2月

3

【事業者視点】
虐待を含む高リスク世帯への対応力を強化する。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①LINE等で課題を把握できた世帯数
②ケース会議の開催数
③個別支援の見立てがたった世帯数

把握方法

①電子カルテの記録で把握
②開催記録で把握
③電子カルテの記録で把握

目標値/目標状態

①200世帯
②24回
③100世帯

目標達成時期

2024年2月

4

【資金調達】
民間民営で黒字運営できている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①協賛企業数
②月額寄付者数

把握方法

①②寄付記録で把握

目標値/目標状態

①5社
②100名

目標達成時期

2024年2月

5

【行政・地域連携】
区内各保健センター等の母子保健関係部署、こども支援センターげんき等の児童福祉関係部署との情報連携を図り、妊娠期から子育て期までの相談・支援を、切れ目なく包括的に行うための体制が整っている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①保健センターとの連携数
②こども支援センターげんきとの連携数
③NPO等の地域団体との連携数

把握方法

①②ご利用者様の紹介有無
③加入記録で把握

目標値/目標状態

①保健センター6か所
②こども支援センターげんき3か所
③30団体

目標達成時期

2024年2月

6

【行政連携】
"利用者目線”で継続的な伴走型支援を展開する「子ども版地域包括支援センター」の予算化について行政で議論が行われている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①提言数
②請願書への署名数
③議員や行政職員との連携数(見学・会議など)

把握方法

①提言書
②請願書
③メール等でのやり取り記録

目標値/目標状態

①5回
②500名
③10名

目標達成時期

2024年2月

7

【地域連携】
拠点を1か所新設し、地域住民の認知や協力を得られている。

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

①新拠点の開設
②DIYワークショップに参加した地域住民の人数
③ボランティア登録した地域住民の数

把握方法

①プレオープンしている
②開催記録で把握
③寄付(支援)記録で把握

目標値/目標状態

①潜在利用世帯数 50世帯
②150名
③15名

目標達成時期

①2024年2月
②2024年1月
③2024年2月

アウトプット

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45世帯

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

相談記録からのカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

200名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

200名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

24回

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

45名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100社

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100社

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

SNSのエンゲージメント数

把握方法

SNSのアナリティクス

目標値/目標状態

10,000名

モニタリング

いいえ

実施・到達状況の目安とする指標

ガイドライン

把握方法

PDF資料

目標値/目標状態

1つ

1

フェーズ1【課題の把握】:家庭
支援が必要な子育て家庭200世帯への食糧配布

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45世帯

2

フェーズ1【課題の把握】:保護者
200名の保護者からの相談受付

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

相談記録からのカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

200名

3

フェーズ1【課題の把握】:子ども
週1回以上、ゲーム等を活用したイベントの開催

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

200名

4

フェーズ2【支援の見立て】:家庭
個別支援の見立てを立てるためのケース会議24回

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

24回

5

フェーズ2【支援の見立て】:保護者
支援の見立てを立てるため、100名の保護者へのヒアリング

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100名

6

フェーズ2【支援の見立て】:子ども
45名の子ども達の見守り記録の記入

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

電子カルテ

目標値/目標状態

45名

7

フェーズ3【適切な支援への繋ぎ】:保護者
30以上の行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

8

フェーズ3【適切な支援への繋ぎ】:保護者
30以上の行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

9

フェーズ3【適切な支援への繋ぎ】:子ども
30以上の行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

電子カルテの記録からカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

45名

10

【資金調達】
協賛企業候補100社への営業

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100社

11

【資金調達】
協賛企業候補100社への営業

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

業務記録からのカウント

把握方法

業務記録

目標値/目標状態

100社

12

【資金調達】
SNSを活用した月額寄付候補者10,000名へのアプローチ

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

SNSのエンゲージメント数

把握方法

SNSのアナリティクス

目標値/目標状態

10,000名

13

【行政連携】
足立区版子育て世帯包括支援センターガイドライン(案)作成

モニタリングいいえ
実施・到達状況の目安とする指標

ガイドライン

把握方法

PDF資料

目標値/目標状態

1つ

事業活動

活動

1

活動 (内容)

【フェーズ1】支援が必要な子育て家庭への食糧配布

時期

2023年8月〜2024年2月

1活動 (内容)

【フェーズ1】支援が必要な子育て家庭への食糧配布

時期

2023年8月〜2024年2月

2

活動 (内容)

【フェーズ1】保護者からの相談受付

時期

2023年8月〜2024年2月

2活動 (内容)

【フェーズ1】保護者からの相談受付

時期

2023年8月〜2024年2月

3

活動 (内容)

【フェーズ1】ゲーム等を活用した子ども向けイベントの開催

時期

2023年8月〜2024年2月

3活動 (内容)

【フェーズ1】ゲーム等を活用した子ども向けイベントの開催

時期

2023年8月〜2024年2月

4

活動 (内容)

【フェーズ2】個別支援の見立てを立てるためのケース会議開催

時期

2023年8月〜2024年2月

4活動 (内容)

【フェーズ2】個別支援の見立てを立てるためのケース会議開催

時期

2023年8月〜2024年2月

5

活動 (内容)

【フェーズ2】支援の見立てを立てるため保護者へのヒアリング

時期

2023年8月〜2024年2月

5活動 (内容)

【フェーズ2】支援の見立てを立てるため保護者へのヒアリング

時期

2023年8月〜2024年2月

6

活動 (内容)

【フェーズ2】子ども達の見守り記録の記入

時期

2023年8月〜2024年2月

6活動 (内容)

【フェーズ2】子ども達の見守り記録の記入

時期

2023年8月〜2024年2月

7

活動 (内容)

【フェーズ2】子ども達の見守り記録の記入

時期

2023年8月〜2024年2月

7活動 (内容)

【フェーズ2】子ども達の見守り記録の記入

時期

2023年8月〜2024年2月

8

活動 (内容)

【フェーズ3】行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

時期

2023年8月〜2024年2月

8活動 (内容)

【フェーズ3】行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

時期

2023年8月〜2024年2月

9

活動 (内容)

【フェーズ3】行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

時期

2023年8月〜2024年2月

9活動 (内容)

【フェーズ3】行政制度や民間サービス等の繋ぎ先との連携

時期

2023年8月〜2024年2月

10

活動 (内容)

【資金調達】協賛企業候補への営業

時期

2023年8月〜2024年2月

10活動 (内容)

【資金調達】協賛企業候補への営業

時期

2023年8月〜2024年2月

11

活動 (内容)

【資金調達】協賛企業候補への営業

時期

2023年8月〜2024年2月

11活動 (内容)

【資金調達】協賛企業候補への営業

時期

2023年8月〜2024年2月

12

活動 (内容)

【資金調達】SNSでの発信や活動説明会の開催

時期

2023年8月〜2024年2月

12活動 (内容)

【資金調達】SNSでの発信や活動説明会の開催

時期

2023年8月〜2024年2月

13

活動 (内容)

【資金調達】SNSでの発信や活動説明会の開催

時期

2023年8月〜2024年2月

13活動 (内容)

【資金調達】SNSでの発信や活動説明会の開催

時期

2023年8月〜2024年2月

14

活動 (内容)

【行政連携】足立区版子育て世帯包括支援センターガイドライン(案)作成

時期

2023年8月〜2024年2月

14活動 (内容)

【行政連携】足立区版子育て世帯包括支援センターガイドライン(案)作成

時期

2023年8月〜2024年2月

15

活動 (内容)

【行政連携】足立区版子育て世帯包括支援センターガイドライン(案)作成

時期

2023年8月〜2024年2月

15活動 (内容)

【行政連携】足立区版子育て世帯包括支援センターガイドライン(案)作成

時期

2023年8月〜2024年2月

事業実施体制

メンバー構成と各メンバーの役割

事務局長:常勤1名
プロジェクトマネージャー:常勤1名、非常勤2名
経理担当:非常勤3名
システム担当:非常勤1名
広報:非常勤1名
実務担当:ボランティア190名

他団体との連携体制

・綾瀬こども支援センターげんきスクールソーシャルワーカー:申請主体者のみでは繋がれない事業対象者の紹介 ・足立区社会福祉協議会担当者:申請主体者のみでは繋がれない事業対象者の紹介、ボランティアの紹介 ・(仮称)子ども版地域包括支援センターをつくろうの会:弊会だけでは支援しきれない利用者の繋ぎ先

想定されるリスクと管理体制

該当なし

メンバー構成と各メンバーの役割

事務局長:常勤1名
プロジェクトマネージャー:常勤1名、非常勤2名
経理担当:非常勤3名
システム担当:非常勤1名
広報:非常勤1名
実務担当:ボランティア190名

他団体との連携体制

・綾瀬こども支援センターげんきスクールソーシャルワーカー:申請主体者のみでは繋がれない事業対象者の紹介 ・足立区社会福祉協議会担当者:申請主体者のみでは繋がれない事業対象者の紹介、ボランティアの紹介 ・(仮称)子ども版地域包括支援センターをつくろうの会:弊会だけでは支援しきれない利用者の繋ぎ先

想定されるリスクと管理体制

該当なし

関連する主な実績

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)

なし

本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。

なし

事業に関連する調査研究、連携の実績

なし

本事業について、コロナウイルス感染症に係る助成金や寄付等を受け助成金等を分配している(予定も含む)なし
本事業について、国又は地方公共団体から補助金又は貸付金(ふるさと納税を財源とする資金提供を含む)を受けていない。なし
事業に関連する調査研究、連携の実績

なし