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中間評価報告

2024/12/19更新

評価計画事業進捗の評価事業の改善結果広報に関する報告

評価計画

中間評価の目的:事業中間時点でみえてきた事業上の課題とそれを改善するために中間評価で確認したいこと

事業中間時点でみえてきた事業上の課題

■総括
・プロジェクトの進捗については、進められているところと、進められていないところの落差があり、原因としては、担当の割り振りの曖昧さと社内でのプロジェクト管理ができていなかったことが考えられる。
そのため、再度担当者を設定し、数値目標をしっかりと管理する社内体制を整えたい。
→進捗が大きく遅れているプロジェクトとしては、「顧客コミュニティの組成」と「介護施設でのイベント実施」があり、「顧客コミュニティの組成」については、担当を入れ替え立て直し中である
→「介護施設でのイベント実施」については、コミュニティ形成をより有効性が高く行える枠組みが分かってきたため、順次移行していきたい。すなわち、「【認知~利用~継続利用】販売先企業・施設を拡大し、製品の(継続)利用を促進する」目標のために、リネン工場やホテル、専門商社での取り扱い、介護関連ECサイトや介護カタログ等での露出が増えることで、同等以上の成果が見込めるため、目標を修正したい。
・経理関係については、力不足でご迷惑をおかけしているので、こちらも別途体制を整えており、年内に正常化を図りたい。


◆「顧客コミュニティの組成」について
→7月時点で、サンプル配布25枚、12件のアンケート回収にとどまっている
→外部パートナーが見つかったが、サンプル配布の進捗管理や、計画が作成されていなかったため、担当を変更。
計画の作成とサンプル配布先のコーディネートを実施することで、今年度、合計で500枚の配布を達成できるよう進める
→上記と並行して、介護施設でのサンプル配布での実証実験も進めており、そちらは今年度中に100件程度のサンプル配布とアンケート回収が予定されている。
→「顧客コミュニティ」の定義を商品開発に協力してくれる方とした場合、現段階ではまずそうなってくれる可能性がある母集団、つまり「会員」獲得を目指していく。「会員」の定義としては、ECサイトや催事のアンケートなどを介したメールマガジン会員数を「会員」とし、商品開発のアンケートへの回答といった経験を積み上げてもらう。その上で将来的なコミュニティ形成を目指す。
→顧客データなどの管理方法はセキュリティ性を重視し、社内データベースで取り扱うが、管理責任者を事業統括者(濱野)とした。
→サンプル配布・アンケート回収のみで「コミュニティ組成」に至るのか、という点も含めて、コミュニティを形成するための施策内容・検討状況は完成されたとはいえず、認知症啓発イベント、パソナグループファミリーデーでの出展などの各種イベントへの露出を経験していくことで、コミュニティ形成のための施策を発展させていきたい。


◆「介護施設でのイベント実施」について
→当初、イベントを実施することで、認知度拡大を狙っていたが、現在、アイセイ薬局やミライロEC、介護関連ECサイトや介護カタログ等での露出が増えており、
並行して、リネン工場との連携も進められているため、「【認知~利用~継続利用】販売先企業・施設を拡大し、製品の(継続)利用を促進する」目標のためには、
イベント実施にリソースを割くよりも、上記営業活動を進めることでオネスティーズの利用と認知アップを図るほうが効果的と考える。


◆その他B to C向けの活動について
→メルマガやSNSの情報発信があるが、担当をつけて実施体制を整えているところであり、以降進捗させていく
→ECサイトのサブスク機能の構築に入っている


◆LTV>CAC
→KPIの設定を並行して進めている


◆スマート収納ボックス…
→担当をつけて進捗中。年度内に、サンプルでの実証実験を終わらせられるよう進める。

事業上の課題を改善するために中間評価で確認したいこと

■ 事業実施体制を含めた社内体制
各アウトプット別の事業実施体制、バックオフィス体制について見直し・体制構築を実施したい。


■各アウトプットに紐づく活動スケジュールの見直し
活動進捗として、進捗が順調なものと進みが遅いものとの落差があるため、実施体制と共に、各アウトプットに紐づく実行スケジュールを見直していきたい。


■これまで実施した活動内容の振り返りと有効性の検証
これまで実施してきた活動で、アウトプット・アウトカムの出現に効果的であるものとないものが明確になってきた。改めて、これまで実施してきた活動がアウトプットに最大限結びつくものであったかの検証を行いたい。


■事業設計図・事業計画の見直し
活動内容の振り返りを踏まえ、設定している指標の適切性を含めた事業設計図・事業計画の見直しを実施したい。
例:
・「介護施設でのイベント実施」の目標の変更
今 施設でのイベント実施数:300回、施設利用購入者数:(1年目→2年目→3年目):10回50人→100回500人→150回750人
変更 施設利用購入者数:(1年目→2年目→3年目):10回50人→100回500人→150回750人
※内容についても以下の修正を実施したい
HONESTIES製品を活用した「オネスティーズ体操」を開発し、レクリエーションコンテンツとして介護施設での活用促進による認知度向上

実施体制

1内部/外部内部
評価担当分野事業責任者、決済責任者
氏名西出喜代彦
団体・役職HONESTIES株式会社 代表取締役
2内部/外部内部
評価担当分野事業統括
氏名濱野逸人
団体・役職HONESTIES株式会社 CFO CRO
3内部/外部内部
評価担当分野営業活動(BtoB、BtoBtoC)
氏名尾崎輝通
団体・役職HONESTIES株式会社 営業統括
4内部/外部内部
評価担当分野営業活動(顧客コミュニティの組成)
氏名岩崎謙太郎
団体・役職HONESTIES株式会社 営業
5内部/外部内部
評価担当分野広報(SNS、メルマガ、広報)
氏名米谷三奈子
団体・役職HONESTIES株式会社 広報

実施状況を把握・検証するために実施する調査

調査方法

アウトプット測定、アウトカム発現状況の測定、事業計画書と活動報告書の比較、スタッフ内の気づきの記録とそれを基にした関係者間での話し合い

調査実施時期

2024年9月

調査結果の検証方法

定量データの収集及び整理、グループディスカッション、対象者インタビュー

事業設計図の検証方法

検証方法

定量データの収集及び整理、定性データの整理、データをもとにしたグループディスカッション

実施時期

2024年9月

事業計画書や資金計画書への反映実施時期

2024年9月

事業進捗の評価

アウトプットの実績

1アウトプット受益者の課題を調査し、可視化する
指標課題調査結果アンケート及びレポート作成
中間評価時の値・状態2024年の1回目が終了している
事後評価時の値・状態年2回が完了
現在の指標の達成状況2023年3月に行った発達障害児童向けのモニター使用後アンケートでは70名中8割の回答者で「着間違えが減った」との結果を得た。本事業コミュニティに対するレポートは9月中に可視化予定だが未完了。一方で、上述のように、「介護施設でのイベントより」も「リネン業界へのウェア流通」を通して受益者に使用してもらい、この使用者からの課題の聞き取りをする予定。
進捗状況3計画より遅れている
2アウトプット顧客コミュニティを組成し、継続的に運営ができている
指標顧客コミュニティの人数
中間評価時の値・状態100人
事後評価時の値・状態1300人
現在の指標の達成状況現在21名。大手の福祉事業者より協力施設の紹介を依頼している状況。
進捗状況3計画より遅れている
3アウトプット受益者の課題の調査結果をコミュニティで公表する
指標課題調査結果レポートの公表回数
中間評価時の値・状態2024年の1回目が終了している
事後評価時の値・状態年2回が完了
現在の指標の達成状況9月中に可視化し、コミュニティへメール配信などで公表予定。また上記2023年のモニターアンケートの結果レポートはプレスリリース発表が近づいている。
進捗状況3計画より遅れている
4アウトプット課題解決のモノづくりの事例となる、たたまなくても収納できるスマート収納ボックスを開発する
指標販売を開始している
中間評価時の値・状態開発の目途が立っている
事後評価時の値・状態販売を開始している
現在の指標の達成状況提携業者が見つかりデザイン会議開催。初回サンプルを制作し9月13日に初回サンプルが完成する。万博での展示が決まったためコンセプト固めが進んでいる。
進捗状況3計画より遅れている
5アウトプットメディアでの露出を拡大し、自社サイトの販売を促進する
指標自社ECサイトからの購入者数
中間評価時の値・状態196人
事後評価時の値・状態800人
現在の指標の達成状況自社ECサイトからの購入者数は385名を達成した。メディア露出としては、読売新聞オンラインや大阪産業局のHeCNOS AWARD受賞、Awaji Well-beingビジネスコンテスト2023「最優秀賞受賞」。NEXs Tokyo スタートアップ支援事業に選択され、PR実施。日本経済新聞コラム掲載、ネットラジオでの紹介。各種メディアからクーポンなどを使用したECサイトへの誘導を準備中である。
進捗状況2計画どおり進んでいる
6アウトプット顧客コミュニティを拡大し、製品の(継続)利用を促進する
指標顧客コミュニティの人数
中間評価時の値・状態100人
事後評価時の値・状態1300人
現在の指標の達成状況コミュニティ参加者は20名強であり、これに対して9月中に利用促進メールを配信予定。ECサイトでのクーポン使用での製品利用促進を狙う。
進捗状況3計画より遅れている
7アウトプット販売先企業・施設を拡大し、製品の(継続)利用を促進する
指標販売先企業・施設数 販売先企業・施設 購入者数 リネンサプライ関連 購入者数 施設でのイベント実施数 施設利用購入者数
中間評価時の値・状態販売先企業・施設数3社 販売先企業・施設 購入者数700人 リネンサプライ関連 購入者数:300人 施設でのイベント実施数:50回 施設利用購入者数:75回375人
事後評価時の値・状態販売先企業・施設数6社 販売先企業・施設 購入者数:3000人 リネンサプライ関連 購入者数:4000人 施設でのイベント実施数:300回 施設利用購入者数:150回750人
現在の指標の達成状況販売先企業・施設数3社⇒アイセイ薬局、FLAVA、日本点字図書館、ウェルファン 販売先企業・施設 購入者数500人 リネンサプライ関連 購入者数:500人 施設でのイベント実施数:10回 施設利用購入者数:30人 総括すると、販売先企業やリネンサプライ経由での購入者数はおおよそ計画通りだが、施設イベントからの購入者数は計画より遅れている。
進捗状況3計画より遅れている
8アウトプット収益構造を明らかにし、継続的な受益者への価値提供ができる環境を整備する
指標LTV>CAC等となる収益化の予測レポートの作成及び運用の有無
中間評価時の値・状態LTV>CAC等となる収益化の予測レポートの作成が完了している
事後評価時の値・状態LTV>CAC等となる収益化の予測レポートの作成が完了し、運用されている
現在の指標の達成状況薬局や認知症イベントでのテストマーケティングでの結果が集積しつつあり、ECサイトからのデータ解析も始まっており、レポートの作成を進めている。また、ECサイトでのサブスクの設計をしている。
進捗状況3計画より遅れている

短期アウトカムにつながりそうな、活動直後にみられた受益者、対象者、関係団体等の変化(言動)があれば記載してください。

・アイセイ薬局での店頭販売では、薬局薬剤師さんが当社商品の効果を高く評価してくださり、薬局にくるお客様(潜在的受益者)のほとんど全ての方に直接声がけをしてくださった。その結果、3回購入してくださるリピーターを含め、初月は目標の1日1枚を大幅に超える1日4.7枚の購入があった。薬局側からもこのテスト販売を高く評価していただいた。
・収納ボックス:HeCNOSアワードへの応募では、収納ボックスを取り入れたライフスタイルの提案をしたところ高い評価を受け、大阪関西万博での展示に繋がった。展示に対する補助金(GrowingTechサポートプログラム)の応募も採用された。
・東京都日野市の介護老人保健施設カトレアでの実地販売:支払い行動が可能な利用者はほぼおらず、同種の施設でのイベントでの認知度向上には限界があることがわかった。その一方で、施設向けにカタログ販売で収益を伸ばしているスタートアップ企業(emome株式会社)から弊社製品の趣旨に賛同いただき同社カタログでの今後の取り扱いが内定した。
・スズケングループのメディケアコラボ社より、一連の認知症啓発イベントでの弊社製品の展示のお申入れがあり、第1弾として2024/9/7「はんだ市認知症キラキラオレンジフェス」での展示に繋がった。参加者との交流がありお、コミュニティ形成の一つの手段となりうることが予想できた。チラシを用いたECサイトへの誘導も行った。
・パソナグループ社より弊社の提案する「アパレル製品での社会課題の解決」に対しての賛同をいただき、パソナグループ社内にて弊社製品の社員向け割引販売が2024/9/13より開始となる。また、福利厚生イベント「ファミリーデー」での店頭販売のご提案をいただいている。

短期アウトカムの進捗状況

短期アウトカムの状態の変化・改善に貢献した要因や事例

・積極的にメディアへの出演やピッチイベント、アクセラレーションプログラムへの参加、各種賞への応募などを行ったことで、認知度が上がってきた実感がある。(例えば、営業活動を行わずに、大手薬卸企業から協業のお誘いなどがあった。)ECサイトでの利用客が増加傾向なのはその結果の一つであると予想している。
・調剤薬局でのテスト販売では、顧客への詳細な聞き取り結果が得られ、顧客動向洞察の機会となった。また、趣旨を理解いただいた店舗ご担当者の尽力もあり、店舗単位でも小さなコミュニティが形成された様子だった(口コミでの友達勧誘など)。ここで得た知見がコミュニティ形成に貢献することが期待される。

事前評価時には想定していなかった変化・影響

・リネンサプライ業を通じたウエアの流通経路の確保:デイサービスや就労支援施設でのイベントでのコミュニティ拡大には限界があることが分かった。一方で、これら施設にウェアを届ける複数のリネン業者より賛同いただき、コミュニティへの浸透の手段としての有力なチャンネルとなってきた。この経路を介したコミュニティ形成も進めている。
・障害者支援施設や放課後デイサービスなどでのモニター施策によるコミュニティ形成は、1イベント(1訪問)におけるアプローチ可能な対象者数が限られており、スピードが緩やかである。一方で、この趣旨に賛同してくださる施設、介護事業者、薬局、リネン業者、事業会社なども増加している。こういった業種を巻き込んで、受益者個人へアプローチしていく方法も模索している。
・大手ケアテック流通事業者との連携ができ、一連の認知症予防イベント(約20回)でのオネスティーズ商品の展示が決まった。展示会でのコミュニティ形成を試みる。

事業進捗の評価

評価の視点自己評価(価値判断)結果
アウトカムが発現するための活動が適切に実施され、アウトプットは想定どおり積み上げられているか

「自社サイトでの販売」以外の項目では予定より遅れているが、着手できていない事業はなく、遅れの度合いも甚大ではない。アウトプットの積み上げは着実にできていると判断している。

アウトカム発現への貢献要因や阻害要因を把握し、事業改善につなげられているか

例えば施設でのイベントでのコミュニティ形成に関してはその限界を実感し、異なるアプローチの開拓に着手できている。ECサイトでのキャンペーン施策や、薬局店頭販売によるコミュニティ形成など、試行錯誤しながら事業改善ができている。

組織基盤強化や、事業活動が円滑に進むための環境づくりができているか。また事業終了後を見据え、活動が継続するための取り組みが進んでいるか

社内での組織編成や本事業担当部署の再編成などを経て、各担当者がやるべきことが明確になり始めている。事業終了後に活動継続するためのコミュニティを維持する手段(SNSやメーリングリスト、定期イベントなど)を計画している。

事業の改善結果

事業の改善結果

項目内容
事業設計(ロジックモデル)の改善ポイント

既存の事業設計図に含まれていなかった要素として以下があり、これを事業設計に盛り込むことで事業設計の改善を図っていく。
・ものづくりによって社会問題を解決したいという弊社の趣旨に賛同する企業が徐々に増えている。実証実験やコミュニティ形成に有効と思われるイベントでの出品の機会があり、改善のための要素として事業設計に組み込んでいく。
・短期アウトカムの数値変更(いずれかのHONESTIES製品を手に取った(購入および試作)人数を増加)
・事業設計図を見直し、改善点を加えて記載した:①メルマガでの会員基盤を設定することで、これがコミュニティ形成に寄与するというロジックを追加した。②「メールマガジン会員を増やす」というBtoC目標は、HONESTIES製品を手に取った人数300人という短期アウトカムと、受益者の認知度20%という短期アウトカムに共通するアウトプットと考えられ、その双方から導かれるアウトブットとして矢印で結んだ。会員への販促活動月2回の目標を追加した。③「リネン業界へのウェア流通」を通して受益者に使用してもらうという新たなアウトプットを挿入した。

事業計画書の改善ポイント

事業の内容:「介護施設でのイベント実施」については、リネン工場やホテル、専門商社での取り扱い、介護関連ECサイトや介護カタログ等での露出が増えることで、同等以上の成果が見込めるため、目標を修正したい。

その他

事業で最も重視する指標・変化

指標:「より多くの潜在的受益者に製品が届けられているか」…一般的にアンダーウェアは店舗での小売販売かECサイトで購入されることが多い。しかしながら本事業の受益者の中には、店舗での購買行動が難しい人、インターネットへのアクセスが難しい人なども多く含まれている。そのため、そのような商品へのアクセスが困難な人や介護福祉施設などに対しどのように積極的にアプローチしていくかが課題である。今後はリネン業者を介しての大規模な流通も加わるため、エンドユーザーへの到達数と、そこからのリピート率が重要な指標となる。
変化:ECサイトでのリピーター増加といった従来の施策も大切にしつつ、介護系製品の新規チャンネル開拓事業者や介護カタログ関連スタートアップとの連携を進められている。さらに薬局などの店舗や、万博展示などの展示会を通したコミュニティでの可能性も出てきている。

広報に関する報告

シンボルマークの活用状況

その他:準備中

広報

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

2023/9/8 業界紙の「繊研新聞社」に 新製品の高品質アウターTシャツ掲載
2023/11/7 共用品情報誌「インクル」に掲載
2023/12/1 読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」 にて紹介
2023/12/20 社会問題に挑む企業家を特集する 「taliki」にインタビュー記事が掲載
2024/8/17 日本経済新聞中野香織氏コラム「モードは語る」掲載

広報制作物等あり
内容

2023年8月、「裏表のない介護用インナー HONESTIES CARE」パンフレット 発行
2024年8月、アイセイ薬局店頭販売用ツール制作

報告書等あり
内容

2024/7/23 株主向け事業報告書作成、送付

イベント開催等(シンポジウム、フォーラム等)あり
内容

2023/11/7 Awaji Well-being ビジネスコンテスト 2023 「最優秀賞」受賞
2024/3/4 ローカルビジネスで地域の未来を考える Uji Local Venture Meet-Up トークセッションに参加
2024/5/17 淡路インデペンツクラブ 事業計画発表会に登壇
2024/6/5 NEXs Tokyo 地域連携型スタートアップ事業ピッチ参加し受賞
2024/6/26 大阪産業局「めざせ万博 ROAD to 2025 for Start-ups」HeCNOS アワード受賞
2024/7/31 Awaji Well-being ビジネスコンテスト 2024 事前説明会 前年度受賞者として登壇