事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
女性の経済的自立への支援
SDGsとの関連
ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
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5. ジェンダー平等を実現しよう | 5.b 女性の能力強化促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。 | |
8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 | |
8. 働きがいも経済成長も | 8.5 2030年までに、若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい仕事、並びに同一労働同一賃金を達成する。 |
団体の社会的役割
団体の目的
当社は、「なりたいを、あきらめない」を信 念としています。
夢や目標を持った大人が、場所や時間・経済的理由・年齢・性別やライフステージ・障がいなどの身体的な理由を背景に、あきらめてしまうことがない人生をサポートます。誰もがいつでも何度でも挑戦し「自己実現のチャンスに溢れた社会」をめざすことで、多様性と活気にあふれた社会を目指し、10年後、20年後の日本社会・経済を豊かなものにします。
団体の概要・活動・業務
「なりたいを、あきらめない」実現に向けて、主に3つの事業を展開。
➀Webマーケティングスクール「Wannabe Academy」
➁業界専門転職エージェント「Wannabe Career」※株式会社wannabeと連携 ※保有求人数約18,000件以 ※リスキリング後の転職成功率約72%
➂Webマーケター案件マッチングプラットフォーム「Wannabe Work」
➃その他、企業案件受託業務 等
団体の目的 | 当社は、「なりたいを、あきらめない」を信念としています。 |
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団体の概要・活動・業務 | 「なりたいを、あきらめない」実現に向けて、主に3つの事業を展開。 |
概要
事業概要
収入を得ながらスキル習得と実務経験を積み転職を実現する デジタル人材養成プロジェクト
【目的】
・生活に困窮しているシングルマザーたちが、精神的・経済的に自立し、豊かな生活を営める
【課題解決】
・今後市場価値の高まる、デジタル人材養成プログラム提供
・無償での教育カリキュラム提供と、実務経験を積めるプログラム提供
・モチベーション維持のため生活状況の相談やメンタル面のケア
・キャリアプラン明確化のためのサポート強化
・確実な転職を実現させるプロのキャリア相談
【概要】<報酬を得ながら実務経験が積めるスキルアップ環境>
スキル修得した人材は、当社で雇用(※)。報酬を得ながら実案件で経験が積める(15万円)。※卒業課題合格が条件
4つの側面で受講生をサポート。
1.<教育>講師・補講:「Webマーケティング」「動画編集」「Webデザイン」「ロジカル思考・プレゼン力」のオンライン学習環境を無償提供(受講3カ月+卒業課題0.5カ月)
2.<生活相談>メンター:挫折を防ぐため、日本シングルマザー支援協会によるカウンセリングを実施
3.<目標設定>コーチング:明確なキャリアプランを実現するため、専門スタッフの相談窓口を提供
4.<転職支援>キャリア相談員:実務経験者として有利な状態で、関連会社 株式会社wannabeによる転職支援(修了6カ月以内)
【アウトカム・目標】
・デジタル領域の技術を駆使して働けるシングルマザーを90名以上輩出(全受講者の90%が修了)
・修了から6カ月以内に、45名(卒業者の50%)以上が、年収300万円以上が見込まれる転職に成功
・卒業生の50%以上が、自己肯定感が高く、孤独感を感じない状態
・卒業生の50%以上が、キャリア面でのビジョンを明確誌将来に希望が持てる状態
・卒業1年後に卒業生の50%以上が、経済的・精神的に豊かとなったと感じる状態
資金提供契約締結日
2024年10月03日
事業期間
開始日
2024年10月03日
終了日
2027年02月27日
対象地域
全国(主に首都圏)
事業概要 | 収入を得ながらスキル習得と実務経験を積み転職を実現する デジタル人材養成プロジェクト 【目的】 【課題解決】 【概要】<報酬を得ながら実務経験が積めるスキルアップ環境> 【アウトカム・目標】 | |
---|---|---|
資金提供契約締結日 | 2024年10月03日 | |
事業期間 | 開始日 2024年10月03日 | 終了日 2027年02月27日 |
対象地域 | 全国(主に首都圏) |
直接的対象グループ
全てのシングルマザーおよび当社のメインターゲットとなる首都圏在住シングルマザーのうち、本プログラムを受講する100人
人数
100人
最終受益者
100人の受講者シングルマザー、およびその子供(子供を1人と仮定する)
人数
約200人
直接的対象グ ループ | 全てのシングルマザーおよび当社のメインターゲットとなる首都圏在住シングルマザーのうち、本プログラムを受講する100人 | |
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人数 | 100人 | |
最終受益者 | 100人の受講者シングルマザー、およびその子供(子供を1人と仮定する) | |
人数 | 約200人 |
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無
なし
本事業における、不動産(土地・建物)購入の有無 | なし |
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事業の背景・課題
社会課題
- 経済的困難
厚生労働省のデータによると、シングルマザー世帯の貧困率は約48%であり、全世帯の貧困率の約2.8倍とも言われています。また、シングルマザーの平均年収は約243万円というデータもあり、これは全世帯の平均年収の約半分です。この経済的困難は、子供の教育費や生活費を賄う上で大きな障害となっています。むろん、自らのスキルアップのために学ぶ経済的余裕もありません。
- 育児と仕事の両立の難しさ
内閣府の報告によると、シングルマザーの約70%が育児と仕事の両立に困難を感じています。そのような状況の中で、自身のキャリアについて落ち着いて考える時間も少ないと考えます。
- 社会的孤立と精神健康問題
厚生労働省の調査では、シングルマザーの約30%が社会的孤立を感じており、経済的なプレッシャーや育児ストレスから、約40%がうつ病や不安障害を抱えていると言われています。そのような状況の中で自らのモチベーションを維持し続けることは容易ではありません。
- 教育とキャリア
実際、シングルマザーの約60%が『自身の教育やキャリアアップの機会を追求するのが難しいと感じている』というデータがあります。育児と仕事の両立に追われる中で、スキルアップや再教育に時間を割くのが難しく、経済的な理由から教育費を捻出することも困難であることはもちろん、腰を据えてよりよい転職活動をすることは難しいといえます。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
行政はシングルマザー支援として、児童扶養手当や生活保護の提供、就業支援プログラムや職業訓練の実施、保育サービスの拡充と待機児童解消、家庭生活支援員による生活援助、メンタルヘルスケアの提供を行っています。また、高等学校卒業程度認定試験合格支援や資格取得支援、養育費確保のための法的支援など、福祉的支援が強化されています。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
既存の取組みは現状ないのですが、当事業は当社の理念と合致しています。当社はどんな境遇の人でも「自己実現が叶うまでサポートする」信念でリスキリング・転職活動をサポートしています。この度、今まさに経済的困難に直面するシングルマザーのモチベーション維持することを第一に「経済的な心配が少ない」「精神面での安定性が高い」状態でのサポートが必要と考え、”稼ぎながら未来に向けて学べる”プログラムを考案しました。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
休眠預金はほかならぬ国民の資産です。この大切な資産を活用するからには、日本の社会・経済の発展にかならず寄与するものでなければなりません。本事業では、福祉的な意味合いで助けるのではなく、実社会で活躍して稼げるシングルマザーを輩出していくことで、企業活動や経済の発展に寄与するものと考えています。今回のプロジェクトはそのスタートラインです。
社会課題 |
厚生労働省のデータによると、シングルマザー世帯の貧困率は約48%であり、全世帯の貧困率の約2.8倍とも言われています。また、シングルマザーの平均年収は約243万円というデータもあり、これは全世帯の平均年収の約半分です。この経済的困難は、子供の教育費や生活費を賄う上で大きな障害となっています。むろん、自らのスキルアップのために学ぶ経済的余裕もありません。
内閣府の報告によると、シングルマザーの約70%が育児と仕事の両立に困難を感じています。そのような状況の中で、自身のキャリアについて落ち着いて考える時間も少ないと考えます。
厚生労働省の調査では、シングルマザーの約30%が社会的孤立を感じており、経済的なプレッシャーや育児ストレスから、約40%がうつ病や不安障害を抱えていると言われています。そのような状況の中で自らのモチベーションを維持し続けることは容易ではありません。
実際、シングルマザーの約60%が『自身の教育やキャリアアップの機会を追求するのが難しいと感じている』というデータがあります。育児と仕事の両立に追われる中で、スキルアップや再教育に時間を割くのが難しく、経済的な理由から教育費を捻出することも困難であることはもちろん、腰を据えてよりよい転職活動をすることは難しいといえます。 |
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課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 行政はシングルマザー支援として、児童扶養手当や生活保護の提供、就業支援プログラムや職業訓練の実施、保育サービスの拡充と待機児童解消、家庭生活支援員による生活援助、メンタルヘルスケアの提供を行っています。また、高等学校卒業程度認定試験合格支援や資格取得支援、養育費確保のための法的支援など、福祉的支援が強化されています。 |
課題に対する申請団体の既存の取組状況 | 既存の取組みは現状ないのですが、当事業は当社の理念と合致しています。当社はどんな境遇の人でも「自己実現が叶うまでサポートする」信念でリスキリング・転職活動をサポートしています。この度、今まさに経済的困難に直面するシングルマザーのモチベーション維持することを第一に「経済的な心配が少ない」「精神面での安定性が高い」状態でのサポートが必要と考え、”稼ぎながら未来に向けて学べる”プログラムを考案しました。 |
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 休眠預金はほかならぬ国民の資産です。この大切な資産を活用するからには、日本の社会・経済の発展にかならず寄与するものでなければなりません。本事業では、福祉的な意味合いで助けるのではなく、実社会で活躍して稼げるシングルマザーを輩出していくことで、企業活動や経済の発展に寄与するものと考えています。今回のプロジェクトはそのスタートラインです。 |
中長期アウトカム
➀キャリアアップと経済的自立:デジタル領域のスキルを習得したシングルマザーたちは、高い需要がある分野での転職が可能になります。これにより、彼女たちはより高い収入を望むことができ、経済的な自立への一歩を踏み出します。自身の豊かな未来に向けた基盤を築き、自己実現の道を歩むことができます。
➁持続可能な雇用機会の創出:シングルマザーたちは長期的に安定した雇用を確保することができます。一時的な支援に頼ることなく、持続的に自己成長し続けるための大きなステップになるといえるでしょう。
➂子供へのポジティブな影響:経済的に安定し、母親が精神的に安心できる環境を提供することで、子供たちの成長にも良い影響を与えると考えます。安心して勉強や遊びに打ち込むことができるようになり、健全な発育と健やかな将来へ繋がる基盤が整います。元気に頑張る母親の背中を見て育つ子供たちは、将来に夢を抱けると確信しています。
➃社会・経済発展:シングルマザーの労働参加率が上がることで、社会全体の生産性が向上し、貧困問題の解決にも寄与します。多様なバックグラウンドを持つ彼女たちが社会で活躍することで、より豊かで多様性に富んだ社会形成につながり、ひいては日本社会の発展・経済成長へと結びついていきます。
⑤企業ブランド向上:このプロジェクトを新たなスキームとして確立することで、多くの企業はシングルマザーを取り巻く社会問題の解決に踏み出しやすくなります。そして、社会課題に取り組んだ企業のブランドイメージは向上しますから、社会的信頼を得られる企業として評価を得られるため、さらにプロジェクトの数は増加していきます。そのため、企業・シングルマザー共にwin-winの状態がつくれるようになります。
短期アウトカム
1 | スキルアップ | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | 当スクールで、デジタル領域の教育プログラムを受講したシングルマザーぼ母数にたいして、実際に知識・技術を習得し、当スクールのカリキュラムを終了したシングルマザーの率。 | |
初期値/初期状態 | デジタル領域に関する知識・スキルがない状態。転職なども難しい。 | |
事後評価時の値/状態 | デジタル領域の技術を駆使して働けるシングルマザー女性を90名以上輩出(全受講者の90%が修了)。 | |
2 | 収入アップ | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | プログラム受講者に対して、株式社wannabeの転職支援サービスを活用し、年収300万円以上を見込める転職が成功した率。 | |
初期値/初期状態 | 平均年収250万円未満 | |
事後評価時の値/状態 | 修了から6カ月以内に、45名(卒業者の50%)以上が、年収300万円以上が見込まれる転職に成功。 | |
3 | モチベーションアップ | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ・自己肯定感 | |
初期値/初期状態 | 自己肯定感が低く、また目標もなく、社会的にも孤独な状態。 | |
事後評価時の値/状態 | 卒業生に向けたアンケートで、全体の50%以上が、自己肯定感が高く、孤独感を感じない状態となる。 | |
4 | キャリアビジョンの明確化 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ・キャリア的なビジョンを持つことができる | |
初期値/初期状態 | 目先の生活にとらわれていて、将来的にキャリアアップするビジョンが描けていない。 | |
事後評価時の値/状態 | 卒業生に向けたアンケートで、全体の50%以上が、キャリア面でのビジョンを明確誌将来に希望が持てる状態である。 | |
5 | 経済的・精神的豊かさの実感向上 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ・経済的豊か さの実感 | |
初期値/初期状態 | 経済的・精神的に豊かと感じられない状態。 | |
事後評価時の値/状態 | 卒業1年後のアンケートで、50%以上が、経済的・精神的に豊かとなったと感じる状態となる。 |
アウトプット
1 | (3)-3 アウトプット ※実行団体入力項目 | |
---|---|---|
モニタリング | はい | |
指標 | 指標 | |
中間評価時の値/状態 | 中間評価時の値・状態 | |
事後評価時の値/状態 | 事後評価時の値・状態 | |
2 | 本プログラムの専用WEBサイトを立ち上げ、約20,000件の会員を保有する当社データベースで告知、また、Web広告により幅広く告知を行う。さらに、日本シングルマザー支援協会様内でも告知をいただく。生活に困窮しているシングルマザーに対して的確に情報を届けていく。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | 集客人数200人以上 | |
中間評価時の値/状態 | 2024年10月 Webサイト制作 | |
事後評価時の値/状態 | 2024年10月 Webサイト制 作 | |
3 | 生活に困窮しているターゲットに対して、当社の専門担当者がプログラムの説明を実施。興味関心を持っていただき、プログラム参加を判断いただく。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | 説明人数150人以上 | |
中間評価時の値/状態 | 2024年11月~2026年5月まで継続的に実施 | |
事後評価時の値/状態 | 2024年11月~2026年5月まで継続的に実施 | |
4 | 当社の専任講師によるオンライン上でのデジタル人材育成プログラムを受講いただく。また、学習上不明点があれば、補講を無制限で受けられる体制を整えている。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | プログラム受講人数100人 | |
中間評価時の値/状態 | 2025年1月~2026年9月まで(3カ月+卒業課題0.5カ月) | |
事後評価時の値/状態 | 2025年1月~2026年10月まで(3カ月+卒業課題0.5カ月) | |
5 | 教育支援専門のスタッフが、受講の出欠席や、課題提出の状況、学習における不明点や悩みなどを毎週アンケートでチェック。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | 100人分の受講アンケートを回収 | |
中間評価時の値/状態 | 2025年1月~2027年9月まで全受講生に対して実施 | |
事後評価時の値/状態 | 2025年1月~2026年10月まで全受講生に対して実施 | |
6 | 生活状況の確認とモチベーション維持のため、希望者には、日本シングルマザー支援協会様による相談会を受けていただく。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | 必要・希望に応じて受講者100人全員に実施できる状態にする | |
中間評価時の値/状態 | 2025年1月~2027年2月まで継続的に実施 | |
事後評価時の値/状態 | 2025年1月~2027年2月まで継続的に実施 | |
7 | キャリアビジョンの明確化、ゴールを見失いそうな時にモチベーションを高めるのためのガイドとして、コーチング専門スタッフによる、相談会を受けていただく。 | |
モニタリング | はい | |
指標 | 毎月1人につき1時間を確保可能な状態にする | |
中間評価時の値/状態 | 2025年1月~2027年2月まで継続的に実施、毎月1人につき1時間の相談時間を確保可能な状態 | |
事後評価時の値/状態 | 2025年1月~2027年2月まで継続的に実施、毎月1人につき1時間の相談時間を確保可能な状態 |
事業活動
活動
1 | 活動 (内容) (3) 活動 ※実行団体入力項目 | |
---|---|---|
時期 時期 | ||
1 | 活動 (内容) | (3) 活動 ※実行団体入力項目 |
時期 | 時期 | |
2 | 活動 (内容) 本プログラムの専用WEBサイトを立ち上げ、約20,000件の会員を保有する当社データベースで告知、また、Web広告により幅広く告知を行う。さらに、日本シングルマザー支援協会様内でも告知をいただく。生活に困窮しているシングルマザーに対して的確に情報を届けていく。 | |
時期 2024年10月 Webサイト制作 | ||
2 | 活動 (内容) | 本プログラムの専用WEBサイトを立ち上げ、約20,000件の会員を保有する当社データベースで告知、また、Web広告により幅広く告知を行う。さらに、日本シングルマザー支援協会様内でも告知をいただく。生活に困窮しているシングルマザーに対して的確に情報を届けていく。 |
時期 | 2024年10月 Webサイト制作 | |
3 | 活動 (内容) 生活に困窮しているターゲットに対して、当社の専門担当者がプログラムの説明を実施。興味関心を持っていただき、プログラム参加を判断いただく。 | |
時期 2024年11月~2026年5月まで継続的に実施 | ||
3 | 活動 (内容) | 生活に困窮しているターゲットに対して、当社の専門担当者がプログラムの説明を実施。興味関心を持っていただき、プログラム参加を判断いただく。 |
時期 | 2024年11月~2026年5月まで継続的に実施 | |
4 | 活動 (内容) 当社の専任講師によるオンライン上でのデジタル人材育成プログラムを受講いただく。また、学習上不明点があれば、補講を無制限で受けられる体制を整えている。 | |
時期 2024年12月~2023年9月まで(3カ月+卒業課題0.5カ月) | ||
4 | 活動 (内容) | 当社の専任講師によるオンライン上でのデジタル人材育成プログラムを受講いただく。また、学習上不明点があれば、補講を無制限で受けられる体制を整えている。 |
時期 | 2024年12月~2023年9月まで(3カ月+卒業課題0.5カ月) | |
5 | 活動 (内容) 教育支援専門のスタッフが、受講の出欠席や、課題提出の状況、学習における不明点や悩みなどを毎週アンケートでチェック。 | |
時期 2024年12月~2027年9月まで全受講生に対して実施 | ||
5 | 活動 (内容) | 教育支援専門のスタッフが、受講の出欠席や、課題提出の状況、学習における不明点や悩みなどを毎週アンケートでチェック。 |
時期 | 2024年12月~2027年9月まで全受講生に対して実施 | |
6 | 活動 (内容) 生活状況の確認とモチベーション維持のため、希望者には、日本シングルマザー支援協会様による相談会を受けていただく。 | |
時期 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施 | ||
6 | 活動 (内容) | 生活状況の確認とモチベーション維持のため、希望者には、日本シングルマザー支援協会様による相談会を受けていただく。 |
時期 | 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施 | |
7 | 活動 (内容) キャリアビジョンの明確化、ゴールを見失いそうな時にモチベーションを高めるのためのガイドとして、コーチング専門スタッフによる、相談会を受けていただく。 | |
時期 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施、毎月1人につき1時間の相談時間を確保可能な状態 | ||
7 | 活動 (内容) | キャリアビジョンの明確化、ゴールを見失いそうな時にモチベーションを高めるのためのガイドとして、コーチング専門スタッフによる、相談会を受けていただく。 |
時期 | 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施、毎月1人につき1時間の相談時間を確保可能な状態 | |
8 | 活動 (内容) 卒業課題に合格し、デジタル領域のスキルを習得した人材は当社で短期雇用する(業務委託も可能)。15万円の報酬を支払い、実際の案件に取り組んでもらう。『お金を得ながら実務経験を積む』ことができる。安定したモチベーション状態で転職活動に取り組んでもらうことができる。 | |
時期 2025年3月~最長2027年2月想定(1人あたり3か月平均想定、実力次第で最大6カ月まで延長可能) | ||
8 | 活動 (内容) | 卒業課題に合格し、デジタル領域のスキルを習得した人材は当社で短期雇用する(業務委託も可能)。15万円の報酬を支払い、実際の案件に取り組んでもらう。『お金を得ながら実務経験を積む』ことができる。安定したモチベーション状態で転職活動に取り組んでもらうことができる。 |
時期 | 2025年3月~最長2027年2月想定(1人あたり3か月平均想定、実力次第で最大6カ月まで延長可能) | |
9 | 活動 (内容) 株式会社wannabeの転職求人情報を活用し、転職支援。キャリア相談員が各受講生と面談し、最適な転職先の情報を紹介、書類添削や面接対策も実施。 | |
時期 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施、希望の転職が叶うまで無制限にサポート | ||
9 | 活動 (内容) | 株式会社wannabeの転職求人情報を活用し、転職支援。キャリア相談員が各受講生と面談し、最適な転職先の情報を紹介、書類添削や面接対策も実施。 |
時期 | 2024年12月~2027年2月まで継続的に実施、希望の転職が叶うまで無制限にサポート |
インプット
総事業費
21,678,000円
総事業費 | 21,678,000円 |
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広報戦略および連携・対話戦略
連携・対話戦略
➀本プロジェクト専用のWebサイト構築(2024年10月制作)により、プログラムの意義と内容を網羅的に告知。
➁WEB広告を駆使した幅広い告知。
➂日本シングルマザー支援協会様の会員11,000名への告知。
➃当社データベース約20,000件への告知。
⑤プレスリリース
サイトから個別相談の予約を促し、当社担当が、本プログラムの説明を30分~1時間かけてオンラインで実施、参加を検討していただく。
連携・対話戦略 | ➀本プロジェクト専用のWebサイト構築(2024年10月制作)により、プログラムの意義と内容を網羅的に告知。 |
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関連する主な実績
助成事業の実績と成果
(1)助成事業の実績と成果
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
(2)申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
助成事業の実績と成果 | (1)助成事業の実績と成果 |
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申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | (2)申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 |