事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他
シングルマザーになってしまう要因の解消。特に、沖縄県に多い若い10-20代のシングルマザーの困窮に対する支援。若年のシングルマザーの増加の原因の分析と解決方法の検討。
団体の社会的役割
団体の目的
当財団は沖縄県の未来に繋がる人材の育成を行うことを目的とする団体であり、本人に対する奨学金の支給事業他、教育現場・子育て・政策等、経済的に厳しい家庭の児童等に対する包括的な支援事業を通じ、持続可能なより良い就学環境を創出して沖縄地域社会に貢献することをミッションとしています
団体の概要・活動・業務
当財団は沖縄で雇用創出・環境保護・豊かな生活環境・次世代育成などの沖縄社会にとって必要な支援を、60年以上時代の変遷と共に行ってきたオリオンビール株式会社を母体としており、経済的に就学が困難な学生等に対して返済義務のない奨学金等を給付するとともに、就学環境の改善のため、多面的な支援事業を行ってきました
団体の目的 | 当財団は沖縄県の未来に繋がる人材の育成を行うことを目的とする団体であり、本人に対する奨学金の支給事業他、教育現場・子育て・政策等、経済的に厳しい家庭の児童等に対する包括的な支援事業を通じ、持続可能なより良い就学環境を創出して沖縄地域社会に貢献することをミッションとしています |
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団体の概要・活動・業務 | 当財団は沖縄で雇用創出・環境保護・豊かな生活環境・次世代育成などの沖縄社会にとって必要な支援を、60年以上時代の変遷と共に行ってきたオリオンビール株式会社を母体としており、経済的に就学が困難な学生等に対して返済義務のない奨学金等を給付するとともに、就学環境の改善のため、多面的な支援事業を行ってきました |
概要
事業概要
本事業では、沖縄NPOの資金分配を通じて、シングルマザーに対して、経済的自立への一歩を踏み出すための基盤を構築することを目指します。それは3つの機能提供から構成されています。
1つ目はシングルマザー同士の連帯を図り孤立感の解消や助け合いを促進するネットワークを構築する「精神的基盤の支援(コミュニティ)」です。2つ目は、職業人としてのマインド涵養、基本的スキ ルの習得を研修等で支援する「就労態度の変革(Ready)」です。そして3つ目は就労上の課題などを企業側との間に入り解決を図ることでスムーズな就職、就職後の定着をサポートする「企業との連携(Take-off)」です。
さらに、資金分配団体活動と伴走支援を通じて、協力を頂く活動団体のNPO活動方向性や強みを生かし、これらの3つの機能発揮のための支援を行う予定です。
資金提供契約締結日
2021年02月01日
事業期間
開始日
2021年02月01日
終了日
2024年03月01日
対象地域
沖縄県
事業概要 | 本事業では、沖縄NPOの資金分配を通じて、シングルマザーに対して、経済的自立への一歩を踏み出すための基盤を構築することを目指します。それは3つの機能提供から構成されています。 | |
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資金提供契約締結日 | 2021年02月01日 | |
事業期間 | 開始日 2021年02月01日 | 終了日 2024年03月01日 |
対象地域 | 沖縄県 |
直接的対 象グループ
沖縄県で生活する若いシングルマザー
人数
本事業では、地元沖縄での3~4個のNPOを通じて、下記①~③の領域で対象とするシングルマザーに支援を提供することを予定しています
①シングルマザー同士の連帯や生活上の問題解決を促進する支援コミュニティ活動参加者数:900人
②就業前の基礎的なスキルトレーニング受講者数:100人
③企業への就労者数:70人
※①→②→③の順番を経る想定
間接的対象グループ
上記シングルマザーが扶養する幼児・児童
人数
シングルマザーへの支援は、その養育する子供の生活の向上にも繋がると当財団は考えております。一人のシングルマザーが2人の子供を養育すると想定すると(参照:「平成 30 年度 沖縄県ひとり親世帯等実態調査報告書 概要版」)、対象となるグループの人数はそれぞれ①~③の領域で下記の通りと見込んでいます
①コミュニティ活動参加者数:1800人
②職業スキルトレーニング受講者数:200人
③企業への就労者数:140人
直接的対象グループ | 沖縄県で生活する若いシングルマザー | |
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人数 | 本事業では、地元沖縄での3~4個のNPOを通じて、下記①~③の領域で対象とするシングルマザーに支援を提供することを予定しています | |
間接的対象グループ | 上記シングルマザーが扶養する幼児・児童 | |
人数 | シングルマザーへの支援は、その養育する子供の生活の向上にも繋がると当財団は考えております。一人のシングルマザーが2人の子供を養育すると想定すると(参照:「平成 30 年度 沖縄県ひとり親世帯等実態調査報告書 概要版」)、対象となるグループの人数はそれぞれ①~③の領域で下記の通りと見込んでいます |
事業の背景・課題
社会課題
シングルマザーの貧困には連鎖の構造があります。まず所得が低い仕事に就くことで生活が不安定になり、家庭内不和から夫婦の離婚率が高くなります。離婚したシングルマザーは十分な養育費を夫から受給できず、生活のため長時間働くことから子供の養育に手をかけられません。その子供たちは、十分に勉学ができず大学進学が困難になります。そして結果として親と同じく所得の低い職業に就くといった連鎖構造が生まれています。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
沖縄では「就業支援(資格講習会開催、就労支援給付金制度設置等)」「経済的支援(児童扶養手当の支給、等)」「子育てと生活支援(生活、養育等の相談実施)」「養育費の確保(相談員や弁護士による相談受付)」の4領域で行政のシングルマザー支援がなされています。これらの活動はシングルマザーの生活を下支えしていますが、シングルマザー自身が経済的に自立していくためには、職業能力の開発や高付加価値業務への就業機会の提供といった付加的な支援がさらに必要と考えています。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
沖縄の根本的課題であるシングルマザーの連鎖の解決を目指す本事業は、公益活動への助成を基本理念とする休眠預金活用事業の趣旨と合致すると認識しています。また既存NPOの予算では活動が生活支援に留まり、十分な支援が難しかった状況に対して、今回の休眠預金の予算活用を通じてさらに大規模に活動を拡大し、支援を行っていくことは、シングルマザーの経済的自立を達成することに繋がると考えます
社会課題 | シングルマザーの貧困には連鎖の構造があります。まず所得が低い仕事に就くことで生活が不安定になり、家庭内不和から夫婦の離婚率が高くなります。離婚したシングルマザーは十分な養育費を夫から受給できず、生活のため長時間働くことから子供の養育に手をかけられません。その子供たちは、十分に勉学ができず大学進学が困難になります。そして結果として親と同じく所得の低い職業に就くといった連鎖構造が生まれています。 |
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課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 沖縄では「就業支援(資格講習会開催、就労支援給付金制度設置等)」「経済的支援(児童扶養手当の支給、等)」「子育てと生活支援(生活、養育 等の相談実施)」「養育費の確保(相談員や弁護士による相談受付)」の4領域で行政のシングルマザー支援がなされています。これらの活動はシングルマザーの生活を下支えしていますが、シングルマザー自身が経済的に自立していくためには、職業能力の開発や高付加価値業務への就業機会の提供といった付加的な支援がさらに必要と考えています。 |
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 沖縄の根本的課題であるシングルマザーの連鎖の解決を目指す本事業は、公益活動への助成を基本理念とする休眠預金活用事業の趣旨と合致すると認識しています。また既存NPOの予算では活動が生活支援に留まり、十分な支援が難しかった状況に対して、今回の休眠預金の予算活用を通じてさらに大規模に活動を拡大し、支援を行っていくことは、シングルマザーの経済的自立を達成することに繋がると考えます |
中長期アウトカム
〔事業終了後12年後〕1.仕事への意欲の向上:仕事で成果を創出し、更なる高付加価値の仕事に挑戦する/2.自己肯定感の向上:離婚・子育て等で精神的・肉体的に疲弊しているシングルマザーが「自ら環境を変えられる」という前向きさを持つ3年後〕3. 収入額の増加:月給・手当等の生活賃金増加でシングルマザーの経済的課題が改善/ 4.生活環境の満足度増加:低賃金長時間労働に陥りがちなシングルマザーの生活環境が改善/養育費の増加:将来の進学・キャリアの選択肢を与える機会に繋がることを意図して、養育費が増加
〔事業終了後2
短期アウトカム (資金支援)
1 | ①実行団体がシングルマザーに、安全な状態で安心して参加できるプログラムを提供できるようになっている (スキル支援) | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | 1、シングルマザーが安全安心に参加できるプログラムを提供できた実行団体の数 | |
初期値/初期状態 | 1、なし 2、受講者の心理的安全の確保ができていない 3、なし | |
目標値/目標状態 | 1、2団体 2、受講者の心理的安全の確保ができた 3、2団体 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
2 | ②シングルマザーへ安全・安心に参加できる場を提供できるようになっている。 (若年妊産婦シェルター支援) | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 1、シングルマザーへ安全、安心に参加できる場を提供できた実行団体数 2、(ヒアリングや観察により把握される)シェルター利用者の心理的安全性(若年妊産婦の変化) 3、シェルター退所後地域(行政等)へつながったケースの数 | |
初期値/初期状態 | 1、なし 2、シェルター利用前の状態(安心・安全な状態ではない) 3,0件 | |
目標値/目標状態 | 1、1団体 2、シェルターを利用することで若年妊産婦が安心・安全な状態となる 3,10件 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
3 | ③シングルマザーのスキルアップの選択肢が増えた | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 新たに増えたスキルアップ支援の種類の数 | |
初期値/初期状態 | なし | |
目標値/目標状態 | 実行団体全体でスキルアップの支援が2種以上ある | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
4 | ④シングルマザーが仕事の選択肢が増えた状態 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 実行団体の連携企業の数 | |
初期値/初期状態 | なし | |
目標値/目標状態 | 連携企業が7社以上ある (シングルマザーの雇用先として連携した企業) | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
5 | ⑤シングルマザーが就労できている | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 就労人数の合計 | |
初期値/初期状態 | 0人 | |
目標値/目標状態 | 本事業を通して60人以上が就業できている | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
6 | ⑥シングルマザーの収入があがる | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 転職等によって収入があがった人数 | |
初期値/初期状態 | 0人 | |
目標値/目標状態 | ・60人 ・生活に変化がみられた | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
7 | ||
モニタリング | いいえ | |
8 | ||
モニタリング | いいえ | |
9 | ||
モニタリング | いいえ | |
10 | 3-2 育児環境の改善や貧困の連鎖を防ごうとする意識付けを行う | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 育児環境の改善、貧困の連鎖を防ごうとする | |
初期値/初期状態 | 育児環境の状況、貧困の連鎖の状況を調査し記載(2021年6月めど) | |
目標値/目標状態 | 育児環境の改善/貧困の連鎖が起きる原因を分析し、防ぐ方法が認知される(実行団体が決まり次第決定) | |
目標達成時期 | 2023年9月 |
短期アウトカム (非資金支援)
1 | ①実行団体同士の連携が生まれる | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①連携の事例数 ②ロジックモデルを有している実行団体数 | |
初期値/初期状態 | ①0件 ②0団体 | |
目標値/目標状態 | ①1件以上 ②4団体 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
2 | ③県内企業のシングルマザーの雇用に対する理解度が高まる | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 連携企業合計数 | |
初期値/初期状態 | 0件 | |
目標値/目標状態 | 2件 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
3 | ④資金分配団体が専門家の 助言を得ることで、事業に対する専門性を高める | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 蓄積した知見の内容 | |
初期値/初期状態 | なし | |
目標値/目標状態 | ③知見の蓄積した報告書がある | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
4 | ⑤資金分配団体が調査結果を共有し、事業に活用している状態 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 調査結果の内容 | |
初期値/初期状態 | 調査していない | |
目標値/目標状態 | ④調査結果を共有し、現状、課題を整理した | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
5 | ⑥各実行団体が評価活用の継続を決めている | |
モニタリン グ | いいえ | |
指標 | ⑥継続を決めている実行団体数 ⑦事業終了後も継続を決めた(資金分配団体) ⑧事業終了継続して事業を行う実行団体数 | |
初期値/初期状態 | ⑥0団体 | |
目標値/目標状態 | ⑥2団体以上が継続して評価を行う | |
目標達成時期 | 2024年3月(⑥⑦⑧) | |
6 | ⑨産官学との連携、多様なステークホルダーとの連携・協働体制がある | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ⑨就労先企業以外の連携組織数 | |
初期値/初期状態 | 0件 | |
目標値/目標状態 | ⑨1つ以上 | |
目標達成時期 | 2024年3月 |
アウトプット (資金支援)
1 | ①スキル習得セミナーの実施 | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①セミナーの開催回数 ②セミナーの参加人数 | |
初期値/初期状態 | ①0件 ②0名 | |
目標値/目標状態 | ①各実行団体が定めたセミナー開設数が計画通り開催されている | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | ・沖縄県母子寡婦福祉連合会 データアナリスト育成講座(セミナー期間1年・5期開設・定員数10名) | |
活動時期 | 2021年4月~ | |
2 | ②若年妊産婦を対象としたシェルター施設の運営 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①シェルター施設の利用者数 | |
初期値/初期状態 | ①0名 | |
目標値/目標状態 | ①累計13名利用 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | ・アソシア | |
活動時期 | 2021年4月 | |
3 | ③スキル習得支援以外の支援の実施 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①支援プログラムの数 | |
初期値/初期状態 | ①0件 | |
目標 値/目標状態 | ①各実行団体が定めた支援プログラムが計画通りに開催 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | ・交流会の開催 | |
活動時期 | 2021年4月 | |
4 | ④就労支援の実施 ・シングルマザー向け ・企業向け | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ①就労のためのサポート数 | |
初期値/初期状態 | ①0件 ②0件 | |
目標値/目標状態 | ①シングルマザーが就労に対して前向きになった ②企業がシングルマザーの雇用に特化して取り組んだ | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | ・就労前のサポート(例:履歴書の書き方・ビジネスマナー・マインドセット) | |
活動時期 | 2021年4月 |
アウトプット (非資金支援)
1 | 適切に伴走支援を行っている | |
---|---|---|
モニタリング | いいえ | |
指標 | ・実行団体の面談回数 | |
初期値/初期状態 | 実行団体の進捗状況が把握できていない | |
目標値/目標状態 | 実行団体の進捗状況が把握できている | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | ・個別面談時での進捗確認 | |
活動時期 | 2021年3月〜 | |
2 | 有識者会議開催 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 有識者会議 ・開催回数 ・有識者人数 | |
初期値/初期状態 | 有識者会議が開催されていない | |
目標値/目標状態 | 有識者会議を開催した | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 有識者会議を開催し、識者から知見をもらう | |
活動時期 | 2021年3月~ | |
3 | シングルマザーの実態調査 ・基礎調査 ・本調査 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | シングルマザーの実態把握調査回数 | |
初期値/初期状態 | 資金分配団体独自の調査がされていない | |
目標値/目標状態 | 調査を行った | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 基礎調査、本調査をシンクタンクに委託し、シングルマザー支援の現状・課題を整理する | |
活動時期 | 2021年3月~ | |
4 | 広報支援 ・実行団体活動パンフレット作成 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | ・作成部数 ・配布部数 | |
初期値/初期状態 | 広報誌の作成ができていない | |
目標値/目標状態 | ・作成部数 300部 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 実行団体の活動実績をまとめた広報誌を作成する | |
活動時期 | 2021年3月~ | |
5 | 年次報告会の開催 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 実施回数 | |
初期値/初期状態 | 0回 | |
目標値/目標状態 | 年に1回開催 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 年次報告会を行い、事業周知を図る(実行団体の活動を共有する場提供) | |
活動時期 | 2021年3月~ | |
6 | 資金分配団体の持続可能な体制の構築 ・人員体制の構築 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 人数 | |
初期値/初期状態 | 事業運営に必要な人員が確保できていない | |
目標値/目標状態 | 事業運営に必要な人員が4名確保できた | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 事業運営に必要な人員の確保を行う | |
活動時期 | 2021年3月 | |
7 | 出口戦略の構築 | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | 会議回数 | |
初期値/初期状態 | 0回 | |
目標値/目標状態 | 4回 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 有識者会議を通して、資金分配団体の出口戦略を立案 | |
活動時期 | 2021年3月~ | |
8 | 企業や関係団体の賛同を募る | |
モニタリング | いいえ | |
指標 | コンタクトをとった数 | |
初期値/初期状態 | 0件 | |
目標値/目標状態 | 3件以上 | |
目標達成時期 | 2024年3月 | |
活動内容 | 企業や関係団体を訪問し、事業周知を図る |
事業活動
インプット
人材
〈内部〉事業統括1名、プログラムオフィサー2名、経理担当1名 〈外部〉評価アドバイザー、有識者ワーキンググループ、調査委託
人材 | 〈内部〉事業統括1名、プログラムオフィサー2名、経理担当1名 〈外部〉評価アドバイザー、有識者ワーキンググループ、調査委託 |
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広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
実行団体の活動実績を広報誌としてまとめ、本事業やシングル マザー支援に対する理解・協力を図る
連携・対話戦略
実行団体同士の連携を促し、お互いの事業に良い影響がでるようにする
広報戦略 | 実行団体の活動実績を広報誌としてまとめ、本事業やシングルマザー支援に対する理解・協力を図る |
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連携・対話戦略 | 実行団体同士の連携を促し、お互いの事業に良い影響がでるようにする |
関連する主な実績