事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
私たちはスモールビジネスが発展するための情報(インターネット)と共創リアルコミュニティが繋がる場を提供し、女性の経済的自立と夢のある未来を創造します。同時に、SDGsとソーシャルビジネスにまい進する社会起業家のコミュニティを運営し、社会問題の解決のサポートを行います。
団体の概要・活動・業務
スモールビジネス(特に女性・SDGs・ソーシャルビジネス)の起業家のための①シェアオフィス運営、②ITスキルの向上を目的としたコンサルティングやオンラインセミナーの開催、③女性起業家のための「起業淑女のサロン(オンライサロン)」④ビジネスマッチングのための交流会やイベントを開催。2020年9月には、福岡店にて社会起業家のコミュニティ「リエートス」を立上げ、活動中。
| 団体の目的 | 私たちはスモールビジネスが発展するための情報(インターネット)と共創リアルコミュニティが繋がる場を提供し、女性の経済的自立と夢のある未来を創造します。同時に、SDGsとソーシャルビジネスにまい進する社会起業家のコミュニティを運営し、社会問題の解決のサポートを行います。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | スモールビジネス(特に女性・SDGs・ソーシャルビジネス)の起業家のための①シェアオフィス運営、②ITスキルの向上を目的としたコンサルティングやオンラインセミナーの開催、③女性起業家のための「起業淑女のサロン(オンライサロン)」④ビジネスマッチングのための交流会やイベントを開催。2020年9月には、福岡店にて社会起業家のコミュニティ「リエートス」を立上げ、活動中。 |
概要
事業概要
地域の課題解決を目的にした「スモール起業」と暮らし方の「シェアリングモデル」を掛け合わせた『コ・ワーケンション事業』で、人口減少やライフデザインの変化が生み出す「孤立化」や「貧困」の問題、そしてこれから増加する「空き家問題」を解決する。
既存のレンタルオフィス・イベント事業のノウハウを活用する事で、全国で増加する空き家を利活用し、移住促進とテレワーク&副業、起業を組み合わせた異世代間共同住宅(コレクティブハウス)の居住者管理とコミュニティ運営を弊社および㈱マイソルの共同事業として行う。
また、㈱マイソルではLGBTQを始めとする多様な人材の雇用をアウトソーシング事業を通じて実現しており、コレクティブハウス入居者の雇用支援として、働く場の提供も実現する。
資金提供契約締結日
2021年05月31日
事業期間
開始日
2021年05月31日
終了日
2024年02月29日
対象地域
九州全土(福岡よりスタート、大分、長崎を予定)
| 事業概要 | 地域の課題解決を目的にした「スモール起業」と暮らし方の「シェアリングモデル」を掛け合わせた『コ・ワーケンション事業』で、人口減少やライフデザインの変化が生み出す「孤立化」や「貧困」の問題、そしてこれから増加する「空き家問題」を解決する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年05月31日 | |
| 事業期間 | 開 始日 2021年05月31日 | 終了日 2024年02月29日 |
| 対象地域 | 九州全土(福岡よりスタート、大分、長崎を予定) | |
直接的対象グループ
・起業を考えている単身世帯層(性別問わず)
・単身高齢者層/ひとり親世帯層/障がい者層/LGBT層など
・物件所有者(個人)、不動産会社
人数
10人
間接的対象グループ
社会起業家
人数
1000人
| 直接的対象グループ | ・起業を考えている単身世帯層(性別問わず) | |
|---|---|---|
| 人数 | 10人 | |
| 間接的対象グループ | 社会起業家 | |
| 人数 | 1000人 | |
事業の背景・課題
社会課題
2015年の国勢調査における、男性の生涯未婚率は24.2%、女性は14.9%になっており、2035年には生涯未婚率は男性30%、女性20%と推計されており孤立化が懸念される。また、2010年度の男女共同参画白書によると一人暮らしの相対的貧困率は高齢男性世帯で38.3%、高齢女性世帯で52.3%となっており、孤立による資産形成のしづらさによる貧困化が社会問題となっている。
さらに別の社会問題として、空家数は2013年の約820万戸から2033年予測2150万戸と全体の約1/3が空き家になると試算されており、住居空間の新しい活用方法や暮らし方の新しい価値観が求めれられている。
また、実情として、現在弊社が運営している4500名いる女性のコミュニティの内、半分が単身者且つ起業家であり、孤立化していく現代において社会的自立と貧困が密接に横たわっている実態がある。また、上記を反映するかのように弊社レンタルオフィス会員(600名)の中でも30%は単身者となっており、10年間で4人が救急搬送されたが、地方にいる高齢の身寄りでは対応ができないため、弊社スタッフが対応するなどの事態となっている。単身者の医者とのやり取りや生存確認なども含めて、身内以外の互助の必要性が高まっている背景を踏まえて、社会的自立を促進する起業と事業支援がセットになった起業スペースの構築と、多様な世代が支え合う「助け合いの循環」を基盤とする暮らしの空間を創出する必要があり、それらを増えゆく空家を通じて解消することにより、横断的に社会課題を解決していく仕組みを構築することが肝要である。
《社会的背景と社会課題》
・孤独(単身)による高齢者の貧困
(生涯未婚率:男性24.2%、女性14.9% /2015年国勢調査)
(一人暮らしの相対的貧困率:高齢男性38.3%、高齢女性52.3%)
・人口(労働者)の減少
(生産年齢人口:2015年7728万人⇒2040年予測6000万人)
・増加する空き家問題
(空家数:2013年約820万戸⇒2033年予測2150万戸)
・子育て支援(固定費の軽減と生活サポート)
課題に対する行政等による既存の取組み状況
高齢者の社会的孤立の防止対策については、その普及・拡大を図ることなどを目的に、様々な国庫補助事業を実施している。
(安心生活創造事業、24 時間対応の定期巡回・随時対応サービス事業等、日常生活自立支援事業、ICTふるさと元気事業、地域商業活性化補助事業、「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業など)
空家の問題については空き家対策特別措置法や「空き家再生推進事業」として、空き家活用や除去に対しての経費を支援し対策を促進。「高齢者等の住み替え支援事業」も行っており、高齢者が所有する空き家を、子育て世代へ円滑に賃貸する仕組みを支援中。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
3年間を通じて成功した新しい暮らし方や働き方のモデルを確立し、広く発信することで、段階的な九州圏内での横展開を進めていく。九州と同様の地域性や経済規模であれば距離を問わず安定的に導入することが可能となるので、将来的には九州以外の他県においても展開を進める。また、本プログラムのソーシャルビジネスに精通した様々なアドバイザーの助言・支援を通じて、既に運営中の社会起業家コミュニティをより支援性の高い組織へと再構成し、新たなソーシャルビジネスの創出を実現することができる。
| 社会課題 | 2015年の国勢調査における、男性の生涯未婚率は24.2%、女性は14.9%になっており、2035年には生涯未婚率は男性30%、女性20%と推計されており孤立化が懸念される。また、2010年度の男女共同参画白書によると一人暮らしの相対的貧困率は高齢男性世帯で38.3%、高齢女性世帯で52.3%となっており、孤立による資産形成のしづらさによる貧困化が社会問題となっている。 また、実情として、現在弊社が運営している4500名いる女性のコミュニティの内、半分が単身者且つ起業家であり、孤立化していく現代において社会的自立と貧困が密接に横たわっている実態がある。また、上記を反映するかのように弊社レンタルオフィス会員(600名)の中でも30%は単身者となっており、10年間で4人が救急搬送されたが、地方にいる高齢の身寄りでは対応ができないため、弊社スタッフが対応するなどの事態となっている。単身者の医者とのやり取りや生存確認なども含めて、身内以外の互助の必要性が高まっている背景を踏まえて、社会的自立を促進する起業と事業支援がセットになった起業スペースの構築と、多様な世代が支え合う「助け合いの循環」を基盤とする暮らしの空間を創出する必要があり、それらを増えゆく空家を通じて解消することにより、横断的に社会課題を解決していく仕組みを構築することが肝要である。 《社会的背景と社会課題》 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 高齢者の社会的孤立の防止対策については、その普及・拡大を図ることなどを目的に、様々な国庫補助事業を実施している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 3年間を通じて成功した新しい暮らし方や働き方のモデルを確立し、広く発信することで、段階的な九州圏内での横展開を進めていく。九州と同様の地域性や経済規模であれば距離を問わず安定的に導入することが可能となるので、将来的には九州以外の他県においても展開を進める。また、本プログラムのソーシャルビジネスに精通した様々なアドバイザーの助言・支援を通じて、既に運営中の社会起業家コミュニティをより支援性の高い組織へと再構成し、新たなソーシャルビジネスの創出を実現す ることができる。 |
中長期アウトカム
空室問題と孤立問題を解決する 「集団的暮らし方」のロールモデルとしてのコ・ワーケーションの認知が進み、過疎が進む地方などで全国的に波及・定着化させる。更に経済的自立とともに、異世代間で支え合う仕組みにより、単身者の不便を解消しつつ、若い子育て世代の精神的、物理的サポートをする互助社会を実現する。
また、社会起業家支援コミュニティの認知拡大により、一つのプラットフォームを通じて、社会起業家が集う自由市場を創り上げる。
短期アウトカム
| 1 | 《コレクティブハウス》 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・物件の契約締結 | |
| 初期値/初期状態 | 保有物件、契約パートナーがない。 | |
| 目標値/目標状態 | コレクティブハウスが立ち上がり、入居者が利用開始する。 | |
| 目標達成時期 | 2022年4月頃 | |
| 2 | 《コレクティブハウス》 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・審査基準方針(入居理念など) | |
| 初期値/初期状態 | 一般的な起業オフィス向けの入居基準しかない。 | |
| 目標値/目標状態 | 持続的可能な助け合いを理念・方針化した入居基準が設けられ、それに準じて入居者の選定を行い住居事業が開始される。 | |
| 目標達成時期 | 2022年4月頃 | |
| 3 | 《コレクティブハウス》 | |

