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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/04/01終了日 2024/03/01
対象地域九州地区
事業対象者

地域の病院及び医師会会員

事業対象者人数

510施設

事業概要

・各病院がバラバラの方法や考え方で実施されている資産処理は、標準的な手順や適正な価格で行う為の情報が欠如し、大半が社会保障費で運営される医療関係費の無駄やリスクと成っている。
・また、対応が遅れている医療施設の環境配慮経営や地域との繋がりの強化など、事業を通した行動も問われている。
・その中で資産処理業務を請負う事業者として、資産管理面での処理フェーズの適正化を図る仕組み創りで、継続的な環境経営への移行(トランジション)を実現する地域の社会的エコシステムを提案する。
・医療施設が行動できない現状は、関係する各事業者間に必要な情報が欠如してリスクコストが発生していたと考えられる。必要とされる情報の共有化、『見える化』により埋没していたリスクによるコストの削減や新たな価値創出効果で効率的な運用を図り、バリューチェーン関係者に環境・経済・地域/社会貢献・ガバナンス面での効果が継続的に提供・還元できるシステムを構築する。
・事業継続性は情報共有プラットフォーム(クラウド・サブスクリプション方式)として、各バリューチェーン関係事業者から情報提供・管理費用として利用料金を申し受けて運用する。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・2021年5月19日:トリプルウインラジオ出演                                                 ・2021年7月25日:九州大学でのWEBプレゼン                                            ・2021年10月1日~3日:ソーシャルテックサミット2021でのWEBプレゼン                         ・2021年10月:九州SDGs経営推進フォーラムへの参加                                     ・2022年8月9日:九州休眠預金実践経営戦略会議(第24回)

広報制作物等なし
報告書等あり
内容

・北九州市立大学との共同研究においての資産処理の定量評価の実証報告

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

・内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

・懸案事項が発生した際に外部の専門家に相談できる様にしている。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査
内容

・複数の税務専門家によって、内容確認を行ってもらった。

事業完了した実行団体へ事業完了時監査を行いましたか実施予定
内容

・2024年6月末までに行う予定。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかはい

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

◆ 今回の取組みは、今話題で政府も色んな省庁を通じて進めている、DX:デジタル化による課題解決のための情報共有基盤創りと、効率的なサプライチェーンマネジメントと同じ考え方・方法での課題解決を目指しています。
その中で、医療における環境対策を経営へ移行させるため、医療資源(医療機器など)循環の取組みを、既に法制化されている自動車や家電のリサイクル法に学び、 医療業界という公共性の高い規制産業の下で、ソーシャルビジネスとして仕組み化を進めています。                                                                                
◆ 他の個人向けの製品と違い、医療機器は厚生労働省の法律(医療機器法)下で運用されています。
毎年増加する社会保険料の中、適正な管理運用(安全・安心・適正価格)が求められています。
また医療機器は一般製品同様のニーズもあり、環境省における資源循環利用や経産省の製品サプライチェーン事業支援・地域産業育成という、省庁横断的なニーズへの対応が必要と成っています。
今回のプロジェクトで事業経験知を生かし、横断的要望を価値として還元できるシステム構築を行っています。この取組みは、プラットフォーム化で関係者全てに情報を介して便益が還元できるシステムと成ります。
◆ デジタル化による業務効率化への取組みは、政府主導でもなかなか進んでいない業界も見受けられます。
実体験で理解するまで、現状変更のリスクを感じて現状安定志向が強く提案が通らないのが実情です。
研究会・セミナー等を使って、他施設での事例やサプライチェーン関係者からの取組みの意見などを体験してもらう事で取組みを『自分事』として意識してもらえると考え、コロナ禍が落ち着いた今のタイミングで進める計画でいます。

シンボルマークの活用状況

・会社の名刺に印刷し利用している。