事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他
LDや知的な遅れのないASD、HSCで学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供たちの進路保障と家族支援
団体の社会的役割
団体の目的
学習障害のある生徒が知的障害と誤った見立てをされ、養護学校高等部に進学させられている実態を知り、憤りを感じた。
そこで、そのような誤った未来を指し示すのではなく、既存の学校では学びづらかったり、過ごし辛い子供たちも普通高校の卒業資格を取得できる学びの場を確保したり、小中学校では、適切な合理的配慮が受けれるよう対象の子供や親を支えたりし、「子供たちのみらいのかのう性をたかめる」。
団体の概要・活動・業務
学習障害、HSP、ASDの特性がある中学生の進路保障をするために、みかた麹杜高等学院/明蓬館高校 島根・雲南学習センターを平成30年開設した。一般の高校では過ごし辛いが、養護学校高等部の対象ではない生徒たちを受け入れている。ICT機器の活用、少人数制や環境調整をしている。
同じ悩みを持つ保護者同士の出会い、支え合い、学びの場として「みかたネットワーク」を主催。また、保護者や支援者を対象にした講演会を開催。
| 団体の目的 | 学習障害のある生徒が知的障害と誤った見立てをされ、養護学校高等部に進学させられている実態を知り、憤りを感じた。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 学習障害、HSP、ASDの特性がある中学生の進路保障をするために、みかた麹杜高等学院/明蓬館高校 島根・雲南学習センターを平成30年開設した。一般の高校では過ごし辛いが、養護学校高等部の対象ではない生徒たちを受け入れている。ICT機器の活用、少人数制や環境調整をしている。 |
概要
事業概要
学校での学びづらさや過ごしづらさの背景には、LDやHSP、ASDなどがあるが、外見からは障害が分かりにくいため、その分特性や対応法の理解が遅れ、誤解が生じたり進学先等にも影響を及ぼしている。それらの辛さのため子供が不登校になることも多く、不登校を受容できない親は、「ショック~否認~悲しみと怒り」の障害受容段階を呈する。子供の不登校をめぐって、夫、祖父母との葛藤も抱えていることも多い。そこで、親だけでなく地域の人や祖父母などが気軽に特性や対応を学べる場を作り、理解者を増やす。親の会など気持ちが分かってもらえる場や、特性や対応を学べる場に参加してみようとしても、それらの情報になかなかたどり着けない。そこで、実行団体が、市内外の既存の親の会、学ぶ場、活動などの情報を集め、実行団体のホームページを利用して情報発信をしたり、相談に乗ったりし、求める情報にたどりつきやすくする。それによって、障害受容ができている保護者(先輩ママ)と出会い、大丈夫と安心できるようにする。子供も自分と同じ辛さをかかえているほかの友達や、ICT機器の活用や環境調整によって辛さを軽減することができている先輩に出会うことによって、自分だけではない安堵感や将来への希望を持つことができる。
資金提供契約締結日
2021年05月27日
事業期間
開始日
2021年04月30日
終了日
2023年02月28日
対象地域
島根県雲南市
| 事業概要 | 学校での学びづらさや過ごしづらさの背景には、LDやHSP、ASDなどがあるが、外見からは障害が分かりにくいため、その分特性や対応法の理解が遅れ、誤解が生じたり進学先等にも影響を及ぼしている。それらの辛さのため子供が不登校になることも多く、不登校を受容できない親は、「ショック~否認~悲しみと怒り」の障害受容段階を呈する。子供の不登校をめぐって、夫、祖父母との葛藤も抱えていることも多い。そこで、親だけでなく地域の人や祖父母などが気軽に特性や対応を学べる場を作り、理解者を増やす。親の会など気持ちが分かってもらえる場や、特性や対応を学べる場に参加してみようとしても、それらの情報になかなかたどり着けない。そこで、実行団体が、市内外の既存の親の会、学ぶ場、活動などの情報を集め、実行団体のホームページを利用して情報発信をしたり、相談に乗ったりし、求める情報にたどりつきやすくする。それによって、障害受容ができている保護者(先輩ママ)と出会い、大丈夫と安心できるようにする。子供も自分と同じ辛さをかかえているほかの友達や、ICT機器の活用や環境調整によって辛さを軽減することができている先輩に出会うことによって、自分だけではない安堵感や将来への希望を持つことができる。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年05月27日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年04月30日 | 終了日 2023年02月28日 |
| 対象地域 | 島根県雲南市 | |
直接的対象グループ
学校での学びづらさを抱えている子(限局性学習症など)や過ごしづらさを抱えている子(HSC、知的に遅れの無いASD)、そのため不登校になっている子や保護者
人数
対象エリヤ(大東・木次・三刀屋・加茂)には小中学生が約2400にいるが、行政の支援からもれている児童生徒が1~2%程度はいると予想している。
間接的対象グループ
・他の発達障害のある子供たちやその保護者
・すでに学校教育を修了している、あるいは高校卒業を諦めてしまった人たち
・親戚や知り合いに、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供がいる人たち
人数
直接対象グループの3倍程度いると予想している。
| 直接的対象グループ | 学校での学びづらさを抱えている子(限局性学習症など)や過ごしづらさを抱えている子(HSC、知的に遅れの無いASD)、そのため不登校になっている子や保護者 | |
|---|---|---|
| 人数 | 対象エリヤ(大東・木次・三刀屋・加茂)には小中学生が約2400にいるが、行政の支援からもれている児童生徒が1~2%程度はいると予想している。 | |
| 間接的対象グループ | ・他の発達障害のある子供たちやその保護者 | |
| 人数 | 直接対象グループの3倍程度いると予想している。 | |
事業の背景・課題
社会課題
・学校での学びづらさや過ごしづらさの背景には、LDやHSP、ASDなどがあるが、外見からは障害が分かりにくいため、特性や対応法の理解が遅れている。LDの子は、知的障害と見誤られ、知的な遅れがないにもかかわらず養護学校高等部へ進学させられることもある。HSPの子は、ただのわがままなこだと誤解されることもある。
・それらの辛さのため子供が不登校になることも多く、不登校を受容できない親は、「ショック~否認~悲しみと怒り」の障害受容段階を呈する。この段階では、他者に自分の子供の障害や不登校を相談できない。また、子供の不登校を理解・受容できない夫、祖父母との葛藤も抱えていることも多い。
・テストでの低得点や不登校に、親も子も引け目を感じ、PTAでも世間でも人の目を気にして孤立しがちである。勇気を出して、親の会など気持ちが分かってもらえる場や、特性や対応を学べる場に参加してみようとしても、それらの情報に容易にたどり着けない。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
・雲南市では、子供家庭支援センター「すワン」が設置され、LDの子供対象に「まなびぃ」という「すワン」のLD通級指導の場を設置し、RTIモデルを利用して、デコーディングの指導などをしている。経済的に困難を抱える児童を対象に家でも学校でもない第三の居場所「b&gうんなん」が、不登校児童生徒の居場所であり、学校への復帰を支援する機関として「教育支援センター(おんせんキャンパス)」が設置されている。教育や福祉等、行政が担う子育て支援に関しては、「雲南市子育てポータルサイト」が開設されている。
・学ぶ機会や支援機関への相談の機会は、東部発達障害者支援センター(通称ウィッシュ)や通級親の会などが主催することが多く、学校を通じてチラシ等が配布されている。そのため、保護者以外には、情報が届きにくい。そもそも、行政機関へ相談することは、保護者にとってはハードルが高い。また、行政の担当者は、3年程度で配置換えになることも多く、担当者の専門性も不明であり、だれに相談してよいのか分かりづらい。
・学校での合理的配慮は、高校受検でも配慮して貰えることを該当の子や保護者は切望しているが、県教委が高校受検での合理的配慮の実績を公表しないため、特に中学校で読み上げ支援などの合理的配慮がなかなか進まない。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
障害者差別解消法が平成28年度に施行されてから、全国の一部では先進的な取り組みがなされ、専門家研修で情報を聞いたり、マスコミでも事例が紹介されたりしている。しかし、学校、当事者の子供、親、家族、地域の人たちがそれらの情報を十分知っているとは言えない。多くの有益な事例や講師の先進的な考え方などを紹介したいが、人手不足やITの技術不足、資金不足からこれまでみかたネットワーク内だけでの情報発信にとどまっていた。
学 びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者にとって仲間と理解者が増え、学校と家・支援機関だけの狭い居場所から地域へと居場所を広げることが大切であるが、そのためには、地域の理解者を増やし、当事者と地域の理解者をつなぐため、コーディネートすることが必要である。
休眠預金を活用することにより、人手と活動拠点の確保、講師招聘や業務を外部委託するための資金を確保できることは、日ごろ感じていた限界を突破することができる。
その結果、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者が障害受容ができ、苦手さへの対応もできるようになり、自信を取り戻し、家庭や地域内での笑顔が増える。
| 社会課題 | ・学校での学びづらさや過ごしづらさの背景には、LDやHSP、ASDなどがあるが、外見からは障害が分かりにくいため、特性や対応法の理解が遅れている。LDの子は、知的障害と見誤られ、知的な遅れがないにもかかわらず養護学校高等部へ進学させられることもある。HSPの子は、ただのわがままなこだと誤解されることもある。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ・雲南市では、子供家庭支援センター「すワン」が設置され、LDの子供対象に「まなびぃ」という「すワン」のLD通級指導の場を設置し、RTIモデルを利用して、デコーディングの指導などをしている。経済的に困難を抱える児童を対象に家でも学校でもない第三の居場所「b&gうんなん」が、不登校児童生徒の居場所であり、学校への復帰を支援する機関として「教育支援センター(おんせんキャンパス)」が設置されている。教育や福祉等、行政が担う子育て支援に関しては、「雲南市子育てポータルサイト」が開設されている。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 障害者差別解消法が平成28年度に施行されてから、全国の一部では先進的な取り組みがなされ、専門家研修で情報を聞いたり、マスコミでも事例が紹介されたりしている。しかし、学校、当事者の子供、親、家族、地域の人たちがそれらの情報を十分知っているとは言えない。多くの有益な事例や講師の先進的な考え方などを紹介したいが、人手不足やITの技術不足、資金不足からこれまでみかたネットワーク内だけでの情報発信にとどまっていた。 |
中長期アウトカム
事業終了後5年後には、実行団体が立ち上げた対象者のための放課後等デイサービスが起動にのり、小学生~高校生の特性に対応した学びの場が増え、市内の既存の支援機関との連携も広げ、地域での理解者や自信をもった対象者が増え、学校での学びづらさや過ごしづらさをかかえた子供やその保護者が先輩や地域とつながり、未来への希望が持てるようになる。
短期アウトカム
| 1 | 雲南市内の対象エリアにおいて、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者、祖父母、地域の学ぼうとする方たちが必要な情報を得やすくなる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ㋐ ホームページへのアクセス数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | ㋐ 累計1000 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 2 | 雲南市内の対象エリアにおいて、学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者が同じ辛さを抱えている仲間や、その辛さを工夫によってある程度軽減できている先輩に出会うことによって、未来の可能性が高まりそうだと感じられる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ㋐ ここに相談したり、思いを吐き出したりした満足度 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | ㋐ アンケートで4段階の上位2つと評価する保護者の割合が、3分の2以上 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 3 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供たちに関心を持ち始めた地域のかた、それらの子供たちのことを理解するのに困っている家族たちなどが、学びづらさや過ごし辛さには原因があることを理解し始める。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | イベント時のアンケートで「こういう課題があることを知れた」と回答した参加者数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | のべ300人 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 4 | 通常の学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えており、広域通信制明蓬館高校 島根・雲南学習センターに在籍する生徒が、地域の理解者とかかわる活動をする中で笑顔が増え、また、かかわった地域の人もいろいろな特性の子どもがいることを理解してもらう。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | その活動に参加した地域住民(非対象者)の人数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | 30人 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 6 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
アウトプット
| 1 | 【情報発信】実行団体のホームページや、SNSなどによる情報発信によって、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者、祖父母、地域の学ぼうとする方たちが情報を得やすくなる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | (1) 会員制度および会員登録までのSNS(Facebook、LINE等)の仕組みの構築 | |
| 初期値/初期状態 | なし | |
| 目標値/目標状態 | (1)仕組みができている | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 活動内容 | 学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者、祖父母、地域の学ぼうとする方たちが、アウトプット[No.2]の活動、アウトプット[No.3]の活動、アウトプット[No.4]の活動の情報を得やすいように、実行団体のホームページやFaceBookなどで情報発信する。 | |
| 活動時期 | 2021年夏から情報発信開始 | |
| 2 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 上記1の情報発信をするために、既存の自助グループや学ぶ場、参加できる活動をしている人、団体などの情報を集め、実行団体がつながり、情報発信の理解と協力を得る。 | |
| 活動時期 | 2021年5月から開始し、随時 | |
| 3 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 上記1の情報発信の場が構築されたことを広く知らせるために、チラシ、ポスターなどを作成して配布や掲示をする。 | |
| 活動時期 | 2021年秋、ホームページによって情報発信がなされてから。 | |
| 4 | 【当事者のつながり】雲南市の対象エリアにおいて、同じ辛さを抱えている子供同士や保護者同士、辛さを乗り越えている先輩に出会って本音で話し合ったり、必要な情報やスキルを学び合ったりすることができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | (1) 主催の親の会への参加数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | (1)のべ210人 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 活動内容 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者の拠り所となる拠点を構える。 | |
| 活動時期 | 2021年6月から | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 実行団体の親の会「みかたネットワーク」を月に1回定期的に開催する。対面だけではなく、オンラインでも行う。心境や困っていることを自由に出し合う回、テーマを掲げて話し合う回などを設け、保護者が安心して本音で話せる場にする。また、初めて親の会に参加してみようとする保護者が気軽に体験できる場とし、その方のニーズに応じて、ふさわしい既存の親の会を紹介し、つなぐ。 | |
| 活動時期 | 2021年5月から継続 | |
| 6 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 実行団体が、親が配慮の必要な子供への適切なかかわり方ができるように、私メッセージ、アサーションなどのコミュニケーションスキルやABC行動療法、トークンの与え方などターゲット行動の決め方、マインドフルネス、呼吸法など感情のコントロールや体の緩め方などを学び、練習する場を作る。 | |
| 活動時期 | 2021年8月から継続 | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | LDの場合、どのようにICT機器を活用する方法があるか、強みの認知特性に配慮したどのような学び方があるか、、どのように学びの土台となる身体的な側面を整えるかなど、HSCの場合、どのような環境調整の方法があるかなど、当事者の子供やその保護者たちが学ぶ場を作る。 | |
| 活動時期 | 2021年夏休みから長期休業期間 | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | ICT機器の活用や強みの認知特性を生かした学び方などをある程度できるようになった子供たちが、まだ習得できていない子供たちへ指導する場を作る。よい先輩の事例に出会えることによって、困っている現状にある子は、このようにすれば困っていることが軽減され、学ぶことが楽になるという見通しが持てる。 | |
| 活動時期 | 2021年秋から | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 5の活動を通して出会った子供同士が、自助グループとしての活動も始める。困っていることを本音で出し合ったり、役立つ情報を提供し合ったり、余暇活動を一緒にしたり、地域の活動に誘い合って参加したりする。ま た、自分たちから、自分と同じように困っていそうな友達に声をかけて、活動へ参加するように誘う。 | |
| 活動時期 | 2022年から | |
| 10 | 【地域の人の学び】雲南市の対象エリアにおいて、学校で学びづらさや過ごしづらさを抱えている人にかかわろうとする地域の方や祖父母などが、特性や対応の仕方などを気軽に学べる場ができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | (1) 開催した学びの場の回数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | (1) 1年目:年6回、2年目:年5回 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 活動内容 | 学校での学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供たちに関心を持ち始めた地域のかた、それらの子供たちのことを理解するのに困っている家族たちなどが、それらの子供たちの特性、それによって困っていること、対応の方法などについて知ることができ、気軽に参加できる学びの場を定期的に開催する。 | |
| 活動時期 | 2021年夏から | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 1の活動に身近な場所で、親しい人と一緒に参加できるよう、地域(公民館や地域自主組織の活動、理解者の自宅など)の協力を得て、オンラインを通して、雲南市の対象エリアのあちこちで参加できるようにする。 | |
| 活動時期 | 2021年夏から | |
| 12 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 障害受容段階の適応や再起の段階に達した保護者が、あちこちでの学びの場のスタッフとして活動したり、わが子の事例を話したりし、地域の人に理解してもらう活動の一端を担えるようにする。 | |
| 活動時期 | 2021年夏から | |
| 13 | 【地域での活動】雲南市内において、学校に行かないことで”せっかく”時間をたくさんある子供や、学校での学びづらさはあっても一方では得意なことがある子供たちが、地域の理解者の活動に参加させてもらうことによって、地域の人とのふれあいが増える。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | (1) 当事者が参加できた地域の活動数 | |
| 初期値/初期状態 | 0 | |
| 目標値/目標状態 | (1) 3 | |
| 目標達成時期 | 2023年2月 | |
| 活動内容 | 学校で過ごしづらい子供たちが”せっかく”学校に行かないことでたくさんある時間を生かせるような活動、学びづらさはあ るけれども一方では得意なことがある子供たちがその分野の得意な大人と出会えるような活動を、地域の理解者の協力と配慮のもと開催してもらい、参加した子供たちと地域の人とのつながりを作る。 | |
| 活動時期 | 2022年から | |
| 14 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 既存の「まちゼミ雲南」の活動と連携して、これまで参加をためらいがちな特性のある子供たちや保護者も安心して参加できるよう、講座の主催者に配慮して貰ったり、子供を見守るボランティアスタッフを置いたりするよう調整する。 | |
| 活動時期 | 2021年「まちゼミ雲南」実施時期から | |
事業活動
インプット
人材
・スタッフ(事務局、親の会のファシリテーター、ICT機器の指導、等) ・実行団体のHP作成(外部委託) ・講座の講師、スタッフ ・チラシのデザイン、編集ができる人(外部委託)
資機材、その他
・子供や保護者がつながる拠点となる場所、実行団体の活動拠点となる場所 ・事務機器の確保(家賃、パソコン、複合機、電話回線、消耗品、) ・子供が安心して学び活動できるための場所の環境調整(明るさが調整 できる照明器具、電磁波対策、光の調整対策 ) ・ICT機器の活用に必要な設備・備品(インターネットの開設、大型テレビ、レコーダー等) ・学びの場とするために必要な備品(プロジェクター、携帯スクリーン、ホワイトボード、机・椅子等)
| 人材 | ・スタッフ(事務局、親の会のファシリテーター、ICT機器の指導、等) ・実行団体のHP作成(外部委託) ・講座の講師、スタッフ ・チラシのデザイン、編集ができる人(外部委託) |
|---|---|
| 資機材、その他 | ・子供や保護者がつながる拠点となる場所、実行団体の活動拠点となる場所 ・事務機器の確保(家賃、パソコン、複合機、電話回線、消耗品、) ・子供が安心して学び活動できるための場所の環境調整(明るさが調整できる照明器具、電磁波対策、光の調整対策 ) ・ICT機器の活用に必要な設備・備品(インターネットの開設、大型テレビ、レコーダー等) ・学びの場とするために必要な備品(プロジェクター、携帯スクリーン、ホワイトボード、机・椅子等) |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
①ホームページ、FaceBookなどを適切に更新し、維持する。
ホームページの政策・更新作業は外部委託。FaceBookでの情報発信は、実行団体で行う。動画での情報発信は動画編集が得意な生徒に依頼し明蓬館高校での単位取得につなげる。活動内容1-1の活動によって、学びづらさや過ごしづらさを抱えている子供や保護者、祖父母、地域の学ぼうとする方たちが、アウトプット[No.2]の活動、アウトプット[No.3]の活動、アウトプット[No.4]の活動の情報を得やすい。
②新聞やテレビなどへ取材依頼
③理解者、協力自身のFaceBook等、SNSでの発信に協力してもらう。
連携・対話戦略
・情報発信が充実、維持できるように協力者や団体の理解を得る。(活動内容1-2)
・既存の雲南市が運営する子育てポータルサイトをはじめ、行政や公の機関の情報先にもリンクを貼らせてもらう。
・雲南市に既存の「コミュニティナース」と連携。相互の情報連携や「おせっかい会議」で案件を提出し地域内の協力者やボランティアを募る。「地域まるごと子ども縁」の活動に実行団体もボランティアとして入り、幼児期の保護者とつながる場を持つ。
・雲南市商工会主催の「まちゼミうんなん」と連携
・市内の活動家、公民館活動や地域自主組織と連携
・対人不安のある子どもの見守りボランティアなどを市内外の専門学校生や大学生に依頼
| 広報戦略 | ①ホームページ、FaceBookなどを適切に更新し、維持する。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | ・情報発信が充実、維持できるように協力者や団体の理解を得る。(活動内容1-2) |
出口戦略・持続可能性について
持続可能性1
・今後、学習障害を主障害とする子供のための放課後等デイサービスを立ち上げ、収益を事業費に充てる。
・学習障害の子供のための教材を販売(フォニックス教材は実用新案を取得済み)して、その収益を事業費に充てる。
・寄付やクラウドファンディングなどの社会の協力を得る。
| 持続可能性1 | ・今後、学習障害を主障害とする子供のための放課後等デイサービスを立ち上げ、収益を事業費に充てる。 |
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関連する主な実績

