事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
その他
空き家予備軍(一人暮らし老人宅等)がそのまま空き家になるケースが多い。
団体の社会的役割
団体の目的
地域の孤立を防ぐのは地域のおせっかいを増やすことを念頭に、地域の新たな生活上の困難を抱える人々や、行政が対応困難な社会的課題の解決に向けていく。そしてさまざまある地域の事象を丁寧に対話しながら各種団体と連携をとることにより、地域住民の自主性を高め総働で暮らしやすい地域を作っていくことを目的とする。
団体の概要・活動・業務
地域に根付いた人材・地元の不動産業者・実際に南砺市に移住してきた方々を組織とする。空き家対策推進委員や地域団体と連携を図り、空き家・空き家予備軍を把握する。空き家予備軍の一人暮らし老人宅等へは訪問相談を行い、空き家を防ぐ活動を行っていく。現在の空き家に対しては持ち主の意思を把握していく。その上でUターン希望者・移住希望者に対して住みよい環境を提供する活動に努めていく。
| 団体の目的 | 地域の孤立を防ぐのは地域のおせっかいを増やすことを念頭に、地域の新たな生活上の困難を抱える人々や、行政が対応困難な社会的課題の解決に向けていく。そしてさまざまある地域の事象を丁寧に対話しながら各種団体と連携をとることにより、地域住民の自主性を高め総働で暮らしやすい地域を作っていくことを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 地域に根付いた人材・地元の不動産業者・実際に南砺市に移住してきた方々を組織とする。空き家対策推進委員や地域団体と連携を図り、空き家・空き家予備軍 を把握する。空き家予備軍の一人暮らし老人宅等へは訪問相談を行い、空き家を防ぐ活動を行っていく。現在の空き家に対しては持ち主の意思を把握していく。その上でUターン希望者・移住希望者に対して住みよい環境を提供する活動に努めていく。 |
概要
事業概要
地域の高齢者は、一人暮らしとなった場合地域の活動とも疎遠になって孤立しがちである。そして空き家予備軍の住宅がそのまま空き家となり、年数が経ち老朽化していく傾向が多い。一方、近年では都市部からのUターン・移住に対する関心が広まっているが、就労等の問題で地方へ移り住む決断ができない場合が多い。また、移住後も地域との繋がりを作れず孤立している場合がある。このような課題に対して、空き家予備軍の一人暮らし老人には空き家となる前に戸別訪問を通して信頼関係を築き、有効利用できる意思を持ってもらう。また、Uターン・移住希望者には地元企業と連携したオンラインマッチング事業等を通して、安心して移り住んでもらえる環境を整える。この双方の孤立を繋ぎ、住居が生きたまま次の世代へと引き継がれていことで地域の活気や環境を守っていく事が、地域住民の幸せに繋がっていく。そのためには地域を一番よく知る地域住民の方々がおせっ会となり、地域の様々な団体・活動を巻き込み地域総働で活動していくことが必要となる。このことから、地域の方々と対話を通し連携をして、おせっ会の活動を広げていくことに取り組んでいく。
資金提供契約締結日
2021年04月22日
事業期間
開始日
2021年02月28日
終了日
2023年02月28日
対象地域
富山県南砺市
| 事業概要 | 地域の高齢者は、一人暮らしとなった場合地域の活動とも疎遠になって孤立しがちである。そして空き家予備軍の住宅がそのまま空き家となり、年数が経ち老朽化していく傾向が多い。一方、近年では都市部からのUターン・移住に対する関心が広まっているが、就労等の問題で地方へ移り住む決断ができない場合が多い。また、移住後も地域との繋がりを作れず孤立している場合がある。このような課題に対して、空き家予備軍の一人暮らし老人には空き家となる前に戸別訪問を通して信頼関係を築き、有効利用できる意思を持ってもらう。また、Uターン・移住希望者には地元企業と連携したオンラインマッチング事業等を通して、安心して移り住んでもらえる環境を整える。この双方の孤立を繋ぎ、住居が生きたまま次の世代へと引き継がれていことで地域の活気や環境を守っていく事が、地域住民の幸せに繋がっていく。そのためには地域を一番よく知る地域住民の方々がおせっ会となり、地域の様々な団体・活動を巻き込み地域総働で活動していくことが必要となる。このことから、地域の方々と対話を通し連携をして、おせっ会の活動を広げていくことに取り組んでいく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年04月22日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年02月28日 | 終了日 2023年02月28日 |
| 対象地域 | 富山県南砺市 | |
直接的対象グル ープ
・一人暮らし老人
・Uターン希望者
・移住希望者
人数
・一人暮らし老人 約2,500人
・Uターン希望者 約300人
・移住希望者 約500人
間接的対象グループ
・南砺市各地域
・南砺市、近隣市の企業
人数
南砺市全人口 約50,000人
| 直接的対象グループ | ・一人暮らし老人 | |
|---|---|---|
| 人数 | ・一人暮らし老人 約2,500人 | |
| 間接的対象グループ | ・南砺市各地域 | |
| 人数 | 南砺市全人口 約50,000人 | |
事業の背景・課題
社会課題
空き家予備軍の一人暮らし老人宅等がそのまま空き家となり、年数が経ち老朽化していく傾向が多い。そのまま放置される事により、地域住民が防犯等も含め環境悪化により不安を募らせている。また、近年では都市部からのUターンや移住に対する関心が広まっている中で、空き家を有効利用し地域全体で受け入れていく体制を整える必要がある。
南砺市には約2,500戸の独居老人宅と約2,500戸65歳以上の高齢者夫婦世帯があるが、空き家となった場合長年放置される状況が多い。この状況は今後も増えていくと想定される。
すでに空き家となっている建物は約1,000戸あるが、持ち主が他県・他市に住んでいる場合、コンタクトを取りにくい状況にある。持ち主自身も相続の問題や登記手続きの難しさもあり放置している場合が多くみられる。持ち主が遠方に住んでいる場合は、放置された状態が続き、草木が隣の家まで侵入したり、虫の被害が出ている状況があったり、のら猫等が住み着き近隣への鳥獣被害が出ている場合もある。
また、近年では都市部より多くのUターン希望者・移住希望者が出てきている傾向にあるが、住居・就業・環境の面からなかなか移住を決断できない場合が多い。
南砺市の人口においては南砺市誕生の2004年の約59,000人より2020年12月現在で約49,000人と10,000人が減少しており、何の対策も行わなかった場合、30年後の2050年には約50%の減少が見込まれる。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
現在、南砺市の31地区に空き家対策推進委員を設けているが、地域ごとに空き家へに対する意識の格差があり、空き家の把握・持ち主の特定に至っていない場合が多い。また、把握・特定に至っていても個人情報保護のため、行政側が公開できない状況にいるので空き家対策に対する体制が整っていないと言える。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
今まで連携が取りにくかった行政・不動産業者・地域住民の間を取りもって、連携・対話を繰り返すことにより、空き家への意識を高め対策の事業に取り組んでいくことで、全国の移住希望者が安心して南砺市に移住できる体制を整えられる。それにより、各地域の防犯等も含めた環境の維持もでき、人口の減少を少しでも抑え暮らしやすい地域を作っていくことができる。
| 社会課題 | 空き家予備軍の一人暮らし老人宅等がそのまま空き家となり、年数が経ち老朽化していく傾向が多い。そのまま放置される事により、地域住民が防犯等も含め環境悪化により不安を募らせている。また、近年では都市部からのUターンや移住に対する関心が広まっている中で、空き家を有効利用し地域全体で受け入れていく体制を整える必要がある。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 現在、南砺市の31地区に空き家対策推進委員を設けているが、地域ごとに空き家へに対する意識の格差があり、空き家の把握・持ち主の特定に至っていない場合が多い。また、把握・特定に至っていても個人情報保護のため、行政側が公開できない状況にいるので空き家対策に対する体制が整っていないと言える。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 今まで連携が取りにくかった行政・不動産業者・地域住民の間を取りもって、連携・対話を繰り返すことにより、空き家への意識を高め対策の事業に取り組んでいくことで、全国の移住希望者が安心して南砺市に移住できる体制を整えられる。それにより、各地域の防犯等も含めた環境の維持もでき、人口の減少を少しでも抑え暮らしやすい地域を作っていくことができる。 |

