事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづく りへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
当初は所沢市において市民による草の根のフードバンクとして始まった。地域の実情に沿った活動ができるよう、大きな団体が広域をカバーするのではなく、各地域に小規模フードバンク活動を立ち上げ「ネットワーク」を形成することで広域な活動となることを目指し、近隣で連携しながら取り組んでいる。それによりある程度の活動の規模を保ちながら、地域のニーズにこまやかに対応することが可能となっている。
団体の概要・活動・業務
2016年から埼玉県所沢市を拠点に、主に県西部地域でフードバンク活動を行っている。近隣のフードバンクや県内各地の社会福祉協議会、行政窓口、福祉関連施設、子どもの支援を行っているグループ等とネットワークを形成しながら、効率的なフードバンク活動を実践している。また、近隣地域で新たにフードバンク活動を始める人たちの立ち上げ支援も行っている。
| 団体の目的 | 当初は所沢市において市民による草の根のフードバンクとして始まった。地域の実情に沿った活動ができるよう、大きな団体が広域をカバーするのではなく、各地域に小規模フードバンク活動を立ち上げ「ネットワーク」を形成することで広域な活動となることを目指し、近隣で連携しながら取り組んでいる。それによりある程度の活動の規模を保ちながら、地域のニーズにこまやかに対応することが可能となっている。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 2016年から埼玉県所沢市を拠点に、主に県西部地域でフードバンク活動を行っている。近隣のフードバンクや県内各地の社会福祉協議会、行政窓口、福祉関連施設、子どもの支援を行っているグループ等とネットワークを形成しながら、効率的なフードバンク活動を実践している。また、近隣地域で新たにフードバンク活動を始める人たちの立ち上げ支援も行っている。 |
概要
事業概要
活動から5年以上経過し、埼玉県西部地域における中核的フードバンクとしての活動モデルが県内に認知され始め、ネットワークに加わる団体や新しく立ち上がる小規模フードバンクも順調に増えてきた。専門家との顧問契約、各種規定整備、スタッフ研修の実施、またネットワーク内の小規模フードバンクへの適切な支援の実現・継続等、一番の課題となっている助成金に頼らない資金調達力の獲得と、組織としての基盤強化に取り組む。これにより自団体の食品の取り扱いキャパシティの拡大と、ネットワーク参加団体を増やすための取り組みや新規小規模フードバンクの立ち上げ支援を実現する余裕を確保し、ネットワークの拡大と活性化につなげ、また中核的フードバンクとしての立ち位置を確かなものとし、行政へ積極的に関り、混乱した食糧支援の状況の改善を目指す。
資金提供契約締結日
2021年07月26日
事業期間
開始日
2021年06月30日
終了日
2024年02月29日
対象地域
埼玉県西部地域
| 事業概要 | 活動から5年以上経過し、埼玉県西部地域における中核的フードバンクとしての活動モデルが県内に認知され始め、ネットワークに加わる団体や新しく立ち上がる小規模フードバンクも順調に増えてきた。専門家との顧問契約、各種規定整備、スタッフ研修の実施、またネットワーク内の小規模フードバンクへの適切な支援の実現・継続等、一番の課題となっている助成金に頼らない資金調達力の獲得と、組織としての基盤強化に取り組む。これにより自団体の食品の取り扱いキャパシティの拡大と、ネットワーク参加団体を増やすための取り組みや新規小規模フードバンクの立ち上げ支援を実現する余裕を確保し、ネットワークの拡大と活性化につなげ、また中核的フードバンクとしての立ち位置を確かなものとし、行政へ積極的に関り、混乱した食糧支援の状況の改善を目指す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年07月26日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年06月30日 | 終了日 2024年02月29日 |
| 対象地域 | 埼玉県西部地域 | |
直接的対象グループ
県内で「食料支援」を必要としている団体、世帯。具体的には、生活困窮者世帯とその支援を行っている団体や行政窓口、子ども食堂や学習支援団体など子供の支援を行っている団体など。
人数
ネットワーク団体数 20、フードバンクネット西埼玉で対応している個人世帯の数 約120世帯(年間)
間接的対象グループ
県内の困窮世帯
人数
要事前調査(生活保護など行政の窓口に繋がっていない世帯も想定されるため)
| 直接的対象グループ | 県内で「食料支援」を必要としている団体、世帯。具体的には、生活困窮者世帯とその支援を行っている団体や行政窓口、子ども食堂や学習支援団体など子供の支援を行っている団体など。 | |
|---|---|---|
| 人数 | ネットワーク団体数 20、フードバンクネット西埼玉で対応している個人世帯の数 約120世帯(年間) | |
| 間接的対象グループ | 県内の困窮世帯 | |
| 人数 | 要事前調査(生活保護など行政の窓口に繋がっていない世帯も想定されるため) | |
事業の背景・課題
社会課題
直近では、コロナ禍により減収・失業し困窮した世帯が急増する中、さしあたっての有効な支援として食料支援が必要とされている。また世間的なフードバンク活動の認知度も増え、2020年は取り扱う食料総量が2019年比で6割増となっている。
また、フードバンクという比較的新しい概念について世間では正確に認知されておらず、にわかに活気づいた食糧支援の取り組みから混乱が見られる。これらに対し正確なフードバンクについての知識を広めていく事がフードロス解消及び困窮者支援の問題に取 り組む上で大切と実感している
課題に対する行政等による既存の取組み状況
公的支援や各種補助金の支給、相談窓口での対応が行われているが、外国人など支援の対象外とされる人たち、行政の窓口で解決に至らなかった人たち、何らかの理由で行政の相談窓口へ繋がっていない人たちなど支援の届かない状況はさまざまであり、行政が市民を完全に支えることができているとはいいがたい。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
本事業では人員強化、設備改修などを含め、組織としてのフードバンクの基盤強化を行い、より効率的な食料提供の実現を目指す。これによりフードバンクでの食料取扱量を伸ばすことができ、支援の必要な世帯・団体へより多くの食糧支援を行うことができる。また、周辺地域で活動する小規模フードバンクのサポートや市民への啓蒙活動を行う余裕が生まれ、フードバンクのネットワーク全体での活動量増加に繋げることができる。
| 社会課題 | 直近では、コロナ禍により減収・失業し困窮した世帯が急増する中、さしあたっての有効な支援として食料支援が必要とされている。また世間的なフードバンク活動の認知度も増え、2020年は取り扱う食料総量が2019年比で6割増となっている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 公的支援や各種補助金の支給、相談窓口での対応が行われているが、外国人など支援の対象外とされる人たち、行政の窓口で解決に至らなかった人たち、何らかの理由で行政の相談窓口へ繋がっていない人たちなど支援の届かない状況はさまざまであり、行政が市民を完全に支えることができているとはいいがたい。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 本事業では人員強化、設備改修などを含め、組織としてのフードバンクの基盤強化を行い、より効率的な食料提供の実現を目指す。これによりフードバンクでの食料取扱量を伸ばすことができ、支援の必要な世帯・団体へより多くの食糧支援を行うことができる。また、周辺地域で活動する小規模フードバンクのサポートや市民への啓蒙活動を行う余裕が生まれ、フードバンクのネットワーク全体での活動量増加に繋げることができる。 |
中長期アウトカム
◆市民や行政、事業者への啓発広報 を通じ、地域社会全体のフードバンク活動に対する機運を盛り上げ、活動しやすい土壌を醸成する。◆各地域に根ざした小規模フードバンクを展開し、地域の特性にあった「食のセーフティネット」の仕組みづくりができている。◆環境問題(フードロス)と社会福祉問題(困窮者支援)に関し横断的な取り組みをするフードバンクが社会的に認知され、その地位を確立すること。
短期アウトカム
| 1 | ネットワーク団体がより利用者に対して安定的に食品を供給できるようになる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・食品を十分の共有できているかの自己評価(①十分にできている~⑤全くできていない) | |
| 初期値/初期状態 | 調査にて把握(事後評価報告書には記載) | |
| 目標値/目標状態 | 初期値(事業実施前)に比べて向上している | |
| 目標達成時期 | 2024/3/1 | |
| 2 | ネットワーク団体がより利用者に対して有益な情報を提供できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①有益な情報を提供できているかの自己評価(①十分にできている~⑤全くできていない) | |
| 初期値/初期状態 | 調査にて把握(事後評価報告書には記載) | |
| 目標値/目標状態 | 初期値(事業実施前)に比べて向上している | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 3 | ネットワーク団体がより利用者の相談先として機能できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①利用者から相談を受けた経験の有無 | |
| 初期値/初期状態 | ①~③不明 | |
| 目標値/目標状態 | ①~③についてこうした経験のある団体がいくつか見られること | |
| 目標達成時期 | 2024/3/1 | |
| 4 | フードバンクの活動に関心を持つ企業が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 支援をしてくれる企業数 | |
| 初期値/初期状態 | 6(食品での寄付も含む) | |
| 目標値/目標状態 | 初期値より増えている | |
| 目標達成時期 | 2024/3/1 | |
| 5 | 市民・企業がフードバンクへの支援を通して、フードロスを削減することができる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | フードロス数(回収した食品の量) | |
| 初期値/初期状態 | 18.632kg(2019年回収量) | |
| 目標値/目標状態 | 初期値(事業実施前)に比べて増加している | |
| 目標達成時期 | 2024/3/1 | |
| 6 | 企業がフードバンクへの支援を通して、地域(SDGs)に貢献できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 域(SDGs)に貢献できているかの自己評価(①十分にでいてきる~⑤全くできていない) | |
| 初期値/初期状態 | 調査にて把握(事後評価報告書には記載) | |
| 目標値/目標状態 | 初期値(事業実施前)に比べて向上している | |
| 目標達成時期 | 2024/3/1 | |
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