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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/04/09終了日 2024/03/31
対象地域福岡県久留米市を中心とした地域と佐賀県東部(鳥栖市)
事業対象者

貧困層の小中学生及び塾卒業生

事業対象者人数

400人

事業概要

貧困の子ども達の現実は、わたくしたちが考えているよりはるかに厳しい現実です。コロナ禍の中で益々その格差が拡がり、貧困の連鎖を止めることができないことが大きな社会問題となっています。貧困からくるこの子ども達の孤立や学力等の問題を、理想的な居場所や学習の仕組みを作り、長期的にサポートする場所を作ります。進学や就職で巣立った子供(卒業生)達が、様々な問題や挫折に直面しても、安心して帰ってこれ、相談でき、再出発できる場所づくりを行います。そして子ども達が自立し、地域に根付き、再チャレンジが可能となる拠点を維持発展していくために、持続的な運営資金調達の仕組みを確立していくことで、貧困の子ども達の連鎖を止める事業として確立します。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

広報久留米8月号/2021年8月・共に生きる・地域で子どもの生きる力を支援
西日本新聞/2021年12月4日・システムキッチン導入 2022年12月26日・筑邦銀行様よりクリスマスプレゼント 2023年12月5日・無料塾安定運営にクラウドファンディング 
佐賀新聞/2024年1月1日・不登校生ら輝く場所に・鳥栖に無料フリースクール

広報制作物等あり
内容

活動報告書 / 2023年9月・1回発行・300部・活動内容・寄付のお願い・収支報告
ニュースレター / 2021年9月~・計18回発行・計3,340部・平均186部・支援活動の様子・寄付のお願い等

報告書等あり
内容

休眠預金事前評価報告書/2022年9月28日
休眠預金2022年度末報告書/2023年4月30日
休眠預金2023年度上期進捗報告書/2023年11月2日
休眠預金事後評価報告書/2024年3月31日
休眠預金事業完了報告書/2024年4月14日

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

日本非営利組織評価センターにより第三者組織評価(JCNEが評価として行う提出書類に基づいた評価)でベーシックガバナンスの基準をすべて満たしていると評価されている。JCNEからグッドガバナンス認定に移行する事を推奨されており今後、自己チェックによるガバナンスの維持、新たな視点を取り入れた更なる信頼性・透明性の向上に努めていく。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

監事の伊藤久雄税理士による内部監査

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

組織として強化された事項としては、現場での子ども達の支援業務だけでなく、そのことによってどういう成果をめざしているのか、そのためにはより具体的にどういう支援内容でないといけないかを各人が意識して運営に当たるようになったこと、又組織内でに役割分担とその必要性が明確になったことがあげられる。又持続可能な事業とするために資金調達の必要性を職員全員が意識するようになり、寄付金の増大やクラウドファンディング等資金調達能力が事業前より強化された。当該事業により既存の支援からこぼれている子ども達の存在がより明らかになり、今後幅広い多様な支援の必要性が認識されたが、そのためにこれまで以上に強い組織が必要であり、そのための資金と人材と的確な事業の構築が必須であると認識された。そのための一方法として休眠活用事業が現行の単年度や3年度の事業でなくもう少し長いスパンでの事業として実施継続されていくことを希望する。

シンボルマークの活用状況

学習室と居場所(食事・交流)の分離造作一式、学習机9台、椅子18脚、送迎食材運搬車両1台、パソコン2台、携帯電話1台、キッチン設備1、調理台1台、プロジェクター1台、スクリーン1台、冷蔵庫1台、電子ドラムセット1式、学習教材等