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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/07/01終了日 2024/02/29
対象地域鳥取県八頭郡智頭町
事業対象者

智頭ノ森ノ学ビ舎(約10名)
智頭町複業協同組合(約10名)
タルマーリー、自然栽培そらみずち、山下建築、(株)サカモト、こだに林道、智頭町観光協会(約各1名)

事業対象者人数

約30名

事業概要

 課題は大きく3つ。短期的な生産性重視の施業が増え、土砂災害の頻発の一因と考えられること。環境保全型の持続可能な林業を実現する技術と思想を伝承する指導者の高齢化、後継者不足。町の人口減少と少子高齢化、それに伴う地域を支える人材不足である。
 それに対する活動は、大きく4つ。①環境保全型・持続可能な林業のモデル林づくりと半林半Xの創出・推進の場づくり。②自伐型林業の技術者と指導者の育成。③異業種との連携(林業×〇〇)とそれを通じて皐月屋での多角化経営の確立。④複業・兼業林家の発掘、育成と複業事業の創出。
 そうした活動を通して、智頭町に技術とモラルを持った自伐型林業人材や、個性を活かした複業・兼業人材が増える。こうした充実感や責任を持って暮らす人々が智頭に増えることで、少子高齢化や人口減少といった社会課題も抑制され、土砂災害の発生も減少することに貢献する。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

【日付】23年2月20日、21日
【媒体】NHK鳥取「いろどり」
【政策目的】林業に携わる人がいて、(材の価値だけではなく)山の生命力・価値が高まって、山の恵み、智頭の景観が繋がっていく事を撮影し、記録として残す。林業で山を育て守っていく(先代の作業→今に繋がる)×先代から受け継いだ山を持続させる(今の作業→後世に繋がる)
=街の景色が受け継がれていく(山との結びつきを強く感じたい)
【撮影の概要】
・初日に、伐採する杉を事前に撮影。
・同じ場面の中で、カメラの位置を変えながら撮影。
・構成案の順番に沿って撮影。
【番組の放送日】
3月28日(火)夜6時10分~(本編:5分30秒)いろドリ内
3月31日(金)夜8時42分~(本編:3分間)
【資料の提出】
著作権があり不可。

広報制作物等なし
報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか未公開
内容

現在、hp製作者と打ち合わせ中。今春中には公開予定です。

変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

当法人の役員及び職員等のすべての従業員(以下「役職員」という。)に対して適用する内部通報の窓口を〒689-1451 鳥取県八頭郡智頭町智大背949 ( 窓口 大谷淳子 電話 0858-78-0041)に設置した。通報等を受けたヘルプライン窓口は、通報等の内容(通報者の氏名その他それにより通報者を特定することが可能となる情報(以下「通報者特定情報」という。)を除く。)を、直ちに代表取締役に報告する。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

コンプライアンスの取り組みに関し基本的事項を定めることにより、当社のすべての役員及び従業員等が法令等を遵守すると共に、高い倫理観を保持して事業活動を進める態勢を確立し、もって適正な事業運営と健全な組織の発展、延いては社会への貢献を図ることを目的とする規定を今回の事業の中でを作成した。それに加えてコンプライアンスに関係する通報・相談を受け付けるため、常設の通報・相談窓口を設置した。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査および内部監査
内容

顧問税理士による定期的な書類の確認及び、3月末の決算に向けての打ち合わせを実施。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成を通じて組織として強化された事項の1つとしては会社の規定集が作成出来た事です。社員1名の小さな組織とはいえ、社会に対する責任をしっかりと明文化する事で皐月屋に携わるそれぞれの日々の言動にも規律が生まれていくと考えます。その規律を持ち、社会共通資本である山林の整備に携わる事で、よりよい山林整備が行われていくと期待しています。また本事業を通して行った外部連携(智頭ノ森ノ学ビ舎、複業組合、VILUDなど)により、地域内での林業人材育成の役割と流れが再構築出来た事も外部組織との連携が強化されたポイントの1つだと考えます。新しく認識した課題としては数年先の組織形態、外部連携はイメージ出来ますが、数十年先の智頭林業全体の相関図の様なイメージを明確にしていく必要があると考えます。なぜなら、山の時間軸は100年単位であり、人が何代にも渡って繋いでいく産業だからです。今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項などについては、今回の助成事業では町内部のフィールドの整備や人材育成の体制の強化が出来たとは思います。ですが、出口戦略、都市部との連携、関係人口の創出などがまだまだ弱い為、外部との連携の強化を支援して頂ければ幸いです。

シンボルマークの活用状況

筑水キャニコムやまびこ(林内作業車)エンジンルームカバー、スティールチェーンソー(MSA220CB,MS151TCE,PM3,MS881,MS261CM本体(ガイドバーカバー右側)
ファナーヘルメット右側、mouseコンピューター(ノートパソコン)タッチパット右側、キャノンプリンターXK110本体カバー右上、iiyama(パソコンモニター)画面枠右下、マキタ(充電式丸ノコ、インパクトドライバー、ディスクグラインダー、電動ドライバー、仕上げサンダー、マルチツール)プラスチックケース,他