事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
理念は「人を活かす山を創る」。その意味とは、長伐期多間伐、壊れない作業道開設といった、環境保全型の林業を持続的に経営していくことを通して、山や自然に対する深い洞察と技術を持ち、智頭町という源流の里山で林業を営む存在として、自社の利益ばかりを追い求めることなく、山、川、海や、里で暮らす人々等、共生しつながり合うさまざまなものに敬意を持つモラルの高い林業人材を育成することである。
団体の概要・活動・業務
一連の山林管理(山主との交渉、山林の集約化、森林経営計画の策定、作業道開設、間伐・搬出)を業務の中心に置きながら、簡易製材機での自家製材、薪の生産・販売、ホップ栽培等、地域に根付いた半林半Xの多角化経営を目指す。また、林業の担い手育成として、インターンシップの受け入れや、自伐型林業推進協会の林業研修アシスタントやイベント登壇等にも参加し、全国への普及に努めている。
| 団体の目的 | 理念は「人を活かす山を創る」。その意味とは、長伐期多間伐、壊れない作業道開設といった、環境保全型の林業を持続的に経営していくことを通して、山や自然に対する深い洞察と技術を持ち、智頭町という源流の里山で林業を営む存在として、自社の利益ばかりを追い求めることなく、山、川、海や、里で暮らす人々等、共生しつながり合うさまざまなものに敬意を持つモラルの高い林業人材を育成することである。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 一連の山林管理(山主との交渉、山林の集約化、森林経営計画の策定、作業道開設、間伐・搬出)を業務の中心に置きながら、簡易製材機での自家製材、薪の生産・販売、ホップ栽培等、地域に根付いた半林半Xの多角化経営を目指す。また、林業の担い手育成として、インターンシップの受け入れや、自伐型林業推進協会の林業研修アシスタントやイベント登壇等にも参加し、全国への普及に努めている。 |
概要
事業概要
課題は大きく3つ。短期的な生産性重視の施業が増え、土砂災害の頻発の一因と考えられること。環境保全型の持続可能 な林業を実現する技術と思想を伝承する指導者の高齢化、後継者不足。町の人口減少と少子高齢化、それに伴う地域を支える人材不足である。
それに対する活動は、大きく4つ。①環境保全型・持続可能な林業のモデル林づくりと半林半Xの創出・推進の場づくり。②自伐型林業の技術者と指導者の育成。③異業種との連携(林業×〇〇)とそれを通じて皐月屋での多角化経営の確立。④複業・兼業林家の発掘、育成と複業事業の創出。
そうした活動を通して、智頭町に技術とモラルを持った自伐型林業人材や、個性を活かした複業・兼業人材が増える。こうした充実感や責任を持って暮らす人々が智頭に増えることで、少子高齢化や人口減少といった社会課題も抑制され、土砂災害の発生も減少することに貢献する。
事業期間
開始日
2022年06月30日
終了日
2024年02月28日
対象地域
鳥取県八頭郡智頭町
| 事業概要 | 課題は大きく3つ。短期的な生産性重視の施業が増え、土砂災害の頻発の一因と考えられること。環境保全型の持続可能な林業を実現する技術と思想を伝承する指導者の高齢化、後継者不足。町の人口減少と少子高齢化、それに伴う地域を支える人材不足である。 | |
|---|---|---|
| 事業期間 | 開始日 2022年06月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 鳥取県八頭郡智頭町 | |
直接的対象グループ
智頭ノ森ノ学ビ舎(約10名)
智頭町複業協同組合(約10名)
タルマーリー、自然栽培そらみずち、山下建築、(株)サカモト、こだに林道、智頭町観光協会(約各1名)
人数
約30名
間接的対象グループ
智頭町民
自伐型林業推進協会(会員、研修参加者他)
人数
約7,000名
| 直接的対象グループ | 智頭ノ森ノ学ビ舎(約10名) | |
|---|---|---|
| 人数 | 約30名 | |
| 間接的対象グループ | 智頭町民 | |
| 人数 | 約7,000名 | |
事業の背景・課題
社会課題
智頭町でも大型機械による短期的な生産性重視の施業が増えてきた。それが一因と考えられる土砂災害の頻発が課題である。環境保全型の持続可能な林業が必要だと感じているが、そういった技術と思いを伝承する指導者の高齢化、後継者不足も大きな課題である。
また智頭町も高齢化率が40%近く、人口減少と少子高齢化の課題を抱えており、地域を支える人材、特に起業家や複数分野に精通した人材の不足は大きな課題である。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
智頭町では平成29年第7次総合計画において、ビジョンの一つに「自伐の里」と明記された。それに伴い自伐林業研修に予算がつき、自伐型林業の先進地のひとつとなって いる。(実績:平成29年1,058、平成30年1,601、平成31年1,479(単位:千円))
令和2年には「智頭の山と暮らしの未来ビジョン」が策定された。山村の暮らし「生活」と「生き方」、自然環境「ヒト」と「ヤマ」、山林の管理マネジメント「所有」と「利用」、林業経営「木材」と「人材」が4つの柱とされている。生産数値目標や達成目標は含まれていないことが特徴である。このビジョンを、町民や林業事業体に浸透させていくことが今後の課題である。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
智頭町は人口減少や少子高齢化が歯止めなく進む、典型的な中山間地域である。こうした社会課題を解決するためには智頭町で育った子どもたちや智頭町に暮らす人々が、智頭に対して誇りと責任を持たなければならないと考え、そうした施策は国や行政には対応し難い領域ではないかと考えられる。
その解決に本事業がなり得ると考える。なぜならば長期的に山と向き合い、広く地域のことに配慮しながら、山を未来へ継ぐことを考える自伐型林業を通して、地域への責任感を醸成が期待される。また複業人材は、地域に埋もれた資源や価値の発掘をし、そうした地域の新規性や独自性によって、地域に対する誇りを人々に感じるようになるからである。
| 社会課題 | 智頭町でも大型機械による短期的な生産性重視の施業が増えてきた。それが一因と考えられる土砂災害の頻発が課題である。環境保全型の持続可能な林業が必要だと感じているが、そういった技術と思いを伝承する指導者の高齢化、後継者不足も大きな課題である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 智頭町では平成29年第7次総合計画において、ビジョンの一つに「自伐の里」と明記された。それに伴い自伐林業研修に予算がつき、自伐型林業の先進地のひとつとなっている。(実績:平成29年1,058、平成30年1,601、平成31年1,479(単位:千円)) |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 智頭町は人口減少や少子 高齢化が歯止めなく進む、典型的な中山間地域である。こうした社会課題を解決するためには智頭町で育った子どもたちや智頭町に暮らす人々が、智頭に対して誇りと責任を持たなければならないと考え、そうした施策は国や行政には対応し難い領域ではないかと考えられる。 |
中長期アウトカム
智頭町において、技術とモラルを持った自伐型林業人材や、個性を活かした複業・兼業人材が増える。こうした充実感や責任を持って暮らす人々が智頭に増えることで、少子高齢化や人口減少といった社会課題も抑制され、明るく元気な雰囲気が広く感じられる地域・社会になる。地域内循環の輪も大きくなっていき、外部に対して依存度が低くなり、自立性の高い地域・社会になる。
短期アウトカム
| 1 |
| |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 視察の受け入れ数 | |
| 初期値/初期状態 | 2件 | |
| 目標値/目標状態 | 8件 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 2 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 指導者、技術者の育成人数 | |
| 初期値/初期状態 | 1人 | |
| 目標値/目標状態 | 4人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 3 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 指導者、技術者の育成人数 | |
| 初期値/初期状態 | 1人 | |
| 目標値/目標状態 | 4人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 4 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 他業種連携の数 | |
| 初期値/初期状態 | 3件 | |
| 目標値/目標状態 | 6件 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 5 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 複業・兼業林家の新規就業者人数 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 目標値/目標状態 | 4人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 6 |
| |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 複業・兼業林家の新規就業者人数 | |
| 初期値/初期状態 | 0人 | |
| 目標値/目標状態 | 4人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 10 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 12 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 13 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 14 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 15 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 16 | ||
| モニタリング | いいえ | |
アウトプット
| 1 | 1-1. 環境保全型・持続可能な林業のモデル林づくり / 半林半Xの創出・推進の場づくりの整備 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 施業面積 | |
| 初期値/初期状態 | 0ha | |
| 目標値/目標状態 | 4ha | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 大谷家裏山周辺の交渉、集約化 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2023年3月 | |
| 2 | 1-1. 環境保全型・持続可能な林業のモデル林づくり / 半林半Xの創出・推進の場づくりの整備 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 施業面積 | |
| 初期値/初期状態 | 0ha | |
| 目標値/目標状態 | 4ha | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 大谷家裏山周辺の交渉、集約化 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2023年3月 | |
| 3 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 山林のゾーニング | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2023年3月 | |
| 4 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 山林のゾーニング | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2023年3月 | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 作業道開設、間伐、搬出等、山林整備事業 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 6 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 作業道開設、間伐、搬出等、山林整備事業 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 視察の受け入れ、研修地として利用 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 視察の受け入れ、研修地として利用 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 9 | 2-1. 技術者、指導者の育成のための研修会 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 研修参加人数 | |
| 初期値/初期状態 | 5人 | |
| 目標値/目標状態 | 20人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 野村正夫氏の踏査、作業道研修 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 10 | 2-1. 技術者、指導者の育成のための研修会 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 研修参加人数 | |
| 初期値/初期状態 | 5人 | |
| 目標値/目標状態 | 20人 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 野村正夫氏の踏査、作業道研修 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 野村正夫氏の選木研修 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 12 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 野村正夫氏の選木研修 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 13 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 野村正夫氏のアシスタントとして外部派遣 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 14 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 野村正夫氏のアシスタントとして外部派遣 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 15 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 大径木伐採研修の実施 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 16 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 大径木伐採研修の実施 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 17 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | インターンシップ | |
| 活動時期 | 2022年8月〜2024年3月 | |
| 18 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | インターンシップ | |
| 活動時期 | 2022年8月〜2024年3月 | |
| 19 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 講師として外部派遣 | |
| 活動時期 | 2023年4月〜2024年3月 | |
| 20 | 3-1. 異業種との連携(林業×〇〇) / 皐月屋での多角化経営の確立 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 連携した企業数 | |
| 初期値/初期状態 | 3件 | |
| 目標値/目標状態 | 6件 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 建築分野での大工との協業 | |
| 活動時期 | 2022年4月〜2024年3月 | |
| 21 | 3-1. 異業種との連携(林業×〇〇) / 皐月屋での多角化経営の確立 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 連携した企業数 | |
| 初期値/初期状態 | 3件 | |
| 目標値/目標状態 | 6件 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月1日 | |
| 活動内容 | 建築分野での大工との協業 | |

