事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
・「衣食住と遊びを自然に」をテーマに、日々の生活の中で自然資源と触れ合い、心身ともに豊かさを感じる仲間が住む地域作り。
・全国の中山間地域に循環型、環境保全型の自伐型林業を広める為に、八千代の森として開催する自伐型林業学校が技術習得、独立支援の中央機関として認識され、全国に森林を守り育てる新たな担い手が増え、各地の地域コミュニティの構築に貢献する事。
・吉野郡においては、衰退した山守が復活し、伝統の吉野林業をさらに後世へと繋いで行く意識と仕組みを作る。
団体の概要・活動・業務
・2008年よりアウトドアツアーガイドの会社として奈良県吉野郡、川上村、天川村、下北山村でキャニオニングツアーを開催。
・2017年より八千代の森事業部を新設し林業に参入。
・奈良県吉野郡、川上村、天川村等で自伐型林業の手法で、作業道施設、間伐、搬出等の山林施業を行っている。
・奈良県内で天川村、御杖村、下北山村、川上村と連携し、自伐型林業の地域おこし協力隊への指導、進路相談、副業開拓などのサポートを行っている。
| 団体の目的 | ・「衣食住と遊びを自然に」をテーマに、日々の生活の中で自然資源と触 れ合い、心身ともに豊かさを感じる仲間が住む地域作り。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | ・2008年よりアウトドアツアーガイドの会社として奈良県吉野郡、川上村、天川村、下北山村でキャニオニングツアーを開催。 |
概要
事業概要
①全国の中山間地域で自伐型林業をメインとした半林半Xの生活を目指す方々を対象に「自伐型林業学校」を奈良県吉野郡で開講する。技術の向上支援はもちろん、現地での経営相談や作業支援など包括的な自立・独立を最後まで支援するものである。また5年程度を目途に希望者には次世代の講師として活動する段階までの指導・支援も同時に行い、自団体からも若手講師を育成する。
②奈良県吉野郡の各自治体で、吉野の新しい「山守」を目指して活動する自伐型林業の地域おこし協力隊員を主な対象に、「八千代の学校」を開講する。地域資源を活かした持続的な副(複)業の提案、講習、OJT等から知識と技術を身に着け、自ら実践し地域移住の収入の柱を作る事を目的とする。
③関西近郊の都市部で生活に必要な収入源となる定職をお持ちの方で、副業的に自伐型林業に関わりたい方を対象に「ミニ自伐型林業学校」(仮称)を開講する。自らの現場や重機等がなくとも技術レベルを上げて行けるように、八千代の森の現場を使った講習やOJTなども取り入れる。現在在職中で、将来自伐型林業を主軸に考える方の準備講習としても機能する内容で開催する。
資金提供契約締結日
2021年06月30日
事業期間
開始日
2021年06月30日
終了日
2024年02月28日
対象地域
①全国(開催は奈良県吉野郡中心) ②奈良県吉野郡 ③奈良県吉野郡、全国
| 事業概要 | ①全国の中山間地域で自伐型林業をメインとした半林半Xの生活を目指す方々を対象に「自伐型林業学校」を奈良県吉野郡で開講する。技術の向上支援はもちろん、現地での経営相談や作業支援など包括的な自立・独立を最後まで支援するものである。また5年程度を目途に希望者には次世代の講師として活動する段階までの指導・支援も同時に行い、自団体からも若手講師を育成する。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年06月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年06月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | ①全国(開催は奈良県吉野郡中心) ②奈良県吉野郡 ③奈良県吉野郡、全国 | |
直接的対象グループ
八千代の森メンバー(6名)
自伐型林業学校受講生(のべ54名程度)
ミニ自伐型林業学校受講生(のべ100名程度)
人数
60名
間接的対象グループ
八千代の森メンバーが吉野で関わる人々
自伐型林業学校受講生が地方で関わる人々
ミニ自伐型林業学校受講生が吉野で関わる人々
人数
100名
| 直接的対象グループ | 八千代の森メンバー(6名) | |
|---|---|---|
| 人数 | 60名 | |
| 間接的対象グループ | 八千代の森メンバーが吉野で関わる人々 | |
| 人数 | 100名 | |
事業の背景・課題
社会課題
①より高度で実践的な研修の必要性
自伐型林業推進協会の近年の活動とコロナ禍による価値観の変化に伴い、自伐型林業に興味を持つ人が年々増えている。初心者向けには、自伐型林業推進協会(以下、自伐協とする)によるフォーラムの開催、自治体や地球のしごと大學、厚労省の林業支援事業などの研修が実施されている。初心者向け研修の修了者はさらなる知識、技術の向上を求めているが、国や地方公共団体の支援も行き届いておらず、さらなるステップアップの研修を確実に実施できる技術や体制を持った機関、団体は全国的に見ても存在しない。
②半林半X実現に向けた副収入の確保
現在、奈良県の4つの自治体において自伐型林業をメインに移住定住を目指す地域おこし協力隊員が10名以上活動している。自伐型林業の技術習得に関しては、各自治体で現場と重機等を準備し、当団体の講師が毎月訪問指導を行っており、3年間での独立に向けた技術習得は可能である。しかし、隊員の中で自伐型林業以外の副収入の柱を確立している者はほとんどいない。
③副業的な自伐型林業の実現
都市部に住み定職を持つ人が自伐型林業の研修会に参加する事例が増えている。 初心者向けの体験研修会が終わった後、活動する場所がない、技術を向上させる講習会等もない現状がある。 休日や余暇を使って副業的、ボランティア的に中山間地域での自伐型林業へ携わりたいと考えているが、仲間を作る事も難しく活動現場や機材の確保も上手く出来ていない。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
①支援は行き届いておらず、個人の努力に任せている状態。
②アドバイスをする程度にとどまっている。
③支援は行き届いていない。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
①と③の事業に関しては全国の方を対象に講習事業を展開する計画の為、各地で環境保全型の自伐型林業の手法を正しく理解して自立
独立して頂く事で、水の循環を通して山から中山間地、都市部、海浜部に至るまで広範囲に公共的な森林の多面的機能を供給する事が出来る。
②については特定地域の活動に限定されるが、活動は奈良県南部の複数の自治体にまたがり、公共的財産とも言える日本でも有数の歴史を誇る吉野林業地の保全と継続につながる。 自伐型林業の思想そのものである、吉野林業地から発信する半林半Xをきっかけとした移住を伴う地方創世モデルは①と③の講習参加者を通じて全国の環境保全に繋げる事が出来る可能性が十分にあると考える。
| 社会課題 | ①より高度で実践的な研修の必要性 ②半林半X実現に向けた副収入の確保 ③副業的な自伐型林業の実現 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ①支援は行き届いておらず、個人の努力に任せている状態。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | ①と③の事業に関しては全国の方を対象に講習事業を展開する計画の為、各地で環境保全型の自伐型林業の手法を正しく理解して自立 |
中長期アウトカム
・事業終了後5年後に、八千代の森として開催する自伐型林業学校が技術習得、独立支援の中央機関として認識され、全国で100名を超える森林を守り育てる担い手が活躍している。5名程度の作業道準講師が誕生している。
・「長伐期多間伐施業」と「壊れない道づくり」を基本とする自伐型林業等の手法を活用した、経済的にも環境的にも持続可能で、森林の耐災害性を高める林業が全国各地の複業型林業として定着し、循環型地域社会が形成されている。
・事業終了後5年後に、奈良県東南部山間地域(以後、吉野地域という)において、半林半Xの複業型ライフスタイルを確立した20名を超える若者が、新しい時代の山守として伝統ある吉野林業を引き継いでいる。
・地 域の自然資源を活用した複業が掘り起こされて増えた新たな働く場と林業とを組み合わせる事で、移住定住者や新たに生まれる子どもが増え、新たな吉野の山守が安心して住み続けられる自立的かつ持続的な地域社会となっている。
・事業終了後5年後に、都市部で定職を持ちながら副業的に林業や里山活動に関わりたい30名程度の方が、吉野地域の新しい山守が実践する半林半Xの仕事に協働する事で、都市と山村の人の対流が生まれ活性化した地域社会が形成されている。
短期アウトカム
| 1 | 自伐型林業学校として全国で半林半Xの生活を目指す方々の、実際のスタート支援と継続的なサポートを担う中央機関として認識され、継続的に開催され受講生が学んでいる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いい え | |
| 指標 | 学校参加者の中から何名が実際に自分の現場で自伐型林業をスタートさせているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 2019年、参加者10名→実働開始4名 開催実績なし。 作業道講師、岡橋清隆 | |
| 目標値/目標状態 | 30名が実働開始。 30名が実働協働開始。 作業道講師、2名、作業道準講師、2名 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 2 | 自伐型林業学校の資機材や受入れ環境が常に確保され、メニューに応じた現場が常時確保されている状況になっている事で、継続的に講習会が開催されている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 資機材や現場の不足により開催不能となった講習の数 | |
| 初期値/初期状態 | 現在は無い。 | |
| 目標値/目標状態 | 上級や講師育成コース等も含めた全てのコースが安定的に開催できる資機材と現場がそろっている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了3年後 | |
| 3 | 県内の吉野林業(自伐型林業)復興に積極的な自治体の中で、林業担当課や移住定住課、観光課など課を横断して相談出来る関係が出来ている。 自治体と民間が一体となり新たな担い手が半林半Xの生活を確立するサポート体制が出来、地域おこし協力隊の受入れが継続している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | いくつの自治体でこのような関係性が出来ているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 協力的な発言はあるが、課をままたいで相談出来るほどではない。 | |
| 目標値/目標状態 | 天川村、御杖村、下北山村、川上村において関係性が出来ている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 4 | 全国の半林半Xを目指すグループの中で八千代の森の活動が認知理解され、自伐型林業学校の講習問い合わせや現地指導、事前事後相談などが常に行われている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 認知度はどれくらいか。 | |
| 初期値/初期状態 | 自伐型林業学校参加者は、岡橋講師が全国に出張する中からの選抜、地域推進団体からの推薦がほとんど。 | |
| 目標値/目標状態 | 現行 の申込ラインに加えて、全国の個人からも相談や問い合わせがくる状態になっている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 5 | 吉野地域において、持続的に住み続けられる半林半Xの生活を確立した八千代の森メンバーは、地域おこし協力隊退任後の事業終了後も継続的に吉野地域で暮らしている。 メンバーも自然資源を活用した複業の数も増えている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 吉野地域で暮らし続けている半林半Xのメンバーは何人いるか。 | |
| 初期値/初期状態 | 半林半Xで成り立っているのは山下1名。 | |
| 目標値/目標状態 | 4名以上が半林半Xでの暮らしが成り立っている。 | |
| 目標達成時 期 | 事業終了時点 | |
| 6 | 吉野地域で半林半Xの新しいスタイルの山守が活躍し、それに続く人材も県内各自治体の地域おこし協力隊として途切れることなく活躍している。 副業的に自伐型林業に関わる方々も巻き込んで複数の施業グループが活動している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 半林半Xの山守が何人活動しているか。 施業グループが何グループ活動しているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 現在1名(山下) 現在1グループ(山下班) | |
| 目標値/目標状態 | 事業終了時点で8-10名程度。 事業終了時点で5グループ程度。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 7 | ワイルドウインド 八千代の森事業部が、会計や事務、営業など分業する事によって継続的に組織的に運営される様になっている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 分業が進んでいるかどうか。 | |
| 初期値/初期状態 | 現在はほぼ全ての業務を山下が担当 | |
| 目標値/目標状態 | 事務、会計担当が確立されている | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 8 | 自伐型林業学校は全国からの半林半X希望者の登竜門となり、唯一の講師育成機関として機能している。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 他にない独自活動となっているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 全国で他に類似の講習会はない。 全国の細部までは不明 | |
| 目標値/目標状態 | このまま独自性を保って基盤を強化する。 縦割り行政の枠を民間として繋げられている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 事業終了後5年程度 | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
アウトプット
| 1 | 自伐型林業学校が定期的に開催する。 ミニ自伐型林業学校が定期的に開催する。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 年に何回開催され、のべ何人が受講したか。 | |
| 初期値/初期状態 | 2019年、開催5日x3回、参加者10名 | |
| 目標値/目標状態 | 2カ月に1回、年間6回程度定期的に開催する。(5日コース3名x6回を目安に→年間のべ18名程度) | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・年間スケジュールとカリキュラム(伐倒、作業道)を整備し発信広報する。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 2 | 自伐型林業学校開催時に講師候補者が指導経験を積む。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 何名が年間に何日間講師経験を積んだか。 | |
| 初期値/初期状態 | 2019年、1名(山下)、15日間 | |
| 目標値/目標状態 | 1年間に作業道講習で30日、伐倒講習で15日を目標とする。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・自伐協の現役正講師である岡橋清隆氏による、講師を目指す意識づくりの機会を設ける。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 3 | 学校運営に必要な機材の確保をする。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 十分な講習をするだけの資機材が整っているか。 | |
| 初期値/初期状態 | トラック1台、キャタピラーダンプ1台、バックホー1台、グラップル1台 | |
| 目標値/目標状態 | 毎回3名を受入れる為にバックホーを3台に増台。 他の機会は必要に応じてメンテナンスと入れ替えを行う。 初級講習用のヘルメット、防護具、チェーンソーを導入する。 | |
| 目標達成時期 | バックホー1台、チェーンソー、ヘルメット、防護府は初年度。2台目のバックホーは事業終了時点。 | |
| 活動内容 | ・個別対応の上級研修が出来る様に3tクラスバックホーを1台購入する。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 4 | 講習用の山林現場をメニューに合わせて随時確保する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 初級から上級までに合わせた講習が出来る施業山林が常時確保出来ているかどうか。 | |
| 初期値/初期状態 | 山下の現場、天川村の協力隊が進める現場にて確保出来ている。 | |
| 目標値/目標状態 | 山下の山主(約1500ha)、他吉野山主有志の会と連携して常時確保されている状態を作る。 | |
| 目標達成時期 | 現時点で確保出来ている。 | |
| 活動内容 | ・山下の現場と天川村地域おこし協力隊の現場は併用で使用できている。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 5 | 安定して自伐型林業学校を開催できる活動拠点を確保する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 受講生が宿泊可能な施設が確保できているかどうか。 | |
| 初期値/初期状態 | メンバー坂本が民泊おいなりハウスを運営し受講生が合宿スタイルで講習が出来る設備がある。 トラック、重機等が置ける場所が同時に確保されている。 | |
| 目標値/目標状態 | 民泊おいなりハウスで多人数(6人邸程度)の宿泊も可能となるように、座学教室としても使用できるように(8人程度)整備されている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・民泊おいなりハウスのリフォームで宿泊スペースの拡大と座学教室の整備を行う。 | |
| 活動時期 | ・事業終了時点までに行う 。 | |
| 6 | 八千代の森メンバーが在籍する天川村で、自治体内の課をまたいだ協力が得られる関係を構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 村内で課をまたいだ協力が得られているか。 | |
| 初期値/初期状態 | メンバーの地域おこし協力隊2名(浅川、平野)は縦割りの中で森林の活動と観光の活動を行っている。 | |
| 目標値/目標状態 | 3年の退任後、双方の課から独立支援を受けられる体制づくりをする。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・天川村において森林政策課の地域おこし協力隊として山林の活動をしながら、地域政策課(移住定住、観光)担当の指定管理施設であるてんかわ天和の里でキャニオニングツアーを行うと言った様に、双方の課と関わりながら、浅川、平野が林業とツアーガイドの半林半Xで協力隊退任後の独立を目指して進めて行く。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 7 | 村内の民間施設との協力共存関係を構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 村内の民間施設との共存関係は出来ているか? | |
| 初期値/初期状態 | てんかわ天和の里をベースにキャニオニングツアーを運営している。 | |
| 目標値/目標状態 | てんかわ天和の里のキャニオニングツアーが継続して定着し、その他の施設も巻き込んだ関係が出来ている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・キャニオニングツアーは現行通り、てんかわ天和の里をベースにして続けて行く。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 8 | 活動を発信できるウェブページを整備する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 発信できる場が整備されているか。 | |
| 初期値/初期状態 | フェイスブック「八千代の 森」のみ | |
| 目標値/目標状態 | ウェブページを整備する。 | |
| 目標達成時期 | 事業開始初年度 | |
| 活動内容 | ウェブページ、フェイスブック、インスタグラムを通じて月に1回以上活動の発信をする。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 9 | 全国からの相談が受けられる、ピンポイントでの情報発信が出来るネットワークを構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ネットワークは作られているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 自伐協、自伐協地域推進団体との情報共有はあるが関係性は薄い。 | |
| 目標値/目標状態 | 自伐協、地域推進団体、各地の自治体とも連携して、新たな担い手の情報が共有できている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 自伐協事務局や各地で半林半Xに取り組む自伐協の地域推進団体との定期的な連絡により、新たに学ぶ機会を必要としている担い手の情報を共有する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 10 | 持続的な森林施業により収入を得る仕組みの構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 収入の流れと見通しが具体的に示されているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 具体的には示されていない。 | |
| 目標値/目標状態 | 事業計画などを作成し具体的に収入がイメージで出来る様にする。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 林業部門においての事業計画、収支計画を作成する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 使用機材の購入価格や維持費、原木やバイオマスの買取価格、助成金や補助金などの情報を整理する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 12 | 林業以外での複業で収入を得る仕組みの構築 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | アウトドア事業、藍等の活用による農業事業、特殊伐採や草刈等の山村維持事業の3本を当面の柱にするべく、業として通じる技術知識の習得と、収入の流れと見通しが具体的に示されているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 具体的には示されていない。 | |
| 目標値/目標状態 | 年間を通した林業を含む複業の組み合わせでの事業計画などを作成し収入のイメージを作る。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ・キャニオニングツアーの集客営業を強化し、3名以上が収入を得られる客数を確保する。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 13 | 吉野の山守として施業活動できる山林を継続的に確保する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 山林が継続的に確保できているかどうか。 | |
| 初期値/初期状態 | 現在山下1名分は確保出来ている。 | |
| 目標値/目標状態 | 地域おこし協力隊を退任してくる者の人数分が確保出来ている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 大和森林管理協会、吉野山主有志の会と連携して、山守候補者の人数や状況に合わせて施業現場作り、山林の確保を行っていく。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 14 | 県内各自治体と連携して、地域おこし協力隊制度を活用しながら新たな担い手育成活動が続いている。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域おこし協力隊が継続して募集、着任出来ているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 天川村、御杖村、下北山村において自伐型林業の協力隊は途切れていない。 | |
| 目標値/目標状態 | 4村において、毎年半林半Xの地域おこし協力隊を2名程度採用している。 | |
| 目標達成時期 | 事業初年度から終了後 | |
| 活動内容 | ・各自治体役場担当者との情報共有を密にする。 | |
| 活動時期 | ・事業開始初年度より開始 | |
| 15 | 副業的、ボランティア的に自伐型林業に関わる方が増え、収支を合わせにくい山への手入れも進める。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 副業的に自伐型林業に関わる方が実際に山守と協働しているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 現在その様な方や施業グループは存在しない。 | |
| 目標値/目標状態 | 5グループ程度が生まれている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | ミニ自伐型林業学校の開催を通して、副業的に自伐型林業に関わりたい方の需要に応え、作業機会を作り出す。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 16 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 半林半Xの山守候補と共に技術と知識を学んで行く先に、協働のチームが出来上がる関係を築いていく。 | |
| 活動時期 | 事業終了後までに開始を目標 | |
| 17 | 八千代の森メンバーが主 体的に活動する組織を構築する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | メンバーは主体的に活動し責任を持っているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 現在は責任もなく指示通りに動くだけ。 | |
| 目標値/目標状態 | メンバーそれぞれが担当の役割を持って、何らかのリーダーとして責任を持っている。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | メンバー全員で八千代の森のビジョンを話し合い共有する。 | |
| 活動時期 | 既に共有済み | |
| 18 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 長期ビジョンから短期的にすべき事を整理して役割分担する。 担当責任者を案件ごとに決めて進める。 | |
| 活動時期 | 現在進行中 | |
| 19 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 特に会計担当者と事務担当者の文書作成能力の習得には力を入れる。地域おこし協力隊退任後の2名程度が担当者となるように訓練する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 20 | 事業終了後5年を見据えた中長期の事業計画を作成 し共有する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 長期的な収入計画を見据えているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 長期事業計画は作成されていない。 | |
| 目標値/目標状態 | 長期事業計画を作成しメンバーで共有する。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 組織基盤を強化する。事業終了時には、退任した協力隊の希望者達を含めて10名程度と事業組織が形成されつつある状態を作る。 社員として会社組織として 進めて行くのか、独立したそれぞれが社団法人の様な形で進めて行くのかは事業期間中に見極めて行く。 必要であれば八千代の森としての法人化も視野に入れる。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 21 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 自伐型林業学校等の運営費は参加費を徴 収するなど、事業ごとに収支が合うように組み立てる。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 22 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 換金可能な複業から順次メンバーにも配分出来る体制を構築し、収入の一角として計算できる様にする。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 23 | 現役の講師が直接指導者候補生を指導する。 技術や知識は勿論、すぐ側で過ごす事による想いの伝達にも重きを置く。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 新たな指導者が育っているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 作業道講師、岡橋清隆 | |
| 目標値/目標状態 | 作業道講師、2名、作業道準講師、2名 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 現役講師が初心者を指導する機会を多く作り、指導方法等を見学する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 24 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 指導者候補生が実際に初心者を指導する機会を作り、現役講師が指導者候補生の指導方法について指導する。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
| 25 | 居住する自治体以外での地域でも、林業や複業で収入を上げ、新たな担い手育成にも関わるメンバーが出る。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 居住自治体以外の役場や地域おこし協力隊と関係協力して収入を上げている者が何人いるか? | |
| 初期値/初期状態 | 現在1名 | |
| 目標値/目標状態 | 5名程度が自治体を超えて活動している。 | |
| 目標達成時期 | 事業終了時点 | |
| 活動内容 | 積極的に居住地以外の自治体の役場にも出向き、森林関連課や観光課、移住定住課、地域おこし協力隊との関係を作る。 | |
| 活動時期 | 事業開始初年度より開始 | |
事業活動
インプット
人材
八千代の森内部:合計6人(林業担当5名、会計事務担当1名、) 複業:キャニオニング担当3名、林業講師4名、特殊伐採班3名 藍の商品化3名、薬膳有資格者2名、助産師看護師1名 外部:専門家、講習会参加(リバーレスキュー、藍の活用)
資機材、その他
3Tクラスバックホー1台 講習用チェーンソー2台、ヘルメットと防護具8セット 藍などの商品化研究用に粉砕機、 乾燥機
| 人材 | 八千代の森内部:合計6人(林業担当5名、会計事務担当1名、) 複業:キャニオニング担当3名、林業講師4名、特殊伐採班3名 藍の商品化3名、薬膳有資格者2名、助産師看護師1名 外部:専門家、講習会参加(リバーレスキュー、藍の活用) |
|---|---|
| 資機材、その他 | 3Tクラスバックホー1台 講習用チェーンソー2台、ヘルメットと防護具8セット 藍などの商品化研究用に粉砕機、乾燥機 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
自伐型林業学校は、自伐協、地域推進組織への広報から始めて集客する。
ウェブページを整備してSNSを使い、常に最新の情報が世に流れている状況を作る。
受講生からの口コミで自然に情報が広まって行くような充実した講習内容とする。
連携・対話戦略
・一般社団法人 大和森林管理協会、吉野山主有志の会
山の確保、吉野の新しい山守の在り方、山主側の山林管理との関わり方など で連携する。
・天川村役場、てんかわ天和の里、天の川温泉
天川村における半林半Xのモデル事例を確立するため連携を強化する。
・御杖村役場、下北山役場、川上村役場
天川村の事例を進めながら、3村にも波及していくよう関係性を高めて行く。
・自伐型林業推進協会、自伐協各地域推進組織
自伐型林業学校等を全国に周知するにあたり広報面で連携する。 また実際の新しい担い手がスムーズに技術と知識を習得し各地で活躍できるよう常に協力体制を作る。
| 広報戦略 | 自伐型林業学校は、自伐協、地域推進組織への広報から始めて集客する。 |
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| 連携・対話戦略 | ・一般社団法人 大和森林管理協会、吉野山主有志の会 |
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