事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづ くりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
子どもの人権に関して、暴力防止プログラムやお互いを認めるための多様性、ライフスキルにつながるプログラムや、男女共同参画推進プログラムなど、エンパワメントの理念に基づく事業を行い、一人一人の人権意識の向上をめざし、もって子どもの人権が守られる安心な地域社会の創造に寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
社会教育の推進、人権の擁護または平和の推進、男女共同参画社会の形成の促進、子どもの健全育成を図る活動。子どもへの暴力防止事業、人権問題に関する研修事業、性教育学習会、障がい児に関わるワークショップなど。目的を達成するために必要な事業。
| 団体の目的 | 子どもの人権に関して、暴力防止プログラムやお互いを認めるための多様性、ライフスキルにつながるプログラムや、男女共同参画推進プログラムなど、エンパワメントの理 念に基づく事業を行い、一人一人の人権意識の向上をめざし、もって子どもの人権が守られる安心な地域社会の創造に寄与することを目的とする。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 社会教育の推進、人権の擁護または平和の推進、男女共同参画社会の形成の促進、子どもの健全育成を図る活動。子どもへの暴力防止事業、人権問題に関する研修事業、性教育学習会、障がい児に関わるワークショップなど。目的を達成するために必要な事業。 |
概要
事業概要
子どもとおとなのワークショップを通して、現場の課題を抽出し、子どもの声を反映させた教材を作成し、その教材を活用して子どもの人権を尊重し、エンパワメントの関わりができる「エンパワメンター」の人材育成を行う。
資金提供契約締結日
2021年03月31日
事業期間
開始日
2021年03月31日
終了日
2024年01月31日
対象地域
大阪府堺市
| 事業概要 | 子どもとおとなのワークショップを通して、現場の課題を抽出し、子どもの声を反映させた教材を作成し、その教材を活用して子どもの人権を尊重し、エンパワメントの関わりができる「エンパワメンター」の人材育成を行う。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年03月31日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年03月31日 | 終了日 2024年01月31日 |
| 対象地域 | 大阪府堺市 | |
直接的対象グループ
放課後等デイサービス、学童保育、子育てひろば等子ども関連施設
人数
子ども100名(アンケート調査含む)
子どもに関わる支援者50名
間接的対象グループ
子どもの保護者、地域関連施設
人数
直接対象グループの子どもに関わる保護者数
直接対象グループの関連施設と連携する地域関連施設数
| 直接的対象グループ | 放課後等デイサービス、学童保育、子育てひろば等子ども関連施設 | |
|---|---|---|
| 人数 | 子ども100名(アンケート調査含む) | |
| 間接的対象グループ | 子どもの保護者、地域関連施設 | |
| 人数 | 直接対象グループの子どもに関わる保護者数 | |
事業の背景・課題
社会課題
支援施設や学童保育等子どもに関わる施設で専門知識を有しないおとなの対応により、不適切な扱い、差別的な扱いを受け、る子どもたちがいる。子どもの人権が尊重される関りが定着していない。その結果、社会的抑圧により子どもの人権が侵害される事態が、我々が活動する堺市においてもしばしば発生している。現場では、高い人権意識、スキル、知識を有する人材が求められているが、このような現場にいるおとなは知識やスキルを獲得する機会はほとんどない。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
・学童保育の支援者向け研修は、各学童保育の主任のみ受講しており、他の支援者は受講していない。特にアルバイトなどは必須 になっていない。
・放課後等デイサービスでは各施設ごとの研修が必須ではなく、施設によって研修に対する意識が違っている。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
複数の子ども関連施設に子どもの人権をベースにした教材を活用し研修することで、子どもの人権の理解が深まり波及していく。また、子どもをエンパワメントする支援者が増えていくことで、子どもの人権尊重意識が定着し、そのことは子ども自身の権利意識にもつながり、いじめや暴力を減らすことにつながる。
| 社会課題 | 支援施設や学童保育等子どもに関わる施設で専門知識を有しないおとなの対応により、不適切な扱い、差別的な扱いを受け、る子どもたちがいる。子どもの人権が尊重される関りが定着していない。その結果、社会的抑圧により子どもの人権が侵害される事態が、我々が活動する堺市においてもしばしば発生している。現場では、高い人権意識、スキル、知識を有する人材が求められているが、このような現場にいるおとなは知識やスキルを獲得する機会はほとんどない。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | ・学童保育の支援者向け研修は、各学童保育の主任のみ受講しており、他の支援者は受講していない。特にアルバイトなどは必須になっていない。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 複数の子ども関連施設に子どもの人権をベースにした教材を活用し研修することで、子どもの人権の理解が深まり波及していく。また、子どもをエンパワメントする支援者が増えていくことで、子どもの人権尊重意識が定着し、そのことは子ども自身の権利意識にもつながり、いじめや暴力を減らすことにつながる。 |
中長期アウトカム
子どもに関わるおとなが、子どもの人権を理解し行動が変わる。子どもの権利擁護の意識が高まる。子どもの権利意識が高まり、いじめや暴力が減る。
短期アウトカム
| 1 | 支援者が気づき、意識改革を遂げる。エンパワメンター誕生。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 基礎編終了書、応用編修了書 | |
| 初期値/初期状態 | 現在エンパワメンター10名 | |
| 目標値/目標状態 | 子どもへのエンパワメンター50人名誕生 | |
| 目標達成時期 | 2023年 | |
| 2 | 支援者がエンパワメントの関わりをする技能スキルが身につく。子どもの権利を尊重した子ども理解につながる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 基礎編終了書、応用編修了書 | |
| 初期値/初期状態 | 現在エンパワメンター10名 | |
| 目標値/目標状態 | 子どもへのエンパワメンター50名誕生 | |
| 目標達成時期 | 2023年 | |
| 3 | 子どもが意見や気持ちを表明することができる。子どもが自信を持ち社会参画できるようになる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | アンケートで効果検証 | |
| 初期値/初期状態 | 現在エンパワメンター10名 | |
| 目標値/目標状態 | 子どもへのエンパワメンター50名誕生 | |
| 目標達成時期 | 2023年 | |
アウトプット
| 1 | 支援者としてのしんどさ、悩みを吐き出し、共有するし、エンパワメンターをめざす。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 教材(教則本)1000冊完成 | |
| 初期値/初期状態 | 調査、収集データ、分析 | |
| 目標値/目標状態 | 教材(教則本)制作 | |
| 目標達成時期 | 2021年~2022年 | |
| 活動内容 | 支援者に向けての事前調査と振り返り実施。 | |
| 活動時期 | 2021年 | |
| 2 | 教材(教則本)を作成する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 教材(教則本)1000冊完成 | |
| 初期値/初期状態 | 調査、収集データ、分析 | |
| 目標値/目標状態 | 教材(教則本)制作 | |
| 目標達成時期 | 2021年から2022年 | |
| 活動内容 | ・当団体の研修プログラムの収集と見直し。 | |
| 活動時期 | 2021年 | |
| 3 | 子どもの声に耳を傾け聴くことで、子どもが本音を話すことができる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 教材(教則本)1000冊完成 | |
| 初期値/初期状態 | 調査、収集データ、分析 | |
| 目標値/目標状態 | 教材(教則本)制作 | |
| 目標達成時期 | 2021年~2022年 | |
| 活動内容 | 子どもワークショップを実施し、子どもの声を聴く。その際、子どもへのアンケート調査もおこなう。 | |
| 活動時期 | 2021年 | |
事業活動
インプット
人材
当法人スタッフ及び支援施設、学童保育、子育て広場など子ども関連施設のスタッフ並びに地域関連施設のスタッフや子どもに関わる支援者、教職員、おとな等
資機材、その他
なし
| 人材 | 当法人スタッフ及び支援施設、学童保育、子育て広場など子ども関連施設のスタッフ並びに地域関連施設のスタッフや子どもに関わる支援者、教職員、おとな等 |
|---|---|
| 資機材 、その他 | なし |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
・当団体の会報(広報誌)や、Facebook大阪府堺市内の各施設での配架など。
・現在協働している団体、施設と、定期的に情報交換し対話する。
連携・対話戦略
・当団体とつながりのある団体へは、今回の助成金の目的等を具体的に説明し、協力を促していく。
また、新規でつながる団体にも丁寧に説明をしながら対話を深め、声かけしていく。
| 広報戦略 | ・当団体の会報(広報誌)や、Facebook大阪府堺市内の各施設での配架など。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | ・当団体とつながりのある団体へは、今回の助成金の目的等を具体的に説明し、協力を促していく。 |
出口戦略・持続可能性について
持続可能性1
エンパワメンター育成に関しては、事業終了3年で完了ではなく、助成事業終了後も地域を拡大し継続させていく。
持続可能性2
支援者向け研修は必須になるよう各施設、行政などにも働きかけ、教材(教則本)は持続的に改定、見直しもしながら活用していく。
| 持続可能性1 | エンパワメンター育成に関しては、事業終了3年で完了ではなく、助成事業終了後も地域を拡大し継続させていく。 |
|---|---|
| 持続可能性2 | 支援者向け研修は必須になるよう各施設、行政などにも働きかけ、教材(教則本)は持続的に改定、見直しもしながら活用していく。 |
関連する主な実績

