事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
封建的身分差別と、それに伴う悲惨な生活状態から部落大衆を完全に解放することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
広く人権問題にかかる社会の諸課題に取り組むべく、地域の住民、関係機関、団体、学校等と意思の疎通を図り、連絡を密にして、人権意識の向上や推進をめざす活動に取り組んでいる。
| 団体の目的 | 封建的身分差別と、それに伴う悲惨な生活状態から部落大衆を完全に解放することを目的と する。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 広く人権問題にかかる社会の諸課題に取り組むべく、地域の住民、関係機関、団体、学校等と意思の疎通を図り、連絡を密にして、人権意識の向上や推進をめざす活動に取り組んでいる。 |
概要
事業概要
街並や住民の変動する平野地域において、部落差別が見えにくくなっているが差別・偏見は根強く残っている。地域を出て暮らしても、会話の中で差別発言に出会うことや、結婚や仕事で部落問題に向き合い葛藤する生きづらさを抱えている現状がある。そのことが自分の子どもに出自を語られないことにつながっていたりすることに加え、その子どもがルーツを知らずに育ったとしても、部落の地名が拡散するネット上で初めて出自を知ってしまう問題もある。また、平野支部の世代交代、教育現場での部落問題を知らない若い世代の教職員の増加など、これまでの同和教育の実践が引き継がれていない課題があり、こうした課題に対して、次の3点にとりくむ。
イ.解放同盟支部、地域住民・元住民、学校、周辺地域と共に地域人権共育教材を作成する。
ロ“教材づくり”をきっかけに、学校の教職員・被差別当事者・周辺住民等との出会いや“関係づくり”をおこない、差別をしない、なくす“人づくり(アライ )”につなげる。
ハ.教材の内容は「学校の人権・同和教育」「部落のルーツの向き合い」「周辺住民との歴史調査の協働」の3構成で取り組む。
資金提供契約締結日
2021年04月30日
事業期間
開始日
2021年04月30日
終了日
2024年02月28日
対象地域
大阪府・大阪市
| 事業概要 | 街並や住民の変動する平野地域において、部落差別が見えにくくなっているが差別・偏見は根強く残っている。地域を出て暮らしても、会話の中で差別発言に出会うことや、結婚や仕事で部落問題に向き合い葛藤する生きづらさを抱えている現状がある。そのことが自分の子どもに出自を語られないことにつながっていたりすることに加え、その子どもがルーツを知らずに育ったとしても、部落の地名が拡散するネット上で初めて出自を知ってしまう問題もある。また、平野支部の世代交代、教育現場での部落問題を知らない若い世代の教職員の増加など、これまでの同和教育の実践が引き継がれていない課題があり、こうした課題に対して、次の3点にとりくむ。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年04月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年04月30日 | 終了日 2024年02月28日 |
| 対象地域 | 大阪府・ 大阪市 | |
直接的対象グループ
教職員・地域出身者等
人数
教職員約100名、地域出身者等15名
間接的対象グループ
地域周辺住民
人数
約10名
| 直接的対象グループ | 教職員・地域出身者等 | |
|---|---|---|
| 人数 | 教職員約100名、地域出身者等15名 | |
| 間接的対象グループ | 地域周辺住民 | |
| 人数 | 約10名 | |
事業の背景・課題
社会課題
●地域は街並みや住民の変動が大きく、部落が見えにくくなっているが差別偏見は根強く残っている。
●インターネット上で部落へのネガティブ情報の拡散のほか、被差別部落の地名が公開・拡散されるなど、悪質な身元暴きやアウティングの差別行為が生じている。それによって生じる差別への不安、実際に結婚差別に悪用されている現実がある。部落にルーツのある子どもがネットを見て、初めて出身者と知ってしまう。
●YouTubeで平野地区の様子が2020年7月にアップされてから、10件以上視聴されている。動画は削除できず、いまだに放置された状態になっている。
●教育現場では、部落問題を知らない若い世代の教職員が増えている。「部落問題を独学しても間違ったことを教えてしまうのではないか」「歴史上の出来事や抽象的な教え方しかできない」「ルーツがある子に教師が伝えて良いのかと考える」というような悩みを抱えている。
●ルーツを伝えていた解放子ども会がなくなり、青少年会館や人権文化センターが廃止されるなど、地域の中で居場所がなくなった。
●当時の部落の青年層は、地域を出て点在して暮らしており、子ども等にルーツをどう伝えるか、伝えないかを悩んでいる。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
同和問題の解決を国の責務として初めて位置づけた同和対策審議会答申(1965年)以降、特別措置法を定めることで問題解決にむけて同和対策事業をおこなってきた。その結果、道路、住宅など住環境面での格差は概ね改善したが、差別意識、人権侵害はなお残されているとして、最後の特別措置法が期限切れを迎える2002年以降も、一般施策としてとりくまれてきた。しかしながら、インターネット上に、部落差別情報が発信され、差別の拡大、悪質化が進んでいることから、2016年12月に部落差別解消推進法が公布・施行した。憲政史上はじめて、法律名に部落差別を謳い、「現在もなお部落差別が存在する」ことを明記した。国や地方公共団体の責務として、「相談体制の充実」や「教育及び啓発」「実態調査」にとりくむ必要がある。また、部落差別のない社会を実現することを目的とし、法律の対象は市民である。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
これまで団体独自に部落差別を初めとするあらゆる差別の解消に向け取り組んできた。しかし、組織体制(人員・拠点など)に限界があり本助成金に申請した企画提案内容に取り組むことができない状況下にあった。私たちが社会課題と捉えているひとつである部落差別は基本的人権を侵害するものであり、差別解消に向け取り組む必要があると考えている。今回、3年の時間と助成金を活用し、部落差別解消の一助を担う事業展開に加え組織の基盤強化に取り組み、4年目以降広く人権問題に取り組むことのできる団体として在ることができるよう取り組みを進めたい。
| 社会課題 | ●地域は街並みや住民の変動が大きく、部落が見えにくくなっているが差別偏見は根強く残っている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 同和問題の解決を国の責務として初めて位置づけた同和対策審議会答申(1965年)以降、特別措置法を定めることで問題解決にむけて同和対策事業をおこなってきた。その結果、道路、住宅など住環境面での格差は概ね改善したが、差別意識、人権侵害はなお残されているとして、最後の特別措置法が期限切れを迎える2002年以降も、一般施策としてとりくまれてきた。しかしながら、インターネット上に、部落差別情報が発信され、差別の拡大、悪質化が進んでいることから、2016年12月に部落差別解消推進法が公布・施行した。憲政史上はじめて、法律名に部落差別を謳い、「現在もなお部落差別が存在する」ことを明記した。国や地方公共団体の責務として、「相談体制の充実」や「教育及び啓発」「実態調査」にとりくむ必要がある。また、部落差別のない社会を実現することを目的とし、法律の対象は市民である。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | これまで団体独自に部落差別を初めとするあらゆる差別の解消に向け取り組んできた。しかし、組織体制(人員・拠点など)に限界があり本助成金に申請した企画提案内容に取り組むことができない状況下にあった。私たちが社会課題と捉えているひとつである部落差別は基本的人権を侵害するものであり、差別解消に向け取り組む必要があると考えている。今回、3年の時間と助成金を活用し、部落差別解消の一助を担う事業展開に加え組織の基盤強化に取り組み、4年目以降広く人権問題に取り組むことのできる団体として在ることができるよう取り組みを進めたい。 |
中長期アウトカム
地域と学校が協働した教材づくりを通して、
①先生が部落出身者と出会い、部落問題が身近な問題として捉えられるようになった。
②地域を出た仲間が共にルーツに向き合い、誇り得ることができるようになった。
③周辺住民と協働・交流しながら、偏見や差別意識を解消し理解者(アライ)の増加により、子どもやおとなが部落問題を”自分事”として捉えるようになった。
その結果、地域が、一人ひとりの人権を大切にした人権「共育」モデルとして広がっている。
短期アウトカム
| 1 | 地域において、住民や元住民のつながりが紡ぎなおされた状態になる。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・地域住民と元住民への聞き取り調査、目標状態に近づいているか | |
| 初期値/初期状態 | 住民や元住民の集まる機会がない状態 | |
| 目標値/目標状態 | 住民や元住民が気軽に集まることができる状態 | |
| 目標達成時期 | 2022年5月~ | |
| 2 | 元住民が地域を居心地の良い場と感じることができる状態になる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・元住民へのアンケートの結果、目標状態に近づいているか | |
| 初期値/初期状態 | 元住民とのつながりが乏しい状態 | |
| 目標値/目標状態 | 元住民自ら集まることや連絡をくれる状態 | |
| 目標達成時期 | 2022年5月~ | |
| 3 | 周辺住民や関係者が差別をなくす理解者となる状態がうまれる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・事業への参加者が増えているか。 | |
| 初期値/初期状態 | 団体のみで事業に取り組んでいる状態。 | |
| 目標値/目標状態 | 周辺住民や関係者が共に事業に取り組んでくれる状態。 | |
| 目標達成時期 | 2022年5月~ | |
| 4 | 地域の教育現場の教師が部落問題を教育する力が備わった状態になる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・教育現場で、教職員が率先して部落問題が取り上げられるか。 | |
| 初期値/初期状態 | 部落問題について子どもたちへどのように教育すればよいか悩んでいる状態 | |
| 目標値/目標状態 | 教育現場において子どもたちへ部落問題について教育できる状態 | |
| 目標達成時期 | 2022年5月~ | |
| 5 | 部落問題にこれまでにない人権教材ができ、教材利用者に正しい理解が深まる。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ・作成した人権教材の利用者アンケートの結果、目標状態に近づいているか | |
| 初期値/初期状態 | 平野地域と部落問題を身近な問題として知ることのできる教材がない状態 | |
| 目標値/目標状態 | 教材利用者が部落問題を私事や身近な問題として感じる状態 | |
| 目標達成時期 | 2023年9月頃 | |
| 6 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
アウトプット
| 1 | 地域住民と元住民が、差別体験や地域への想い、仲間同士のルーツに関わる悩みを分かち合う場を提供する。 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 地域内外で暮らす約12人に聞き取り調査をおこなう。今の部落の青年層や他のマイノリティのルーツに向き合う共通点や差異を検証。また大阪府2000年部落実態調査との比較検証をおこなう。 | |
| 初期値/初期状態 | 地域住民の困りごとに対する受け皿がない状態。当時の仲間が点在して暮らしている状態。 | |
| 目標値/目標状態 | 地域住民や元住民の日頃の困りごとを気軽に相談できる仕組みつくり、部落にルーツがあることに関わる悩みを語り合える居場所をつくる。 | |
| 目標達成時期 | 2023年5月~ | |
| 活動内容 | 平野支部が地域住民と地域を出た仲間(約12名)に対して差別体験や地域への想い、困りごとなどを聞き取りする。 | |
| 活動時期 | 2021年7月~2022年8月 | |
| 2 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 部落の 青年層の実態の学習会(講師:内田龍史先生)をおこなう。 | |
| 活動時期 | 2021年度中 | |
| 3 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 地域住民・元住民と周辺地域を共に平野部落に関わる歴史資料(古文書・古地図)や写真・本を集め、デジタル保存 化する。当時の映像の上映会も検討。 | |
| 活動時期 | 2021~22年度 | |
| 4 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 解放同盟青年部との意見交換会(法なき時代の部落青年の意識) | |
| 活動時期 | 2022年度 | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | みんなで語る会 | |
| 活動時期 | 2022~23年度 | |
| 6 | 周辺住民や関係者と共に、平野郷と平野地域の歴史研究を行う機会を提供する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 郷土と部落の歴史を互いに学び、研究をおこなうことで、意識の変化を考察するアンケートをおこなう。 | |
| 初期値/初期状態 | 活動家の高齢化や死去によって、平野地域の歴史の継承が途切れようとしている状態。平野地域が大きく変遷していく一方で、差別情報が溢れたネット上で地域を知ってしまう状態。 | |
| 目標値/目標状態 | 部落に対する偏見や差別の認識の共有。差別を許さない理解者(アライ)となっている。 | |
| 目標達成時期 | 2022年11月~ | |
| 活動内容 | 町会・平野社協、区役所、神社・寺に保管する歴史資料を収集し、平野郷の歴史と被差別部落の成り立ちを調査する。 | |
| 活動時期 | 2021~22年度 | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 平野郷や平野地域の歴史学習会ならび大阪部落史の学習会を開催する。 | |
| 活動時期 | 2021~22年度 | |
| 8 | 部落史はじめ部落問題の学習会や平野地域のFW、他の人権問題学習を通して、実践を学ぶ機会を提供する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 毎年の教職員新転任研修(約100人)において、受講者の部落問題の認知度や学習に対する向き合う思いなどを事前・事後アンケート調査を毎年実施する。 | |
| 初期値/初期状態 | 部落問題を知らない教職員が増加や実践が引き継がれていないなど、子どもたちに部落問題をしっかりと教えられない状態 。 | |
| 目標値/目標状態 | 教職員が自分事として部落問題を教える力がついている状態。部落問題を通じて他の人権問題を教える力がついている状態。 | |
| 目標達成時期 | 2023年5月~ | |
| 活動内容 | 平野人権教育ネットワークにおいて部落問題学習を行う上での教職員の悩みやニーズを把握する。 | |
| 活動時期 | 2021~23年5月(新転任研修) | |
| 9 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 人権教育の調査結果から見えてきた課題の学習会(講師:阿久澤麻里子先生) | |
| 活動時期 | 2021年度 | |
| 10 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 平野郷と平野地域の歴史、全国・大阪水平社100周年、今の部落青年の実態や他のマイノリティの生きづらさの共通項を学ぶ。 | |
| 活動時期 | 2021~22年度 | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 児童・生徒との意見交換会(当事者との出会い学習の一環) | |
| 活動時期 | 2022年度 | |
| 12 | 部落の歴史と差別に闘う運動、部落に住む住民の想い、部落を出た当事者の意識や葛藤を反映した地域人権教材を作成する。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 学校と地域住民や地域元住民、周辺住民が協働した“教材づくり”と“人づくり”の人権「共育」実践が、「部落問題学習に役に立ったのか」「 自尊感情が高まっているのか」「部落差別解消につながったのか」など、それぞれの立場でアンケート調査する | |
| 初期値/初期状態 | これまでに部落問題の教材があるが、地域周辺との協働、地域を出て暮らす人の思いを教材に反映する人権共育教材は少ない状態。 | |
| 目標値/目標状態 | 平野区の企業や市民が地域人権共育教材を活用した学べる状態 | |
| 目標達成時期 | 2023年11月 | |
| 活動内容 | 他の被差別部落のフィールドワークの実践に学ぶ | |
| 活動時期 | 2021年~22年度 | |
| 13 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 企業等の人権研修担当の視点やニーズを把握する。 | |
| 活動時期 | 2022~23年度 | |
| 14 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 魅力ある講演の力をつけるための学習会をおこなう。 | |
| 活動時期 | 2023年度 | |
| 15 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 地域人権教材を完成させ、地域住民や地域を出た仲間、学校の先生、協力機関に向けて地域人材教材の発表報告をおこなう。 | |
| 活動時期 | 2023年11月 | |
事業活動
インプット
人材
<内部>支部執行部5名<外部>評価委員2名
資機材、その他
パソコン ・タブレット・ ハードディスク・ プロジェクター・ デジタルカメラ・スキャナー付プリンター・ 編集用ソフト ・ブックスキャナー等
| 人材 | <内部>支部執行部5名<外部>評価委員2名 |
|---|---|
| 資機材、その他 | パソコン ・タブレット・ ハードディスク・ プロジェクター・ デジタルカメラ・スキャナー付プリンター・ 編集用ソフト ・ブックスキャナー等 |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
平野区内の学校、企業等に対して、平野地域が「人権を学べる場所」として広報をおこなう。そして、様々な教育集会において、一人ひとりの人権を大切にした人権“共育”モデルとして発信していく。また平野区外の企業・関係団体へ活動報告・宣伝をおこなう。
連携・対話戦略
完成した学習教材や歴史資料を使って講演やFWをおこなう際は、必ずアンケートを併せて実施し、入門編・実践編など対象者の希望に沿ったものへ多用途にブラッシュアップを続ける。定期的に作成に協力頂いた関係組織や地区内外住民を対象には作成した教材・資料を用いた講演やFW、意見交換会などの機会を提供することでフィードバックし、そこ から多様な団体や個人、企業にも周知・紹介を頂き学習の機会を作る。
| 広報戦略 | 平野区内の学校、企業等に対して、平野地域が「人権を学べる場所」として広報をおこなう。そして、様々な教育集会において、一人ひとりの人権を大切にした人権“共育”モデルとして発信していく。また平野区外の企業・関係団体へ活動報告・宣伝をおこなう。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 完成した学習教材や歴史資料を使って講演やFWをおこなう際は、必ずアンケートを併せて実施し、入門編・実践編など対象者の希望に沿ったものへ多用途にブラッシュアップを続ける。定期的に作成に協力頂いた関係組織や地区内外住民を対象には作成した教材・資料を用いた講演やFW、意見交換会などの機会を提供することでフィードバックし、そこから多様な団体や個人、企業にも周知・紹介を頂き学習の機会を作る。 |
出口戦略・持続可能性について
持続可能性1
●小・中学校だけでなく平野区役所などの新転任者を対象にした研修会、学校ともに児童・生徒を対象にした部落問題学習をおこなう。さらに、平野区の企業(まずは企業人権協会員等)へ研修を広げ、講演・FWの有料化と事業収益をめざす。その収益は、子ども食堂や居場所などの地域活動に還元する。
持続可能性2
●地域住民や地域の外で暮らす仲間の「語り部」などの出番を創ったり、部落をはじめ様々なルーツに関する悩みなどを語り合う居場所を構築する。
| 持続可能性1 | ●小・中学校だけでなく平野区役所などの新転任者を対象にした研修会、学校ともに児童・生徒を対象にした部落問題学習をおこなう。さらに、平野区の企業(まずは企業人権協会員等)へ研修を広げ、講演・FWの有料化と事業収益をめざす。その収益は、子ども食堂や居場所などの地域活動に還元する。 |
|---|---|
| 持続可能性2 | ●地域住民や地域の外で暮らす仲間の「語り部」などの出番を創ったり、部落をはじめ様々なルーツに関する悩みなどを語り合う居場所を構築する。 |
関連する主な実績

