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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績

事業概要

事業期間開始日 2021/04/01終了日 2024/03/01
対象地域奈良市
事業対象者

在宅医療で生活をする医療的ケア児・重症心身障害児者とその家族

事業対象者人数

3,888人(奈良県)+ 隣接県(大阪・京都・和歌山・三重・滋賀)
<奈良県内重心児数864人(H27県調査)×3(両親)×1.5(きょうだい児)>

事業概要

難病や重度の障害児の多くは命の危険に晒されつつ家族とともに暮らす。限られた生命、環境で深く豊かな時間を持てることが重要である。本事業では、家族の心の安寧、子供にとっての快適さの提供を目指す。
①家族の心の支援 地域の協力で難病児とその家族の近隣地域への外出を支援する。本人、家族の活動範囲の拡大、地域の人々の障害理解、他の児・家族の外出の促しを図る。また、専門職や育成ボランティアによる心の相談の機会を定期的に提供し、レジリエンス(明日に向かい生きる力)の回復、心の安寧を図る。
②重症児から見た快適さ ケア、支援が一方的にならぬよう快適さの客観的評価は困難だが必須である。指標として「快食・快眠・快便」を取り上げる。三者は密接に関連し、特に穏やかな睡眠は日中の活動の充実につながる。在宅あるいはレスパイト入院中の睡眠時に睡眠評価、自律神経機能などの非侵襲的評価を行い、難病・重症児の睡眠評価の指標を明らかにする。また、それらの指標を用いて、良睡眠を得るための環境、働きかけの工夫を開発しそれぞれの家族に提案する。
①、②いずれも本人、家族の事業理解、自発的参加自体が家族のレジリエンスを高めることになる

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

・NHKラジオ第二放送「宗教の時間」2022年7月31日(日) 午前8:30~9:00  「いのち輝く日のためにー大仏様のお膝元にてー」
・NHK Eテレ「こころの時代」2024年1月28日(日)午前5:00~6:00 「今、ともに在ること‐大仏様のお膝元にて」

広報制作物等あり
内容

・市民交流セミナー チラシA4カラー1000部
・市民交流セミナー パンフレットA4中綴じカラー8P 500部

報告書等あり
内容

・事後評価報告書(配布版) A4中綴じカラー8P 3000部
・快適性考察勉強会レポート A4モノクロ176P 300部

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

当法人の監事2名(宗教法人東大寺財務執事・公認会計士)による内部監査を実施。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

シンボルマークの活用状況

<消耗器具備品等>
親子レスパイトハウスで利用する消耗器具備品への貼付
<広報制作物等>
市民交流セミナーパンフレット、ポスターおよびチラシ、事後評価報告書(簡易版)