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休眠預金活用事業
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完了

事業計画

優先的に解決すべき社会の諸課題

領域 / 分野

子ども及び若者の支援に係る活動

日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援

日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動

孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援

地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動

安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援

団体の社会的役割

団体の目的

医療型障害児入所施設の設置経営。障害児通所支援事業を経営。相談支援事業を経営。主に障害児を対象とした外来診療・リハビリテーション事業を経営。

団体の概要・活動・業務

1955年7月、肢体不自由児施設「東大寺整肢園」として事業を開始。
1999年1月、通園事業を行う「華の明」を開所。
2008年5月、重症心身障害児者の入所施設「東大寺光明園」を開園。
2016年6月、奈良親子レスパイトハウスを編入。

団体の目的

医療型障害児入所施設の設置経営。障害児通所支援事業を経営。相談支援事業を経営。主に障害児を対象とした外来診療・リハビリテーション事業を経営。

団体の概要・活動・業務

1955年7月、肢体不自由児施設「東大寺整肢園」として事業を開始。
1999年1月、通園事業を行う「華の明」を開所。
2008年5月、重症心身障害児者の入所施設「東大寺光明園」を開園。
2016年6月、奈良親子レスパイトハウスを編入。

概要

事業概要

難病や重度の障害児の多くは命の危険に晒されつつ家族とともに暮らす。限られた生命、環境で深く豊かな時間を持てることが重要である。本事業では、家族の心の安寧、子供にとっての快適さの提供を目指す。
①家族の心の支援 地域の協力で難病児とその家族の近隣地域への外出を支援する。本人、家族の活動範囲の拡大、地域の人々の障害理解、他の児・家族の外出の促しを図る。また、専門職や育成ボランティアによる心の相談の機会を定期的に提供し、レジリエンス(明日に向かい生きる力)の回復、心の安寧を図る。
②重症児から見た快適さ ケア、支援が一方的にならぬよう快適さの客観的評価は困難だが必須である。指標として「快食・快眠・快便」を取り上げる。三者は密接に関連し、特に穏やかな睡眠は日中の活動の充実につながる。在宅あるいはレスパイト入院中の睡眠時に睡眠評価、自律神経機能などの非侵襲的評価を行い、難病・重症児の睡眠評価の指標を明らかにする。また、それらの指標を用いて、良睡眠を得るための環境、働きかけの工夫を開発しそれぞれの家族に提案する。
①、②いずれも本人、家族の事業理解、自発的参加自体が家族のレジリエンスを高めることになる

資金提供契約締結日

2021年06月14日

事業期間

開始日

2021年06月14日

終了日

2024年03月30日

対象地域

奈良市

事業概要

難病や重度の障害児の多くは命の危険に晒されつつ家族とともに暮らす。限られた生命、環境で深く豊かな時間を持てることが重要である。本事業では、家族の心の安寧、子供にとっての快適さの提供を目指す。
①家族の心の支援 地域の協力で難病児とその家族の近隣地域への外出を支援する。本人、家族の活動範囲の拡大、地域の人々の障害理解、他の児・家族の外出の促しを図る。また、専門職や育成ボランティアによる心の相談の機会を定期的に提供し、レジリエンス(明日に向かい生きる力)の回復、心の安寧を図る。
②重症児から見た快適さ ケア、支援が一方的にならぬよう快適さの客観的評価は困難だが必須である。指標として「快食・快眠・快便」を取り上げる。三者は密接に関連し、特に穏やかな睡眠は日中の活動の充実につながる。在宅あるいはレスパイト入院中の睡眠時に睡眠評価、自律神経機能などの非侵襲的評価を行い、難病・重症児の睡眠評価の指標を明らかにする。また、それらの指標を用いて、良睡眠を得るための環境、働きかけの工夫を開発しそれぞれの家族に提案する。
①、②いずれも本人、家族の事業理解、自発的参加自体が家族のレジリエンスを高めることになる

資金提供契約締結日2021年06月14日
事業期間開始日 2021年06月14日終了日 2024年03月30日
対象地域奈良市

直接的対象グループ

在宅医療で生活をする医療的ケア児・重症心身障害児者とその家族

人数

3,888人(奈良県)+ 隣接県(大阪・京都・和歌山・三重・滋賀)
<奈良県内重心児数864人(H27県調査)×3(両親)×1.5(きょうだい児)>

間接的対象グループ

医療的ケア児・重症心身障害児者とその家族を取り巻く、医療機関・福祉施設・子供ホスピス・特別支援学校・行政機関

人数

重心施設106箇所(重心福祉協会加盟団体数)・総合+地域周産期母子医療センター409箇所(厚労省資料より)・特別支援学校数1135校(文科省資料より)・47都道府県・1,718市町村

直接的対象グループ

在宅医療で生活をする医療的ケア児・重症心身障害児者とその家族

人数

3,888人(奈良県)+ 隣接県(大阪・京都・和歌山・三重・滋賀)
<奈良県内重心児数864人(H27県調査)×3(両親)×1.5(きょうだい児)>

間接的対象グループ

医療的ケア児・重症心身障害児者とその家族を取り巻く、医療機関・福祉施設・子供ホスピス・特別支援学校・行政機関

人数

重心施設106箇所(重心福祉協会加盟団体数)・総合+地域周産期母子医療センター409箇所(厚労省資料より)・特別支援学校数1135校(文科省資料より)・47都道府県・1,718市町村

事業の背景・課題

社会課題

小児医療の飛躍的な進歩により、小児疾患(感染症・超低出生体重児・脳炎・白血病など)のほとんどが救命可能となった。しかし、救命はできても完治が望めない難病や重い障害を残したまま成長する子供も少なくない。心身共に重い障害をもつ「重症心身障害児」や痰の吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な「医療的ケア児」の数は10年で約2倍に増え、現在全国には約2万人居る。難病や重度の障害の子供の多くは在宅医療を行っており、日常の介護を担っているのは家族(主に母親)であるのだが、24時間365日の介護生活は家族に大きな負担がかかっているため、本人と共に家族も含めた支援体制が求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は小児在宅医療支援推進事業として研修会を行い、医療的ケア児等の支援を行う「医療的ケア児等コーディネーター」の養成研修に取り組んでいるが、具体的な結果が出るにはまだ時間がかかると考える。また、公的な資金の投入には根拠も時間も必要となるが、急速に増える難病児や重症児とその家族のQOLの向上への対応には追いつくことができていない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

現在、既存の医療福祉制度のサービスだけでは子供と家族のQOLの向上も含めた支援活動を賄うことは困難である。支援活動の精度を高め、誰もが納得できるサービスの提供体制を整えるためには今しばらく時間がかかるであろう。将来的には本事業の遂行を制度の枠組みの中で行えるようになることが目標であり、公的な意味が高い事業であると考えるため、休眠預金を活用したい。

社会課題

小児医療の飛躍的な進歩により、小児疾患(感染症・超低出生体重児・脳炎・白血病など)のほとんどが救命可能となった。しかし、救命はできても完治が望めない難病や重い障害を残したまま成長する子供も少なくない。心身共に重い障害をもつ「重症心身障害児」や痰の吸引や経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な「医療的ケア児」の数は10年で約2倍に増え、現在全国には約2万人居る。難病や重度の障害の子供の多くは在宅医療を行っており、日常の介護を担っているのは家族(主に母親)であるのだが、24時間365日の介護生活は家族に大きな負担がかかっているため、本人と共に家族も含めた支援体制が求められている。

課題に対する行政等による既存の取組み状況

行政は小児在宅医療支援推進事業として研修会を行い、医療的ケア児等の支援を行う「医療的ケア児等コーディネーター」の養成研修に取り組んでいるが、具体的な結果が出るにはまだ時間がかかると考える。また、公的な資金の投入には根拠も時間も必要となるが、急速に増える難病児や重症児とその家族のQOLの向上への対応には追いつくことができていない。

休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義

現在、既存の医療福祉制度のサービスだけでは子供と家族のQOLの向上も含めた支援活動を賄うことは困難である。支援活動の精度を高め、誰もが納得できるサービスの提供体制を整えるためには今しばらく時間がかかるであろう。将来的には本事業の遂行を制度の枠組みの中で行えるようになることが目標であり、公的な意味が高い事業であると考えるため、休眠預金を活用したい。

中長期アウトカム

難病や障害を持つ子供と共に暮らす家族が、それぞれの悩みを語り、リラックスできる場所を利用することができるようになり、レジリエンス(明日に向かって生きる力)が回復される。
難病や障害を持つ子供とその家族と、直接関わる機会の乏しい地域住民の難病児・障害児への理解度が上がることで、難病や障害を持つ子供とその家族が気兼ねなく外出することができるようになる。
難病や障害を持つ子供が科学的・客観的な快適指標に基づいて快適な生活を送ることができるようになることで、本人や家族のQOLが向上する。

短期アウトカム

モニタリング

いいえ

指標

事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)の認知度。
「話せる場」に対する事業対象者からのアクションの数(問い合わせ数)

初期値/初期状態

東大寺福祉事業団が把握している限りでは、話せる場が無い。

目標値/目標状態

事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)の9割が「話せる場」の存在を知り、事業対象者からの問い合わせ件数が増加する。

目標達成時期

3年後

モニタリング

いいえ

指標

参加人数(交流の場への来場者数)、リピート率、紹介率、アンケート調査による満足度(なぜ来ようと思ったか、今後も利用しようと思うか、同じような立場の人に紹介しようと思うか、なぜ利用しようとは思わないか・利用したことで悩みが減った・困りごとが減った)

初期値/初期状態

東大寺福祉事業団が把握している限りでは、話せる場が無い。

目標値/目標状態

アンケートに「今後も利用しようと思う・同じような立場の人に紹介しようと思う」と回答する人が利用前と比べて増加する。

目標達成時期

3年後

モニタリング

いいえ

指標

協力店舗数
事業対象者の存在を知る商店主・公共交通機関の従業員の数。
事業対象者と関わる際の知識を得た商店主・公共交通機関の従業員の数。

初期値/初期状態

認知度に関するデータが無い。

目標値/目標状態

協力店舗数が増加する。
「事業対象者の存在を知る」について、アンケート協力者のうち9割は知っている状態。
「事業対象者と関わる際の知識を得た」について、アンケート協力者のうち5割は得ている状態。

目標達成時期

3年後

モニタリング

いいえ

指標

事業対象者の、近鉄奈良駅周辺エリアへの外出の回数・頻度・行動範囲。外出時のヘルパーなど家族以外の介助者の有無。
商店主が知っている事業対象者の人数。

初期値/初期状態

外出回数・頻度・行動範囲のデータが無い。
商店主が知っている事業対象者の人数に関するデータが無い。

目標値/目標状態

事業対象者へのアンケートの結果
・近鉄奈良駅周辺エリアへの外出回数・頻度が増加し、行動範囲が拡がった。
協力店舗へのアンケートの結果
・店舗を訪れた事業対象者の数が、以前より増加している。
・店舗を訪れた事業対象者の内、商店主が知っている事業対象者の人数が増加している。

目標達成時期

3年後

モニタリング

いいえ

指標

事業対象児の体調不良の頻度。
親へのアンケートやインタビューによる養育上の安心感(在宅生活での子供の表情・体調不良の頻度・睡眠時間など以前との違い)。

初期値/初期状態

事業対象児の体調不良の要因については不明。また、子供の体調に関する親の評価についても明らかでない。

目標値/目標状態

快適につながる生理学的基準が明らかになる
環境整備の方法論が明らかになる。

目標達成時期

3年後

モニタリング

いいえ

モニタリング

いいえ

モニタリング

いいえ

モニタリング

いいえ

1

事業対象者が心理士などの専門スタッフと相談や気軽なコミュニケーションが取れる「話せる場」があることを知る。

モニタリングいいえ
指標

事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)の認知度。
「話せる場」に対する事業対象者からのアクションの数(問い合わせ数)

初期値/初期状態

東大寺福祉事業団が把握している限りでは、話せる場が無い。

目標値/目標状態

事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)の9割が「話せる場」の存在を知り、事業対象者からの問い合わせ件数が増加する。

目標達成時期

3年後

2

事業対象者が「話せる場」を利用する。

モニタリングいいえ
指標

参加人数(交流の場への来場者数)、リピート率、紹介率、アンケート調査による満足度(なぜ来ようと思ったか、今後も利用しようと思うか、同じような立場の人に紹介しようと思うか、なぜ利用しようとは思わないか・利用したことで悩みが減った・困りごとが減った)

初期値/初期状態

東大寺福祉事業団が把握している限りでは、話せる場が無い。

目標値/目標状態

アンケートに「今後も利用しようと思う・同じような立場の人に紹介しようと思う」と回答する人が利用前と比べて増加する。

目標達成時期

3年後

3

近鉄奈良駅周辺エリア(きたまち・ならまち)は事業対象者が自らの力でお出かけができる街になるために、地域の主な商店主や公共交通機関(近鉄奈良駅・JR奈良駅)の従業員が、事業対象者についての知識を得る。

モニタリングいいえ
指標

協力店舗数
事業対象者の存在を知る商店主・公共交通機関の従業員の数。
事業対象者と関わる際の知識を得た商店主・公共交通機関の従業員の数。

初期値/初期状態

認知度に関するデータが無い。

目標値/目標状態

協力店舗数が増加する。
「事業対象者の存在を知る」について、アンケート協力者のうち9割は知っている状態。
「事業対象者と関わる際の知識を得た」について、アンケート協力者のうち5割は得ている状態。

目標達成時期

3年後

4

近鉄奈良駅周辺エリア(きたまち・ならまち)の商店等を事業対象者が訪れる。

モニタリングいいえ
指標

事業対象者の、近鉄奈良駅周辺エリアへの外出の回数・頻度・行動範囲。外出時のヘルパーなど家族以外の介助者の有無。
商店主が知っている事業対象者の人数。

初期値/初期状態

外出回数・頻度・行動範囲のデータが無い。
商店主が知っている事業対象者の人数に関するデータが無い。

目標値/目標状態

事業対象者へのアンケートの結果
・近鉄奈良駅周辺エリアへの外出回数・頻度が増加し、行動範囲が拡がった。
協力店舗へのアンケートの結果
・店舗を訪れた事業対象者の数が、以前より増加している。
・店舗を訪れた事業対象者の内、商店主が知っている事業対象者の人数が増加している。

目標達成時期

3年後

5

事業対象児が生理的に快適な生活を送ることができるようになる。

モニタリングいいえ
指標

事業対象児の体調不良の頻度。
親へのアンケートやインタビューによる養育上の安心感(在宅生活での子供の表情・体調不良の頻度・睡眠時間など以前との違い)。

初期値/初期状態

事業対象児の体調不良の要因については不明。また、子供の体調に関する親の評価についても明らかでない。

目標値/目標状態

快適につながる生理学的基準が明らかになる
環境整備の方法論が明らかになる。

目標達成時期

3年後

6
モニタリングいいえ
7
モニタリングいいえ
8
モニタリングいいえ
9
モニタリングいいえ

アウトプット

モニタリング

いいえ

指標

チラシ配布の協力者数
Facebook等の発信回数
Facebook等の「友達」の数

初期値/初期状態

チラシを配布したことが無い
Facebook等のページを持っていない

目標値/目標状態

チラシ配布の協力者が増える
週に1~2度、Facebook等を更新する
Facebook等の「友達」の数が増える(200人)
Facebook等の「いいね」の数が増える(3000いいね)

目標達成時期

3年後

活動内容

「話せる場」を設置する旨を記載したチラシを作成する。事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)にチラシを事業対象者へ配布してもらえるよう協力を依頼する。「話せる場」のことを情報発信するFacebookページを開設し、週に1度以上、定期的に情報を発信する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

モニタリング

いいえ

指標

開催頻度

初期値/初期状態

月1回

目標値/目標状態

週3日

目標達成時期

3年後

活動内容

「話せる場」を設置するとともに、イベントを開催し、事業対象者に足を運んでもらう。イベント内容は、「話せる場」の拠点となる「奈良親子レスパイトハウス」だけで完結するものから、地域への外出を目的としたものも行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

モニタリング

いいえ

活動内容

新型コロナウイルスの影響で、「話せる場」の設置やイベントの開催など、対面で行う事業の開催が困難となっている。そこで、オンラインを利用し、「話せる場」に導く機会を設置する。「この子から学んだこと」というテーマで、重症心身障害児者や医療的ケア児の家族、関わる医師・看護師にオンラインでセミナーを開催してもらう。20分程度の発表、及び質疑応答を行う。聴講者は医療福祉の関係者だけではなく、企業など興味を持ってくれる人を対象とする。 尚、新型コロナウイルス終息後も、事業対象者をリアルな「話せる場」へ導くための場としてオンラインは引き続き利用する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

モニタリング

いいえ

指標

啓発資料の配布数
啓発映像の視聴回数(youtube)

初期値/初期状態

啓発資料や啓発映像は無い

目標値/目標状態

対象地域の5割の店舗に配布
公共交通機関の職員の2割の手元に届く
対象地域の3割の店舗数と同じ視聴回数

目標達成時期

3年後

活動内容

医療的ケア児や重症児、小児がんなどについて、知ってもらうための啓発資料を作成する。啓発資料は近鉄奈良駅周辺エリアの商店に配布する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

モニタリング

いいえ

活動内容

事業対象者が商店を訪問するイベントを開催。事業対象者側、受入店舗側、双方の注意点を明らかにする。

モニタリング

いいえ

指標

協力店舗数と訪問回数

初期値/初期状態

現時点での協力店数は不明
事業対象者が実際に訪問したことがあるかも不明

目標値/目標状態

きたまちエリア20店舗
ならまちエリア30店舗
各2回以上の訪問(事業対象者が同一家族か否かは問わない)

目標達成時期

3年後

活動内容

受入側となる店舗や地元の人に、街のおすすめの場所や景色を紹介してもらう様子を映像に記録する。映像をYoutubeを利用して事業対象者と共有し、事前に視聴してもらうことで、街や商店の予備知識を得てもらう。実際に参加する前段階として映像を利用する。本活動も、新型コロナウイルスの終息後も継続して行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

モニタリング

いいえ

指標

調査に参加する事業対象児の数
調査研究に参加する協力者(専門職)の数

初期値/初期状態

事業対象児 0名
研究協力者 0名

目標値/目標状態

事業対象児 15名
研究協力者 5名

目標達成時期

3年後

活動内容

事業対象児の看護記録・睡眠記録・心電図など生体モニターの記録・日中活動記録・療育活動記録・排泄記録・食事内容、時間の記録・在宅時の家族記録など本人に関する様々な記録を自立神経解析ソフトなどを用いて分析し、自立神経評価、機能評価を先行研究者の参画、指導のもとで行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

1

「話せる場」を開催することを事業対象者、及び事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)に知らせる。

モニタリングいいえ
指標

チラシ配布の協力者数
Facebook等の発信回数
Facebook等の「友達」の数

初期値/初期状態

チラシを配布したことが無い
Facebook等のページを持っていない

目標値/目標状態

チラシ配布の協力者が増える
週に1~2度、Facebook等を更新する
Facebook等の「友達」の数が増える(200人)
Facebook等の「いいね」の数が増える(3000いいね)

目標達成時期

3年後

活動内容

「話せる場」を設置する旨を記載したチラシを作成する。事業対象者を支える関係者(ソーシャルワーカー・訪問看護ステーション・医療機関)にチラシを事業対象者へ配布してもらえるよう協力を依頼する。「話せる場」のことを情報発信するFacebookページを開設し、週に1度以上、定期的に情報を発信する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

2

「話せる場」を開催する。

モニタリングいいえ
指標

開催頻度

初期値/初期状態

月1回

目標値/目標状態

週3日

目標達成時期

3年後

活動内容

「話せる場」を設置するとともに、イベントを開催し、事業対象者に足を運んでもらう。イベント内容は、「話せる場」の拠点となる「奈良親子レスパイトハウス」だけで完結するものから、地域への外出を目的としたものも行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

3

「話せる場」に足を運んでもらえるよう、オンラインを利用したセミナーを開催する。

モニタリングいいえ
活動内容

新型コロナウイルスの影響で、「話せる場」の設置やイベントの開催など、対面で行う事業の開催が困難となっている。そこで、オンラインを利用し、「話せる場」に導く機会を設置する。「この子から学んだこと」というテーマで、重症心身障害児者や医療的ケア児の家族、関わる医師・看護師にオンラインでセミナーを開催してもらう。20分程度の発表、及び質疑応答を行う。聴講者は医療福祉の関係者だけではなく、企業など興味を持ってくれる人を対象とする。 尚、新型コロナウイルス終息後も、事業対象者をリアルな「話せる場」へ導くための場としてオンラインは引き続き利用する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

4

近鉄奈良駅周辺エリア(きたまち・ならまち)の商店主や公共交通機関(近鉄奈良駅・JR奈良駅)の従業員に事業対象者に関する啓発活動を行う。

モニタリングいいえ
指標

啓発資料の配布数
啓発映像の視聴回数(youtube)

初期値/初期状態

啓発資料や啓発映像は無い

目標値/目標状態

対象地域の5割の店舗に配布
公共交通機関の職員の2割の手元に届く
対象地域の3割の店舗数と同じ視聴回数

目標達成時期

3年後

活動内容

医療的ケア児や重症児、小児がんなどについて、知ってもらうための啓発資料を作成する。啓発資料は近鉄奈良駅周辺エリアの商店に配布する。

活動時期

2021年7月~2024年3月

5
モニタリングいいえ
活動内容

事業対象者が商店を訪問するイベントを開催。事業対象者側、受入店舗側、双方の注意点を明らかにする。

6

本事業に協力的な店舗を事業対象者と共に訪問する。

モニタリングいいえ
指標

協力店舗数と訪問回数

初期値/初期状態

現時点での協力店数は不明
事業対象者が実際に訪問したことがあるかも不明

目標値/目標状態

きたまちエリア20店舗
ならまちエリア30店舗
各2回以上の訪問(事業対象者が同一家族か否かは問わない)

目標達成時期

3年後

活動内容

受入側となる店舗や地元の人に、街のおすすめの場所や景色を紹介してもらう様子を映像に記録する。映像をYoutubeを利用して事業対象者と共有し、事前に視聴してもらうことで、街や商店の予備知識を得てもらう。実際に参加する前段階として映像を利用する。本活動も、新型コロナウイルスの終息後も継続して行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

7

事業対象児が今よりも快適な生活を送るための生理的指標を開発する。

モニタリングいいえ
指標

調査に参加する事業対象児の数
調査研究に参加する協力者(専門職)の数

初期値/初期状態

事業対象児 0名
研究協力者 0名

目標値/目標状態

事業対象児 15名
研究協力者 5名

目標達成時期

3年後

活動内容

事業対象児の看護記録・睡眠記録・心電図など生体モニターの記録・日中活動記録・療育活動記録・排泄記録・食事内容、時間の記録・在宅時の家族記録など本人に関する様々な記録を自立神経解析ソフトなどを用いて分析し、自立神経評価、機能評価を先行研究者の参画、指導のもとで行う。

活動時期

2021年7月~2024年3月

事業活動

インプット

人材

<内部>医師3名、看護師5名、管理栄養士1名、薬剤師1名、臨床工学技士1名、理学療法士 作業療法士、音楽療法士1名、保育士5名、ホスピタルプレイスペシャリスト1名、僧侶1名 <外部>医師1名、看護師1名、心理士1名、タッチセラピスト1名、アロマセラピスト1名、医療従事者ではない地域住民(商店主等)

資機材、その他

Actiheart(モニタリング装置)、モーションウォッチ(腕時計形のモニタリング装置)、睡眠評価装置、圧力分布測定ツール、ハンディサーマルカメラ

人材

<内部>医師3名、看護師5名、管理栄養士1名、薬剤師1名、臨床工学技士1名、理学療法士 作業療法士、音楽療法士1名、保育士5名、ホスピタルプレイスペシャリスト1名、僧侶1名 <外部>医師1名、看護師1名、心理士1名、タッチセラピスト1名、アロマセラピスト1名、医療従事者ではない地域住民(商店主等)

資機材、その他

Actiheart(モニタリング装置)、モーションウォッチ(腕時計形のモニタリング装置)、睡眠評価装置、圧力分布測定ツール、ハンディサーマルカメラ

広報戦略および連携・対話戦略

広報戦略

①家庭・地域環境から見た快適さ
地元広報誌・地元新聞(五大紙の地方面含む)などで取り組みを広報することにより、対象者(家族)へのアピールと、奈良の地元を中心とした協力者(地域住民)にアピールを行う。重心児と家族が外出できる場所を募り、ミクロの視点で広報を行う。
②重症児から見た快適さ
論文発表・学会発表など、学術分野の発表を行う。新聞などで取り上げられれば尚良いが、科学的なエビデンスを獲得することを目的とした広報を行う。
3年目の事業終了時に報告セミナーを開催。

連携・対話戦略

①家庭・地域環境から見た快適さ
サービス業を中心とした地元の企業の参加を積極的に促す。重症児とその家族を、自然に受け入れることができるまちづくりを行う。行政にも参加を促し、重症児と共に暮らすためには、どのような視点でバリアを取り除かねばならないのかを体感してもらう。
②重症児から見た快適さ
通信技術・空間づくりなど睡眠評価に関連するであろう企業の研究所へアプローチを行い、本事業が新たな事業につながるか否かについて対話を深める。大学等の研究機関にも声をかけ、興味を持つ研究者・専門家には積極的に関わりをもってもらう。

広報戦略

①家庭・地域環境から見た快適さ
地元広報誌・地元新聞(五大紙の地方面含む)などで取り組みを広報することにより、対象者(家族)へのアピールと、奈良の地元を中心とした協力者(地域住民)にアピールを行う。重心児と家族が外出できる場所を募り、ミクロの視点で広報を行う。
②重症児から見た快適さ
論文発表・学会発表など、学術分野の発表を行う。新聞などで取り上げられれば尚良いが、科学的なエビデンスを獲得することを目的とした広報を行う。
3年目の事業終了時に報告セミナーを開催。

連携・対話戦略

①家庭・地域環境から見た快適さ
サービス業を中心とした地元の企業の参加を積極的に促す。重症児とその家族を、自然に受け入れることができるまちづくりを行う。行政にも参加を促し、重症児と共に暮らすためには、どのような視点でバリアを取り除かねばならないのかを体感してもらう。
②重症児から見た快適さ
通信技術・空間づくりなど睡眠評価に関連するであろう企業の研究所へアプローチを行い、本事業が新たな事業につながるか否かについて対話を深める。大学等の研究機関にも声をかけ、興味を持つ研究者・専門家には積極的に関わりをもってもらう。

出口戦略・持続可能性について

持続可能性1

本事業で獲得を目指すのは、対象児が「快適」に暮らすための客観的な指標である。客観的な指標を明らかにすることにより、「快適レスパイト」を行政の障害福祉サービスの一部として組み込めるようにすることが最終的な目的である。

持続可能性2

事業で得られた指標、及び、家族とスタッフの関わりの方法を公表し、他の重症心身障害児者施設にて、指標や方法を用いて同じ活動を行ってもらうよう薦める。
他の施設においても「快適」が実感されれば、ある一定の効果があるという認識が生まれるため、障害福祉サービスの一環として行政に提案を行う。

持続可能性1

本事業で獲得を目指すのは、対象児が「快適」に暮らすための客観的な指標である。客観的な指標を明らかにすることにより、「快適レスパイト」を行政の障害福祉サービスの一部として組み込めるようにすることが最終的な目的である。

持続可能性2

事業で得られた指標、及び、家族とスタッフの関わりの方法を公表し、他の重症心身障害児者施設にて、指標や方法を用いて同じ活動を行ってもらうよう薦める。
他の施設においても「快適」が実感されれば、ある一定の効果があるという認識が生まれるため、障害福祉サービスの一環として行政に提案を行う。

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