シンボル

休眠預金活用事業
情報公開サイト

ホーム事業検索結果

サムネイル

完了

事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/07/01終了日 2024/03/01
対象地域沖縄
事業対象者

沖縄在住のシングルマザー

事業対象者人数

1年目:5名、2年目:5〜10名、3年目:10〜20名

事業概要

東京を中心に県外で発生するWEB運用の業務を沖縄の企業で受託し、PCスキルのないシングルマザーがスキルアップしながらWEBデザイナーとして活躍できる体制を構築することで、県内企業だけでは提供できないような働く機会と場を創出し、以下(2)記載の課題を解決していく。
そのためにまずは、県外の大手クライアント企業からの仕事を遂行するために必要な技術習得に向けた実践的研修を提供するとともに、チャレンジするシングルマザーたちが協力し合いながらチームとして働ける仕組み(コミュニティ)を構築する。
そして、将来的には、ひとり親であることが社会的なハンディキャップではなくなり、一(いち)プロフェッショナルとしてやりがいと誇りをもって、自分らしい働き方や生き方をできる社会の実現を目指す。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

[掲載日]
2023年11月16日
[媒体]
BS Japan「西川貴教のバーチャル知事」
[内容]
西川貴教氏がコザオフィスを訪問し、MOM FoR STARの活動を取材


[掲載日]
2024年3月8日
[媒体]
NHKニュース、沖縄タイムス等
[内容]
3年間の活動成果として、今後オリオンビールのESGサイトの制作と運用をMOM FoR STARメンバーが担当することについての記者発表

広報制作物等あり
内容

・2021年10月
MOM FoR STARプロジェクトが「グッドデザイン賞2021」を受賞。沖縄のシングルマザーの就労支援と、東京のデジタルデザイン人材不足の解消に、地域を超えて挑戦した点が高く評価された。


・2021年12月
「Work Story Award2021 審査員特別賞」を受賞。「仕事や働くことは社会の課題を解決することでもある」ということを改めて認識させた点が評価を受けた。

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更はなかった

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口を設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)実施予定はない
本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成事業を開始した3年前と比べて、沖縄でもシングルマザー向けの就労支援プログラムが多数発足されており、より多くの人たちがチャレンジできる機会が増えてきた。
しかし、特にデジタルスキル研修においては、対象者のスキルと研修内容がミスマッチになることや、学んだことを活かして働ける就労先を十分確保できないなどにより、受講後に全員が活躍できる状態まで到達するのは難しいのが現状である。
当社としても、3年間の経験をふまえた今後の改善点として、一足飛びに高収入の在宅ワークを目指すのではなく、まずは基礎的なデジタルワークに従事して実務経験を積み、将来的にプロフェッショナルとしてキャリアアップすることを見据えた段階的かつ実践的な研修カリキュラムを実施することが重要であると考えている。
また、シングルマザーといっても皆それぞれ違いがあり、就労面だけでなく生活面や精神面のサポートも必要になる人が少なくないことを実感した。
今後の追加対応として、スキル研修及び就労支援だけでなく、ひとりひとりに寄り添って支える伴走支援やキャリアカウンセリング、またその子どもたちの支援を手厚くすることにも取り組んでいきたい。