事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
日常生活又は社会生活を営む上での困難を有する者の支援に係る活動
働くことが困難な人への支援
孤独・孤立や社会的差別の解消に向けた支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
この法人は、広く一般市民を対象として、母子家庭世帯の経済的自立を支援していき、日本における子どもの貧困を救済していく。また、活動を通して、母子家庭世帯への理解を深めると共に、社会的立場の確立を推進し、子どもの貧困率を下げる活動も行っていく。
団体の概要・活動・業務
母子家庭と子供たちの支援 を行政、企業と共に行うNPO法人。情報、就労、住まいの支援を提供しながら、月に1度の交流会や親子イベントなどを実施。東京都内を中心に1600人の会員を持ち、相談は全国から。賀川豊彦賞WorldHabitaAwardsなど受賞。
| 団体の目的 | この法人は、広く一般市民を対象として、母子家庭世帯の経済的自立を支援していき、日本における子どもの貧困を救済していく。また、活動を通して、母子家庭世帯への理解を深めると共に、社会的立場の確立を推進し、子どもの貧困率を下げる活動も行っていく。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 母子家庭と子供たちの支援を行政、企業と共に行うNPO法人。情報、就労、住まいの支援を提供しながら、月に1度の交流会や親子イベントなどを実施。東京都内を中心に1600人の会員を持ち、相談は全国から。賀川豊彦賞WorldHabitaAwardsなど受賞。 |
概要
事業概要
沖縄県に住む母子家庭を対象に、県内企業との連携しながら就労環境を整え、継続した就 労と安定した生活を構築していく。3つの柱①母子家庭生活環境調査及び支援団体支援事業(Community)②複数企業協力普及事業③就労環境整備事業(Take off)を実施。沖縄県の文化、企業の体制、母子家庭のニーズを合わせながら、母子家庭のキャリアの構築、企業内の女性就労の体制づくり、母子家庭の生活環境作りをモットーに、持続可能な就労支援体制を整える。海外のSBIの事例を参考に「母子家庭の就労定着率6カ月以上」、「就労不安の軽減10%」などを目途とした成果指標を算出し、その調査を沖縄大学にを委託。本事業で培ったネットワークとノウハウを地元団体と行政に提供し、今後10年の就労支援体制の基盤を目指す。
資金提供契約締結日
2021年07月11日
事業期間
開始日
2021年06月30日
終了日
2024年02月29日
対象地域
沖縄
| 事業概要 | 沖縄県に住む母子家庭を対象に、県内企業との連携しながら就労環境を整え、継続した就労と安定した生活を構築していく。3つの柱①母子家庭生活環境調査及び支援団体支援事業(Community)②複数企業協力普及事業③就労環境整備事業(Take off)を実施。沖縄県の文化、企業の体制、母子家庭のニーズを合わせながら、母子家庭のキャリアの構築、企業内の女性就労の体制づくり、母子家庭の生活環境作りをモットーに、持続可能な就労支援体制を整える。海外のSBIの事例を参考に「母子家庭の就労定着率6カ月以上」、「就労不安の軽減10%」などを目途とした成果指標を算出し、その調査を沖縄大学にを委託。本事業で培ったネットワークとノウハウを地元団体と行政に提供し、今後10年の就労支援体制の基盤を目指す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年07月11日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年06月30日 | 終了日 2024年02月29日 |
| 対象地域 | 沖縄 | |
直接的対象グループ
沖縄県在住のシングルマザー
沖縄県の母子家庭支援団体
沖縄県の企業
沖縄県の行政
人数
沖縄県在住のシングルマザー30名
沖縄県の母子家庭支援団体 2団体
沖縄県の企業 5社
沖縄県の行政 3部門
間接的対象グループ
沖縄県のメディア
沖縄県の女性就労整備がされていない企業
人数
沖縄県のメディア 2社
沖縄県の女性就労整備がない企業 5社
| 直接的対象グループ | 沖縄県在住のシングルマザー | |
|---|---|---|
| 人数 | 沖縄県在住のシングルマザー30名 | |
| 間接的対象グループ | 沖縄県のメディア | |
| 人数 | 沖縄県のメディア 2社 | |
事業の背景・課題
社会課題
課題を3つ設定した。①「企業と連携しながらプロジェクトを実施する支援団体のノウハウ不足」②「キャリアアップをベースにしていない就労支援の機会不足および受け入れる側の企業の体制不足」③「就労環境支援の不足」
課題に対する行政等による既存の取組み状況
就労支援を訓練のみ、マッチン グのみで実施してしまうと、最終的な就労先は自分で探さないとならず、また、マッチングだけの就労支援を行うと、キャリアの形成も自分で考えなくてはならない。これらのキャリア形成、アップの機会を母子家庭だけで作るのは大変難しい。一時的な支援(マッチング、訓練)だけではなく、長期的な伴走支援が必要であり、その支援体制は就労を受けいれる企業、支援をする団体の2軸で行った方が企業(団体)の長所を生かせる。また、支援体制を企業単体で行うのはコストがかかるため、指導してくれる専門家が必要である。一方、母子家庭にとっては就労の前の段階に困難がある。家計を安定させるためには、就労だけを勧めても、生活環境や学習環境が整っていなければ、継続的な就労もできない。※別紙参照
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
上記の課題を解決するため、①企業は「寄付の貰い先」ではなく「パートナー」と考え、互いの文化をこえ、共通の目的のためにプロジェクトを実施していくノウハウや、エビデンスや報告を基本としたシステム作りを地元支援団体にレクチャー。本プロジェクトを通して、企業との連携を深めていく。②訓練だけマッチングだけで終わらないように出口(就労先)を用意する。就労先の企業が継続的に女性を受け入れられるように社内体制の整備を行う。「かわいそうな人」を雇うのではなく、次世代の担い手、女性幹部の候補を育てるなど人事マインドセットの改善や女性就労に必要な補助金の申請などを伝えていく。③就労を行う前に、母子家庭の生活環境を整備し、就労や学習が可能な環境をニーズに合わせて作っていく。主に「住まい」「情報」「食料」「移動」を含めて、母子家庭の生活に関わる悩みに地元支援団体と連携しながら支援団体が答えていく。また、行政の支援で足りないところなどを指摘。改善策をともに考え、継続的に母子家庭の環境を整備していく
| 社会課題 | 課題を3つ設定した。①「企業と連携しながらプロジェクトを実施する支援団体のノウハウ不足」②「キャリアアップをベースにしていない就労支援の機会不足および受け入れる側の企業の体制不足」③「就労環境支援の不足」 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 就労支援を訓練のみ、マッチングのみで実施してしまうと、最終的な就労先は自分で探さないとならず、また、マッチングだけの就労支援を行うと、キャリアの形成も自分で考えなくてはならない。これらのキャリア形成、アップの機会を母子家庭だけで作るのは大変難しい。一時的な支援(マッチング、訓練)だけではなく、長期的な伴走支援が必要であり、その支援体制は就労を受けいれる企業、支援をする団体の2軸で行った方が企業(団体)の長所を生かせる。また、支援体制を企業単体で行 うのはコストがかかるため、指導してくれる専門家が必要である。一方、母子家庭にとっては就労の前の段階に困難がある。家計を安定させるためには、就労だけを勧めても、生活環境や学習環境が整っていなければ、継続的な就労もできない。※別紙参照 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 上記の課題を解決するため、①企業は「寄付の貰い先」ではなく「パートナー」と考え、互いの文化をこえ、共通の目的のためにプロジェクトを実施していくノウハウや、エビデンスや報告を基本としたシステム作りを地元支援団体にレクチャー。本プロジェクトを通して、企業との連携を深めていく。②訓練だけマッチングだけで終わらないように出口(就労先)を用意する。就労先の企業が継続的に女性を受け入れられるように社内体制の整備を行う。「かわいそうな人」を雇うのではなく、次世代の担い手、女性幹部の候補を育てるなど人事マインドセットの改善や女性就労に必要な補助金の申請などを伝えていく。③就労を行う前に、母子家庭の生活環境を整備し、就労や学習が可能な環境をニーズに合わせて作っていく。主に「住まい」「情報」「食料」「移動」を含めて、母子家庭の生活に関わる悩みに地元支援団体と連携しながら支援団体が答えていく。また、行政の支援で足りないところなどを指摘。改善策をともに考え、継続的に母子家庭の環境を整備していく |
中長期アウトカム
本プロジェクトが終了した5年後には、協力企業が業種を超えて30社以上集まり、母子家庭が複数の就労先を 自分で選択できるようになっている。受け入れ先の企業も女性や母子家庭の受入れに混乱をすることもなく、当たり前に雇用し、そのノウハウを生かして、育児休暇などの普及にもなっている。勤労収入が上がり、子どもの学習費などにも回せる金額が増えたため、母子家庭の生活の不安度が軽減。50万円以上の貯蓄をできるようになっている。沖縄県のシングル・マザー支援の状況や取り巻く社会環境が変化する。リトルワンズのメソッドが沖縄県版にローカライズされ、行政、支援団体、企業、シングル・マザーのよい関係性、体制が構築される。また、シングルマザーにとって必要な支援が、行政(議会)によって当たり前のように予算確保と施策が実現されている。
短期アウトカム
| 1 | 沖縄において、企業が | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 企業の変化度(就業環境の変化) | |
| 初期値/初期状態 | どの業種の 受け入れが多いかわかっていない/企業の体制の不足具合がわかっていない | |
| 目標値/目標状態 | (業種ごとの受け入れの可能性、受け入れ可能企業の多寡があきらかになる/企業の受け入れに必要な体制のスタンダードができている/「かわいそうではない」支援の伝え方を企業が習得。 | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 2 | 沖縄において、母子家庭が 状態になる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 母子家庭100世帯へのアンケート母子家庭一般の認識の変化度、プログラムを知っての心理的安心度(対象は100世帯) | |
| 初期値/初期状態 | 母子家庭が何を就労にもとめているのか、何が障害になっているのか明らかになる | |
| 目標値/目標状態 | 母子家庭が何を就労に求めているのか明らかになる。障害がなにか明らかになる。 | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 3 | 沖縄において、行政が、 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 自治体向けヒアリング | |
| 初期値/初期状態 | 行政(議会)が沖縄県内における就労支援の専門組織との役割分担について理解する。何が障害になっているかが理解する。生活支援組織との協力体制の構築方法が明らかになる | |
| 目標値/目標状態 | 行政がシングル・マザーの就労には、生活環境整備が必要と理解する。 | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
アウトプット
| 1 | 企業 沖縄県内に母子家庭を受け入れてくれる企業を探す。母子家庭の受け入れ体制のチェック。受け入れ態勢の整備。企業として適切な「支援」の伝え方を教授。業の成果物、事業量 | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | "社外への発信度、 | |
| 初期値/初期状態 | 0/なし | |
| 目標値/目標状態 | 母子家庭と子供たち、女性支援など行政主催事業への企業の参加5社各社で就労支援についてメディア広報年1回。 | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 活動内容 | 母子家庭の就労を応援する企業をあつめる | |
| 活動時期 | 2021/04/-2024/03 | |
| 2 | 母子家庭 生活支援や就労支援を活用しているかチェック。就労へのモチベーションや機会、その他就労環境の障害をリサーチ。なにがあると、就労がやりやすいか。なにが就労を阻害しているのかをヒアリングから調査。上から目線の支援ではなく、伴奏している地元団体のお手伝いをPR | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 就労に関する不安度 | |
| 初期値/初期状態 | 0/なし | |
| 目標値/目標状態 | 就労に関する不安度を計測10%以上軽減、「社会資的源」の認知。6カ月の間、安定した就労生活を保つことができること | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 活動内容 | 移動 レンタルカーの提供 | |
| 活動時期 | 2021/04/-2024/03 | |
| 3 | 行政 就労支援をどのように行ってきたのか、地元企業と繋がってきたのか、なにが就労の障害になっているのかをリサーチ。 | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 協働にむけた取り組みの深度 | |
| 初期値/初期状態 | 0/なし | |
| 目標値/目標状態 | 本事業や女性支援についてで行政との協定締結 | |
| 目標達成時期 | 2022/3/1 | |
| 活動内容 | 企業との連携、契約、告知の方法を提供 | |
| 活動時期 | 2021/04/-2024/03 | |
事業活動
インプット
人材
リトルワンズの持つ、情報、就労、住まい、食支援のノウハウ 企業、行政とのプロジェクト締結のノウハウ 企業内コミニケション、コーチングの専門担当 情報戦略の専門担当
| 人材 | リトルワンズの持つ、情報、就労、住まい、食支援のノウハウ 企業、行政とのプロジェクト締結のノウハウ 企業内コミニケション、コーチングの専門担当 情報戦略の専門担当 |
|---|
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
3つの柱があります。1つは、就労支援が「マッチングではなく、環境を整えること」というプロジェクトのメインコンセプトを伝えるとともに、協力をしてくださる地元の団体、企業 のブランドをあわせて、東京や海外向けのメディアに伝えていきます。年間5媒体の掲載を目標とする。2つ目は、母子家庭と子供たちが「参加したくなる」「安心できる」を普及させるため、自団体の持つTwitterやFacebookでも発信していく。3つ目は、沖縄に特化したメッセージを伝えることです。当団体は東京の団体であり、よそ者です。沖縄の味方であり、学ばせていただきながら、プロジェクトを進める姿勢を発信します。「沖縄に根差した支援であるこ
連携・対話戦略
3つの対象に、機会を作っていきます。①企業には、営利法人として関わる意味、方法、体制づくりを一緒に作っていきます。企業主体のCSRや慈善活動だけでは、本プロジェクトと乖離し、いち企業のプロモーションと誤解されます。②沖縄の団体には、当事者に近く、沖縄の文化を知る存在として、プロジェクトとして推進していく工夫や「思い」を発信する方法などを作ります。③行政に対しては、民間企業やNPOだけのプロジェクトではなく、行政も主体者であること、今後の沖縄を作っていくことを伝えていき、政策や支援体制に反映されることを目指します。これらの対話は、プロジェクトのスムーズさを目指すだけではなく、コミュニケーション不
| 広報戦略 | 3つの柱があります。1つは、就労支 援が「マッチングではなく、環境を整えること」というプロジェクトのメインコンセプトを伝えるとともに、協力をしてくださる地元の団体、企業のブランドをあわせて、東京や海外向けのメディアに伝えていきます。年間5媒体の掲載を目標とする。2つ目は、母子家庭と子供たちが「参加したくなる」「安心できる」を普及させるため、自団体の持つTwitterやFacebookでも発信していく。3つ目は、沖縄に特化したメッセージを伝えることです。当団体は東京の団体であり、よそ者です。沖縄の味方であり、学ばせていただきながら、プロジェクトを進める姿勢を発信します。「沖縄に根差した支援であるこ |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 3つの対象に、機会を作っていきます。①企業には、営利法人として関わる意味、方法、体制づくりを一緒に作っていきます。企業主体のCSRや慈善活動だけでは、本プロジェクトと乖離し、いち企業のプロモーションと誤解されます。②沖縄の団体には、当事者に近く、沖縄の文化を知る存在として、プロジェクトとして推進していく工夫や「思い」を発信する方法などを作ります。③行政に対しては、民間企業やNPOだけのプロジェクトではなく、行政も主体者であること、今後の沖縄を作っていくことを伝えていき、政策や支援体制に反映されることを目指します。これらの対話は、プロジェクトのスムーズさを目指すだけではなく、コミュニケーション不 |
出口戦略・持続可能性について
持続可能性1
ノウハウをまとめたマニュアルを地元の支援団体に提供し、且つ企業や行政との協働事業についてもレクチャー。エビデンスを元とした支援体制を恒久的に沖縄に現場レベルで残すことができます。就労については、企業との協力体制や協定で終わるのではなく、具体的な協力の実施、体制、就労受け入れのサイクルを1つの指針とし、就労支援には生活環境の整備が必要であること、それには行政やNPOの協力がいることを企業文化として残していきます。沖縄大学と連携し、参加した母子家庭と子供たちの就労、生活状況の改善を10年単位で調査していきます。これにより、本プロジェクトの長期的な成果を図れます。
持続可能性2
3つあると予想します。①母子家庭の就労支援には、キャリアアップと生活環境を整えることの2軸が必要とわかり、企業や行政で実践できる基礎ができること。また、その実施には、エビデンスに基づいた数値や実績が問われることが当たり前になること。②マッチングだけ、プロモーションだけを行うところは、就労支援として不十分だと、母子家庭と子供たちが理解し、適切な就労支援を選べること③本プロジェクトで培ったノウハウや出来なかったことをの改善を、沖縄県行政が参照し、実践できること。沖縄が抱える社会課題を、見える化、その解決にオール沖縄だけではなく、外部 のチカラも使うこと。これがスタンダードになることを理想しています。
| 持続可能性1 | ノウハウをまとめたマニュアルを地元の支援団体に提供し、且つ企業や行政との協働事業についてもレクチャー。エビデンスを元とした支援体制を恒久的に沖縄に現場レベルで残すことができます。就労については、企業との協力体制や協定で終わるのではなく、具体的な協力の実施、体制、就労受け入れのサイクルを1つの指針とし、就労支援には生活環境の整備が必要であること、それには行政やNPOの協力がいることを企業文化として残していきます。沖縄大学と連携し、参加した母子家庭と子供たちの就労、生活状況の改善を10年単位で調査していきます。これにより、本プロジェクトの長期的な成果を図れます。 |
|---|---|
| 持続可能性2 | 3つあると予想します。①母子家庭の就労支援には、キャリアアップと生活環境を整えることの2軸が必要とわかり、企業や行政で実践できる基礎ができること。また、その実施には、エビデンスに基づいた数値や実績が問われることが当たり前になること。②マッチングだけ、プロモーションだけを行うところは、就労支援として不十分だと、母子家庭と子供たちが理解し、適切な就労支援を選べること③本プロジェクトで培ったノウハウや出来なかったことをの改善を、沖縄県行政が参照し、実践できること。沖縄が抱える社会課題を、見える化、その解決にオール沖縄だけではなく、外部のチカラも使うこと。これがスタンダードになることを理想しています。 |
関連する主な実績

