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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2024/08/27更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2021/05/31終了日 2024/01/31
対象地域千葉県北西部
事業対象者

児童養護施設入退所者

事業対象者人数

約100名

事業概要

社会的養護下の若者には、「オトモダチ」が必要である。ただの友達ではなく、いつでも相談に乗り、信頼できる大人のトモダチ、つまり「オトモダチ」である。この「オトモダチ」が彼ら一人一人でき、施設退所後もずっと寄り添い続けて行けるよう社会包摂ネットワークシステムを構築する。
「オトモダチ作戦」とは、施設入所中から子ども達と関係を作るためインケア活動を実施、居場所やイベントで関わる時間を増やし特定の子どもと心をつないでいく。その「大人のトモダチ」が彼らの「オトモダチ」として、退所後もかかわりを継続させていくための作戦である。
この「オトモダチ作戦」を実行するためにはまず、各実行団体がこの作戦を熟知し、この作戦の共通理解と一致を図らなければならない。その上で、県内の児童養護施設へこの作戦への理解と協力を求めていく。さらに、各団体の持つネットワークをつなげ、彼らを信頼できる人の手から次の人の手につないでいくことで、彼らが社会からこぼれ落ちることを予防する。
3年後には、県内の児童養護施設を退所する若者一人ひとりに信頼できる「オトモダチ」がおり、困った時に相談できる状態になる。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

ふくろうFM出演2021年12月3日/2024年1月18日
地域新聞東葉版2021年12月24日
チイコミhttps://www2.chiicomi.com/press/1853328/
クリスチャン新聞2023年1月29日
クリスチャン新聞福音版2023年2月3日
オカムラホーム社内報2024年1月9日

広報制作物等あり
内容

リーフレット1000部
オトモダチ作戦マニュアル300部

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部に窓口設置

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかいいえ
内容

コンプライアンス責任者は設置していたものの、機能していたとは言えない。コンプライアンスに対する知識、認識が不足していたと考える。今後、活動継続していくにあたり、コンプライアンスについても見識を深めていきたい。

ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

監事キム・ビョンイル氏による報告書チェックを実施した。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本事業において脆弱だった基盤強化は、事業後半から着手することになった。結果、事業開始時は理事4名、監事1名のところ、事業完了時には理事7名、監事1名となっている。本助成を通して組織拡大が行われたことには大きな意義があるものの、それぞれの役割分担を明確にしていくなど組織化までには至っていない。社会課題に取り組むボランティア仲間が増え、対象者が増えるのは喜ばしいが、それに対応すべく機動力のある組織になること、またマネージメントしていく団体の組織力が求められる。また、本事業を通してオトモダチを獲得した若者が心の安定を取り戻した後には、就労に挑戦できるような受け入れ先が必要となる。ぜひ、企業側の就労支援が与えられるよう、さらなる社会とのつながりを求めて働きかけていきたい。

シンボルマークの活用状況

休眠預金で購入した備品にはすべてシールを貼りました。
本団体スタッフの名刺裏
リーフレット、オトモダチ作戦マニュル
賛助会員向けニュースレター封筒