事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
2011年3月に「NPOホットライン信州」を設立し、生活困窮者の生活支援として24時間365日無料電話相談・面談同行・生活支援を行い、2012年に社会的包摂サポートセンター寄り添い型相談支援事業を展開。2012年4月に寄り添い型相談支援事業中部5県のコーディネーターを担当し、約2.7万件の様々な相談対応を通じて、「孤立・無縁」の人々が増え続けている現状が浮き彫りになりました。その要支援者の居場所として「信州こども食堂」は地域の誰もが気軽に参加できるコミュニティの『第三の居場所』として、食育・学び・遊び・悩み
団体の概要・活動・業務
誰もが安心し暮らせる地域共生・循環社会実現に向け、幼児〜お年寄りまで最低限の豊かさと社会的援助を目的に、行政制度では対応できない支援と有料のサービスを利用できない要支援者、24時間365日無料相談・面談・同行・生活必需品支援を行う。フードドライブ・フードバンクでの支援物資受領・提供、生活困難者へ支援がしやすい、誰でも気軽に参加できる地域の総合福祉拠点「信州こども食堂ネットワーク」事業拡充を図る。
| 団体の目的 | 2011年3月に「NPOホットライン信州」を設立し、生活困窮者の生 活支援として24時間365日無料電話相談・面談同行・生活支援を行い、2012年に社会的包摂サポートセンター寄り添い型相談支援事業を展開。2012年4月に寄り添い型相談支援事業中部5県のコーディネーターを担当し、約2.7万件の様々な相談対応を通じて、「孤立・無縁」の人々が増え続けている現状が浮き彫りになりました。その要支援者の居場所として「信州こども食堂」は地域の誰もが気軽に参加できるコミュニティの『第三の居場所』として、食育・学び・遊び・悩み |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 誰もが安心し暮らせる地域共生・循環社会実現に向け、幼児〜お年寄りまで最低限の豊かさと社会的援助を目的に、行政制度では対応できない支援と有料のサービスを利用できない要支援者、24時間365日無料相談・面談・同行・生活必需品支援を行う。フードドライブ・フードバンクでの支援物資受領・提供、生活困難者へ支援がしやすい、誰でも気軽に参加できる地域の総合福祉拠点「信州こども食堂ネットワーク」事業拡充を図る。 |
概要
事業概要
現在、プレハブ冷凍、冷蔵庫を導入する事により年々増える支援需要と支援供給、食料品の衛生管理の不安を解消し、信州こども食堂ネットワークによるフードパントリーを活かした、「共食」からつながる 「子ども居場所創り」を展開している。本事業では、支援が継続的なものとなるために、企業や行政との連携を深め、食でつなぐ~信州での物流ネットワークを構築し、子ども達を中心とする地域コミュニティ創造のために地域資源開発を目的としたプラットフォームの拡充を図る。
資金提供契約締結日
2021年04月29日
事業期間
開始日
2021年03月31日
終了日
2024年02月29日
対象地域
長野県
| 事業概要 | 現在、プレハブ冷凍、冷蔵庫を導入する事により年々増える支援需要と支援供給、食料品の衛生管理の不安を解消し、信州こども食堂ネットワークによるフードパントリーを活かした、「共食」からつながる「子ども居場所創り」を展開している。本事業では、支援が継続的なものとなるために、企業や行政との連携を深め、食でつなぐ~信州での物流ネットワークを構築し、子ども達を中心とする地域コミュニティ創造のために地域資源開発を目的としたプラットフォームの拡充を図る。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年04月29日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年03月31日 | 終了日 2024年02月29日 |
| 対象地域 | 長野県 | |
直接的対象グループ
信州こども食堂ネットワーク
人数
95団体
間接的対象グループ
信州で、こども食堂を 利用する子ども達と親、生活困窮者や相談者の年代性別を問わず新進共に生きづらさ、物理的な生活困難を抱える人
人数
延べ15000人
| 直接的対象グループ | 信州こども食堂ネットワーク | |
|---|---|---|
| 人数 | 95団体 | |
| 間接的対象グループ | 信州で、こども食堂を利用する子ども達と親、生活困窮者や相談者の年代性別を問わず新進共に生きづらさ、物理的な生活困難を抱える人 | |
| 人数 | 延べ15000人 | |
事業の背景・課題
社会課題
新型コロナの感染拡大から子どもや生活弱者にしわ寄せが及び、更に人との繋がりが希薄になっている。クラスター防止の為、学生や社会人等のボランティア不足が続く中、相談や生活支援が昨年比の2倍と深刻な状況。生活困窮状態から公共料金が支払えず生活インフラを止められる等の緊急支援や相談がてゃつし、困窮者の厳しい暮らしが浮き彫りになっている。その一方では、三密回避による営業自粛等に産業の停滞は食品ロス、物品の大量廃棄へと課題になっている。年々子どもや若者の自殺者が増加していく中、コロナ禍の影響かであっても、コミュニティ不足・遊び場不足・居場所不足・心の拠点不足を解消できる方法で、不安定になっている社会の中でも共に歩み進んでいける環境や仲間作り、育成事業など受け皿である「共食につながる」⇒「親子の居場所」が必要である。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
コロナ禍の影響による対面支援の減、コミュニティ不足・遊び場不足・居場所不足・心の拠点不足を解消できる方法を、行政側に政策提言を行っている。具体的には、坂本内閣府特命大臣や長野県阿部知事、松本市臥雲市長、安曇野市宮沢市長、各地域振興局長及び担当行政職員などに、本事業の『共食』に繋がる子ども居場所物流整備事業の提案している。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
食品ロスの有効活用は「こども食堂」で効果を上げ、家族を含めた、未来を創る子ども達に食べ物・食べること(喫食、共食)の大切さや食との関わりの機会を提供する事は、協働した食育やフードドライブ活動が子ども達への心の健全育成に繋げる事も、未来への希望を見出す一助となっている。人・モノ・食・心を繋ぐ地域を巻き込んでのネットワーク強化でSDGsの取り組みを構築することは、安心で安全な暮らし易い土壌を作りあげることに繋がる。
| 社会課題 | 新型コロナの感染拡大から子どもや生活弱者にしわ寄せが及び、更に人との繋がりが希薄になっている。クラスター防止の為、学生や社会人等のボランティア不足が続く中、相談や生活支援が昨年比の2倍と深刻な状況。生活困窮状態から公共料金が支払えず生活インフラを止められる等の緊急支援や相談がてゃつし、困窮者の厳しい暮らしが浮き彫りになっている。その一方では、三密回避による営業自粛等に産業の停滞は食品ロス、物品の大量廃棄へと課題になっている。年々子どもや若者の自殺者が増加していく中、コロナ禍の影響かであっても、コミュニティ不足・遊び場不足・居場所不足・心の拠点不足を解消できる方法で、不安定になっている社会の中でも共に歩み進んでいける環境や仲間作り、育成事業など受け皿である「共食につながる」⇒「親子の 居場所」が必要である。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | コロナ禍の影響による対面支援の減、コミュニティ不足・遊び場不足・居場所不足・心の拠点不足を解消できる方法を、行政側に政策提言を行っている。具体的には、坂本内閣府特命大臣や長野県阿部知事、松本市臥雲市長、安曇野市宮沢市長、各地域振興局長及び担当行政職員などに、本事業の『共食』に繋がる子ども居場所物流整備事業の提案している。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 食品ロスの有効活用は「こども食堂」で効果を上げ、家族を含めた、未来を創る子ども達に食べ物・食べること(喫食、共食)の大切さや食との関わりの機会を提供する事は、協働した食育やフードドライブ活動が子ども達への心の健全育成に繋げる事も、未来への希望を見出す一助となっている。人・モノ・食・心を繋ぐ地域を巻き込んでのネットワーク強化でSDGsの取り組みを構築することは、安心で安全な暮らし易い土壌を作りあげることに繋がる。 |
中長期アウトカム
(企業・NPO・地域住民・行政の連携によって)社会(地域)が子ども達を地域で支えるための資源が循環する
短期アウトカム
| 1 | 01.(支援地域において、)資源を循環させるためのロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が作られ、有効に機能する | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 参画団体・機関が各自強みを生かすことで、活動を補完し合い、連動出来ている活動の推進に寄与しているか | |
| 初期値/初期状態 | ①協働事業体10団体 | |
| 目標値/目標状態 | ①協働事業体20団体 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 2 | 02.支援地域に企業・行政から様々な人・モノ・カネが集まる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀事業終了後も活動を継続することができる状態であるか | |
| 初期値/初期状態 | ➀企業・行政・団体・個人からの協力あり | |
| 目標値/目標状態 | ➀企業・行政・団体協働体制の構築 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 3 | 03.ロジ拠点が集まった物資を分配できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 食品提供量 | |
| 初期値/初期状態 | ①個数40万点 | |
| 目標値/目標状態 | ①個数80万点 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
アウトプット
| 1 | 0101.ロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が解決すべき課題を共有できている | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ロジ・ハブ拠点の管理を担うメンバー内で解決すべき課題を共有出来ているか | |
| 初期値/初期状態 | 連日、物品の受け入れ配布等連携しながら門井の共有化を図っている | |
| 目標値/目標状態 | 物品の受け入れ配布等システム化に向けて共有化の構築を図っている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 本事業に関連する課題を把握するために食フェスタを開催する | |
| 活動時期 | 2021年6月~2024年3月 年1回程度 | |
| 2 | 0102.ロジ拠点(共同事業体あるいはコンソーシアム)が協働 して事業を振り返り、改善させている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ➀参画団体・機関によるネットワークが生まれているか | |
| 初期値/初期状態 | ➀現在こども食堂ネットワークとはネットワークができている。企業や行政とは個別協議であり、プラットフォーム化はできていない | |
| 目標値/目標状態 | ➀ネットワーク会議に参画する企業や行政が生まれている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 関係者と一緒に事業計画の作成や見直しを行う | |
| 活動時期 | 2021年4月~2024年3月 年数回程度 | |
| 3 | 0201.ロジ拠点が地域に必要なものを発信できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 課題解決に適した事業規模に基づき、人・モノ・カネがどれくらい必要か発信することができているか | |
| 初期値/初期状態 | 電話やメールにて情報発信をしている。 | |
| 目標値/目標状態 | ホームページ等広報媒体を通じて本事業におけるニーズを発信している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 事業最終年度に必要となる資金獲得の手段を検討する | |
| 活動時期 | 2021年4月~2024年3月 年1回程度 | |
| 4 | 0202.支援地域内で協力してくれる企業・行政が増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 協力企業や自治体の数 | |
| 初期値/初期状態 | ➀20企業・8行政・20団体との連携 | |
| 目標値/目標状態 | ➀40企業・20行政・40団体との連携 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 食品寄付の受け渡し、分配等を担うコーディネーターを配置する | |
| 活動時期 | 2021年4月~2024年3月都度対応する | |
| 5 | 0203.資金分配団体や他ロジ拠点同士が連携することにより、情報が集まる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 他ロジ拠点からもらった寄付食品の量(システムから把握) | |
| 初期値/初期状態 | ①個数0点 | |
| 目標値/目標状態 | ①個数40万点 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資金分配団体が開発するシステムを通じて他ロジ拠点の情報をキャッチする | |
| 活動時期 | 2021年4月~2024年3月都度対応する | |
| 6 | 0301.食品寄付等を受け止められるハブ拠点(保管場所)が充足している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 寄付食品を適切にストック・シェアできるロジ拠点・ハブ拠点の設置数 | |
| 初期値/初期状態 | 冷蔵冷凍庫を2021年度中に6ヵ所設置予定 | |
| 目標値/目標状態 | 本事業の計画で新たにハブ拠点を4カ所増やし12カ所を目標とする。 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ・支援地域内の地元企業や団体(行政・社協)へ倉庫の遊休スペースの一部貸与や使用を開拓する | |
| 活動時期 | ・2021年4月~2024年3月都度対応する | |
| 7 | 0302.支援地域内の仕分け、配送に協力してくれる担い手がいる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 活動に対して、担い手が足りているか | |
| 初期値/初期状態 | 現在リーダー1人、サブ4人であるが、非専従で不足している。 | |
| 目標値/目標状態 | 現在リーダー2人、サブ8人で専従体制を構築する。 | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 必要に応じて情報発信をし、ボランティア説明会を開催し、協力者を集める | |
| 活動時期 | 2021 年4月~2024年3月都度対応する | |
| 8 | 0303.ハブ拠点が安全に管理されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ロジ・ハブ拠点が食品の取り扱いルール等を活用し、適切に運営できているか | |
| 初期値/初期状態 | 現在は支援員が適宜他のロジハブ拠点やこども食堂に足を運び、現場点検等で問題点を共有している | |
| 目標値/目標状態 | 事故なく、活動を行うことができている。不慮の事故にも対応できるよう適切な対処方法をとっている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ・食品の取り扱いルール・ガイドラインをハブ拠点に提供する | |
| 活動時期 | ・2021年度中に対応する | |
事業活動
インプット
人材
内部:合計5名(コーディネーター1名、支援員2名、物資運搬員2名) 外部:3名(食指導員他3名)
資機材、その他
本事業で現在なし
| 人材 | 内部:合計5名(コーディネーター1名、支援員2名、物資運搬員2名) 外部:3名(食指導員他3名) |
|---|---|
| 資機材、その他 | 本事業で現在なし |
広報戦略および連携・対話戦略
広報戦略
実践活動を積み重ね、活動の内容を内外に発信し続けることにより、活動の幅が広がり、メディア関係の取材も増えている。多様なメディアを媒体に「支え助け合う仕組み」を地域に伝播していく。令和2年度子供と家族・若者応援団表彰の内閣府特命担当大臣表彰を受賞。
内閣府及び厚生省・農林省・県市町村関係機関との繋がりもできているため、政策提言を実施していく。
連携・対話戦略
現在の連携団体は、全国食支援活動協力会はじめ、全国こども食堂ネットワーク、全国フードバンク推進協議会、長野県、松本市、長野市子ども支援政策課、信州大学、松本大学、清泉女学院大学、京都大学、新潟大学等、労働3団体連合党・労働福祉団体・労済、生協、ながの若者サポートステーション、長野ボランティア、児童館コミュニティスクール等々40団体以上。支援物資提供組織として、全国フードバンク推進協議会はじめ、お寺、農家、テンポ、ライオンズクラブ、青年会議所、JA他50ヵ所以上。今年度は長野県環境部の協力を得て長野県内すべての企業と小学校へフードドライブとSDGsの取り組みリーフレットを作成し配布をする。
| 広報戦略 | 実践活動を積み重ね、活動の内容を内外に発信し続けることにより、活動の幅が広がり、メディア関係の取材も増えている。多様なメディアを媒体に「支え助け合う仕組み」を地域に伝播していく。令和2年度子供と家族・若者応援団表彰の内閣府特命担当大臣表彰を受賞。 |
|---|---|
| 連携・対話戦略 | 現在の連携団体は、全国食支援活動協力会はじめ、全国こども食堂ネットワーク、全国フードバンク推進協議会、長野県、松本市、長野市子ども支援政策課、信州大学、松本大学、清泉女学院大学、京都大学、新潟大学等、労働3団体連合党・労働福祉団体・労済、生協、ながの若者サポートステーション、長野ボランティア、児童館 コミュニティスクール等々40団体以上。支援物資提供組織として、全国フードバンク推進協議会はじめ、お寺、農家、テンポ、ライオンズクラブ、青年会議所、JA他50ヵ所以上。今年度は長野県環境部の協力を得て長野県内すべての企業と小学校へフードドライブとSDGsの取り組みリーフレットを作成し配布をする。 |
関連する主な実績

