事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
団体の社会的役割
団体の目的
「子どもを真ん中に、地域で育て、育ちあう」事業を核に、幅広い世代の多様な社会参加・交流の機会をつくることを通じて、子育てに関わる人の精神的、経済的な安定と子ども達の生きる力を育み、豊かな人間関係が形成される地域社会づくりに寄与することを目的とする。
団体の概要・活動・業務
福岡県大野城市を中心とした筑紫地区(大野城市、春日市、筑紫野市、太宰府市、那珂川市)を主な活動地域とし、子育て支援事業、子どもの健全育成事業、多世代の交流や居場所づくり、女性の活躍推進事業を行っている。
| 団体の目的 | 「子どもを真ん中に、地域で育て、育ちあう」事業を核に、幅広い世代の多様な社会参加・交流の機会をつくることを通じて、子育てに関わる人の精神的、経 済的な安定と子ども達の生きる力を育み、豊かな人間関係が形成される地域社会づくりに寄与することを目的とする。 |
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| 団体の概要・活動・業務 | 福岡県大野城市を中心とした筑紫地区(大野城市、春日市、筑紫野市、太宰府市、那珂川市)を主な活動地域とし、子育て支援事業、子どもの健全育成事業、多世代の交流や居場所づくり、女性の活躍推進事業を行っている。 |
概要
事業概要
九州沖縄地域のこども食堂の運営に関して、寄付食品等の物の流れの問題や、人材が不足している実態が顕在化しており、地域間で大きな格差が生じていることが明らかになった。この格差を平準化するため、福岡と九州各県(長崎、鹿児島、佐賀、大分、宮崎、熊本、沖縄)を結ぶICTを活用した情報ネットワークシステムを構築し、物の流れを効率的かつ円滑にするとともに、事業のコーディネート役を担う人材の育成に取り組む。
資金提供契約締結日
2021年05月28日
事業期間
開始日
2021年05月28日
終了日
2024年02月29日
対象地域
九州沖縄地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
| 事業概要 | 九州沖縄地域のこども食堂の運営に関して、寄付食品等の物の流れの問題や、人材が不足している実態が顕在化しており、地域間で大きな格差が生じていることが明らかになった。この格差を平準化するため、福岡と九州各県(長崎、鹿児島、佐賀、大分、宮崎、熊本、沖縄)を結ぶICTを活用した情報ネットワークシステムを構築し、物の流れを効率的かつ円滑にするとともに、事業のコーディネート役を担う人材の育成に取り組む。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2021年05月28日 | |
| 事業期間 | 開始日 2021年05月28日 | 終了日 2024年02月29日 |
| 対象地域 | 九州沖縄地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県) | |
直接的対象グループ
九州沖縄地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)のロジ拠点を設置している中間支援組織
人数
11団体
間接的対象グループ
中間支援組織が支援を行うこども食堂など子どもの居場所
人数
約500団体(中間支援組織11団体につながるこども食堂など子どもの居場所が其々50か所として)
| 直接的対象グループ | 九州沖縄地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)のロジ拠点を設置している中間支援組織 | |
|---|---|---|
| 人数 | 11団体 | |
| 間接的対象グループ | 中間支援組織が支援を行うこども食堂など子どもの居場所 | |
| 人数 | 約500団体(中間支援組織11団体につながるこども食堂など子どもの居場所が其々50か所として) | |
事業の背景・課題
社会課題
九州沖縄各県の地域のこども食堂に関する課題として、物(寄付食品など)の流れの問題と人材(コーディネート役)の不足の2点があることが関係者の意見交換の場で提起された。
1点目の物の流れについては、
・寄付情報が入らないこと、寄付食品を保管する施設がないこと
などの課題があり、
2点目の人材については、
・寄付食品を分配する調整役がいないこと
などであり、いずれ課題も地域によって格差があることが分かった。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
これまでに九州沖縄各県のこども食堂に関する課題解決や情報交換を行うために、九州各県の中間支援組織(11団体)が一堂に会し、九州沖縄ONE TEAMミーティングを開催し、関係する行政機関や民間企業に対して情報を発信してきた。
さらに地域の独自性を活かした緩やかな連携を図るため、2021年5月にネットワーク会議の創設を予定している。
一方、九州沖縄の各県、地域においてはそれぞれ独自の取組みを進めており、こども食堂運営のネットワーク化が活発に進められている。
しかしながら課題にあげたとおり物の動きや人材の育成に関して地域間の格差が生じており、この平準化が当面の大きな課題であると考える。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
こども食堂は「人・モノ・資金・場所・想い」で成り立っており、それが一つでも欠けると持続的に活動することが難しくなってくる。したがってこども食堂を安定的に運営するためには行政や企業のサポートが必要不可欠であり、合わせて市民、地域や学校の理解も重要になってくる。
今後、休眠預金による本事業を実施することによって、「九州沖縄こども食堂ONE TEAMネットワーク」の組織、機能を最大限に活かし、物の流れや人材の育成について地域格差が生じている状況を九州沖縄全体の課題としてとらえ、行政や経済界などを巻き込みながら、オール九州沖縄で解決に向け取り組んでいきたい。
| 社会課題 | 九州沖縄各県の地域のこども食堂に関する課題として、物(寄付食品など)の流れの問題と人材(コーディネート役)の不足の2点があることが関係者の意見交換の場で提起された。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | これまでに九州沖縄各県のこども食堂に関する課題解決や情報交換を行うために、九州各県の中間支援組織(11団体)が一堂に会し、九州沖縄ONE TEAMミーティングを開催し、関係する行政機関や民間企業に対して情報を発信してきた。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | こども食堂は「人・モノ・資金・場所・想い」で成り立っており、それが一つでも欠けると持続的に活動することが難しくなってくる。したがってこども食堂を安定的に運営するためには行政や企業のサポートが必要不可欠であり、合わせて市民、地域や学校の理解も重要になってくる。 |
中長期アウトカム
企業・NPO・地域住民・行政の連携によって、地域において子ども達を地域で支えるための資源が循環する
短期アウトカム
| 1 | 九州ー沖縄にモノが流れるようになる | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①モノが流れる仕組みとして協議体体制図ができている | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ①運営組織が整っている(運営組織図) | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 2 | チャイケアからロジ拠点へ食の連携に必要な情報が流れるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①必要な支援や情報が十分にロジ拠点へ伝播されている | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ①必要な支援や情報がロ ジ拠点に届いている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
アウトプット
| 1 | ロジ拠点で保管機能が十分にあり、ロジ拠点がこども食堂団体に食品を分配する方法がある | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①ロジ拠点における冷凍冷蔵庫の保管容量 | |
| 初期値/初期状態 | ロジ拠点の状況について事前調査を実施予定 | |
| 目標値/目標状態 | ①ロジ拠点に冷凍冷蔵庫が設置されて いる | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 冷凍冷蔵庫を持っているロジ拠点を増やす | |
| 活動時期 | 2021年5月~2023年12月 | |
| 2 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 各支援地域におけるロジ拠点に関連する物資の輸送について、福岡筑紫フードバンクの物流システムを参考にしながら改善を行っていく | |
| 活動時期 | 2021年5月~2023年12月 | |
| 3 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 企業からの寄付の受け入れ量を増やすため、支援地域内の地元企業や生協組織などへ遊休スペースの一部貸与や使用を開拓する | |
| 活動時期 | 2021年5月~2023年12月 | |
| 4 | 北から南へ物資を運ぶ輸送網が整備されている | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | 輸送ルートや体制ができている | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 北から南へモノを運んだ事例が出来ている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 支援地域におけるロジ拠点を中心としてどのように物資が動いていくのかについて実態調査を行う | |
| 活動時期 | 2021年5月~2022年3月 | |
| 5 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 圏域を超えたモノの輸送に協力してくれる物流会社を開拓する | |
| 活動時期 | 2021年5月~2023年12月 | |
| 6 | 各ロジ拠点が安全に管理されている(ロジ拠点の品質管理機能が向上する) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①食材品質管理規程 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ①食材品質管理規程が整備され、その規定に基づき安全点検が随時実施されている | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 各支援地域のロジ拠点の運営者に対し、食材等委託管理契約を結び、食材や冷凍冷蔵庫の管理について万全を期す | |
| 活動時期 | 2021年8月~2023年10月 | |
| 7 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | ロジ拠点の食品取扱いのルールやガイドラインを整備する | |
| 活動時期 | 2021年6月~2023年10月 | |
| 8 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | ロジ拠点の運営者に対し、食材などの品質管理方法の研修を行う | |
| 活動時期 | 2021年6月~2024年3月 随時 | |
| 9 | ロジ拠点が資金分配団体が開発するシステムを運用できるようになる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | システムの登録団体数 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | 全ロジハブ団体が登録し、各ロジが繋がっているこども食堂のうち80%が登録している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | 資金分配団体と協力してシステム導入説明会を開催する | |
| 活動時期 | 2021年8月~2023年12月 随時 | |
| 10 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | ロジ拠点からシステム使用の問合せがあれば、資金分配団体につなげる | |
| 活動時期 | 2021年8月~2023年12月 随時 | |
| 11 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | システムを各ロジ拠点に導入し、企業や地域からの寄贈食品(食品以外含む)の登録、分配、配送を管理するとともに、寄贈企業に報告する ため寄贈品のトレーサビリティを管理する | |
| 活動時期 | 2021年8月~2023年12月 随時 | |
| 12 | 企業・行政がロジ・ハブシステム(「食」の連携事業)の内容を理解している | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | ①食フェスタや学習会に参加した企業・行政が本事業の内容を理解 | |
| 初期値/初期状態 | ゼロとして設定 | |
| 目標値/目標状態 | ①参加した企業・行政へのアンケートで7割が必要性に賛同している | |
| 目標達成時期 | 2024年3月 | |
| 活動内容 | ONE TEAMの協議会を定期的に開催し、企業や行政を巻き込んだ情報共有の場をつくる | |
| 活動時期 | 2021年5月~2024年3月 随時 | |
| 13 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | 行政の横ぐしをさしたり、官民協働による好事例を学習会等で発信する | |
| 活動時期 | 2021年8月~2023年12月 随時 | |
| 14 | ||
| モニタリング | いいえ | |
| 活動内容 | ||

