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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2026/03/02更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/03/28終了日 2024/03/31
対象地域島根県雲南市
事業対象者

地域社会で学び実践したい大学生

事業対象者人数

157万8000

事業概要

本事業では、キャリア形成に不安を抱える⼤学⽣にむけ、相談窓⼝を設置し、⾃⾝の不安を払拭するための実践を共に考え、その実践の場として地域社会と関わる機会
を実践プログラムで提供することで、ワークキャリアとライフキャリアの両⾯でサポートしていくことを⽬的とする。
この背景として、⼤学⽣は、⼤学のキャリアセンターや⾝内以外の相談場所に困ったり、何かに挑戦しようとしても⼤学外で実践の仕⽅が分からないなど、今まで地域
社会との接点が⼗分でなかったことが⼀因となり孤⽴してしまう現状がある。⼀⽅で雲南市でも進学に伴う⼤学⽣世代の市外流出により、市⺠と若者が関わる機会の少な
さや関わり⽅の難しさに課題を抱えている。そのため、地域側からも若者との関わりを期待する声が多い。そこで弊社は、⼤学⽣が⾃⾝のキャリアへの不安を払拭し地域
社会に希望を持てるように、また⼤学⽣に刺激を受けた地域住⺠も成⻑し新たな活動が⽣まれるように3つの点で⽀援していく。
第1に気軽にアクセスできる窓⼝を設置、⾯談を通して⾃⾝の不安を整理し、必要に応じて地域社会で⼀歩踏み出せるようサポートを⾏う。また地域⾃主組織・企業に
対し、⼤学⽣との接点に何を求めているのかを、より明確にするためのヒアリングを並⾏して⾏う。第2に地域と⼤学⽣が、⽬指す⽅向性を共有できる接点を創出し、
⼀ヶ⽉以上の実践プログラムの企画・運営を⾏うことで、互いに活動・成⻑できる機会を提供する。第3に地域⾃主組織や企業を始めとする地域のプレイヤーと関わるこ
とで、⾃⾝のワーク・ライフキャリアを考える上でロールモデルとなるような住⺠を⾒つけられるよう、地域住⺠と⼤学⽣の繋がりを取り持つ。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容
広報制作物等あり
内容

本事業を中心とした案内用のパンフレット。視察や地域事業者・団体への説明だけでなく、大学生にも配布。

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか未公開
内容

事業期間内に整備が間に合わなかったため。また公開については5月中頃を予定している。5月20日現在でHPにアップロード、公開済み

変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

労働者等からの組織的または個人的な法令違反行為等に関する相談または通報の適正な処理の仕組みを定めることにより、不正行為等の早期発見と是正を図り、もって、コンプライアンス経営の強化に資することを目的として「内部通報者保護に関する規程」の作成を行なった。内部の事業部に窓口を設置し、かつ外部として公益財団法人うんなんコミュニティ財団に窓口を設置した。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

コンプライアンス規程の整備に際し、役員間で今一度定款や内部規定を読み直し、リスクの洗い出しを行いコンプライアンス違反等の可能性と対策について議論を行った。また、従業員の業務報告及び業務管理体制の改善や仕組み化を行った他、役員以外にもPO等の外部人材に定期で従業員に対する面談を実施してもらう等ガバナンス強化を行った。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)外部監査
内容

5月に本事業の実施概要及び結果と証拠帳票も含めた会計書類について監査していただく予定。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

本助成を通して組織として強化された事項は、直接対象者の孤立が発生する社会の構造的問題について丁寧に把握することができ、直接対象者の状況の変化に合わせた適切なプログラムの設計を行うことができた。また、直接対象者にとって有用なプログラムの実施体制強化を行うことができたため、休眠預金事業終了後も引き続き行政や大学等と連携を深めながら取り組むことができる体制を構築することができた。加えて、これらの事業を実施する法人体制についても課題が明らかになり、課題に対しての対処法を模索しより強固な組織体制となることができた。
新たに認識した課題としては、直接対象者とはすでに一定程度繋がっているものの、漠然とした不安は持っているものの課題として認識できていない直接対象者とは繋がることが難しく、アウトリーチするためには更なる工夫が必要である。

シンボルマークの活用状況

HPやパンフレット等の制作物への使用