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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/03/17更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/04/21終了日 2025/02/28
対象地域雲南市(39,000人)・奥出雲町(13,000人)
事業対象者

1,雲南市・奥出雲町の高齢者のフレイル予防を支援する人および団体


2,雲南市・奥出雲町の高齢者(重点地区:温泉地区と三新塔地区)
【2-①】フレイルが懸念される高齢者 【2-②】閉じこもりがちでフレイルの高齢者

事業対象者人数

1,雲南市(39,000人)・奥出雲町(13,000人)


2,雲南市(14,422人)・奥出雲町(5,130人)
重点地区高齢者:温泉地区(239人)・三新塔地区(486人)

事業概要

高齢者の生活不活発病をアウトリーチで支えるネットワーク事業
中山間地域に暮らす高齢者を取り巻く社会環境の変化(独居増・移動困難増・買物難民増等)は、高齢者の交流機会の減少を生み、このことは「生活不活発病(社会的、身体的、心理的に虚弱の状態)」を引き起こす一因であると考えられている。
本事業では、高齢者の地域における交流機会を増やす活動を地域団体や多様な人材と協働して行う。また、地域内に潜在する生活不活発病やその予備軍の発見を、移動販売等の機会を通じて行う。これらの施策により、雲南市・奥出雲町の高齢者が地域で孤立せず、生きがいや楽しみを感じながら安心して暮らせる地域づくりに寄与する。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

NPO法人ETIC.が主催するローカルベンチャーラボにて、ラボ生向けの事業構想基礎講座(オンライン)に登壇。(2024年4月:酒井、6月:酒井・落合)地域での起業や事業を構想中の人材に向けて、ローカルベンチャーラボの卒業生(酒井、落合)として、休眠預金を活用した事業の詳細と、どのようなソーシャルインパクトを創出することを目指しているかなどを発信した。

広報制作物等あり
内容

雲南、奥出雲地域以外への発信にはFacebookを運用した。地域内は対象者が高齢者が多いこともあり、紙媒体で主にチラシを作成し配布した。

報告書等あり
内容

通常の報告タイミングで、既定の書式に従って作成した。事業最終年度の2025年2月に、地域向けに「事業報告会」を実施した。

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

内部通報(ヘルプライン)規程を定め、当該団体が行う事業に直接的又は間接的に関係する者(役職員)は、本規程の定めにより、通報、申告又は相談をすることができる。 役職員はヘルプラインの窓口に対して、電話、電子メール又は直接面談する方法等により通報等を行うことができる。各ヘルプライン窓口の電話番号、電子メールのアドレス等は、別途役職員に通知している。

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかいいえ
団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)実施予定はない
本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

当該団体(あそびばキッチン実行委員会)は個人の集合体であったため、本休眠預金活用事業に参画したことで、ソーシャルインパクト創出へのロジックモデルの考え方は、各自の活動に落とし込まれ、有意義であったといえる。(評価点)一方で、事業会社ではないため組織としての堅牢性は当初より脆弱であった。また事業期間の早い段階で、事業終了後に起業などの法人化をしない(ビジネスモデルを構築しない)ことが決定したため、当初予定の事業計画を修正した。個人の集合であり収益を上げる事業を目指さないことから、規定類やコンプライアンス、ガバナンスなどの「組織力」のたてつけを全員で協力して強化するモチベーションにはならなかった。事業開始の早い段階で事業化への方向性が失われたため、本休眠預金で要求されている組織力(規定類やガバナンスコンプライアンスなど)が未熟な状態が長く続いたため、この点についてはPOからのアドバイスや伴走が「契約段階の初期」から必要であった(改善点)

シンボルマークの活用状況

本事業により地域でイベントや集いの場を実施する際の、チラシに掲載した(例:2022年10月~11月、サンワーク木次で実施した「生涯現役マスターズ」体力測定と管理栄養士監修の栄養ドリンクの試飲会チラシ)