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休眠預金活用事業
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事業完了報告

2025/05/12更新

事業概要広報実績ガバナンス・コンプライアンス実績その他

事業概要

事業期間開始日 2022/06/24終了日 2025/03/31
対象地域全県
事業対象者

児童養護出身で困難を抱える若者

事業対象者人数

100人(社会的養護から社会に出る若者)/年

事業概要

コロナ禍で苦境に陥りがちな社会的養護出身の若者たちを支援するため、若者の自立支援を旗印に、既存の生活困窮者自立支援の社会資源を活用しながら、幅広い企業・団体の参画を得て、住まい、就労、お金、生活支援、孤立防止など包括的な支援ネットワークの速やかな立ち上げに挑戦する。
事業を通して、保証人問題の改善策の提案や、居住支援、就労支援を含む新たな社会資源の開発、「プチ実家77」などの社会実験に取り組んでいく。

広報実績

メディア掲載(TV・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等)あり
内容

【TV】 2022/ 9/5 Zoomで開催した「こども若もの応援セミナー」は、NHK長野支局の取材により当日放映
【新聞】2022/8/29開催した「社会的養護出身の若者サポートプロジェクト事業説明会」について信濃毎日新聞・長野
    市民新聞が記事掲載
   2022/ 9/5開催した「こども若もの応援セミナー」について中日新聞が9/20に記事掲載
    2023/2/14ミニバイト事業について信濃毎日新聞が記事掲載
    2023/3/6松代福祉寮に学習品を寄贈したことについて信濃毎日新聞が記事掲載
    2023/3/18、2024/3/30㈱アサヒエージェンシーによる学習支援プロジェクトの信濃毎日新聞1面広告
【WEB】Facebook に10/20中南信キックオフセミナー参加者から投稿
    長野県飲食業生活衛生同業組合のFacebookに1/12ミニバイトのチラシなど投稿

広報制作物等あり
内容

・若者サポートプロジェクト事業全般広報のため、A4判三つ折りリーフレットを2000部作成
・「どこでも実家宣言」木製プレートを77枚作成し、宣言した社会福祉協議会に配付
・車に貼付できる「若者サポートプロジェクト」のラミネート加工したパネル
・㈱レントライフの居住支援ポスター及び雑誌レントライフだより(賃貸経営者に向けた情報誌2023年3・4月号 A4判)に記事掲載
・2024/8/25発行 「福祉だより信州№.818 9月号」にケアリーバーに対する関係機関からの意見を掲載

報告書等なし

ガバナンス・コンプライアンス実績

規程類の整備状況

事業期間に整備が求められている規程類の整備は完了しましたか完了
整備が完了した規程類を自団体のwebサイト上で広く一般公開していますか全て公開
内容
変更があった規程類に関して報告しましたか変更があり報告済み

ガバナンス・コンプライアンス体制

社員総会、評議会、株主総会、理事会、取締役会などは定款の定める通りに開催されていますかはい
内部通報制度は整備されていますかはい
内容

平成22年4月1日施行の公益通報者保護規程 により定めている

利益相反防止のための自己申告を定期的に行っていますかはい
コンプライアンス委員会またはコンプライアンス責任者を設置していましたかはい
ガバナンス・コンプライアンスの整備や強化施策を検討・実施しましたかはい
内容

契約に伴う適正な業者選定について企画運営会議で協議。
理事会のガバナンスの徹底のため、定数の見直し(減員)による本会運営への理事の責任の明確化を検討している。

団体の決算書類に対する会計監査はどのように実施しましたか。本事業の最終年度の状況を選択してください(実施予定の場合含む)内部監査
内容

社会福祉法に基づく本会の会計監査人(公認会計士)による法定監査を実施。
四半期ごとに会計監査人が事業内容や経理の内容、経理処理の仕組みを確認しながら、監査を実施している。

本事業に対して、国や地方公共団体からの補助金・助成金等を申請、または受領していますかいいえ

その他

本助成を通じて組織として強化された事項や新たに認識した課題、今後の対応/あればよいと思う支援や改善を求めたい事項など

コンソーシアムで申請したため、申請のハードルは高かったが、異分野の各団体が責任をもって参画し、生活支援、居住支援、就労支援など包括的なサポートを実施したことは大きな成果だった。
本事業を教訓に、多様な分野の団体と共同で事業を実施するスタイルを定着させていきたい。
特に、思いの強いNPOのスタッフと社協のネットワークが共同することで、大きな成果をあげることができた。今後も、このような多様な人材の活用を促進していきたい。また、市町村段階でも、このようなコラボレーションを普及させていきたい。
本事業は、行政の制度の狭間を取り上げて長野県の若者支援担当部署をはじめとして、支援関係者から高評価を得ることができた。一方で、県の福祉他部局からは戸惑いの反応があるため、民間資金を活用して縦割りの分野に横ぐしをいれていく事業の成果を個別課題でなく、コンソーシアム全体でアピールする必要があると感じている。

シンボルマークの活用状況

・長野県内2か所の支援住宅に設置した家電・家財に、個人の物と区別するために貼付
・子ども祭などのイベントで使用するために購入した綿菓子機やポップコーンメーカに貼付。また横断幕も作成しシンボルマークを表示した
・休眠預金関係のファイルに貼付し、休眠預金事業であることを表示
・自団体のウェブサイトで表示している
・セミナーなどの案内チラシに掲載