事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
社会的課題の解決を担う若者の能力開発支援
地域社会における活力の低下その他の社会的に困難な状況に直面している地域の支援に関する活動
地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取組の支 援
安心・安全に暮らせるコミュニティづくりへの支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 1. 貧困をなくそう | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 8. 働きがいも経済成長も |
団体の社会的役割
団体の目的
沖縄県において「自然とひと、人とひととがありのままの姿で、ともにあることができる社会」を 実現することを目的に、2018年に設立された株式会社。「社会をより豊かにする」事業への“社会的インパクト投資”と、幅広いビジネススキルやネットワークを活用した経営支援、事業開発などを行う。
団体の概要・活動・業務
平成26年3月設立。事業内容は以下の通り。
① 沖縄県内外企業への戦略コンサルティング
② 沖縄県内のスタートアップやソーシャルビジネスに取り組む企業や団体への経営支援・投資
③ 沖縄の社会課題解決に向けて取り組む社会起業家の育成と伴走支援
④ 沖縄21世紀ビジョンおよび沖縄型SDGsの推進に向けたエコシステム及びコミュニティの醸成"
| 団体の目的 | 沖縄県において「自然とひと、人とひととがありのままの姿で、ともにあることができる社会」を実現することを目的に、2018年に設立された株式会社。「社会をより豊かにする」事業への“社会的インパクト投資”と、幅広いビジネススキルやネットワークを活用した経営支援、事業開発などを行う。 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 平成26年3月設立。事業内容は以下の通り。 |
概要
事業概要
沖縄県のSDGs達成に向け、投資を通じ継続可能な社会課題解決型ビジネスを構築することを目的としたソーシャルインパクトファンドを組成する。社会課題解決型ベンチャー企業に対し、資金提供並びに経営支援を行い、企業の成長を支援する。また、地域の金融機関などと密接に連携し、ベンチャー企業の支援・育成の新しいエコシステムを構築することを目指す。
資金提供契約締結日
2022年09月06日
事業期間
開始日
2022年09月06日
終了日
2025年03月30日
対象地域
沖縄県
| 事業概要 | 沖縄県のSDGs達成に向け、投資を通じ継続可能な社会課題解決型ビジネスを構築することを目的としたソーシャルインパクトファンドを組成する。社会課題解決型ベンチャー企業に対し、資金提供並びに経営支援を行い、企業の成長を支援する。また、地域の金融機関などと密接に連携し、ベンチャー企業の支援・育成の新しいエコシステムを構築することを目指す。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2022年09月06日 | |
| 事業期間 | 開始日 2022年09月06日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 沖縄県 | |
直接的対象グループ
沖縄県の地域課題解決をめざす社会起業家・スタートアップ
人数
ファンド運用開始時に設定
最終受益者
スタートアップ企業のサービス利用者
人数
投資先の事業内容によるため、現時点では未定
| 直接的対象グループ | 沖縄県の地域課題解決をめざす社会起業家・スタートアップ | |
|---|---|---|
| 人数 | ファンド運用開始時に設定 | |
| 最終受益者 | スタートアップ企業のサービス利用者 | |
| 人数 | 投資先の事業内容によるため、現時点では未定 | |
事業の背景・課題
社会課題
沖縄県は、課題先進県と言われるほど、全国と比較し社会課題が山積している。貧困問題については、都道府県別の県民所得が11年連続で全国最下位であり、さまざまな貧困の指標となるデータでワーストを記録している。また、所得水準の低さに加え、ひとり親家庭が多いことなどから、子供を取り巻く環境が厳しく、貧困が親から子に連鎖する、悪循環が起こっている。そのほかにも、環境問題(海洋プラスチックゴミ、海岸漂着ゴミ、サンゴ礁の破壊・白化現象など)、エネルギー問題(火力発電への依存)、基地問題(騒音、墜落事故、鉄道網を敷設できないことによる非効率な交通など)、その他島嶼県であるがゆえの問題(高生活コスト、自然災害への対応など)を抱えている。
課題に対する行政等による既存の取組み状況
沖縄県は、県の重点施策の中で、①「県経済と県民生活の再生」、②「子供・若者・女性支援策の充実」、③「基地問題 」を掲げ、①については、県民所得の向上につながる県内企業の「稼ぐ力」の強化を目指して産業DXの官民での推進や産業の高度化、労働生産性の向上に取り組んでいるほか、アジア有数のスタートアップハブを目指し、産学官金が一体となった「おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム」との連携によるスタートアップの促進にも取り組んでいる。また、②については、子育て支援・福祉サービスの充実などに取り組んでいる。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
ー
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
沖縄が抱える社会課題は山積しており、特に所得の向上や、それと密接に関係する貧困問題は、行政のみでは解決することは難しい。本事業を実施することにより、社会起業家やスタートアップを資金面・非資金面から支援し、また、社会課題解決に取り組む新しい金融の流れを作ることにより、沖縄の社会課題の解決を促進することができると考えられることから、事業の必要性と妥当性は高い。
| 社会課題 | 沖縄県は、課題先進県と言われるほど、全国と比較し社会課題が山積している。貧困問題については、都道府県別の 県民所得が11年連続で全国最下位であり、さまざまな貧困の指標となるデータでワーストを記録している。また、所得水準の低さに加え、ひとり親家庭が多いことなどから、子供を取り巻く環境が厳しく、貧困が親から子に連鎖する、悪循環が起こっている。そのほかにも、環境問題(海洋プラスチックゴミ、海岸漂着ゴミ、サンゴ礁の破壊・白化現象など)、エネルギー問題(火力発電への依存)、基地問題(騒音、墜落事故、鉄道網を敷設できないことによる非効率な交通など)、その他島嶼県であるがゆえの問題(高生活コスト、自然災害への対応など)を抱えている。 |
|---|---|
| 課題に対する行政等による既存の取組み状況 | 沖縄県は、県の重点施策の中で、①「県経済と県民生活の再生」、②「子供・若者・女性支援策の充実」、③「基地問題」を掲げ、①については、県民所得の向上につながる県内企業の「稼ぐ力」の強化を目指して産業DXの官民での推進や産業の高度化、労働生産性の向上に取り組んでいるほか、アジア有数のスタートアップハブを目指し、産学官金が一体となった「おきなわスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム」との連携によるスタートアップの促進にも取り組んでいる。また、②については、子育て支援・福祉サービスの充実などに取り組んでいる。 |
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | ー |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | 沖縄が抱える社会課題は山積しており、特に所得の向上や、それと密接に関係する貧困問題は、行政のみでは解決することは難しい。本事業を実施することにより、社会起業家やスタートアップを資金面・非資金面から支援し、また、社会課題解決に取り組む新しい金融の流れを作ることにより、沖縄の社会課題の解決を促進することができると考えられることから、事業の必要性と妥当性は高い。 |
中長期アウトカム
社会課題解決に取り組む新しい金融の流れができることで、より大きな社会的インパクトを創出できるようになる。その結果、沖縄の社会課題解決が進む。
短期アウトカム
| 1 | 経済的リターンと社会的インパクトの創出を目指す投資先企業が育つ | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 経済的リターンと社会的インパクトの創出を目指す投資先企業数/投資先数 | |
| 初期値/初期状態 | ー | |
| 中間評価時の値/状態 | 100% | |
| 事後評価時の値/状態 | 100% | |
| 2 | 投資先企業でIMMの運用が始まっている | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | IMMの運用を行っている企業数/投資先数 | |
| 初期値/初期状態 | ー | |
| 中間評価時の値/状態 | 0% | |
| 事後評価時の値/状態 | 50% | |
| 3 | 投資・伴走担当者が育成される | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | IMMを理解して実践している投資・伴走担当者/担当者数 | |
| 初期値/初期状態 | ー | |
| 中間評価時の値/状態 | 50% | |
| 事後評価時の値/状態 | 50% | |
| 4 | 沖縄県内にインパクト投資の理解者が増え、ソーシャルビジネスを広げるネットワークができる | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | ①インパクト投資に関するセミナーの参加企業数または参加者数 ②インパクト投資に関するセミナーの参加者のうち、IMMへの理解が深まった割合 ③インパクト投資に関するセミナーの参加者のうち、インパクト投資やIMMに関わりたいと感じた割合 | |
| 初期値/初期状態 | ー | |
| 中間評価時の値/状態 | ①セミナーの実施内容が明確になっている ②同上 ③同上 | |
| 事後評価時の値/状態 | ①参加者数 のべ500人 ②IMMへの理解が深まった参加者割合:80% ③インパクト投資やIMMに関わりたいと感じた参加者割合:70% | |
アウトプット
| 1 | アウトプット①出資 | |
|---|---|---|
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 出資件数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 0社 | |
| 事後評価時の値/状態 | 5社 | |
| 2 | アウト プット②商品開発、顧客創出/販路開拓、ビジネスマッチング、バックオフィス支援 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 投資先企業への支援実施割合 | |
| 中間評価時の値/状態 | 100% | |
| 事後評価時の値/状態 | 100% | |
| 3 | アウトプット③IMMの導入サポート | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | 投資先企業への導入サポート割合 | |
| 中間評価時の値/状態 | 100% | |
| 事後評価時の値/状態 | 100% | |
| 4 | アウトプット④インパクト投資に関するセミナーの実施 | |
| モニタリング | はい | |
| 指標 | セミナー実施回数 | |
| 中間評価時の値/状態 | 2回 | |
| 事後評価時の値/状態 | 5回 | |
事業活動
活動
| 1 | 活動 (内容) アウトプット①:出資 | |
|---|---|---|
時期 2023年6月~2025年3月 | ||
| 1 | 活動 (内容) | アウトプット①:出資 |
| 時期 | 2023年6月~2025年3月 | |
| 2 | 活動 (内容) アウトプット②:商品開発、顧客創出/販路開拓、ビジネスマッチング、バックオフィス支援 | |
時期 2023年6月~2025年3月 | ||
| 2 | 活動 (内容) | アウトプット②:商品開発、顧客創出/販路開拓、ビジネスマッチング、バックオフィス支援 |
| 時期 | 2023年6月~2025年3月 | |
| 3 | 活動 (内容) アウトプット③:IMMの導入サポート | |
時期 2023年6月~2025年3月 | ||
| 3 | 活動 (内容) | アウトプット③:IMMの導入サポート |
| 時期 | 2023年6月~2025年3月 | |
| 4 | 活動 (内容) アウトプット④:インパクト投資に関するセミナーの実施 | |
時期 2023年10月~2025年3月 | ||
| 4 | 活動 (内容) | アウトプット④:インパクト投資に関するセミナーの実施 |
| 時期 | 2023年10月~2025年3月 |
インプット
総事業費
78,000,000円
人材
内部合計3名(ファンドマネージャー3名)、外部(バックオフィス、弁護士)
資機材、その他
特になし
その他
ファンドに出資する投資家からの資金
| 総事業費 | 78,000,000円 |
|---|---|
| 人材 | 内部合計3名(ファンドマネージャー3名)、外部(バックオフィス、弁護士) |
| 資機材、その他 | 特になし |
| その他 | ファンドに出資する投資家からの資金 |
出口戦略・持続可能性について
実行団体
ファンドの持続的な運営については、管理報酬やリターンも想定されるため本事業終了後も可能である。
出口戦略としては、沖縄県内で継続的にソーシャルビジネス・社会課題の解決に資金が流れる仕組みづくりを模索する。
| 実行団体 | ファンドの持続的な運営については、管理報酬やリターンも想定されるため本事業終了後も可能である。 |
|---|
関連する主な実績
助成事業の実績と成果
ー
申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等
ー
| 助成事業の実績と成果 | ー |
|---|---|
| 申請事業に関連する調査研究、連携、マッチング、伴走支援の実績、事業事例等 | ー |

