事業計画
優先的に解決すべき社会の諸課題
領域 / 分野
子ども及び若者の支援に係る活動
経済的困窮など、家庭内に課題を抱える子どもの支援
日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援
SDGsとの関連
| ゴール | ターゲット | 関連性の説明 |
|---|---|---|
| 3. すべての人に健康と福祉を | ||
| 4. 質の高い教育をみんなに | ||
| 5. ジェンダー平等を実現しよう | ||
| 17. パートナーシップで目標を達成しよう |
団体の社会的役割
団体の目的
今の学校や家庭に、行きづらさや居づらさ、問題意識などを感じている10代のみんなが、安心して語り自由に学び、さまざまな他者と混ざり合いながら、‘本当の社会で生きる力’を身につける居場所や機会の創造
団体の概要・活動・業務
様々な背景を持つ市内外の有志メンバーで法人化し、子どもの居場所「みんなの秘密基地」や、株式会社シロの「みんなの工場」内のコミュニティスペースなどで、学生ボランティアや地域住民スタッフと子どもたちに伴走する。イベントなども企画運営し、多様な内容で子どもたちとの関わりを増やす。
| 団体の目的 | 今の学校や家庭に、行きづらさや居づらさ、問題意識などを感じている10代のみんなが、安心して語り自由に学び、さまざまな他者と混ざり合いながら、‘本当の社会で生きる力’を身につける居場所や機会の創造 |
|---|---|
| 団体の概要・活動・業務 | 様々な背景を持つ市内外の有志メンバーで法人化し、子どもの居場所「みんなの秘密基地」や、株式会社シロの「みんなの工場」内のコミュニティスペースなどで、学生ボランティアや地域住民スタッフと子どもたちに伴走する。イベントなども企画運営し、多様な内容で子どもたちとの関わりを増やす。 |
概要
事業概要
適応指導教室がない砂川市で学校や行政とも連携しながら、放課後や不登校の子が昼間に来ることができる居場所を作り、生活支援や学習支援、仲間作り、探究学習、創作活動、キャリア教育、対話の場など個人に合わせた学びを実施。子どもたちがより多くの仲間や大人と混ざり合いながら、困り事を解決し社会とのつながりを築く場とする。子どもも主体者となり一緒に場を作り上げていく中で、人を大切にする力、自分の考えを持つ力、自分を表現する力、チャレンジする力を身につけ、本当の社会で生きる力につなげる。また、家族のつながりや悩みもサポートしていく。
資金提供契約締結日
2022年04月30日
事業期間
開始日
2022年04月30日
終了日
2025年03月30日
対象地域
北海道砂川
| 事業概要 | 適応指導教室がない砂川市で学校や行政とも連携しながら、放課後や不登校の子が昼間に来ることができる居場所を作り、生活支援や学習支援、仲間作り、探究学習、創作活動、キャリア教育、対話の場など個人に合わせた学びを実施。子どもたちがより多くの仲間や大人と混ざり合いながら、困り事を解決し社会とのつながりを築く場とする。子どもも主体者となり一緒に場を作り上げていく中で、人を大切にする力、自分の考えを持つ力、自分を表現する力、チャレンジする力を身につけ、本当の社会で生きる力につなげる。また、家族のつながりや悩みもサポートしていく。 | |
|---|---|---|
| 資金提供契約締結日 | 2022年04月30日 | |
| 事業期間 | 開始日 2022年04月30日 | 終了日 2025年03月30日 |
| 対象地域 | 北海道砂川 | |
直接的対象グループ
砂川市内の学校に通学している児童生徒(小3以上)
人数
約900人
最終受益者
学校や家庭に居場所がない、人間関係や学習面で困難を抱える、挑戦する場に恵まれない子ども
人数
160人
| 直接的対象グループ | 砂川市内の学校に通学している児童生徒(小3以上) | |
|---|---|---|
| 人数 | 約900人 | |
| 最終受益者 | 学校や家庭に居場所がない、人間関係や学習面で困難を抱える、挑戦する場に恵まれない子ども | |
| 人数 | 160人 | |
事業の背景・課題
社会課題
・子どもたちの抱える悩み:学校での友人や先生との人間関係、学習面の不安、保護者との関係、家庭環境、将来への不安、自信の無さ、ジェンダー的な悩みなど、学校や家でも相談できない悩みを抱え、自傷が見られる場合もある。
・不登校:現状の不登校児童生徒は小中合わせて15名程度と思われるが、行き渋りの子も合わせたらその倍以上になると考えられる。
・特別支援教育:学校、地域共にインクルーシブ教育への理解は薄く、対象に限らず全ての子どもたちの学びの機会は十分とは言えない。
・地域と子どもとの関わり:コミュニティスクールが各校実施されているが、形式的な活動に留まっているため、学校や子どもと地域住民の関わりは多くない。
・義務教育学校開設(令和8年度から):市内の小中学校が全て一緒になる。準備も始まっているが、市教委にビジョンはなく、市民や子どもの参画は期待できない状態。
課題に対する申請団体の既存の取組状況
・子どもたちの抱える悩み:学校で子どもたちは先生に相談できず、 保健室にも行きにくく、スクールカウンセラーにも不信感がある。SSWとのつながりも先生の対応次第でムラがある状態。学習面は公設民営塾があるが利用者は少ない。
・不登校:砂川市には適応指導教室が無い。義務教育学校開講時には、校内フリースクールを設ける計画がある。
・特別支援教育:特になし。
・地域と子どもとの関わり:前述したようにCS形式的で、地域住民も子どももあまり存在を知らないため、関わり合いにつながる状況ではない。
・義務教育学校開設(令和8年度から):保護者や一般市民向けに説明会を開催しているが、学校管理職やPTA役員、市議などを除く一般市民はほとんど参加していない。
休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義
・子どもたちの抱える悩み:学校と家に悩みを抱え居場所がない子も多いため、第3の居場所でナナメの関係の大人と関わることの必要性を強く感じる。
・不登校:家に一人でいると自傷につながる状況もあり、家庭の負担を考えても、行ける場所が存在することは重要である。
・特別支援教育:学校では敵わないインクイルーシブな環境でのみんなの関わりは、今後の多様性社会に向けても多くの学びになる。
・地域と子どもとの関わり:CSの枠ではなくても、地域住民とのつながりは、さまざまな他者と交わる経験としても、この地域でこれからも生きていく基盤づくり(協力者になってもらう)としても重要。
・義務教育学校開設(令和8年度から):今後の行政との関係性次第 だが、校内フリースクールの民間委託先になれるよう今から実績が必要。準備段階でも、住民の意見と市教委をつなげる存在になりたいと考えている。
| 社会課題 | ・子どもたちの抱える悩み:学校での友人や先生との人間関係、学習面の不安、保護者との関係、家庭環境、将来への不安、自信の無さ、ジェンダー的な悩みなど、学校や家でも相談できない悩みを抱え、自傷が見られる場合もある。 |
|---|---|
| 課題に対する申請団体の既存の取組状況 | ・子どもたちの抱える悩み:学校で子どもたちは先生に相談できず、保健室にも行きにくく 、スクールカウンセラーにも不信感がある。SSWとのつながりも先生の対応次第でムラがある状態。学習面は公設民営塾があるが利用者は少ない。 |
| 休眠預金等交付金に係わる資金の活用により本事業を実施する意義 | ・子どもたちの抱える悩み:学校と家に悩みを抱え居場所がない子も多いため、第3の居場所でナナメの関係の大人と関わることの必要性を強く感じる。 |
中長期アウトカム
砂川市において、学校や家庭に居場所がなく、人間関係や学習面で困難を抱えていたり、挑戦する場に恵まれない子どもたちが、安心して過ごせる居場所で、さまざまな他者と混ざり合いながら、‘本当の社会で生きる力’を身につけられる地域・社会になる。
短期アウトカム
| 1 | a:安心安全を感じ、本音が話せる、自分のままでいられる場所・関係性を得る | |
|---|---|---|
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | a.1 居場所に来たことがある小中高生の人数・地域の小中高生に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | a.1 | |
| 中間評価時の値/状態 | a.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | a.1 | |
| 2 | b:ロールモデルを見つける | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | b.1 居場所を通じ、居場所や地域にロールモデル・憧れの先輩を持った小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | b.1 | |
| 中間評価時の値/状態 | b.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | b.1 | |
| 3 | c:自分とは異なる他者を受け入れ本音を話せる | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | c.1居場所を通じ、自分とは違う学校・学年の利用者やスタッフと交流ができた小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | c.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | c.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | c.1 | |
| 4 | d:物事に対する興味関心が高まり、本気で取り組む楽しさを知る | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | d.1 興味関心の対象が広がった小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | d.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | d.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | d.1 | |
| 5 | f:社会資本、文化資本が豊かになり、家や学校でのいにくさや困難さが軽減する | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | f.1居場所利用以前に家や学校にいにくさや困難さがあった小中高生が、居場所を通じ、それらが軽減した人数 | |
| 初期値/初期状態 | f.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | f.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | f.1 | |
| 6 | g:興味関心がある活動に定期的に参加するようになる(サークルなど) | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | g.1興味関心を深める活動に定期的に参加する小中高生の人数(サークルなど) | |
| 初期値/初期状態 | g.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | g.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | g.1 | |
| 7 | h:自身が住む地域のことを知り、知り合いが増える | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | h.1 今まで知らなかった地域のことについて知った小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | h.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | h.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | h.1 | |
| 8 | A:自己決定の機会が増え、自分の良いところ、得意なことを実感できる [セーフプレイス] | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | A.1 自分の良いところ、得意なことを言える小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | A.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | A.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | A.1 | |
| 9 | A:自己決定の機会が増え、自分の良いところ、得意なことを実感できる [セーフプレイス] | |
| モニタリング | いいえ | |
| 指標 | A.1 自分の良いところ、得意なことを言える小中高生の来館者に占める割合 | |
| 初期値/初期状態 | A.1.2 | |
| 中間評価時の値/状態 | A.1 | |
| 事後評価時の値/状態 | A.1 | |
| 10 | B:興味関心が広がり、やりたいことが見つかる[オープンドア][ディスカバー] | |

